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涼音 [和菓子]

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連日早朝は27度、昼間は38度以上になる。
今月いっぱいそれが続くらしい・・・。
今日は、まだ18日。
嘘やろ!
いままでそんなことはなかった。
38度って熱がある状態で額に熱さまシートを貼る状態ね。

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歩いている時は、まだいいけど、立ち止まったらドッと汗が噴き出す。
この間、書いたように、京都市内で全裸になり、オボンを股間にあてがってみんなで歩いたら面白いだろうな。
まあ、お盆だからおぼんということで。
お腹のところはマーカーで見事な腹筋を描いたりしてね。
暑いとろくなことを考えない。

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こういう時は、外出しないでカーテンで外光を遮断し、クーラーを稼働させ、音・・・そうだ!最近、水琴窟のBGMをしていない。
早速、やってみた。
これはいい。涼しげです。風鈴も外に吊ってあるけど風がない。
クマゼミも本格的に鳴いて少々うるさい。
せめて、私と同じようなヒグラシがいい。私はその日暮らしだし。

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↑塩芳軒「葛やき」

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↑夏はこういう食べ物がいい。甘さがくどくなく、口触りというか舌触りがとてもいい。

食べモノも冷蔵庫に各種カレーを備蓄してある。
一昨日ビィヤントで辛口ビーフを仕入れた。
暑い時は、辛口ビーフやね。

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外出しないで引き籠もりに限ります。
眠たくなったら昼寝、お腹が減ったらカレー。
安上がりな天国。
贅沢いわないから、外気温が33度ぐらいになって欲しいものです。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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猛暑の日々!! [和菓子]

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昨日、京都市内は、38.5度の気温になったらしい。
そのような中、ランチを兼ねて京都駅前方面に京女と行く。
いま制作中のモノを作るのに材料が必要。
先日、父親と一緒に京都駅前に行ったのですが、父親の買い物をするのが精一杯。
自分のモノを探してウロウロできなかった。
京女となら同じスピードで移動できるのでストレスがない。

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ちょっと早いランチを食べ、いろいろなモノを揃えた。
ほとんど建物や地下を移動するので、暑くはない。
昨日の京都市は、38.5度と微熱状態。
8月になったら40度越えるかも。
9月になったら45度?
こんな気温だと理屈上、裸で歩いても大丈夫だけど、諸事情によりそうもいきません。お盆は、全裸で「おぼん」だけで歩く祭を開催してはどうやろ。
そんな猛暑の中、観光の人たちは、大きなキャスター付きトランクを転がして移動したはります。あれは厳しいだろうな。
当然、汗もかく。だから京都駅の通路は、体臭と汗でとても臭い。
京都の玄関口なんだから、軽くファブリーズを噴霧するというのはどうやろ。
除菌もできるし、いいかも。

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そういえば私、あまり暑さは堪えなくなっている。
爺になったから、皮膚感覚が鈍くなったのか?
そうではなく、早朝、一時間思い切りトレーニングをしています。
もう二年目になる。
もちろん、クーラーのスイッチを切り、戸を全部あけます。
すると汗がいっぱいでてきます。
終わったら、シャワー。
これで、暑さに強くなっているかも。

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↑京都鶴屋鶴壽庵「朝顔」

来週からボイストレーニングをすることになった。
普段、大きな声をだしていない・・・でもないけど。
声帯を鍛えたいと考えています。
「喉を鍛えて自在に声を出せるようにしておけ!」という指示がきた。
別に声が聞こえた訳ではない。でもチャンと御縁もできた。
拒む理由がない。
我流でやっていた時期はありますが、専門家に指導してもらうのもいいかも。
東京ドームで喋らないといけないかもしれませんから・・・。

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↑やっぱりこういう葛系を買ってしまう今日この頃

こんなこと考えもしなかったけど、御縁ですね。
そういえば、PCの専門家にもコンタクトがついた。
今年の後半は、面白くなりそうな予感。

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↑葛、紅こしあん

今年の夏は暑い!それがどうした!

和菓子

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  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
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草の露 [和菓子]

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夏になってしまいましたね。
梅雨明けが例年より早かった。
いつもなら(最近、例年通りなんてなくなりました)祇園祭の山鉾巡行ぐらいなのが普通だった。

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それにつけても激しい雨。
被害の大きさにびっくりです。
国や市町村も防災体制をよりいっそう強化しないといけません。
予算がかかる作業だけど、国民の生命を守るために最優先の課題だと思います。
こういう天変地異は、多くなるだろう。
役人の一番苦手な想像力を使う作業をしてもらわないといけません。
「いいましたよ。後は各自で生命を守る行動をとってください」なんて無責任なことを言ってないでね。

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いいかげんな宅地造成や違法な建築という人災的なことも多かった。
地震と豪雨は、体験したのでしっかり対応。
もちろん個人でできることはしっかりやる。
最後は、自分で自分の身を守るしかない。
そんなことを感じました。

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↑京都鶴屋鶴壽庵「草の露」

最近、上生菓子をあまり買えません。
買いに行くのですが、手が出ない。
食べたくないというのがあるかも。
このクソ暑い時期に、こなしやきんとんなんて食べたくない。
パサパサにすぐに乾燥する。乾燥したら美味しく。

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↑やっぱりこういうものを選んでしまう。冷やさなくても涼しそうでしょ。もっともこれは「くず」で作ってあるから冷蔵庫で冷やすと濁って、硬くなります。

7月・8月は、上生菓子的にいうとオフシーズンなんでしょうね。
でも商売していると作らないわけにはいかない。
いま、和菓子屋さんの店頭では、祇園祭テーマの上生菓子が多く売っている。
どうも意匠が説明的になりすぎて、垢抜けてない。

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↑くず、白こしあん

私も食べたくないのか、キントンやこなし、錦玉(これも不味いのが多い)を避けてしまう。色も厚化粧の女性的なのが多い。
だからどうしても今日のような上生菓子を選んでしまう。
早く秋になってほしいものです。

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  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
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七夕 [和菓子]

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↑昔、七夕といえば裁縫の上達を願い素麺を食べたそうです。今はあまりいいませんね。こうやって写真をみると雨みたい。このぐらいの雨ならいいけど、川の氾濫はいただけません。

今年は、天の底が抜けたような雨の量。
来年ぐらいからは箱船を作らないといけなくなるかも。
これも異常気象なのかも。
京都市内は、洪水にはなっていないけど、名神が閉鎖されていたので昨日、車の洪水状態になっていました。
今日はどうかな?

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↑長久堂「星まつり」

昨日は、朝から私の眼科外来。
先日の視野検査や視力検査、眼底写真、眼圧、眼力(これは違うか)の結果を聞きにいきました。
結果は、視野は広がり、視力もよくなっていた。ドクターが不思議がったはった。
眼底写真は、うまく笑顔になってなかったのは残念。
眼底写真で笑った目で撮る方法は要研究やね。
眼圧は、測る時、眼をくっと奥に引っ込めるんです。これは嘘。

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↑きんとん、備中白こしあん

珍しく眼科のドクターと雑談をした。
昨日の雨で患者さんが少なかったのもある。
一番困っているのが視力を調整するためにメガネを作る場合、店がなくなった事というとドクターが「その話、眼科の同僚も嘆いている」とのこと。
そこで現時点でも最新情報を教えた。
奈良にメガネを作りにいかないといけないようです。
「しかめがね」「DEER GLASSES 奈良」と検索すると出る。
それか福井県鯖江にいくしか方法がない。

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細かい作業が多かったので、視力が変化しているかもと思っていたけど、大丈夫だった。もっとも自分でかなりの視力調整をしていました。コツは蝶形骨を緩めること。
といってもおそらく誰もできないでしょうね。
いま、若い世代から中高年まで、目を酷使している。ストレスも多い。これが蝶形骨の緊張させる。蝶形骨が包み込むように収納されているのが脳下垂体。これが圧力に弱いのです。脳下垂体は、ホルモンの指令所なんです。
成長ホルモン、甲状腺刺激ホルモン、副腎皮質刺激ホルモン、性腺刺激ホルモンの分泌を各器官で分泌させる。これが狂うとエライことになっていく。

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↑長久堂「願いの糸」

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なにはともあれ、眼科検診はクリアし、無罪放免。
白内障と緑内障も無事押さえ込んだ。
病院が終わり、業者さんのところに行って作業してもらった。
そして買い物をし、タクシーで帰還。
昨日は、一日中交通が混乱していました。

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↑外郎、備中白こしあん

ここまで書いて、七夕のことを書いてないのに気が付く。
まあ、もういいですよね。七夕。(笑)

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雨天決行・・・七夕 [和菓子]

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明日は、七夕やね。
まあ、子供が大きくなったらあまり関係ない行事。
高齢者が「ぽっくり死にますように」と短冊に書いても、場がしーんとなる。
父親にデイサービスで書けとアドバイスしようかな。
子供が「お願いだから、虐待を止めて」と書いたら大騒ぎになるだろう。

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調べると七夕の時、願う神さん?は、織姫さんに願っている。
だから、織物業界専門らしい。
中国では、織女星(こと座α星のベガ)。
日本では、棚機女(たなばたつめ)は、神様の着物をつくる神様。アマノタナバタヒメ(天棚機姫命・天棚機比売命)やアマノヤチヂヒメ(天八千々姫命)となります。
誰に願っているのかわからないようでは、絶対に叶わない。
なんとかモールに行って、イベントの短冊に「楽して良縁に恵まれますように」なんて書いても無理。まあ「タナボタ」というのもあるかも。
織物の職人さんに「相場があがるように」と書いても「相場?」と言われるだけ。

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なら、相方の彦星・牽牛(けんぎゅう)星(わし座のα星アルタイル)さんはどうなる?牛飼い星・犬飼い星というから、願うなら「牛肉の関税が下がりますように」なんて願いなら、なんとかなるのかな?
まあ、キリスト家の例もあるから、男はつらいよ。なのかも。
がんばれ天牛・・・間違った天牛(書店)は、大阪の本屋さんだ。よくお世話になりました。本当は、「牽牛」が正しい。

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↑千本玉寿軒「天の川」

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↑手触りがなんともいえない。

この宇宙のランデブー、雨が降っても大丈夫。宇宙に雨は恐らく降りません。
問題は、織女と牽牛間の距離です。
16光年あります。光のスピードで16年!
スタートレックのエンタープライズ(NCC-1701)の巡航速度ワープ6で移動しても16日もかかる。
最近、スタートレックなんて言ってもわかない人がいるかも・・・。

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↑くず焼き

織女と牽牛は、どうやって連絡したはるのかな?
電波では、無理。亜空間を使った通信?テレパシーの方がいいかも。三次元の制約から解き放たれないといけません。
なんて、どうでもいいことを考えておりました。

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氷室 [和菓子]

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昨日からとうとうクーラーのスイッチを入れた。
気温は、32度ぐらいだったのでしょう。
でも湿度が70%ぐらいになってきた。
しかも、PCの熱も加わり、室内でも30度ぐらいになった。
寝るときも、クーラーオン状態になるだろう。
やっぱり冬がいいな。
早く冬にならないかなぁ・・・。

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着替えるのが早くて、外出する時は便利だけど、なにかする度にシャワーやお風呂がちょっと煩わしい。
私の快適気温は、10度ぐらい。
20度も気温が高いのは辛すぎる。

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↑亀屋良長「氷室」

父親のように94歳ぐらいになると暑さもあまり感じなくなるのかな?
彼は、最近、汗もかかないなんていいます。
そう言った時「ひょうっとして死んでいるのかも」と言ってあげます。
まあ、暑さ、寒さも死んだら関係なくなります。
生きている間にしっかり味わいなさいということか。

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↑見栄えは錦玉だけど、食べるならくずがいい。

平安時代、「氷の朔日」といって旧暦6月1日、冬の間に氷を保管してある所から氷を出し、宮中で食べるという儀式があったそうです。
セレブたちの行事。
今なら冷蔵庫の製氷室から取り出すだけですむ・・・ひょうっとして現代の我々はすごくセレブなのかも。
しかも、空調の整った部屋で楽しめます。

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↑くず、白こしあん

冬の間の氷を貯蔵する「氷室」という施設が都周辺に十箇所ぐらいあったそうです。
その氷室は、明治時代になって消滅したそうです。

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シィィ〜ッ! [和菓子]

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↑このお地蔵さん、シャッターがしまっている

本来なら京都市内の観光はオフシーズンなんですが、最近観光客が多いですね。
しかも外人客が。
地元の人間としては、なにがそんなに魅力的なのかよくわからない。
京都の人間は、京都の観光地に近づきませんからね。

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京都に生まれ育った人間にとっては、有名観光地に行くのがなんとなく恥ずかしい。
テレビで京都特集なんかをやっている。
グルメ情報なんてのもありますよね。
観ていて自分が行く店が出なかったらホッとする。

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↑これぐらい離れたら浴衣外人観光客も気にならない。

お店もああいうのに出ると大変なんです。
電話は鳴る、客がたくさん来る・・・それはいいことなのですが、結果、地元の常連客が来なくなる。地元の常連情報で「あそこテレビにでやはってから、おかしゅうならはった。おかみさんがえろうえらそうにならはって・・・」なんて言われたら、噂が京都中に拡がります。古くて狭い街は怖い。どこでどう繋がっているかわからない。
他府県から京都市内に進出したお店は、そのあたりがわからない。
でも結局一過性の人気で、撤退を強いられる。
いまの「映え」系のお店は、よほど実力がないと必ずそうなるのです。
「一過性の流行」「一発芸的」なお店は続かない。
古い街は想像以上に難しい。
これが東京なら人口が多いから3年は持ちます。
効くところによると飲食業の場合、3年で設備投資を回収、5年でお店を閉じ、新しいお店にリニューアル。スタッフを全員解雇し、新しく流行りそうな料理にする。
そのやり方で京都に進出するとうまくいかない。人口が少ないからです。
進出する方も京都市内について入念な調査をあまりしないのかも。「京都ブランド」に目がくらんでいる。

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↑こういう所では、大声おしゃべり観光客が問題になるのでしょうね。

例えば、御池通の地下街「ゼスト御池」ができた時、京都の人間はどう言っていたかご存知ないでしょ。
大体、あんなところに地下鉄を開通されるというセンスが悪い!市役所の所に駅を作って・・・と考えたのね。
「どんぐりころころ」という童謡があるでしょ。
「♪どんぐりころころ どんぐりこ おいけにはまってさあたいへん・・・♪」と言っていた。「おいけにはまってさあさいへん」ですよ。
怖い話でしょ。

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↑このあたりもそうです。

あの地下鉄、洛西から五条通の地下を通り、六地蔵まで開通していたら、状況が変わっていたのにね。東大路五条駅を大きくし、大きなエレベーターで清水寺の門前まであがれたら、いまのような交通停滞が緩和されていたのに。もっとも大きな反対に遭うでしょうけど。

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↑紫野源水「なでしこ」

京阪電車は、昔、川端通がある地上を走っていた。
五条通の混雑は、京阪電車の影響だといわれていた。
地下を走るようになり、川端通ができた。
でも混雑は解消されていない。
道路は同じで車が増えているのですから。
四条通を幅を狭めて歩道を広げました。
あれも混雑に拍車をかけている。
あのままで地下街を整備したらよかったのに・・・。
バカなことをしましたね。

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↑ここの半錦玉羹冷やさなくても上品な甘さだった。さすが源水。

リーダーは、目先だけで判断してはいけないのです。
特に京都市のような街は、50〜100年単位で考えないといけません。
失われた多くの無形の文化は、回復できないでしょう。
社寺も遊山に重点を置きすぎると衰退するように思う。
まあ、こうやって言うのは簡単ですけど。

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↑半錦玉羹

なんかいらんこといい状態でした。
すんまへんなぁ・・・。

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梅雨寒 [和菓子]

今年の梅雨は、気温の差が激しい。
一日の気温差が10度以上あったりする。
朝、肌寒かっても、昼間は暑い。
気温差で交感神経と副交感神経がアンバランスになり、体調がおかしくなる人も多いようです。

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体調だけでなく、精神の状態もおかしくなる人も多いようで、世間で変な事件が次から次へと報道される。
事件も怖いけど、われわれがテレビのニュースで人が亡くなった、それも酷い状態で亡くなった事件の報道を事件が解決してから報道すればいいものを、記者がかってに捜査のまねごとをして報道するのは、気持ち悪いですね。
それを観た、ちょっと精神状態が変になった人が同じような事件を引き起こす。
あれは、なんだろう?憑依現象なのかも。

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駅や人ゴミ、橋、曲がり角、もともど地場が悪い場所なんかで、精神が不安定な人は、憑依されるそうです。
人間は元々憑依されやすいそうなのです。

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↑亀屋良長「水ぼたん」

テレビでそういう惨い事件を観ていると心の奥に、そういう変な波動が染みこむ。
そういうのがツキを悪くする原因になって行く場合があるそうです。
だからあまり暗いニュースは観ないのがいいと思います。
そういう情報が自分の身心を蝕むのです。
現代社会は、ネット上でもそういう情報が渦巻いている。
最近の若い世代は、古着や古物に抵抗がない。もし悲しい情報が染みこんだ服やモノを身に付けたり、置いていたり、乗物なら乗ったりするのは危険なんです。
悪い情報が染みこんだモノをクリーニングする方法がわからないからです。

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テレビで特殊清掃のドキュメンタリーを放送していた。
ドロドロになった死体の後とか清掃する作業。
その部屋のモノも処分する。でも使えるモノは、ネットで販売しているらしい。
怖いと思いませんか。悲しい情報が染み混んだモノを安いからといって手に入れる危険性があるのを。

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↑薯蕷羹、白こしあん

故人の宝飾品だって、販売している場合があると思う。
実際に宝飾品は、金やプラチナの重量ぐらいでしか売れませんからね。
ネットで個人売買の方がまだいい値段で売れる。
カーシェアリングなんかも、おかしな人とシェアリングしていたら影響受けるかもしれません。
京都市内でもよくあるのですが、何をやってもうまく行かない土地がある。安いからとその土地で商売をはじめたら、やっぱりうまくいかないだろう。
土地でもモノでも、ツキの無い情報は染みこむようです。

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自分を守るために、慎重にしてください。
なんか寒くなる話でした。

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心地いい湿度 [和菓子]

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昨日の京都は、ちょうどいい湿度だったかも。
夕方には風も吹いて、ちょうどいい気持ちだった。

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↑紫野源水「紫陽花きんとん」

今日はまた雨らしい。
台風が日本に近づいている。
まだちょっと早いように思うけど。
南の方から湿った空気が吹き込んで、快適でなくなるかも。
人間ってわがままですね。
欲を言えば果てしなくなる。

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↑このキントンがなんとも上品な甘さだった

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↑きんとん、粒あん

来週から梅雨空が続きそう。
まあ、雨も降らないと困ります。
でも降りすぎは・・・言えば果てしない。

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いまを過去と比べるのが良くないのかも。
今日、朝起きた状態は、初めてと考えたらいいのかも。
昨日や一昨日と比べるから、快不快となる。
一生を通して、いまは、この瞬間だけ。
比べないのがいいのかも。

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↑紫野源水「水ぼたん」

美食家というのは、過去の味覚と常に比べている。
それでは、幸せな気分になれない。
一生で初めて食べると思い、しかもお腹が空いていたら美味しく感じる。
はじめて食べる幸せを感じながら食べればいい。
一生を終わる時、その状態で暮らせば幸せの人生なのかも。

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↑ほんのすこし冷やして食べると快感でした

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↑本葛、白小豆こしあん

何事も比べないで生きる。
そろそろそういう風に生きたいものですね。

最近、テレビを観て悲しくなった。
ニュースが酷すぎる。
目黒の5歳女児が虐待死したニュースは辛かった。
あの子の手書きの文章が悲しかった。
5歳の子供が書く内容でなかった。
あの手書きのコピーをこの国を指導するすべての人に読ませて欲しい。
「国民の生命を守るのがあなた方の仕事でしょ」と言いたい。
本気になってあのような事件が起こらないようにして欲しい。国際的に恥です。
弱い存在を守るのがエリートの仕事と違うかなぁ。
強い存在に媚びることが仕事ではないと思う。
そんな話しになるのが不味いと感じているのか、あのニュースはあまり出てこない。和歌山のドンファンなんてどうでもいいニュースなんかいらない。犯人がわかってから報道するだけでいい。ニュースが低俗過ぎる。
つまらぬことを書いてしまいました。
すんませんなぁ・・・。

和菓子

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小満 [和菓子]

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本日は、二十四節気の第8「小満(しょうまん)」
現在広まっている定気法では太陽黄経が60度のときで5月21日ごろ。
正確には、本日5月21日午前2時14分。
暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から5/12年(約152.18日)後で5月23日ごろ。
まあ、それがどうしたの?と思いますね。

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↑京都鶴屋鶴壽庵「卯の花」

万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来るころ。『暦便覧』には「万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る」と記されている。
麦畑が緑黄色に色付き始める。
麦畑がないから確認できませぇ〜ん。

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↑きんとん、粒あん

西洋占星術では、小満を双子座の始まりとするそうです。
でも私の周囲に双子座の人はいない。

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「小満」は季節の節目の日らしい。
「立夏」に比べるとちょっと地味ですね。
「小寒」の本来の意味は、陽気がよくなり、草木などの生物が次第に生長して生い茂る。つまりは、全てのものがしだいに成長して、天地に満ち始める頃を表した言葉です。

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↑紫野源水「一声」

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↑一声(いっせい)「一声は、月が啼いたか はととぎす・・・・」そういえばまだホトトギスの鳴き声はまだ聞いていない。調べるといつもは6月でした。

また、農耕を主としていた時代には、秋にまいた麦の種などが、ちょうど穂をつける時期でもありました。
穂が出始めた麦を見て「今年は順調に育っている」と、ほっと一安心(少し満足)したのだそうです。
だから「小満」。

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↑羽二重、白小豆こしあん、大徳寺納豆入

なんとなくわかったような・・・気持ちになりました?
そうだ!今日は弘法さんの日やね。

和菓子

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  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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タグ:京都 和菓子
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