So-net無料ブログ作成

東福寺の創建前? [社寺]

DSC02617.JPG

DSC02620.JPG

ここは、東福寺塔頭の同聚院。
1444年に東福寺の文渓元作禅師がその師である「琴江令薫」禅師を開山に誘い創立した小規模のお寺です。

DSC02641.jpg

DSC02643.jpg
↑この「土+万」という作字が結構好き

もともと東福寺があった場所に、924年藤原忠平が造ったそうです。名前が「法性寺」という大きなお寺があったそうです。どのぐらい大きかったかというと西は鴨川,南は稲荷山付近までだった。
そこに1006年、関白・藤原道長が40歳の祝賀にて丈六の五大明王(不動,降三世,大威徳,軍荼利,金剛夜叉)を安置する五大堂を境内に建立。

DSC02627.jpg
↑これは本尊ではないです

その法性寺伽藍や五大堂は火災でなくなった。
鎌倉時代になってその跡地に東福寺が建ったのです。
同聚院の本尊である不動明王坐像は、失われた五大堂の本尊である「丈六・不動明王坐像」なのです。
ということは、すごく古いものということになります。

DSC02635.jpg

DSC02636.jpg

火事の時は、必死で仏像を運び出したのでしょうね。
京都の社寺は多くの火災にあって、本当に古いものは少ない。
そこが和紙と木材で造った建物の弱点ですね。
でもその時代の権力者が寄進するのもすごいと思います。
いまの日本なら災害にあったらどうするんだろう?
まあ、そんなことを個人が心配しても仕方ないのかも。

DSC02637.jpg

DSC02638.jpg

京都の昔の姿ってどんなだったのかな?
タイムマシンがあれば各時代に見学に行ってみたいものですね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(4)  コメント(4) 

花は綺麗? [社寺]

DSC02764.jpg

DSC02765.jpg

ここは、東福寺塔頭の毘沙門堂勝林寺。
久しぶりに行ってみました。

DSC02768.jpg

DSC02802.JPG

いつもの毘沙門天の百足紋が好きなんです。
もっとも本物はあまり好きじゃないですが・・・。
年に一、二度お出ましになる。
ベランダに干してある洗濯物にくっついて部屋に侵入するらしいのです。
これが見つかると夜中大騒ぎになる。
しかも、一匹見つかると夫婦もので行動しているといい、もう一匹いるかもと騒ぎます。処理さされるのは、京男です。
あれは殺虫剤でなかなか死にません。割り箸でひょいと捕まえ部屋から出て行ってもらいます。ゴキブリなら輪ゴムで落とします。大きな種類でも頭を輪ゴムで潰せば動かなくなります。羽根や足もあまり散らない。
昔、ネズミが出た時は、棒手裏剣で捕まえていましたね。
もっともマンション暮らしでは、ゴキブリもネズミも出て来ません。カメムシやイエグモはでてきますけど。

DSC02796.JPG

勝林寺に行って雰囲気が変化していました。
木が茂っていたのと女性が順番を待っているのです。
どうやら座禅やヨガ、朝粥が食べられたい、写経をしたりできるようです。
年齢も若い世代から元お嬢さんまで様々。
流行っているのでしょうか。
それとも何かの罪滅ぼしの供養なのか?
座禅や写経をしたら、男を虐めた罪が軽くなるのだろうか?

DSC02780.jpg
↑人が近づくとセンサーが感知して、水が出るのです。凄いと思うと同時にちょっと寂しく感じたのは私だけか。

DSC02782.JPG

それと手水舎(ちょうずや・ちょうずしゃ・てみずや・てみずしゃ)の雰囲気が変わっていた。
見た目重視の女性向けなんでしょうね。
カラフルな花が手水をする所に浮かべてある。

DSC02783.JPG

私としては、汚らしいと思うけどな。
無農薬ならいいけど、農薬だれけの花。
それとアジサイなんかもある。
まあ、口をすすいだりするのは、蛇口からの水を使うだろうけど、汚らしい感じがする。これは私だけの感想なのかも。
女性が多くくるからインスタ映えを狙っているのでしょうけど。
そこまで女性に媚びる必要はないのではないかな。

DSC02791.JPG

最近、外人が多く来る社寺の手水舎では、大変なことになっているらしい。
顔や頭を洗ったりする奴がいるらしい。
困ったもんです。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(6)  コメント(6) 

雲龍図 [社寺]

DSC06751.JPG
↑東福寺本堂

臨済宗のお寺では、天井に龍が描かれている。
これは、なんでしょう?
龍は仏の教えをたすける八部衆(はちぶしゅう)の一つで龍神と呼ばれます。そのため多くの本山では、住職が上がって仏法を大衆に説く法堂(はっとう)の天井に龍 が描かれ、それが法の雨(仏法の教え)を降らすという意味や、龍神が水を司る神であるため、火災から護るという意味 がこめられます。

DSC02674.JPG

八部衆/仏法を守護する8神。古代インドの鬼神、戦闘神、音楽神、動物神などが仏教に帰依し、護法善神となったものである。
漢字がややこしいので、一部だけ紹介してみます。「天(てん)」梵天、帝釈天などがそれです。「龍(りゅう)」龍もいろいろな種類がいます。「夜叉(やしゃ)」再来年(さらいねん)の今月今夜・・・十年後(のち)の今月今夜・・・それは『金色夜叉』やね。こんなことを言ってもわからない人が多いやろなぁ・・・。
他のメンバーは漢字が難しくて書けません。
X-MENのメンバーみたいな雰囲気やね。
仏教では、仏法を破る軍団というのは出てこないですよね。それが仏教らしい。もしそんな存在がいても、習合してしまうという必殺技を使います。

DSC06754.JPG

お寺における龍の意味は、火災から守るということが多いのでしょうね。日本の寺院は木造ですからね。一番火災が怖い。
事実、東福寺だって何回も燃えている。
日本の龍って西洋のドラゴンと違い炎を吐いたりしないようですね。羽ばたく翼もないしね。

DSC02691.JPG

この龍、珠を持っていますね。
この珠ってなんだろう?
中国の風水でいうと龍は、四神相応でいうと東西南北の東。東から太陽が昇るので太陽という説もあるそうです。この龍は、もとオスだったのです。だから●玉かも。

DSC02677.JPG

龍を実際に見たことがない。昔の人もそうだっと思う。中には見た人いるのかな?
だから色んな強い動物のパーツを組み合わせて絵にした。
「鰐」の口、「鹿」の角、「蛇」の鱗(首)、「鯉」の鱗(胴)、「鯰」の髭、「鷹」の爪、「牛」の目という具合に。
龍はドラゴンと違い翼がないですよね。どうやって飛んでいるのかな?雲に乗って飛んでいるのかな?
人類意識の奥深い部分の記憶、人間でなく鼠ぐらいの生物だった頃、恐竜に追いかけ回された記憶があるのかも。爬虫類に対する恐れのようなモノが残っているのかも。

DSC02687.JPG

龍の絵が得意な画家さんと話したことがある。
彼の描く、龍はすごいのですが、マンガ的だった。
その時、龍というのを具体的に描かずに龍を表現してください。
いまにも龍が出そうな気配を絵にするなんてことはできませんか?と言った。
いま、どうしておられるかな?

DSC02684.JPG
↑南側にある三門

なんか雑文になりました。
すんまへんなぁ・・・。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(4)  コメント(6) 

神猿さんと大黒さん [社寺]

DSC03017.JPG

DSC03019.jpg

新日吉神宮(いまひえじんぐう)には、神様のお使いである「神猿」がいます。
これは、山王信仰(さんのうしんこう)の影響です。比叡山麓の日吉大社(滋賀県大津市)より生じた神道の信仰です。
この山王信仰は、神仏習合という側面があります。
日本の宗教のすごいのは、この神仏習合ですね。簡単にいうと神も仏も元は同じであるという考え方。こうすれば何でも取り込める。日本のすごい所です。

DSC03011.jpg
↑新日吉神宮「神猿」、逃げないためというより、猿のような人間からの悪戯防止なんでしょうね。

滋賀県大津市坂本の日吉大社は、大山咋神と大物主神(または大国主神)を祭神としています。
だから新日吉神宮も主祭神は同じで、神様のお使いが神猿(まさる)なんです。
大津市の日吉大社では、本物が猿さんが神の使いとして飼われている。
なぜ猿なのかは、わからないそうです。
これがあるから猿が農作物の被害があっても駆除しづらいのかも。

DSC03014.jpg

新日吉神宮は、漢字の読み方は違うのですが、日吉大社との関連で「新」が付いたのかな?
調べるともともとこの神社は、豊国廟のところにあったらしい。秀吉系ということで徳川時代はさびれていた。いまの場所に移動して新しく作ったのが明治30年(1897)で、名前が現在の名前になったのが昭和34年(1959)なんだそうです。
意外と新しい。

DSC03005.JPG
↑本殿の所に置いてある「神猿」

DSC03003.jpg

DSC03007.jpg

大黒さんが置いてあるのは、最近の話です。
大黒さんは、もともとインドのヒンドゥー教の神様。この神が、密教の伝来とともに日本に伝わり、天部と言われる仏教の守護神達の一柱として認識された。もともと軍神・戦闘神、富貴爵禄の神でした。
初期には真言宗と天台宗で信仰された。
日本の最澄が毘沙門天・弁才天と合体した三面大黒を比叡山延暦寺の台所の守護神として祀ったのが始まり。

DSC03008.JPG
↑ゑビスさんは、なんで居てはる?友情出演ねっ!

DSC03009.JPG

その大黒天がいつの間にか大国主神と習合した。
室町時代になると日蓮宗においても盛んに信仰された。
日本の習合ってすごいですね。なんでも御利益にしてしまう。
また、われわれ庶民は、仏教本来の教えである「大悟」なんかより「現世利益」を重要視するようになった。これはいまでも同じですね。
仏教の本場であるインドでは、仏教はあまりメジャーな存在ではないですね。それは、「大悟」を目指したからかも。庶民は、自分で精進努力より、神仏に願って欲望が叶えられる方がいいのでしょう。

これでなんとなく「神猿」と「大黒」がご理解できましたでしょうか。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(3)  コメント(4) 

夏越し祓・・・熊野神社 [社寺]

DSC03073.JPG
↑熊野神社

昨日のお昼は、雨が降っていた。
いつものように私の実家に京女と行った。
市バスを降りて実家へ行く時に熊野神社の前を通るのです。
夏越し祓の茅の輪くぐりがあった。

DSC03075.JPG
↑この時、雨が降っておりました

熊野神社の創建由来を引用してみます。

弘仁二年(811)修験道の始祖役小角(えんのおづぬ)の十世僧日圓が、国家護持のために紀州熊野大神を勧請したのに始まる。
寛治四年(1090)白河上皇の勅願により創立された聖護院は、当社を守護神として祟められ別当職を置いて管理した。平安末期後白河法皇は度々熊野詣を行われたが、当社にも厚く尊信をよせられた。応仁の乱により社殿は焼失したが、寛文六年(1666)聖護院宮道寛法親王 は、 令旨を下し再興され、その境域は鴨川に至る広大なものであった。その後、天保六年(1835)にも大修造が行われた。現在の本殿は、この時、賀茂御祖神社(下鴨神社)から移築された代表的な流れ造りである。
御祭神は、我国最初の夫婦神である伊弉諾尊・伊弉冉尊とその御子神 天照大神であり、縁結び・安産のご利益がある。又、病気平癒のご祈願も多い。

どういう神が祀ってあるのか調べてみた。

DSC03081.JPG

御祭神
伊弉冉尊(いざなみのみこと)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、天照大神(あまてらすおおみかみ)、速玉男尊(はやたまのをのみこと)、事解男尊(ことさかのをのみこと)
です。

DSC03100.jpg

イザナミとイザナギは、古事記や日本書紀で登場する日本誕生の話に登場する夫婦です。日本列島を創り、そこに降りて子供を作るのです。最初、女神であるイザナギから声をかけ、子供を作った。すると変な子供が生まれた。その子供を海に流した。水子第一号ということになる。その子が育って?帰ってきたという話もある。その子供が恵比須さんであるという話。
二回目に男神イザナミから声をかけ、いらい順調に子供の神様が生まれた。
子供の神といっても石・木・海・水・風・山・野・・・森羅万象の神を産んだ。
火の神である火之迦具土神を産んだ時、イザナギは陰部を火傷し、その火傷が原因で死んでしまう。イザナミは怒り、火之迦具土神を殺す。その時の血や死体から神が生まれたらしい。なんか凄い。
死んだイザナギは、黄泉の国に行く。それをイザナミが追いかけて行く。

DSC03102.JPG

黄泉の国でイザナギの姿が腐乱死体状態なのを見て「だめだごりゃ」と言い撤収する。
撤収する際、「縁を切りましょう」と問答した唾を吐いた。その唾から生まれたのが速玉男尊。次に掃きはらって生まれた神が事解男尊。この二柱の神は絶縁の神となります。
黄泉の国から帰って汚れを落とし最後に生まれたのが三貴神(さんきしん)なんです。
・天照大御神 /イザナギの左目から生まれたとされる女神。太陽神。
・月読命/イザナギの右目から生まれたとされる神(性別は記載していないが、男神とされることが多い)。夜を統べる月神。
・須佐之男命/イザナギの鼻から生まれたとされる男神。海原の神。

DSC03096.jpg

これで、熊野神社で御祭神を網羅しました。
本当は、もっとドラマチックな話なんですよ。
神の世界には、「高天原(天界)」「葦原中国(地上)」「黄泉の国(死界)」の三界に分かれています。
この三界は誰が創ったのか?

DSC04025.JPG
↑京都熊野神社夏越大祓守護之符

イザナミとイザナギが黄泉の国での問答で
「お前がそう言うならば、そちらの国の人間を1日1000人殺してやる」と言った。
夫は「それならば、1日1500人産む」と抵抗した。ここから、人の「生」と「死」が生まれたという。
人間の生死をそんなにして決めていたんだ。
なら神の死ってなんだろう?死んだら黄泉の国に行く訳だしね。
ようわかりません。

なんか話が脱線しました。
茅の輪くぐりをして、京男Jr.1の新しい所帯のために、茅の輪の御札を手に入れました。玄関に飾りましょう!

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(5)  コメント(8) 

緑眩し臥雲橋 [社寺]

これは25日の晴天の日の撮影。
これから暫く撮りためた写真を使います。
この日は、年に一度の眼科検査だった。
少し時間があったので東福寺に行った。

DSC02651.JPG
↑臥雲橋

新緑の時、ちょっと行ったけど、いまぐらいの時期は初めてかも。
もう深緑になっているだろう。
太陽の光がとても眩しい。
眼科検査の前だから眩しい状態は避けないと・・・と思っていたけど、結局関係ないという状態になってしまう。

DSC02656.JPG
↑向こうに見えるのが通るのが有料の通天橋

私の眼鏡はレンズが小さいから光が遮断できていない。
道路の照り返しが眩しい。
これって良くないだろうな。
緑内障や白内障と言われているしね。
その検査がこの日。
視野検査では、集中力を要求される。
その手のテストは得意かも。
この日は朝から目と頭のメンテナンスはたっぷりしておりました。
だからかなり頭の回転と集中力は自信ありました。

DSC02658.JPG

DSC02748.JPG

DSC02751.JPG

それにこの天気、暑いけど気持ち良かった。
いい散歩ができました。
日焼けはしたかも・・・日焼け止めなんてのは塗ってないですから。
サングラスの大きなモノが欲しいな。
偏光グラスを持っていますが、カメラの液晶が見えなくなるのでちょっと不便。

DSC02740.JPG

DSC02739.JPG

久しぶりの東福寺臥雲橋かもしれない。
観光客も案外少ないから快適。
無料でこの景色が観られるのはいいと思う。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(4)  コメント(6) 

本日閉山? [社寺]

DSC02607.JPG

DSC02608.JPG
↑この石垣が綺麗に見えた

本日も今週のいい時の写真で失礼します。
やっと梅雨になりましたね。
梅雨と熱帯低気圧が同時というのも不思議な現象。
それがG20と行き当たる。
なんなんでしょう?

DSC02613.JPG
↑いつもの紅葉スポット、深緑でも綺麗。

大阪で仕事をしている人にとってはえらい迷惑な話やね。
京都市内でも駅のコインロッカーは使えないそうです。
影響はどれぐらいの範囲に及んでいるのかな?

DSC02615.jpg

東福寺もサミットと関係あるのかな?
28日要人が来るのかな?
不思議。

DSC02672.JPG

それにしても深緑が青空に映えていた。
梅雨になってので当分、カラッとした青空とはお別れですね。
まあ、雨が降らないと水が不足するので、ある程度は雨が降って欲しい。
人間って贅沢をいいますね。夜の間だけ降って欲しいとか・・・夜の間なら逃げられないのに。

DSC02760.JPG

DSC02763.JPG

京都市内のお寺でもサミットの期間中に会場として使われる所があるのかな。
お寺の庭を観ながら会議っていいだろうな。
よく外資系の企業がそういうことをするそうです。
そういうお寺の使い方もこれからの課外でしょうね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(3)  コメント(4) 

この花束は? [社寺]

DSC08528.JPG
↑善女第龍王の入り口は、ここだったようです。

そういえば今日は21日、東寺では弘法市が開催されている。
人が多いだろうな。
本日は、東寺の弁天堂で気付いたことです。

DSC08488.JPG
↑橋ができてから、先ほどの入り口が閉鎖され、橋を渡って詣るようになっている。

DSC02144.JPG
↑お堂の真ん中にある花頭窓は、弁天さんが池を見るためのもの。弁天さんは水が好きなんです。白蛇や竜がお使いなのも水と関係が深いからなんでしょう。

DSC08519.jpg
↑これがお堂の正面。全体を撮すのが難しいのです。

DSC02148.JPG

正面の写真を撮る的、気付いてことがあります。
写真中央部分に花束が逆さに吊してあるのです。

DSC02164.JPG

DSC02161.jpg

私は、こんな供え方をしてあるのを初めて見ました。
こういうお供えの仕方があるのかな?
先日、「紫陽花のおまじない」というのを知りました。
あれは、6月の6日・16日・26日に紫陽花の花を一輪、葉を3枚残して切り取る。葉の裏に「氏名・生年月日・干支」を書き、半紙に包み、紅白熨斗をつけ、トイレに逆さに吊すというものです。
それは、女性の下の病封じになるそうです。
上記の日にちから一年有効なんだそうです。
その状態にとてもよく似ているのです。

DSC02167.jpg

同じような願いを込めて弁天堂にお供えしているのかな?
次回、東寺に行ったらお寺の方に質問してみようと思います。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(4)  コメント(4) 

通りすがりの「青葉まつり」 [社寺]

DSC02216.JPG
↑クチナシの花の香りは、好きな香りの一つです。前を通る時、クンクンします。

DSC02229.JPG
↑智積院金堂、この日は人が多い。

DSC02232.JPG
↑ちょっとした出店もやったはりました。

昨日15日は、智積院で「青葉まつり」が開催された。
智積院の説明を引用します。
「青葉まつり」は、真言宗の宗祖・弘法大師(こうぼうだいし)空海(くうかい)と
中興の祖・興教大師(こうぎょうだいし)覚鑁(かくばん)のご誕生を祝う行事です。  
弘法大師は、中国に渡り日本に密教を伝え、高野山を開いた方です。
真言宗の宗祖であると同様に、さまざまな業績を残され全国各地で尊崇されています。  
興教大師は、弘法大師の教えを復興したことから、真言宗の中興の祖といわれる方です。  
弘法大師のご生誕は宝亀5年(774年)6月15日、興教大師のご生誕は嘉保2年(1095年)6月17日です。
ちょうどお二人が生まれた六月が緑の美しい季節ですので、
このお祝いを「青葉まつり」といいます。

DSC02225.JPG

DSC02238.JPG

DSC02260.jpg
↑真ん中にあるグリーンのものは、お誕生日の抹茶ケーキでなく、柴燈大護摩供用のものです。ここに火をつけます。

DSC02247.JPG

DSC02262.JPG

以上が引用です。
昨日は、直前まで雨が降り、どうなるか関係各位は気を揉んだことでしょう。
それとも「加持祈祷」で雨をとめたのかな?
空海さんならその程度のことは簡単なはずです。善女龍王に頼んだらするのですからね。さて現代の僧はどうかな?

DSC02253.JPG
↑護摩札

結果は、うまく開催されたようです。
私は、昨日、大阪に行かないといけないので、通りすがりに本日の写真を撮りました。式次第はすべて頭の中に入っております。

DSC02259.jpg

DSC02268.JPG

そういえば、私も昨日、傘を持って出なかった。
私が外出するのに雨が降る筈がない!と思っていますからね。
京都に夕方帰ってきましたが、結局雨には遭いませんでした。
晴れ男なんですよ。私。
そうか行きしな、私が通りかかったのが功を奏したかもね。
もしも、すーさんならイベント中止に追い込まれたことでしょう。(笑)

当然、「両祖大師誕生慶祝法要」や「柴燈大護摩供」は観ることができませんでした。まあ、雰囲気だけでもどうぞ。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(4)  コメント(4) 

東山七条 [社寺]

DSC01894.JPG
↑西の方向

ここは、いつも通る智積院境内。
東大路通沿いの歩道は、車の音がうるさいので智積院境内を歩きます。

DSC01896.JPG

DSC01899.JPG
↑西の方向を見ています。右側は京都国立博物間、左がハイアットリージェンシー京都

でも向こうに見える門から、東大路七条交差点はあまり観たことがないかも。
ということで門に近づいてみました。
門の外は、交差点なので車やバスが頻繁に走っている。
昔は、市電が走っておりました。
ひょっとして市電をそのままにして置いた方がよかったのかな?
どうなんだろう?

DSC01901.JPG

それにしても京都市内の景色が変化してきていますね。
ある日突然、更地になったら前になんの建物かわからなくなる。

DSC01902.JPG

七条通だって、小さな和菓子屋さんが廃業したんでしょう。なくなって牛肉の料理屋さんになっていたりする。なんかすごく悲しくなります。
小さな和菓子屋さんがなくなるということは、お餅やお赤飯、上用饅頭を誂えなくなくなる。つまりプライベートな行事がなくなってくるということ。

DSC01904.jpg

昔は、表通になかったホルモン焼なんかもできている。
なんだかねぇ・・・。
まあ、必要とされているからできるのでしょうが。
それと古い町で増えている、小さなホテルや民泊。
実際に住む人がどんどん少なくなる。
街中では、買い物をするにも店がない。
高齢者がコンビニでおかずや御飯を買っているのを見るのがちょっと辛い。

DSC01905.JPG
↑東の方向

町内の繋がりが希薄になり、地蔵盆なんかも存続できない。
いいのかなぁ・・・。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(5)  コメント(4)