So-net無料ブログ作成
甘味・その他 ブログトップ
前の10件 | -

子ガラスの合唱 [甘味・その他]

DSC04163.JPG

いま、カラスの雛の巣立ちシーズンらしい。
朝早く、カラスの声がうるさい。
カラスってそんな声をしていている。
もうすこしいい鳴き声と姿、色合いだったら嫌われないだろうに。

DSC04165.JPG

親と会話しているのだろう。
カァ〜カァ〜とよく鳴いている。
遠くで親の声がしている。
写真を撮ろうと窓をあけると察知して逃げるのが凄いと思う。
この写真は、気配を殺してスーッとあけ、シャッターを押した。

DSC04174.JPG
↑大阪・四天王寺河藤「通」

DSC04176.JPG

このカラスの合唱が終わると、蝉が鳴き出す。
そうなんです。もう蝉が鳴いています。
彼らは、梅雨明けだと考えているようです。

DSC04173.JPG

DSC04179.JPG

これは、大阪四天王寺門前の河藤の「通」。
大きな小豆を寒天で固めた小さな御菓子。
シンプルなんですが、美味しい。
別に冷たくないけど、涼しげなんです。
年中食べても飽きない。

DSC04183.JPG

法事の後は、こういうお下がりが多い。
最近は、温かいお白湯でいただいています。
お白湯も悪くない。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:和菓子 洛外
nice!(3)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

復活! [甘味・その他]

DSC03996.JPG

これは、懐かしいでしょ。
植村義次(個人名がお店の名前なんです)の「春日乃豆」だと思いませんか?
知っている人は少ないかも。
これは「洲浜(すはま)」の御菓子。
浅煎りの大豆粉と砂糖と水飴を練った素朴な御菓子。
昔は、豆飴と言ったそうです。

DSC03987.JPG

DSC03991.JPG
↑すはま屋「春日乃豆」

私は、洲浜は嫌いでした。
「州浜団子」というのがあります。
好きだった団子の形態なんですが、洲浜だった。
この甘ったるいものが苦手でした。
茶団子は好きだった。
もっとも母親は、和菓子屋の娘だったので嫌いだったようです。
きっと売れ残りを食べさせられたのでしょうね。

DSC03984.JPG
↑州濱/これは二日前ぐらいに予約が必要とのこと

でも、植村義次の「春日乃豆」にであってから洲浜に関し、考え方が変わったのです。作りたては、美味しかった。
しかも、時間が経つと口当たりが変化する楽しみがある。
よく京都以外の方に手土産で差し上げたりしていた。
それが好評だった。
お店に入った時の匂いやご主人が母方の祖父によく似ているのです。
行くと博学で色んなことをお話しさせてもらった。
それが、ご主人の体調でとうとう閉店になってしまった。

DSC04007.JPG

DSC04004.JPG

ところが先日、前を通ったらお店が開いていたのです。
ちょっとモダンになったけど、「春日乃豆」もありました。
お子さんがお継ぎになったのかとお店に入りました。
お店におられた女性に聞くと「私が一人でやっています」とのこと。
聞くと、ご自身も茶道関係だったらしく、小さい頃から洲浜の端を食べて育ったのだそうです。聞くと洲浜が好きなんだそうです。
で、植村義次さんにお店をしたいと頼まれたのだそうです。
それで洲浜の作り方を継承され、お店をオープンされた。
素晴しいことですね。
「本当に良かった」と言いました。大きくする必要はないけど、永く続けて欲しいです。

1280px-Japanese_Crest_Suhama.svgのコピー.jpg
↑洲浜紋/洲浜は河口にできた三角洲など、水辺にできる島形の洲をいう。いわゆる河と海などの接するところで、曲面の入り組んだ洲の様子を表す 言葉である。水の流れでいろんな姿に変わる、それを柔軟なフォルムで捉えたまるみをおびたラインが特徴。また洲浜 は、蓬莱山の仙境を意味したり、竜宮城を指したりしてめでたい形とされた。 平安時代から慶賀の式などにおける飾りや調度品は、蓬莱山に通じる州浜を象った洲浜台が用いられた。最初見た時は、ミッキーマウスだと思った。

さてお味は?
「新・春日乃豆」は、形が若返りましたね。若々しい。味は、もうすこし角をとるのが課題なのかも。それは時間が解決しますよ。
名前が「州濱」になったのかな?

DSC04013.JPG

棒状の州濱もよくできていますよ。
サイズがハーフがあってもいいかな?
一本がなかなか食べきれないのです。
マジパンのようにアーモンドや蜂蜜、フレーバーをつけた酢なんかもいいかもね。
それは、修・破・離の「修」をしっかりやることでしょう。

DSC04017.JPG

なにはともあれ、復活してくれて、とてもうれしいです。
こういう明るい話もあっていい。
こういう形で技術継承が行くといいな。
百貨店の変な誘惑、マスゴミで変な食レポに注意ね。
印刷物を見ると「御洲浜司 植村義次」って1657年創業だったそうです。創業から362年も経っている。形はちょっと変わっても直伝で技術が伝わってよかったと思う。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 干菓子
nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

父親接待 [甘味・その他]

昨日は、週に一度の父親との外食日。
高島屋で待ち合わせ。
父親は、時間を逆算できないようで、いつも30分は早めに来る。
そんなことは想定しているから、もっと早く現地に行き、自分がしないといけないことを2件済ませた。そうしないと私の貴重な一日が潰れてしまう。

DSC02186.JPG
↑父親が注文した寿司。これ一品で昨日の私のランチが2回食べれる。私は、キュウリ巻と玉子を食べただけだった。どうも最近、寿司も食べたくないかも。

見るとやっぱり来ていた。
聞くと市バスに乗ってきたらしい。
「すごいねぇ・・・」と誉めた。ポケットに角砂糖が入っていたら取り出して口に入れてあげるところだ。

DSC02197.JPG
↑月ヶ瀬「宇治しるこ+練乳ミルク」

で「今日のランチは何が食べたい?」と聞くと回る寿司とのこと。
回る寿司ですか・・・。まあ、父親の選択だからいいけど。
でも私は、全然寿司なんか食べたくなかった。
でも父親は、しっかり食べた。
最近、どうも食欲で負けている。
別に勝とうとも思いませんけど。
ノンアルコールのビールまで注文した。
私は、ノンアルのビールでも匂いが好きで無い。

DSC02193.JPG
↑量が少なかったからよかった。時計の作業をしていたので左に時計が見えるでしょ。

次に食後の口直し、高島屋の月ヶ瀬に行く。
ここなら若い世代はいないから比較的空いている。
若い世代といえば、なぜタピオカ茶で行列を通っているのだろう?
あれが不思議なんです。なんでいまさらタピオカ茶なんだ?
京女に聞くとあの世代は、タピオカ茶を知らないらしい。以前流行った時は、オムツをしていたのでしょう。そうか知らないのか。あんな砂糖たっぷりの飲料を飲むこと無いのにね。タピオカだってそんなに美味しいものでもないのに・・・。
そんなことを言うジジイは分かっていないと言われそう。
彼女たちはそれを飲みながら歩く。
あれは止めた方がいいと思うけどな。

DSC02200.JPG
↑私はこんなのを注文

さて口直し、父親はやっぱりかき氷。
私としては、黒糖の方がいいと思うけど、父親が食べるのだから希望は聞く。
最悪の場合、私も食べられるようにスプーンをもらっておく。
私は、温かいすまし雑煮。
この間、ここの磯辺焼きでワサビがたくさん入っていて懲りたので、これにしてみた。関東風なのかどうもしっくりしない味だった。

DSC02208.JPG
↑雑煮。取りあえず甘くなく、温かいものがよかったのです。

食べながら、父親の腕統計のベルトを修正させてもらった。
爪楊枝で。
それをみて父親は私があり合わせのモノで修理するのに感心した。
「映画でゼムピンで鍵をあけて脱走するのがあるだろう。ああいうことをするのは私のような人間なんや」と言ってやった。

食べた後、全館見学。
なんか疲れてしまいました。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 甘味
nice!(3)  コメント(4) 
共通テーマ:地域

似合わないかなぁ・・・ [甘味・その他]

DSC01632.JPG
↑HARVEST DAYS「旬のプレミアムフルーツ」

昨日の続き。
カレーラーメンと焼餃子を食べた後、少々歩いて運動。
でデザートと相成りました。

DSC01634.JPG

場所は、古今烏丸のHARVEST DAYSね。
ここは、広くて自然光が入っているのが居心地がいい。
さすが設計が隈研吾だけのことはある。

DSC01637.JPG

テーブルやイスも広いので帽子やステッキ、荷物が置けるのがいい。
どうも最近のお店は狭苦しい所が多い。
しかも天井が低いから音がうるさく反響する所が多い。
最悪なのが地下で狭くて薄暗い店ね。
生理的にいやなんです。たとえどんなに美味しい料理が出て来ても。
もっとも最近、外部で食べる料理がどうもいけません。
プロの調理師を雇うと人件費が高いからかな・・・。チャンと味見をしていないお店が多い。

DSC01643.jpg
↑ソフトパフェ ミックスベリー

このお店は、果物を食べたくなった時にいい。
果物を食べたくなるなんて・・・・昔では考えられない。
こんな食べ物を父親と二人で食べるとは思いもしなかった。
人生というのは、面白い悪戯をしますね。

DSC01650.jpg
↑ミックスベリー、案外あっさりとした甘さなのでよかった。

このメニュー、父親はちょっと喜んでいましたね。
この後、東急ハンズへ、連れて行きました。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 甘味
nice!(5)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

古扇風機 [甘味・その他]

DSC01370.jpg

昔の扇風機ですね。
こういうタイプのは、私でもしりません。
きっと生まれる前の時代かも。
そうか生まれても、高価で一般家庭で買えなかったかも。

DSC01367.JPG

扇風機っていつぐらいから家にあったかな?
洗濯機なんかもいつぐらいに来たのかな?
テレビは、幼稚園か小学校低学年かな?
電話だってある家とない家があった。
冷蔵庫も最初、氷を入れるタイプでした。
氷屋さんが氷を届けにきていました。
その冷蔵庫では、当然氷は出来なかった。

DSC01372.jpg

生もの保管は、大変だった。
今の生活を当時の人に見せたら夢の未来に見えるかも。
これからどんな技術が世界に登場するだろう?
空飛ぶタクシーが出始めているけど、あれは使えないかも。
物質転送機が早くできて欲しい。
無理かな物質転送機。
重力制御なんかもできませんね。

DSC01374.JPG
↑イノダコーヒー「クリームみつ豆」

写真の場所は、京都イノダコーヒ本店。
父親と食後のデザートを食べに行った。
本店は久しぶりです。
注文するのは、相変わらずでしょ。

DSC01384.jpg
↑レモンスカッシュ

父親は、レモンスカッシュを飲んだことがなかった。
父親にとって生まれてはじめてのレモンスカッシュ。
「美味しい!」と言っておりました。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 甘味
nice!(6)  コメント(8) 
共通テーマ:地域

タルト・タタン [甘味・その他]

DSC00882.JPG
↑頭髪みたいで可愛い

初夏のような気温になってきました。
服装が夏仕様で外出でした。
この調子で夏になったら60度ぐらいになるかも。

DSC00883.JPG

DSC00891.jpg

台風や豪雨、地震もちょっと心配。
いつどうなってもいいように備えないといけません。
京都市内は比較的気象的被害は少ないけど、油断できません。
今年と来年は「不安定」というのがテーマになるかも。
経済もわかりません。経済だって世界的に不安定になったら観光客は来る余裕がなくなりますよね。

DSC00893.JPG
↑新緑で綺麗

さて、表題のタルト・タタン。
タルト・タタンは、私の好物。
リンゴを使ったタルトが好きなんです。
昔は、よく作りました。

DSC01007.jpg
↑ジジイが二人で座る席じゃないか・・・、いま気が付いた。

タルトとは、パイ生地(あるいはビスケット状の生地)で作った器の上に、クリーム・果物等を盛りつけた菓子がそう呼ばれているが、正確にはタルト生地(パートシュクレ)というものが存在し、これを使ったものを指す。
タタンとは、フランスロワール=エ=シェール県にある町にあるホテルを経営していたタタン姉妹の名前。

DSC01016.JPG
↑タルト・タタン

ほんまかどうか知りませんが、このタルトは失敗から生まれたらしい。
アップルパイを作るため、リンゴをバターと砂糖で炒めていた。何かの別の用事をしていてフト見ると焦げくさくなった。でもカラメル状になっていた。失敗ですわね。
でも賄いで食べようと思ったんでしょう。パイ生地を上に乗せてオーブンで焼いた。
出来たのをひっくり返すと美味しそうなのができたらしい。
食べて美味しいのにびっくり。
それで作り出したらしい。

DSC01020.jpg
↑京男は、珍しくティーソーダ。

私も昔、そういうのがあった。
作った時、美味しくなかった。
失敗したと思い、冷めたら棄てる予定で置いておいた。
まあ、当時実家にいたので、母親に食べさしたろと思っていた。
自分では失敗したら食べません。棄てます。
次の日、食べて見ると美味しくなっていた。慌てて自分一人で食べた。酷い奴でしょ。

DSC01022.jpg
↑ジジイは、紅茶。

父親と外食の後、散歩がてら疎水のあたりを歩いた。
ラ・ヴァチュール (La Voiture)の前で、ケーキでも食べる?というと父親は賛成。
反対しないわなぁ。
ここは、昔からタルト・タタンが名物なんです。

DSC01030.JPG

窓際の一番目立つ(外から丸見え)の席に座った。
ジジイが二人、道路に座ってケーキを食べている姿がおぞましい。
その時はそう思ってなかった。
看板ジジイ状態だった。
お店の人、すんません。入ってくる客が少なくなるよね。私だけなら若い女性が入ってくるだろうけど、父親といっしょだしね。
もちろん、タルト・タタンは半分わけでした。
美味しゅうございました。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 甘味
nice!(4)  コメント(4) 
共通テーマ:地域

ホットケーキ [甘味・その他]

DSC07399.JPG
↑スマート珈琲店「アメリカン」高級感が漂うのがいい。

写真的には、昨日の続き。
広東料理を食べ、高島屋方面に歩く。
通るのは寺町通。

DSC07405.JPG
↑ホットケーキ

そうなるとスマート珈琲店に行くことになる。
父親は、ホットケーキが好きなんです。
昨日の写真を見ても、今日のホットケーキを見ても、糖尿病になる要素満載ですよね。本人はあまり気付いていない。

DSC07416.JPG
↑バターをホットケーキの熱で溶かす

もちろん、人が並んでいたらパスする予定でした。
そう思うと空いていたります。
最近、行列をしている店は、天丼、鶏の唐揚げテイクアウト、抹茶デザート、タピオカ茶なんかが多い。寺町通を歩いていると並んでいた。テレビに紹介→ネット拡散で行くのでしょうね。味なんかあまり関係ない。
ラーメンなんかもそう。大体あまり高級なモノは並ばない。味より見栄え、味より知名度なんだろうな。

DSC07420.JPG
↑汚くなってしまった。父親が待てないので、汚くなってしまった。

スマート珈琲店は、入る時、空いていた。
お客さんは、おばさんが多い。
オバサン会なんだろうな。

DSC07424.JPG

いつもならもう一品なんだろうけど、さすがにホットケーキを二人で分けた。
私は、カフェよりこういう昔ながらの喫茶店が好き。
いつも行く、アマゾンなんかもそうだ。
どうもカフェは馴染まない。
自分で注文したモノを運ぶのが嫌なんです。
複雑な甘ったるい珈琲も好きでない。
昔ながらがいい。
まあ、好みの問題でしょうけど。
ホットケーキに関しては「梅香堂」の方がいいかも。
あそこなら一枚で注文できるしね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 甘味
nice!(4)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

レモン or モカ [甘味・その他]

昨日は、実家に行き父親の用事をした。
確定申告書を書き損じたらしい。
私は、送ってくる書類で作成しないので余っているのです。
だから使えるかと持って行ったら、書式が違った。残念。
でも連休の間に清書してしたいとのこと。
そこで、実家に行きPCで国税のHPに行き、書類をダウンロード。
それを印刷した。
実家は、光ケーブル、Wi-Fi、最新のiMac、インクジェットですがプリター&スキャナが揃っているのです。いざという時、実家でも仕事ができるようになっているのです。

DSC07002.JPG
↑イノダコーヒ「レモンアイス」私は、これが好き。口の中がスッキリする。普通は、クリームみつ豆を注文するのですが、この時は、アイスを単品で注文した。口の中が冷たくなったらウエハースで温度調整するのがいいですね。

父親に手順を見せた。
感心していた。
DVDや音楽も楽しめる状態になっている。
それは父親でも出来ています。
最初は、時間がかかりました。
でも映画を観たい、音楽を聴きたいという欲で憶えました。
時々、わからなくなるのですが、ロボットのカメラで画面を私が見て、電話で指示を与えると問題は解決します。
本当は、サポートセンターのようなソフトでリモートしたいのですが・・・。

DSC07010.JPG
↑「モカアイス」これは京男Jr.2注文。イノダのは乳脂肪分が少ないからさっぱり食べられます。いまの時期、雑踏の中をあるくと喉が乾燥してこういうモノが食べたくなる。

国税のHPに行き、書類を探し、ダウンロードする手順を見せたら感心していた。
これで父親は、書類を完成できるでしょう。
書類を手書きで作成するのがすごいと思います。
さすが、会計をしていただけのことはある。
いい脳の刺激になります。
私のように直観的に数字を見るということはできないらしいけど。
私も書類を完成させないとね。
外に出ることが多くて、作業が進みません。
でも、昨年に比べたらとても早いと思います。

DSC07019.jpg
↑「レモンスカッシュ」京女注文。これを飲みたい気持ちもわかる。日本の喫茶店は、フレッシュなジュースを出さないですね。オレンジやグレープフルーツ、リンゴを搾ったジュースが飲みたい。ホテルなんかでもそうはしてくれない。これは不満です。京都市内でも2箇所ぐらいしかそういうジュースを飲めない。

本日は、机の前に座れそう。
父親と競争です。(笑)

※本日の写真は、京男と京男Jr.2でイノダコーヒでアイスクリームを食べ、京女と待ち合わせをした時のもの。イノダコーヒに行って私はコーヒーを飲んだことはない。いつもクリームみつ豆とかが多い。原価のことを考えるからだろうな。コーヒーは、アマゾンの方が美味しいしね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 喫茶
nice!(5)  コメント(8) 
共通テーマ:地域

なんちゃって鏡開き [甘味・その他]

「鏡開き」は、お正月に飾った鏡餅を提げ、お汁粉やお雑煮などにして「食べる」行事。一年間の家族の無病息災を祈って行われる。
鏡餅は、歳神さんへのお供えもの、それを開き・・・切るというのは切腹を想像されるから開くという・・・食べる。
硬くなったお鏡を刃物を使わずに開けるのか?
ようわかりません。

DSC06102.JPG

「鏡開き」の時期が関東と関西で違うのをご存知?
関東が11日、関西が15日なんです。
だから「松の内」つまりお正月というのが関東では11日、関西では15日までと違うのです。
もっとも最近1月15日というのが、国が連休にするということでいい加減になった。こんなことをするから最近ケジメがなくなっていると思う。
年末から連休ばかり。だらだらと意味のない休みが続いている。人々は、意味もなくゾンビのように社寺や街をウロウロする。
ウロウロしたらお金も使うだろうという国のエライ人の考え。
勤労を苦痛と考える人が多いのかな?それって奴隷の発想だと思う。

DSC06084.JPG

しかもケジメがない。
「ハレ」がなくなり、オール「ケ」の状態。
最近、社寺の行事も土日でないとヘルプしてくれる人が集まらない。
だから左義長だって成人式だって土日にする。
合理的なんだけど、心がない、育たない。
なんて考えたりもする。
でも私も偉そうなことを言えないか・・・。

DSC06075.JPG

本日の写真は、昨日の焼き肉の続き。
父親と口直しを食べに行った。
焼き肉屋さんのデザートはなんか食べたくなかった。
本日のような和風がやっぱりいいかも。

DSC06079.JPG
↑月ヶ瀬「亀山」

父親は、結構お腹がいっぱいになっていたと思う。
でも別腹なんだろう。食べていた。
父親はお餅が好きなようである。
世代的なものなのかな?
昔は、お餅ぐらいしか食べるものがなかったのかも。
いまは、お菓子なんて食べ放題でしょうけど。

DSC06093.JPG

母親は、あまり甘い物を好まなかった。
家が和菓子屋だったからでしょう。
母親の祖父は、甘党だったのです。
あの母方の実家では、1人1本ぐらい羊羹が当たり前。
おはぎは、永楽屋の大きいサイズだった。
あれは、怖かったな。

DSC06095.JPG
↑「抹茶あわぜんざい」

父親と母親は、町内が隣同士だった。
だから小さい時から面識があったと思う。
ひょっとして憧れだったのかもね。

妹が生まれた時、いつも母親の実家に預けられていた。
お正月前に、たくさんのお餅があったのを今でも憶えている。
町家の窓から通りをよく見ていた。
その時の匂いのようなものをいまでも憶えている。
お鏡は、鏡開きの頃には、カビが生えていた。
水餅・・・といい水につけてカビを落として食べさされた。
あのカビの味が嫌いだった。
科学的にいうとカビの生えた餅は、奥の方まで根がはっている。
表面を水につけてふやかし、削っても根は残る。
あのカビは、強い発ガン性物質なんです。
一度カビの生えた餅は、焼いても毒性は消えません。

DSC06104.JPG

でも冷蔵庫のない時代は、それ以外でしか対応できなかった。
お節料理だって古くなったのを火入れをして繰り返し食べさされた。
私は食べなかったけど。
高山の人に、向こうはぼた餅を祭の時とか宴会の時に必ず作る。昔は、それが残り、表面がズルズルになったぼた餅を囲炉裏の火で焼いて食べさされたらしい。
怖いことです。

チーズの青カビは好んで食べるのに、お餅やミカンの青カビは食べられない。
不思議ですね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 甘味
nice!(5)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

別れさせた、小倉ホッとケーキ [甘味・その他]

昨日の記事の続き。
ちょっと悲しいランチを食べた後、ちょっと運動。
なんやかんや理由をつけ父を歩かします。
ちょっと悲しかったランチのまま帰路につくのが忍びなかった。

DSC09889.JPG
↑今熊野バス亭付近。線路はJR。

そこで私が病院に歩いて行くコースを歩くことにした。
トロフィーは「ホットケーキ」。
いろいろ話しながら歩く。
京男、最近マシンガンのように喋ります。
いつからこんなになったんだろう・・・・。

DSC03234.JPG
↑梅香堂「小倉ホットケーキ(別れバージョン)」

今熊野にある梅香堂に入る。
結構久しぶりかも。
ランチライムに近かったからか人が少なかった。
ありがたい。
ホットケーキを食べるために並ぶのは辛い。

DSC03226.JPG
↑ぜんざい・お餅一つ

父に「なにを食べる?」とホットケーキと言うだろうと思いながら聞く。
予定通り「ホットケーキ」と言う。
メニューを見て「小倉ホットケーキ」と付け加えた。
まあ、いいでしょう。
注文する時、お店の方に「小倉餡をホットケーキにかけずに別皿にしてください」と注文。
映えはしないだろうけど、映えなんて爺たちにはかんけいねぇ!
ということでこんな地味なホットケーキの写真になりました。
悪しからず。

DSC03241.JPG
↑博物館からずっと喋りっぱなしだったので、甘い物が喉に優しい。

私は、久しぶりに「ぜんざい」。
お餅は一つバージョン。
甘党で爺二人が食べている姿というのは、まことに微笑ましい。
なんて自分で思っています。
話しの内容は、アメリカの長期金利が・・・なんて内容。
話しは甘くないのです。
これからどうなるか父に予想を教えてあげた。
新聞とテレビという旧メディアしか観ていないから、ちょっとびっくりしていたな。
ビックリしたりする。これは大事なんですよ。
ぼけ防止になります。

DSC09893.jpg
↑新熊野神社の大樟。そういえば犬の散歩をしている宮司さんとすれ違ったな。

結局、私がホットケーキを四分の一食べ終了。
小倉餡がちょっと残ったけど、仕方ない。
一応、糖尿病という難病を、父は抱えているので。
でも考えようによっては、糖尿病なのでこういう禁断のお店が嬉しいのかも。
まさか、父親と二人で甘党の店でこんなものを食べるとは、思っていなかった。
人生わかりませんね。

その後、私の病院まで歩き、タクシーで送り解散でした。
きっと父親は、満足したことでしょう。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 甘味
nice!(5)  コメント(8) 
共通テーマ:地域
前の10件 | - 甘味・その他 ブログトップ