So-net無料ブログ作成

敬老の日 [和菓子]

DSC02670.JPG

そういえば本日16日が「敬老の日」らしいですね。
15日でいいと思うけどなぁ・・・。
政府は、「軽老」だと思っているのんとちがうかなぁ?
黙っているのをいいことにドンドン条件を変えている。

DSC04918.JPG
↑本家玉壽軒「菊の節句」

老人も若い世代の手本となるような生き方をしている人が少ないように思う。
ただ歳を重ねただけではねぇ。
随分、酷い年寄りも多い。

DSC04922.JPG

バスや電車で席を譲ってもらった時、断るジジイやババアがおる。
あれは、罪だと思う。
「次に降りるから・・・」と断る。
まず「(席を私のために譲ってくれて)ありがとう」やろ。
可愛くないジジババが多い。断るにも「ありがとう」の一言を言えよ。
それともゴケて来て「ありがとう」の単語が思い出せないのかな?

DSC04928.JPG
↑きんとん、粒あん

一昨日、若いお姉さんが座れなくて困っていた。
思わず「ここ(太股の上を指差して)に座りなさい」と声をかけそうになった京男。
どうしようもないジジイやね。

DSC02664.JPG

ジジイということで思い出した。
この生菓子を買う時、「賀寿」って敬老の日のためのものですか?
そう言ってしまった。
敬老の日に、ジジイのためにちょっと若いジジイが生菓子を買う。
なんか腹が立ってきた。
老〜老という奴か。
なんでこの日だけ特別にしなければならないのか?
わたしら年がら年中「敬老」やっとるつもりやけどな。
こんな祝日が必要なようでは、だめですね。

DSC04911.JPG
↑本家玉壽軒「賀寿」昔の結婚式の引き出物の羊羹を思い出した。

優先座席も必要ない。
体の不自由な人や老人に、席を譲るのは当たり前だと思う。
「優先座席」なんて表示はいらない。
そんなことガキの間に叩きこんでおけばいいことです。
それが躾というもの。
ついでに「成人の日」「海の日」「山の日」なんてのも必要ない。
無駄な祝日は廃止。日本人は勤勉に働けばいいのです。まあ、お金のために奴隷状態で働いている人には休息は必要だと思うけどね。
休んでいて疲れませんか?生きがいを持ち、イキイキと働きましょうよ。
働く自由もあっていいと思う。働いたら行けない法律はだめです。

DSC04942.JPG
↑きんとん、白こしあん

なんか怒っている。
夏の疲れが出てきたのかな?
昨日、京女のスマホが水没した事件があった。
私の名義だから私も同行しなければいけなかった。
機種変更でなんであんな時間がかかるのか?
話してくれる内容もクーラーも寒かった。
外に出たら気温は暖かかったけど、ゾンビのような人たちがさくさん歩いていて歩き難かった。家に帰ったら疲れていた・・・何もしていないのに。
そういうのが一番疲れますね。

写真は綺麗やけど、記事はいまいちやね。
すんまへんなぁ・・・。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 和菓子
nice!(4)  コメント(4) 
共通テーマ:地域

十五夜でしたね [和菓子]

G0470.jpg

昨晩は、十五夜でした。
ちょっとだけ秋らしい気温になってきました。
でも・・・月を楽しむ余裕があまりない。
猛暑だった夏のダメージが残っているからかも。

P1180017.JPG
↑本家玉寿軒「名月」

P1180065.JPG
↑こなし、白こしあん

以前なら満月の写真を撮ろうとベランダで四苦八苦していた。
最近は、そういう気起こらない。
蚊に刺されるのが・・・なんて思う。
いけませんね。

G0345.jpg

名月を楽しめる社寺に行こうともしない。
それは昔からかも。
夜にわざわざ外出しようとしないのです。
最近、外国人観光客が夜にウロウロするから出るのが嫌になる。
いけませんね。

P1180114.JPG
↑紫野源水「大沢の月」

P1180121.JPG
↑京都でお月見と言えば「大沢池」。この生菓子は雰囲気がよく表現がいい。やっぱりこれが好きです。

P1180163.JPG
↑半錦玉羹(煉切・小豆あん、二重あん)

満月を鑑賞するのは、東洋だけかも。
西洋では、魔女が出て来たり、魔物が闊歩したり、吸血鬼が出て来たり・・・とあまりいいイメージないようですね。満月の日は凶悪事件が発生するということまである。英語で 「lunatic(ルナティック)」とは気が狂っていることを表す。

P1180336.JPG
↑塩芳軒「月見だんご」京都市内で月見だんご言えばこれです。

日本では、平安時代から月見をしていたらしい。もっとも貴族の世界の話で庶民はそんなことしてなかったかも。
月より団子の人が多かったかも。

P1180341.jpg
↑外郎、黒こし

この京男は、「月見だんご」に憧れていた。
粒あんやおはぎのようなものが食べられなかったから、土用のあんころ餅とか、この独特の形の月見だんごが好きだった。
でも、あまり買ってもらった記憶がない。
母親は、和菓子屋の娘だったので、きっと売れ残りをたくさん食べさされたのでしょう。だからあまり買ってもらえなかったのです。
花見団子なんかも憧れだった。
いまは、自由に買えて食べられるのですが・・・あまり買わない。
皮肉なものですね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 和菓子
nice!(6)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

空と建物 [和菓子]

DSC00537.JPG
↑東本願寺御影堂

今日も京都駅周辺の風景。
青空が綺麗。
空の綺麗さを引き立てるのが建築物なのかも。

DSC00545.JPG

偉大な建物も空や宇宙の広さにはかなわない。
当たり前のことですが。
その空と建物が妙に調和するように感じる。
だから「すごいなぁ〜」と感動するのかも。

DSC00514.JPG
↑鐘楼

人間の身体だって建物と空や宇宙の関係と同じなのかも。
バランスがとれている場合は、素晴しい。
でもなんかの拍子でバランスが崩れるような場合がある。
それが起こった時、病気や運命の不調和となる。

DSC00551.JPG
↑蓮の形の噴水

建築物をみていて、建築物の中にある念い(思い・想い)がこもっている。
その念い(思い・想い)と宇宙と不調和になる場合がある。
原因は、人の念い(思い・想い)。
やっかいですね。
大きな規模になり、多くの人が関係するとカルマ(業)のようなものも多く集まる。
それを解消するの信仰なんでしょうね。
いま、日本という器がおかしなことになっているのは、中に所属するわれわれの念い(思い・想い)が故になんでしょう。

DSC00560.JPG
↑これから京都駅では、こういう修学旅行の風景をみます。公の場所で制服を着て座らせる学校側にちょっと不快感を感じます。外国人観光客の目にはどう映っているのだろう?

こういう写真に写っていても見えないものに意識を向け、意識で観じ、「そうなんだ!」と気づきが必要なのかも。
人間が動物と違うのは、そういうことなのかも。
それに気付かない間は、幸福を観じることはすくないかも。

DSC00561.jpg
↑最初の写真と京都タワーは対の関係?仏壇と蝋燭ということで。

何を書いているのでしょうね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 風景 社寺
nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

重陽だけは旧暦の方がいいなぁ [和菓子]

明日は、重陽ですね。
まだ、暑い日が続いているからどうもピンとこない。
菊もまだ咲いていないしね。

IMG_2224.JPG

9月9日は、重陽の節句。
古代中国の陰陽思想に基づいた考え方。
奇数1・3・5・7・9が「陽」。偶数2・4・6・8を「陰」とするのです。
「0」という概念は陰陽思想でなかったらしい。
「0」って陰陽双方に入っている?現象として起こって初めて姿を顕す。
ひょっとして「0」がこれからの我々に重要な要素かも・・・。

P1030220-7dc59.JPG

話しがそれました。
陰陽の数字を月日を当てはめ、「陽」が重なる日をパワーの強い日と考えた。

DSC04817.JPG
↑千本玉寿軒「着せ綿」

中国の話の1月7日「人日」はわかりません。
1月1日「元旦」でいいと思いますね。

1月7日「人日」→1月1日「元旦」
3月3日「上巳」→3月3日「上巳」でもいい、桃の節句というけど、桃は咲いてない場合が多い。旧暦にした方がいいのかも。
5月5日「端午」→5月5日「端午」
7月7日「七夕」→そのままでもいいけど、いまいち盛り上がらない。
9月9日「重陽」→11月9日にしたらいいかも。11月なら菊も咲いている。10月7日(旧暦)でもまだ早い。

DSC04827.JPG
↑まだ、蒸し暑い時期はどうしてもくずの生菓子を選んでしまいます。

どうも数字の陽にこだわると無理があるかも。
私は、日に陰も陽もないと思う。
昼間が陽で、夜が陰でいいと思いますね。
だから陽のはじめの夜明けの最高の陽。そして日が暮れて陰で終わる。
白夜なんてのは同処理したらいいのかな?他所の場所のことまで考えなくていいか。なんて無責任なことを考える京男であります。

DSC04853.JPG
↑くず、白こしあん

なんかどうでもいいことを書いてしまいました。
すんません。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 和菓子
nice!(6)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

タバコ [和菓子]

DSC04639.JPG
↑このたばこ、今は無いです。昔々のモノなんです。

この写真は、恩賜のたばこ。
天皇様から下賜された紙巻きたばこです。
若き父親の思い出に登場するたばこなんです。
その話を常盤万作さんのブログでお話ししていたら、送ってくださいました。
常盤万作さんが天皇様ということではないですけど・・・。
昨日、父親に1本渡しました。
びっくりしていました。万作さん、感謝です。

DSC04648.JPG
↑葉巻のケースにいれて父親の所に運びました。

葉巻の入れ物にいれて運びました。
これなら壊れなくて運べました。
父親は、数十年たばこは吸っていないから、吸ったかどうかわかりません。
すっても昔のたばこなので気が抜けているでしょう。
これを見て、自分専用のたばこが作りたいなぁ・・・。
いいじゃないですか、自分専用のたばこ。
たばこの葉は、「オリエンタル葉」や「ラタキア葉」をミックスして作る。
もちろん、両切りタイプにします。楕円に巻いてある仕様。
「RAMESES Ⅱ」や「ゲルベゾルテ」みたいな箱に入れて。
自分のマークを恩賜のたばこのようにいれる。
いいだろうなぁ・・・。

DSC04662.JPG
↑千本玉寿軒「萩の露」

そういえば、イギリスのダンヒル本店でパイプ煙草の葉をオリジナルミックスして、ダンヒル ウィークリー・パイプ(7本セット)で楽しむのが憧れだった。ダンヒル ウィークリー・パイプ、私でも手が出なかった。
いまは、ダンヒルも堕落し、良い職人さんもいなくなり、喫煙文化は廃れてしまった。いいタバコは、美味しいのにね。
肺ガンになる?あれは嘘です。

DSC04683.JPG
↑くず、黒こしあん

あれだけタバコの研究をしたのに、いまは吸っていません。
いい葉巻も手に入らないし、紙巻もいいものはJTには売ってくれないらしい。安物の葉っぱをフィルター付きで吸っても美味しくない。
電子タバコなんてものは、ぜったい不味いだろう。
男の文化が滅んでいきます。
寂しいね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 和菓子
nice!(4)  コメント(4) 
共通テーマ:地域

8月も後半、まだまだ暑い [和菓子]

P1040339.JPG

京都市内は、五山送り火も終わり、後は地蔵盆で終わりになる。
そういえば昨日18日地蔵盆をやっている町内があった。
おじさんが一人座っていた。
子供の姿もなく、うら悲しい景気だった。
昔は、子供なんかウジャウジャいたのにね。
私が小学校の時、1クラス50人で13クラスぐらいあった。
子供がいるのが当たり前だった。
それがそうでしょう。

P1340261.JPG
↑長久堂「処暑」

P1340270.JPG

子供もいるにはいるけど、地蔵盆の御菓子ぐらいでは、来ないだろうな。
クーラーがないテントの下で、遊ぶなんて考えられない。
親も熱中症云々で遊ばさないかも。
しかも宗教だからという理由で、地蔵盆も参加させない家庭が多いらしい。
地蔵盆が宗教行事?
そんなことをいうなら五山送り火なんか観たらいけません。
清水寺や金閣寺も行ったらいけません。

P1340306.JPG
↑みじん羹、こなし、煉切、白こしあん

昨日は、京女といっしょに父親を連れて百貨店に買い物に行った。
地下の食料品は、ジジババとガキが多い。
お母さんは、スマホに夢中でガキをしっかり管理していない。
いい大人がキャンデーを食べながらデパ地下を歩いている。もちろん飲物も飲みながら。お行儀が悪すぎる。あれはデパートで禁止した方がいいのではないか。
デパ地下で熱中症になったりしないと思う。

P1650252.JPG
↑千本玉寿軒「水面の花火」

ジジババ、そのバカムスメとガキの躾けを誰がしたらいいのかな?
暑いから頭の回転もボーッとしているようですね。
通行の邪魔ですね。
歩く人が「心ここにあらず」どこかネット空間に心が彷徨っているのかな?
それとも気温の高さで新型の熱中症になっているのかも。

P1650301.JPG
↑葛

今日から、夏休みが終わりモードに入り、街は静かになるのかな?
まだ暑いのは続くようです。
今週は、33度ぐらいになるらしい。ひょっとして涼しく感じるかも・・・。
早く、秋になって欲しいものです。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 和菓子
nice!(5)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

お盆 [和菓子]

DSC09613.JPG
↑本日の蓮の花は、昨日の東寺のもの。

先週から何かと行事が多い。
朝早くから外出することが多く、3時ぐらいから起きていた。
自宅に帰るのが夕方近くなっていた。
この暑いのに、なんか忙しい。

DSC09615.JPG

DSC09624.jpg

本日も我が家の大集合。
母親の七回忌をする。
子供も全員集合で行事と会食。
その用意も色々ある。

DSC09627.JPG

みんな元気で集まれるのが嬉しいですね。
他府県や遠い所に住んでいる子供もいるから全員集合は珍しいのです。
法事みたいなものは、そういうためにあるのかも。
つまり生きている人間のもの。

DSC09629.JPG

もちろん、母には、来てもらいますけどね。
妹も。
人数は多い方がいい。
霊なら無料で済むし。(笑)

DSC09630.JPG

そうそう、13日からはお盆ですね。
いつも京女の実家の方にも行きます。
それはいつものこと。
向こうはお精霊さんを迎えにいったりしないのかな?
あれって宗派で違うのかな?

DSC09636.jpg
↑なかなか派手な毛虫。嫌いな人、すんません。

珍皇寺にお精霊さんを迎えに行って。
16日五山送り火で送るのが京都市内の標準でした。
いまは、観光で観る人が多いのだろうな。
街の灯りもあまり落とさないしね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 風景
nice!(3)  コメント(4) 
共通テーマ:地域

ひさご [和菓子]

DSC02495.jpg

DSC02497.JPG

今日は、瓢箪の話題。
幼稚園ぐらいの時、瓢箪が欲しかった。
瓢箪にお酒を入れて、いつも腰からさげて飲んだら美味しいだろうなぁ・・・と幼稚園ぐらいの時に思っていた。
その頃は、自分がアルコールアレルギーだとは知らなかった。
知ったのは、35歳ぐらいの時に入院してからなんです。

DSC02506.jpg
↑豊国神社の瓢箪の絵馬

テレビでビールのCMがある。
「本物のビールは美味しい!」なんて美味しそうに飲んでいる。
ちょっと羨ましい。美味しいだろうなぁ・・・。
ワインや日本酒も美味しいだろうなぁ・・・。
飲もうと思ったら遺伝子治療をしないといけない。
飲めたら、そちらの世界に浸れるのにね。
串カツ、居酒屋、おでん屋、焼き鳥、ビヤホール、酒屋で立ち飲み等々・・・今生では果たせません。来世のお楽しみ。
ひょっとして前生で飲み過ぎて大きな失敗をしたのかもね。

IMG_9860-422c2.JPG
↑これは、ひょうたん寺の福勝寺(ふくしょうじ)の急須と湯飲み。京女の親戚の法事で行くのです。豊臣秀吉が武運を祈願して千成瓢箪を寄進。千成瓢箪を旗印に頂いたので「ひょうたん寺」と呼ばれています。

瓢箪は古来より縁起の良いものとされ、三つ揃えば三拍(瓢)子揃って縁起がよい。六つ揃えば無病(六瓢)息災といい、六瓢の掛け軸を飾ったら難病で苦しんでいた人が不思議にも健康になったともいう。瓢箪から駒が出るということわざがあるように、六瓢は六つの吉運を呼ぶ神秘の開運霊力があると言っている人もいる。

P1530561-b9d79.JPG
↑これは、昔、携帯電話用に作ってもらった根付。

清水寺の三年坂の所にある瓢箪屋というのもあったな。
久しく行ってない。
あそこの瓢箪は、清水寺の音羽の滝の水を持って帰るために売り始めたらしい。
店の中は瓢箪だらけなのが印象的なんです。
三年坂近辺って最近なかなか行きませんね。
おはぎの「かさぎ屋」も行ってない。行ったら行列だったりして・・・・。

DSC04496.JPG
↑本家玉壽軒「ひさご」

DSC04499.JPG

DSC04524.JPG
↑雪平、白こしあん

今日は、母親の祥月命日。
あの日も上記のひょうたん寺で法事があったのを思い出す。
さて、今日は、墓参りや実家にいかなくちゃ。
暑いだろうなぁ・・・。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 和菓子
nice!(5)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

クズマンジュウ考 [和菓子]

昨日、京女とクズマンジュウについて話しあった。
京女の会社の人が京都の人みたいで「水饅頭」と言っていたというのです。
水饅頭?京都市内で?その人って他府県から上洛してきた人かも・・・。でも京都市内でも水饅頭で売っているのかな?
和菓子店って、昔は種類が分かれていました。

MTR02031.JPG

上菓子司、おまん屋さん、お餅屋さん、駄菓子屋さんの四種類です。
◆上菓子司
お茶席や贈答用の上等のお菓子を謹製するのが「上菓子司」と呼ばれる和菓子屋さん。
上生菓子を得意とします。

◆おまん屋さん
ちょっとしたお土産や来客用のお饅頭などを扱うのが「おまん屋さん」(地方でいうと顔をしかめられる場合がありますね)。
おはぎや上用、最中なんかを売ったはります。

◆お餅屋さん
お餅や餅菓子、赤飯などを売っているのが「お餅屋」さん。
おけそく(御華足)さんや豆餅、お赤飯なんかが中心。山菜おこわなんかもうっています。

◆駄菓子屋さん
白いお砂糖を使わないお菓子を作ったり、売ったりしている「駄菓子屋」さん。
べっこう飴やカルメ焼き、黒糖かりんとう、お煎餅、中には安いお好み焼きや冷やし飴なんかも売ったはった。

MTR02025.JPG

今は、おまん屋さんとお餅屋さんの区別が曖昧になってきています。お餅屋さんが激減してきています。東山地区では両方多かったのです。小中学校でも旗日には、紅白饅頭を配られたり、お赤飯を配ったり、何かと商売になっていました。お寺に業務用?のおけそくさんの需要も多かった。
昔の京都市内は、仏壇に「おけそく(御華足)」を供えたり、お正月には鏡餅を飾ったりしていました。年末には、お餅を注文したり、法事には黄白上用、旗日や目出度い時には紅白饅頭を作って親戚や近所に配ったりしたものです。いまは、そういうのが少なくなりました。だから小さなおまん屋さんは無くなって、カフェになったりしています。寂しいことです。
小さなおまん屋さんやお餅屋さんが無くなるということは、人と人の繋がりが薄くなってきたということでしょうね。

DSC04257.JPG
↑千本玉寿軒「苔清水」

タイトルの「クズマンジュウ」は、おまん屋さんで作って売っていたと思う。
夏になるとショウケースに大きな氷に布巾をかけて、並んでいた。水羊羹は氷の上に並んでいたと思う。
だから水饅頭というものはなかった。
高山市(長浜市でも見たかも)の駄菓子屋で売っていた水饅頭は、お店に湧き水があり、その水の中にいれて売っていた。あれを水饅頭と思っています。
あれは、クズ饅頭(葛饅頭)ではないと思う。
葛は、原材料として高価だと思う。あの水饅頭は露草という粉を使うようです。
露草は、澱粉、葛粉、ブドウ糖、寒天、増粘多糖類、乳化剤が原料。一応葛粉と書いてあるけど、殆ど入ってないと思う。
ロバのパンで売っていたわらび餅には、蕨粉なんて入っていないのと同じだと思います。

DSC04260.JPG
↑これは、葛饅頭ではないです。上生菓子になります。

◆葛饅頭
練った葛を茹でて、一口大に分け、中に餡を入れ茶巾絞りのように丸め、冷水で冷やした和菓子。

◆水羊羹
小豆を主体とした餡を寒天で固めた和菓子。
寒天の添加量が少ないので柔らかい。

◆水饅頭
(イナゲル)露草という水饅頭の素を使ったもの。露草は、澱粉、葛粉、ブドウ糖、寒天、増粘多糖類、乳化剤が原料。葛粉は、高価なのでこういう素を使って作るのだと思う。

そういえば「風船羊羹」というのもありましたね。
ゴム風船の中に羊羹が入っていて、爪楊枝でつくと風船が割れて羊羹が飛び出すやつ。駄菓子屋さんで売っていた種類のものですね。

DSC04267.JPG
↑くず、白こしあん

以上クズマンジュウに関する雑談でした。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 和菓子
nice!(5)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

星空 [和菓子]

SV157.JPG

確実に梅雨明けしたと思う。
蝉が勢いよく鳴いている。
気象庁の発表より、蝉の本能を信じます。
蝉は、生命をかけていますからね。
もし読みを間違ったら、子孫を残せない。

G0142.jpg

蝉って地上に出る前に地面から顔をだして、地表を覗くらしい。
十日ほど前から蝉が鳴き出した。
最初は、弱々しい鳴き方だった。
よく聞くと「ミンミンミン、ジージー(よっと早かった)」と泣いていた。
いまは、勢いよく鳴いています。

SV158.JPG

台風の影響もあるのでしょう。
恐ろしく蒸し暑い。
空気を絞ると水滴になりそう。
京都駅や繁華街を歩くと空気がじっとりしている。しかも体臭と汗臭さ、ワキガの匂いがしてたまらない。マスクをしたいけど暑いのでできません。
ミストをするよりファブリーズを噴霧した方がいいかも。

G0450.jpg

晴れたらよっとはカラッとしてくれるかな?
そういえば星空を見ていないな。
空気のいい、高地に行って寝転がって星空を見ていたいな。
露天風呂に入りながらなんてのもいいかも。
そういうのをやってみたい。
でも露天風呂って最初の数分はいいけど、すぐに出たくなる・・・悲しいな。
夜も9時を回ると眠くなるし・・・。

DSC04251.JPG
↑千本玉寿軒「天の川」

DSC04277.JPG
↑くず、黒こしあん

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 和菓子
nice!(5)  コメント(2) 
共通テーマ:地域