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通りすがりの「青葉まつり」 [社寺]

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↑クチナシの花の香りは、好きな香りの一つです。前を通る時、クンクンします。

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↑智積院金堂、この日は人が多い。

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↑ちょっとした出店もやったはりました。

昨日15日は、智積院で「青葉まつり」が開催された。
智積院の説明を引用します。
「青葉まつり」は、真言宗の宗祖・弘法大師(こうぼうだいし)空海(くうかい)と
中興の祖・興教大師(こうぎょうだいし)覚鑁(かくばん)のご誕生を祝う行事です。  
弘法大師は、中国に渡り日本に密教を伝え、高野山を開いた方です。
真言宗の宗祖であると同様に、さまざまな業績を残され全国各地で尊崇されています。  
興教大師は、弘法大師の教えを復興したことから、真言宗の中興の祖といわれる方です。  
弘法大師のご生誕は宝亀5年(774年)6月15日、興教大師のご生誕は嘉保2年(1095年)6月17日です。
ちょうどお二人が生まれた六月が緑の美しい季節ですので、
このお祝いを「青葉まつり」といいます。

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↑真ん中にあるグリーンのものは、お誕生日の抹茶ケーキでなく、柴燈大護摩供用のものです。ここに火をつけます。

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以上が引用です。
昨日は、直前まで雨が降り、どうなるか関係各位は気を揉んだことでしょう。
それとも「加持祈祷」で雨をとめたのかな?
空海さんならその程度のことは簡単なはずです。善女龍王に頼んだらするのですからね。さて現代の僧はどうかな?

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↑護摩札

結果は、うまく開催されたようです。
私は、昨日、大阪に行かないといけないので、通りすがりに本日の写真を撮りました。式次第はすべて頭の中に入っております。

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そういえば、私も昨日、傘を持って出なかった。
私が外出するのに雨が降る筈がない!と思っていますからね。
京都に夕方帰ってきましたが、結局雨には遭いませんでした。
晴れ男なんですよ。私。
そうか行きしな、私が通りかかったのが功を奏したかもね。
もしも、すーさんならイベント中止に追い込まれたことでしょう。(笑)

当然、「両祖大師誕生慶祝法要」や「柴燈大護摩供」は観ることができませんでした。まあ、雰囲気だけでもどうぞ。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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東山七条 [社寺]

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↑西の方向

ここは、いつも通る智積院境内。
東大路通沿いの歩道は、車の音がうるさいので智積院境内を歩きます。

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↑西の方向を見ています。右側は京都国立博物間、左がハイアットリージェンシー京都

でも向こうに見える門から、東大路七条交差点はあまり観たことがないかも。
ということで門に近づいてみました。
門の外は、交差点なので車やバスが頻繁に走っている。
昔は、市電が走っておりました。
ひょっとして市電をそのままにして置いた方がよかったのかな?
どうなんだろう?

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それにしても京都市内の景色が変化してきていますね。
ある日突然、更地になったら前になんの建物かわからなくなる。

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七条通だって、小さな和菓子屋さんが廃業したんでしょう。なくなって牛肉の料理屋さんになっていたりする。なんかすごく悲しくなります。
小さな和菓子屋さんがなくなるということは、お餅やお赤飯、上用饅頭を誂えなくなくなる。つまりプライベートな行事がなくなってくるということ。

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昔は、表通になかったホルモン焼なんかもできている。
なんだかねぇ・・・。
まあ、必要とされているからできるのでしょうが。
それと古い町で増えている、小さなホテルや民泊。
実際に住む人がどんどん少なくなる。
街中では、買い物をするにも店がない。
高齢者がコンビニでおかずや御飯を買っているのを見るのがちょっと辛い。

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↑東の方向

町内の繋がりが希薄になり、地蔵盆なんかも存続できない。
いいのかなぁ・・・。

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京男、おみくじをひく [社寺]

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ここは、東寺の食堂。
食堂というても、食券を買ってお子様ランチ♪の食堂ではない。
中に入っても仏像があるだけ。
精進料理を食べさしてくれはる・・・という雰囲気ではない。
食べもの香りはしていません。
売店でお弁当やおにぎりは売っていません。
念のため。

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今日は、そこの前にあるおみくじ(御神籤・御御籤・御仏籤またはみくじ・神籤・御籤・御鬮・仏籤)。
古代においては国の祭政に関する重要な事項や後継者を選ぶ際に神の意志を占うために籤引きをすることがあり、これが現在の神籤の起源とされている。多くの神社仏閣でみられる現在のおみくじの原型は元三慈恵大師良源上人(912〜985)の創始とされている。現在の神籤は参詣者が個人の吉凶を佔うために行われるもので、これは鎌倉時代初期から行われるようになった。当時は自分で籤を用意するのが一般的であった。

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ここのおみくじは、完全セルフシステム。
いつも写真だけで申し訳ないと思っている。
今回、おみくじをやってみることにする。

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料金は、百円らしい。
料金を箱にいれ、自分で番号を出す。

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それを引き出しから、籤を取り出す。
結構探すのが辛かった。

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ようやく籤を取り出した。
そこで悲しい現実に行き当たる。
私は、文字が読めない。
無学文盲という訳で無く、脳出血の後遺症で読字障害なんです。
結局「吉」というのがわかっただけ。

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読んで、意味を説明してくれるサービスが欲しい!

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↑これは、昔、私が作ったおみくじの一枚。
大吉〜大凶まで作った。
でもどれを引いてもハッピーになるように文章を考えておりました。

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気分は7月 [社寺]

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よく考えたらまだ5月ですよね。
気温が高いと季節感が変になる。
今日は、5月31日。来月から6月ですね。

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でも身体的には、7月だと思っている。
長年の経験の影響なんだろうか?

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唯一の救いは湿度がまだ低いこと。
これから湿度が上がってくるんだろうな。
梅雨もそろそろなのかな?
雨も降らないと困ったことになるだろう。

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京都の街は、現在スイカの種シーズンです。
バスに乗るとスイカの種さんたちが井筒八ッ橋の袋を下げている・・・あれってどうして井筒八ッ橋なんだろう??疑問だ。
最近、ペナントや木刀を持ったスイカの種はいない。
泊まるところも大広間でごろ寝ではないだろう。
当然枕投げなんてのもなしだろう。

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私、中学の時の修学旅行が思い出せないのです。
どこに行ったんだろう?
高校の修学旅行は、行ってないのです。
男子校で修学旅行なんて考えただけでもゾッとする。
あの頃は、勉強で忙しかったしね。(一度言ってみたかっただけです)

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イオンモールのフードコートでスイカの種が並んでステーキを食べていた。
鬼気迫る風景でした。
タクシーの運転手さんに聞くと結構生意気なお店を指定して食べに行きたいというらしい。
田舎にない都の食べ物に憧れているのね。

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「LL」? [社寺]

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土・日曜日の京都市内の気温が高くなった。
私の仕事部屋でもこのような表示になった。
部屋は、北方を向いている。
でもお向かいのお寺の屋根からの輻射熱で部屋の気温が上がります。
昼からは、南側の部屋に移動してデスクワークをしております。
フト、温度や湿度の表示を見ると湿度が「LL」となっていた。
暑さで壊れたかと思い調べた。

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↑熊野神社

「LL」という表示は、湿度が25%未満らしい。
ちなみに
「HH」なら95%を超えた時の表示らしい。
湿度が95%ってどんな湿度なんだろう?

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「100%の湿度なら水中じゃん」と考えてしまった。
残念ながら違うのです。
空気中の水蒸気と水中とは違うのです。
でないと我々は呼吸ができませんよね。

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実際には、霧のような状態なんだそうです。
ちょっと安心。

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それにしてもこの暑さには驚きましたね。
大陸から熱い空気が来ているようで湿度が少ない。
だからまだましだった。
暑いのは暑いですが、耐えられる。
昨日は、北海道ですごい39度だったそうですね。
あのあたりは、クーラーなんて家に設置していないからもし続けば大変でしょうね。
また聞きですが、札幌で入院して、クーラーがないので大変だったらしい。
個室だったのでクーラーを設置したとのこと。
まさか北海道で40度近く気温があがるなんて考えない。

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最近の気象は大きく変化して来ているのかも。
地球は、温暖化しているのか、それとも氷河期に向かっているのか。
学者によっても意見が違うらしい。

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本日の写真は、昨日の熊野神社。
夏越の祓まで、しずかな状態です。

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万病めぐい [社寺]

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5月も後半になってきましたね。
先日、東寺に行って来ました。
新緑から深緑へ変化してきました。

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何をするにもいい気候。
修学旅行の生徒さんがたくさん見学していた。
この亀絵馬の所も生徒がたくさん。
居ないときに素早く撮影。

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さて今回は、贔屓君の所に願い事をしにいってみました。
「万病めぐい」の御札の作業をしておりました。
この作業、私が松葉杖の時、平癒のために「万病めぐい」をして、一応手術をしたけど、見かけの上では平癒しました。

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↑願いが成就するとここに御札を納めます

そうか母親の時もきましたね。
贔屓君とは、その時からのつき合い。
この近くに行った時、かならず寄るようにしています。

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こうやって「万病めぐい」をして、平癒を願います。
どういう手順か説明書を読まないといけません。
でも、なかなか読めません。
この程度の説明書き。
そうかそれを治すのも頼んだらいいのに、いま気づきました。

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自分のためって案外頼むのが恥ずかしい。
でも人のためなら真剣にできます。

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この御札をもって、手渡しにいきました。
早くよくなってくださいね。
お礼参りはご一緒します。

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これで無料!さすが東寺! [社寺]

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5月も半分過ぎましたね。
そうか、昨日は葵祭でした。
まあ、地元としては観に行きませんけどね。
道路をダラダラ歩くのって疲れるだろうな。

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そろそろアヤメが咲き出した。
この色合いが今の季節らしい。

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このアヤメって毒性があるそうです。
まあ、あまり食べたいとは思わない形状や色ですけど。
成分がイリジェニン、イリジン、テクトリジンで、部位は全草、根茎、樹液。
症状が皮膚炎、嘔吐、下痢、胃腸炎なんだそうです。子供とかに触らせたら危ないですね。

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これらは、東寺のトイレなんです。
立派な建物でしょ。
中に仏像があるように見えませんか?

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でもトイレです。
で、中に入ったら汲み取り式で、穴だけ掘ってある状態なら面白いだろうな。

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補足説明
男子トイレ→男子東司の方が雰囲気なんだけどな。便所の方がわかりやすいか。
このトイレは、京都市が「観光トイレ」として市内五十数カ所建設しているものなんだそうです。予算は宿泊税なんだそうです。だから京都市民は使ったらいけないのかも。しもた・・・してしもたがな・・・。
観光客用の市バスシステムを作らはったらどうやろ?市民が乗れなくて困っているんですけど。予算を宿泊税+拝観税でどうやろ?

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男女の表示もこんなことになっている。
外人にわかるかな?
ちょっと考え過ぎかも。

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おばはんが入り口が分からなくてウロウロしていた。
きっとああいう世代は臭気がしないと落ち着かないんだろうな。
中は、ほんとに綺麗です。
綺麗すぎて国によっては、建物の裏で立ちションの方が落ち着くかもね。

こんなの有料にしたらいいのかも。
日本はいい国ですね。

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そういうことなのね [社寺]

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神光院の境内を歩いていて、こういう足を見つけました。
どういう意味があるのか、その時はわからなかった。

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↑奥の石像、空海さんの姿。笠の部分がちょっと不自然。

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↑これが足の部分

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↑そういうことなんですね。現場では、こういう文章は読めないんですよ。

この神光院、あの台風で被害を受けたのですね。
石像が壊れるとは、すごいことですね。
自分で守れなかったんかいな。
ちょっと情けない。

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↑種子、金剛界の大日如来、発音「バン」
※種子(しゅじ)とは密教において、仏尊を象徴する一音節の呪文(真言)のこと。
この種子は金剛界の大日如来を表しています。
印は、智拳印。真言は「オン・アザラ・ダト・バン」

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↑これはなにかな?

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↑そうか役小角さんです

役行者と神光院は関係あったのかな?
わかりません。

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カメが飛び込む水の音 [社寺]

久しぶりに神光院に行ってみた。
時系列的には5月12日のランチを食べた後の話。
お腹が膨れて余裕の散歩。

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神光院は、建保5年(1217)賀茂別雷神社(上賀茂神社)の神職松下能久が、「霊光の照らした地に一宇を建立せよ」との神託を受け、大和国から慶円を招いて寺を建立したという。寺名はこの由緒にちなみ、「神光院」と名づけられたそうです。

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空海が42歳の時に、90日の修行を行ったそうです。
だから空海と縁が深く、京の三弘法の内の1寺なんです。
でも・・・空海(774〜835)という一生だった。
この神光院は、建保5年(1217)創建なので修行のしようがない。
役行者(役小角、634〜701)なので、接点がさらにない。
ちなみに安倍晴明(921〜1005)でも無理。
なんかたぬきに化かされた気持ちになります。
まあ、そんなことはどうでもいいことかも。

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↑カメがいるでしょ。このカメが池に飛び込みました。

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そうか多元宇宙の話なんやろか・・・。
考証をしっかりしてほしいものです。

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なんて考え、池の所を通った。
静かな境内だった。
急に池の方で動きがあった!?
カメが甲羅干しをしていて、私が歩く足音を聞きつけたのか、二尾のアカミミガメ(最近国産のクサガメとかイシガメは少なくなりました)が私に食べられると思ったか池に飛び込んだ。
そこで「古池や カメが飛びこむ 水の音」と頭の中で聞こえてきました。

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↑本堂

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↑歓喜天と弘法大師と愛染明王、面白い組み合わせね。

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↑よく社寺でこういう「あなたは厄ですか?」のようなのがあります。
これって女性の赤表示が消えていますね。

これを見て、もう役(厄)にも引っ掛かっていない・・・と鼻で笑ってしまった。
厄に立たないってなんや!もう神仏の域に到達しているのか?
高齢者が元気で活躍している時代に適合した表を考えた方がいいかもね。

神光院の記事は、まだ続きます。

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仁和寺の門 [社寺]

本日は、仁和寺の門。
「二王門」と「中門」があります。

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↑二王門仁王(吽形)

まず「二王門」。
お寺によっては「仁王門」と書くところがあります。
仁和寺は、二王なんですね。

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↑仁王(阿形)

なかなか迫力があります。
これぐらいの大きさのモノが動き出したら怖いだろうな。
大魔神もこれぐらいの大きさと違ごたかな?
ゴジラのように、もっと大きくなったら案外怖くない。
これぐらいのサイズがどこまでもついてきたらちょっと怖い。

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↑仁王(吽形)

ここの話じゃないと思うけど、こんな話があります。
泥棒がお寺に入った。
この泥棒、力もちだったようで賽銭箱を抱えてよたよた歩いて、入った裏の方から出ていけばいいものを、表の門から出て行こうとした。
もとろん門には、写真のような仁王さんが立っておられる。
「野郎っ!俺がいるのを、なんと思ているじゃ!」と大きな手で泥棒の襟首を捕まえて、持ち上げた。そして高い所で手を離した。
べちゃ!と落ちて四つん這いになった。
上から仁王さんが大きな足で踏んづけた。
汚い話ですけど、泥棒、お腹が突っ張ってまいりまして、大きいやつを一発、ブゥゥーっと、いっぱつ。
「クッカッカッカククカッカ、くせぇぇものぉぉ」
泥棒「へへっへっへへ、におうか」

こちらは、中門。

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↑多聞天(たもんてん)

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↑持国天(じこくてん)

裏側には、狛犬がいました。

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これらが仁和寺を守っておられる。
こうやって野外に置いてあるのはすごいと思う。
手入れはしなくていいのかな?

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