So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

通りがかりの山鉾 [風景]

DSC00480.jpg

梅雨明けになったら、「待ってました」と猛暑。
今年の夏は長いのかも。
蝉も鳴いているけど、声が弱々しい。
暑さにビックリしているのかな?

DSC00491.jpg

DSC00493.jpg

というような酷暑の京都ですが、祇園祭の山鉾が建っている。
昨日は、用事が終わってからバスで四条通を通りました。
四条通が車で混んでいる。
まあ、道幅を狭くしたから当たり前の話。

DSC00501.jpg

大丸に行く前にちょっとだけ、写真を撮ってもみました。
昼間は、まだ観光客は少ないけど、日が暮れたら混むだろうな。
私にとって山鉾なんかは、それほど珍しいものでもない。
サラリーマン時代(私にでもそんあ時代があったんですよ!)はこの当たりでした。
だから仕事をしているとコンチキチンと聞こえてくる。
夜食は、屋台にタコ焼きを買いに行っていた。

DSC00504.jpg

DSC00510.jpg

結婚当初は、マンションにいるとお囃子の練習が聞こえていたな。
長女がうまれ、宵山の時、粉ミルクを買いにいったこともある。
長女の小学校が明倫小学校(1993年閉校、現在京都芸術センター、前田珈琲 明倫店が彼女の教室だった)の時、よくもまあ、こんな賑やかな場所に小学校1年の子供が歩いて通ったと思います。
運動会の時、校庭から空を見ると四角い状態だったなぁ・・・。

DSC00517.jpg

Y0201.jpg

こうやって山鉾を見ていると、ビルが無かった時代は、いい雰囲気だったんだろうな。観光客もそれほど多くなかっただらうし。風情を楽しめたかも。
山鉾巡行の時、粽を撒いていた。
それを必死になって取りに行った。小学校の時の話。
食べようと剥くと何も入っていなかった・・・。
少年は、騙されたと思った。
ひょっとしてそれがトラウマになっているかも。(笑)

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 風景
nice!(6)  コメント(4) 
共通テーマ:地域

かっぱ寿司で遭難? [風景]

DSC09961.JPG

京都市内、それも京都の一番人通りが多い繁華街を歩くと碑のようなモノを多く見かけます。
色んな人が遭難している。
昔、このあたりは、高い山だったのです。
しかもジャングルのような状態・・・。

DSC09966.jpg

ここで、慶応三年(1867)11月15日、坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された場所。
こんな街中のしかも、かっぱ寿司で暗殺された・・・。
きっとカツオのたたき寿司を食べていた所を襲われた?
そういえばかっぱ寿司って入ったことがない。
入ったら血だらけの坂本龍馬が寿司を握っているかも。見える人には見えるだろうな。でもなんとなう悲しい。

DSC09968.JPG

その前は、ここコンビニだった。
コンビニで血だらけになりまがらレジを打っていた坂本さん。
それもねぇ・・・。
坂本龍馬って本当はどんな人だったのか?
司馬遼太郎と福山雅治の影響はすごい。

DSC00002.JPG
↑佐久間象山 大村益次郎遭難之碑。ここで事件にあったと思っていた。記事にするため写真を撮り、よくよく見ると左すみに「北へ約壹丁」と書いてあるではないか!なんや案内版やんか!
大村益次郎も司馬遼太郎の『花神』だものね。

DSC00014.jpg
↑池田屋事件の場所。

ここも池田屋事件、幕末、元治元年(1864)7月8日、長州藩・土佐藩などの尊王攘夷派志士を、京都守護職配下の治安維持組織である新選組が襲撃した事件の舞台。
いまでは、居酒屋です。その前はパチンコ屋だった。
近くに住む人によると、夜、幽霊がでて騒ぐらしい。
よかったらこの近辺に住んでみませんか。
楽しいですよ。

DSC00010.jpg
↑龍馬さんのところもそうだけど、なんと安っぽい表示なんでしょうか。

幕末の三条河原町近辺は、騒動が多かった。
それも距離が驚く程近い。
すぐ側には、三条河原もあるしね。
血なまぐさい場所です。

※そういえば今日は「13日の金曜日」デューク東郷の誕生日ではありません。キリストさんの命日?昔、双子が生まれる時、一人が逆子になったため帝王切開となりました。その手術予定日が13日の金曜日だった。その病院キリスト教系の病院だった。だからドクターに「私は、仏教系だからかまわへんけど、ここの病院はアーメンさんでっしゃろ。そんなの気にしないの?」と言ったら、手術予定日がかわった。やっぱり気になったのかな?いま「13日の金曜日」と言っても知らない世代がいるかも。
『13日の金曜日』という映画は、1980年公開ですからね。
同じように「666」で有名?な『オーメン』だって1976年公開。ついでに『エクソシスト』は1973年。最近、こういう映画はなくなりましたね。
関係ないけど・・・いつも業者さんのところで支払をすると「777円」になる。なんか得した気持ちになる。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 風景
nice!(6)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

四条大橋 [風景]

DSC00451.JPG

昨日に引き続き橋です。
本日は、四条大橋。

DSC00438.JPG

DSC00458.JPG

京都市のちっぽけな繁華街は、祇園祭のお囃子がずっと流れている。
あの音、なんかイライラする。
なんだろう?
仕方なく、歩く時、ノイズキャンセルのイヤフォンを装着します。
音楽とか聴いてないから危なくなり。
昔は、そんなに嫌いでなかったのに・・・。

DSC00463.jpg

そういえば、バスで祇園を通った時、仲源寺(ちゅうげんじ)で人だかりがしていた。あんな寺でなんをしているの?だった。
調べると眼病御利益祭でなく、祇園祭の神用水清祓式でした。

DSC00453.JPG

神用水清祓式(しんようすいきよはらいしき)は、神輿洗式(7月10日)と神輿洗式(7月28日)で使用する神事用の水を鴨川から汲み上げ、お祓いする神事です。
その神事が仲源寺でやっていた。
四条大橋の真ん中から鴨川の水を汲むのです。
本日の写真は、鴨川の水を汲む場所です。
鴨川の水が綺麗になってよかった。
あの時なら目も当てられない。

DSC00465.JPG
↑いつもの漬物屋さん

DSC00472.jpg

DSC00469.jpg
↑看板娘の植木

そういえば本日鉾建てがはじまりました。
京都市内は祇園祭モード。
できるだけ近づかないようにしなくちゃ。
どうも最近、人の多いところは苦手だ。
原因は、臭さです。
人の体臭、汗臭さがするのが嫌なんです。
しかも祇園祭のお囃子の暑苦しさ・・・。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 風景
nice!(5)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

いと・わろし [風景]

DSC09132.jpg

「地べたにへたりこむ女性」を多く見かける。
東山地区は、坂が多いので慣れない服装や履き物(下駄・草履)で歩くと疲れるのでしょう。我慢ができずにへたりこむ。
これは、京都市としては対応した方がいい。
ベンチが少ないのです。まあ、景観がどうのという問題はあります。でも地べたにすわりこむという景観はいただけませんね。

DSC09177.JPG

地べたにへらりこんだ状態でカフェやタクシー、ホテルで座るのでしょう。
タクシーの運転種さんがスイカの種(修学旅行生)がタクシーに乗り込む時、「おいどをはたきながれ」と注意するそうです。白いシートカバーが汚れたら困りますからね。

こういう景色に行き当たった時「お女中どうされました?」と声を掛けたくなりましたね。「持病の癪(しゃく)が・・・」なんてことはないか。(笑)

DSC09214.JPG

DSC09213.JPG

東山地区の観光スポットには、中高年の方はすくないようです。
でも、これかから暑くなった時、休む場所が必要だと思う。
下駄や草履もちょっと工夫した方がよさそうですね。
底をゴムでクッション性を持たせるとか、鼻緒を太くするとか。
なんとか地べたにへたりこむのだけは、防ぎたいものですね。

DSC09165.jpg

DSC09164.JPG

この金色のソフトクリームが目に入った。
お店のところでお兄さんが食べていた。
「お兄さん、その金箔を歯に貼るとイケメンになるよ」とか「明日は、金箔につつまれたウンコがでるよ」とか言いたくなった。
日本語が通じなさそうだから、言ってもよかったけど、微笑むだけにしました。
お兄さんも微笑み返してくれた。

DSC09160.JPG
↑お盆の時期なら塔婆や墓石バージョンもあるのかな・・・。

これなんかも気になった。
日本人のお姉さんが持っていた。
思わず「かわいい!撮らせて!」とお願いしたら快諾してくれた。

DSC09262.JPG

DSC09261.JPG

撮りながら、上のような光景が頭に浮かんでいた。
不思議な感じでした。

DSC09204.JPG

お店の前におじさん達が群れていた。
タクシーの運転種さん達がスイカの種の食事に連れてきていたのね。
最近のスイカの種は、ランチのお店も指定するらしい。
ネットで調べてくるのでしょうね。
せっかく京都に来たんじぇけん(どこの言葉や!)、衣笠丼を食べておくれやす。
アドバイスしたい。
一番いいランチは、京大(病院でない方)の学食なんかがいいと思うな。
「京大(病院でない方)を目指しなさい!」という意味を込めて。

商売とはいえタクシーの運転種さんも大変ですね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 風景
nice!(6)  コメント(8) 
共通テーマ:地域

ノー・コスチューム? [風景]

DSC08519.JPG
↑建仁寺方丈拝観受付の建物

DSC08518.JPG
↑拡大するといてはりました

街中を歩くと不思議な事物にであう。
先週というかひょっとして今年のベストテン入りする言葉に遭遇。
場所は、建仁寺方丈受付。
見学しようと靴を抜いている時、二人の女性が入って来た。
服装が乙姫や織姫だった。
時々、そのような不思議な服装の女性を見かける。

DSC08562.JPG
↑断られ立ち去らはった

DSC08561.JPG
↑これって気分悪かったでしょうね。旅行の悪い思い出になったと思う。こういうことのないようにしないといけません。

その二人が受け付けに近づいて時、受付のおばさんが「ノー・コスチューム!」と叫んだ。三回ぐらい聞こえた。
女性たちは、なんのことかわからなくて何かを喋った。
きっと「なんであかんの?」といっていたのでしょう。
おばちゃん、ちょっとイラッとしてはった。「この人らなんでわからへんの!」と。
再度「ノー・コスチャーム!」の一点張り。
私が「ファック!と付け加えたら通じる・・・」とはいいませんでした。
あの時は「おばさん、日本語でその扮装はだめなのです。と言えば伝わると思う」と言ってあげました。

DSC08402.JPG
↑花見小路通にあった高札

でも境内をうろうろしえいるのは、どうしようもないだろうな。
そういうのは、どうしているのかな?
恐らくああいう服装は、貸衣装屋さんで調達していると思う。
京都市の方から、こういう服装で○○寺の拝観することはできない。
なんていう通達をしてあげた方がいいと思う。
おそらく悪気があってそういう扮装を選択した訳ではないと思う。

DSC08702.JPG
↑村上重本店

でも線引きが難しい。
ウエディングドレスでは、拝観できないでしょう。
花魁もだけでしょう。舞妓姿もだめでしょう。
なら浴衣はどうなんだろう?

DSC08705.jpg
↑看板の植木鉢

DSC08707.jpg
↑杜若(かきつばた)

新京極や寺町のアーケードのところで、そのあたりの旅館の浴衣と褞袍(どてら)そして下駄で歩いていた人がいた。このあたりは温泉街と違うんだけどなぁ・・・と思ったことがある。
さすがに最近は、旅館が「だめです」というのでしょう。
旅館の名前が入っているからクレームが来るでしょうしね。

DSC08712.JPG
↑フランソワ・・・最近行ってないかも。ここは、村上重のすぐ側なんです。

最近、人が多そうなので行ってないけど、伏見稲荷大社や八坂神社あたりはどうなんだろう。ゲートがあるわけでないから止めようがない。
特殊な扮装がしたい場合は、太秦映画村に行くといい。ならなんでもありでしょう。

DSC08713.JPG
↑18以上は入ったらあかんのかも。昔このあたりを会社帰りによく通りました。客引きのお兄さんが結構立ったハッタ。でも一回も声をかけられなかった。なんでやろ?半ズボンだったからかな?それとも鳥かごを持っていたからか?なんでやろ??

建仁寺方丈受付の話に戻る。
その場にいながら、次のようなことが頭に浮かんだ。
その受けの人が受け付けブースから出てくると超ミニだった!
方丈を観ながらなんでそんな妄想を描いているんだ京男。
ちょっと反省。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 風景
nice!(6)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

州浜紋 [風景]

DSC08052.JPG

本日も21日の弘法さん関係の写真。
これで最後かな・・・。

DSC08058.JPG
↑僧侶パレード?黄色や紫、僧侶の衣だから普通に見るけど、スーツならヤクザの取り立てやね。吉本新喜劇の観過ぎか・・・。

昨日は、すごい快晴でした。
日が当たる所と日陰の気温、道路の上の気温が真夏のような感じ。
まだ5月なんだけどな。
でも風が吹き、湿度が低かったから快適といえば快適でした。

DSC08051.JPG

この形状のヘルメット、時代劇でみますよね。鬼平とかが被っているやつ。
名前は、陣笠(じんがさ)。ぱっと見たら鉄製みたいだけど、印籠と同じ作り方なんです。つまり和紙を貼り重さね漆で強度や耐水性をだしてあるのです。当然のことながら軽い。戦国時代の雑兵の総鍛鉄製の陣笠とは違います。

P1130850-34011.JPG
↑祇園祭「放下鉾のちまき」

一枚上の写真、左の陣笠の紋が時代劇でよく見る「三つ葉葵」、右の紋はミッキーマウスじぇなく「州浜紋」。
洲浜は三角洲など、浜辺にできる島形の洲。水の流れでいろんな恰好に変わる、それを柔軟なフォルムで捉えたまるみをおびたラインが特徴。また洲浜は、飾りや調度品としての洲浜台の意味もあり、平安時代から慶賀の式などに使用された。江戸時代には婚礼の飾りものとして用いられた。基本形は丸を三つ組み合わせて「品」の字のように重ねたものだが、バリエーションも多い。いずれも女体を彷彿させる柔らかで、なまめかしい形が面白い。

P1140074-66edc.JPG
↑植村義次「洲濱(すはま)」いまは、廃業されてしまったお店。あのおじいさんに逢いたいな。母方の祖父に似ていたんです。

この州浜紋は、関東地方に多くあったそうです。
みなさんは、自分の家紋ってわかりますか?
世代が若くなるにつれてわからなくなっているのでは。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 風景
nice!(4)  コメント(4) 
共通テーマ:地域

弘法さんの露店風景 [風景]

DSC08028.JPG

本日も21日の弘法さんの風景です。
この日は快晴でとても気持ちよかった。
時間が午前10時ぐらいだったので、見学の人がたくさん来られていた。
爺婆と外国の人たちが多い。
あと10年も経ったら爺婆が来なくなるだろう。土日でないと若い世代は来られないから見学者も変化するだろう。
行くまでのバスが爺婆ばかりでビックリしました。バス全体が加齢臭がするのにビックリしました。私一人の華麗臭では、対抗できない。

DSC08023.JPG

さて、東寺南門から入り、いつものお餅屋さんを見る。
当然のことながら、お餅がたくさん。

DSC08024.JPG

今回は、黒糖の餅を買った。
私は、海老餅と黒糖が好き。
ちょっと焼いて醤油を少々つけて食べると天国。
そうかここは東寺だから極楽か。

DSC08025.JPG

このお餅がたくさんならんだ景色は、まさに曼荼羅に通じる。
どの餅が大日如来にあたるのか?
売っているお婆さんも元気そう。
良かった。

DSC08044.JPG

こういう用途不明の古物を売る露店がたくさんあります。
人によっては宝物なんだろうな。
私にはガラクタに見えるけど。
最近、ネットで個人売買が流行っていますね。
若い世代は、シェア○○とか、古物ということに抵抗がなくなっている。
私は、リスクもあると思います。
人間の念いや感情は、モノや場所に残ると思います。
いわゆる波動というものです。科学的じゃないかもしれないといわれそうだと思うけど、やっぱり何かあると思う。
お店でも何をやってもうまく行かない場所ってあります。悲しい体験をした人間の使っていた服やモノには、そういう念というか波動のようなモノが蓄積する。
見かけの汚れはきれいにできるかもしれない。でもそういう蓄積した念というか波動は残る。それを手に入れた人が使っていると同じような状況になっていくこともありえるのです。だから波動履歴が明確でないモノは手を出さない方がいい。
若い世代は、古物や中古の服や道具を使うことがファッションだと思っている。
「新品より値段が安いし、いいじゃない」となる。
でもそれがツキを落とす原因になるなら、リスクを避けた方がいいと思う。
波動的に初期化できるのなら話しは別だけど、難しいですよ。
「俺は、私は、強いから大丈夫!」と言う人もいる。本人が強くても、回りの大切な人がたいへんになる可能性もあるのです。

DSC08049.JPG

上の写真は、丑の刻参りの必須アイテム。
金輪(かなわ)といいます。呪詛に用いる道具としての五徳(ごとく)は、伝説(橋姫など)や能の演目『鉄輪』を通してこの名でも広く知られている。
これを頭に被り、ロウソクを立てます。
頭のサイズや趣味に応じて選べます。
なんちゃって。
本当は、五徳(ごとく)といいます。
炭火などの上に設置し、鍋やヤカンなどを置くための器具。具体的には炉(囲炉裏、火鉢、七輪、焜炉、等々)の熱源上に置いて、鍋、やかん、土瓶、鉄瓶、焼き網などを乗せるために用いられる支持具をいう。

DSC08050-2.JPG

上の写真の左端の「ヘラ」が懐かしい。
母親が持っていた「ヘラ」や鯨尺なんかもよく遊びました。
時には、鯨尺で叩かれました。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 風景
nice!(4)  コメント(4) 
共通テーマ:地域

ソロソロ深緑 [風景]

DSC07181.JPG

昨日の夜、窓を開け作業していると青くさい匂いがしてきた。
この匂いがして来たら新緑シーズンが終わり、深緑になる。
いつもならゴールデンウィークが終わった頃に匂うのに・・・。
それだけ今年は自然のテンポが速いのでしょうね。
なんか忙しない気分になります。

DSC07215.JPG

気が付くとゴールデンウィークの真っ最中。
かといって、どこかに遊びに行くという予定はない。
わざわざ人の多い時に出て行くこともない。
普通の日に休めばいいのですからね。
ここがサラリーマンと違う点です。
子供がまだ小さい時もそんなものだと思っていたかも。
京都市内の観光地に生まれ、育った京男や京女の場合は、そうなります。
他府県の観光地に行ってもそれほど感動しない。
というより早く家に帰りたくなる。

DSC07231.JPG

観光地に行き、旅館や食事の場所で「どこからこられました?」と聞かれます。
「清水寺の側から」というと大抵、その後の会話にならない。
きっとそれ以外の土地から来たというと「その観光地自慢をするだろだろうな」。
京都市内の観光地で食事をする時「どこからこられました?」と聞かれるのが一番、気恥ずかしい。それも店員さんが京都人でない場合(発音でわかります)、どう応えたらいいのか迷います。
「東山区からきました」なんて言うと、会話が続かない。
逆に「だれそれさんの家の辺やね。えっ!だれそれさん、知ったはるの!そうか○○ちゃんのお母さんと知ったはる?やぁ・・・」と人が繋がって行く怖さもある。

DSC07224.JPG
↑東福寺愛染堂「愛染明王」

四条河原町あたりでタクシーに乗ろうと立っていたりすると、誰かに見られていたりする。「この間、四条河原町の交差点で立ったはったでしょ!」と言われたりする。
それなら声をかけてくれたらいいのに・・・・。

DSC07235.jpg

DSC07243.JPG

そうそう昨晩、四条河原町の交差点でタクシーに乗った。
この場合、タクシー会社をチェックする。それと私の場合、個人タクシーは嫌いやから個人タクシーは乗らない。
会社をチェックして、その次に運転手さんを見る。
昨晩は、「久しぶり!」と言いながらタクシーになりました。
運転手さんとは、何回も乗っているので知り合いなんです。そんなタクシーが多い。
行き先なんか言わなくても自動的に家に行ってくれます。

DSC07244.JPG

昨晩の会話で「前に止まっていた個人タクシー、客を選んでいるんですわ。京都駅行き以外はことわりよる」なんて言っていた。
そんな個人タクシーもあるんだ。
病院ドクターとタクシーについて話していたら、やっぱり「個人タクシーは嫌い」とのこと。なんか嫌な体験をしたんだ。
全部が全部とはいいませんけど。個人タクシーの場合、なにかあった時、文句を会社に言う作業ができないしね。
私は避けるようにしています。どうしても乗らないと行けない場合、運転手さんをみます。頑固な爺タクシーは避けますね。

DSC07255.JPG

なんか写真と全然違う内容になってしもた。
すんません。
京都市内でタクシーを乗る時の参考にしてください。
まあ、私の独断と偏見ですけど。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 風景
nice!(6)  コメント(4) 
共通テーマ:地域

豊国神社の残り桜 [風景]

DSC06385.JPG

大阪では、造幣局で桜の通り抜けをやっている。
今年の桜は一週間ぐらい早いからちょっと見頃は過ぎているかも。
でも遅咲きだから見られるのかも。
私は行ったことがないからよくわからない。
行ったら古いお札のつかみ取りなんかをやっていたら行くけど・・・。

DSC06388.JPG

1DSC06390.JPG

本日の写真は、昨日の豊国神社。
遅咲き系の桜がちょっとだけ咲いていた。
でも曇りだったからゆっくり見るほどのものではない。

DSC06393.JPG

DSC06394.JPG

観光客も疎らでした。
京都国立博物館の前も人が少なかった。
「池大雅」では、あまり人が集まらないのかも。
文人画(南画)は地味やしね。
そういえば、K画伯さんは南画や・・・。
京女とバス亭で「池大雅(いけのたいが)って、池乃めだか(いけのめだか)の曾おじいさんだよね」と嘘の会話をしていた。きっと側で聞いていた女子大生は「そうなんだ」と思っただろうなぁ・・・。

DSC06405.JPG

正面公園に行くともう藤が咲いていた。
藤の花も開花が早いのかなぁ・・・。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 風景
nice!(8)  コメント(4) 
共通テーマ:地域

緑力 [風景]

DSC08123.JPG

京都市内は、桜から新緑に移行しようとしている。
そのテンポの早いこと。
桜だって急速に若葉が大きくなる。
そこまで急がなくても・・・。

DSC08119.JPG

市内もすこしは静かになりつつある。
でも例年ならまだ御室の桜や原谷苑では、これからなのに・・・。
今年は、もうそろそろ終わりかも。
例年のつもりで予約していた観光客は、市内をまだウロウロしています。
まあ、京都市内は年がら年中、観光シーズンになってきている。
観光を商売にするお店や会社にとっては、うれしいでしょうね。
京都市民にとってちょっと迷惑。

DSC08121.JPG

歩道をダラダラゾンビのように歩く観光客。
もちろんスマホばかりを見て歩く若い日本人もいます。
市バスが不快だからタクシーに乗ると、4月から値上げしている。
ご存知ですか?一割ほど料金が上がっているのを。
外食も値段を上げるか、量が減っている。
パンも小さくなっている。
政府は言わないけど、景気は悪化してきていると思う。
人は多いけど、売上は案外だめ。

DSC08105.JPG

百貨店等の古い営業形態の店は苦しいでしょうね。
中国系の外人の免税で買うものだけが売れている。
私からしたら生産はおたくらの国なのに、わざわざ日本で買っている不思議。
自分の国が信じられないのね。
悲しいね。

DSC05919.JPG
↑紫野源水「有平糖」

本題のことを書いておかなくちゃ。
もうそろそろ緑力が見られるようになってきた。
緑力を見ていると元気になります。
まだ、空気は悪いけど、もうすこししたら空気もよくなるでしょう。
冬の次ぎに好きな季節。
日向ぼっこをして、深呼吸をしましょう。
別に有名な社寺でなくてもいい。
そうそう紅葉の名所に行くといいですよ。

b78875d94e5a5f0fe33f452e33741bc6.jpg
↑伏見稲荷大社、初午大祭の時の御札。真ん中の顔がウカノミタマノカミさん。

昨日、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)に合いました。
バスの中で、ウカノミタマノカミさんは、伏見稲荷大社の主祭神。
女神さんなんです。五穀豊穣の女神さん。
ラッキー!と思った。
でもよく見ると生き写しの女性だった。
「あなたウカノミタマノカミさんでしょ!サインください」と声をかけそうになりました。そっくりさんているんですねぇ。
まさか写真を撮るわけにもいかなかった。
残念。
まだ、京都市内の観光地をウロウロしているかも。
見つけたら握手してもらいましょう。
福が授かるかも。(笑)

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 風景
nice!(6)  コメント(2) 
共通テーマ:地域