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椋の大木 [風景・和菓子]

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ここは、京都御苑の中です。
梅苑に行く時は、必ず通ります。
最初の写真で、向こうに見える山が左大文字(如意ヶ岳)です。
小学校低学年ぐらいの時、この当たりで遊んでいたと思います。
鴨川なんかも遊び場所だった。
吉田山、黒谷、南禅寺、銀閣寺、美術館・・・いまの子供はそんなことしないでしょうね。

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高札を書き写して置きます。
清水谷家(しみずだにけ)の椋(むく)
この大きなムクの木は、このあたりが清水谷家という公家の屋敷であったことから「清水谷家の椋」と呼ばれています。樹齢は約三百年といわれ、苑内でも数少ないムクの大木です。
1864(元治元)年の禁門の変の時、長州藩士が遊撃隊(長州尊皇攘夷派の一つ)の総督だった来島又兵衛(きじままたべえ)がこの木の付近で討死したとも伝えられています。

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この椋(むく)の大木、三百年ぐらいの年齢なんだ。
いろいろな事件を見てきたのでしょう。
いつも思うのですが、江戸時代ぐらいの京都御苑って、どんな感じだったのでしょうね。

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↑千本玉寿軒「雪餅」

20日は、「大寒」だったけど、京都市内の気温はそれほど寒くなかったと思う。
テレビは、北海道や新潟の雪を報道しているけど、北海道や新潟でもすべてがあんな天候じゃないと思うけど・・・。インフルエンザだってそうだ。
必要以上に人の不安を煽るのはよくないと思いますね。
まあ、テレビを観ないことです。

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↑つくねきんとん、黄味あん

和菓子

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  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
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