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実家へ [食]

やっと本日ぐらいから普通の生活に戻ります。
1日と2日は、両実家へ挨拶。
今年は、1日に京女の実家。2日は私の実家。
我々普通は、産まれも育ちも京都市内。
しかも三代続いている。
当然、里帰りなんて知らない。
でも・・・あの里帰りの状態を見ると羨ましいとは思わない。
あれは辛すぎる。
その点、我々夫婦は、どちらの実家へ行くにもタクシーで1,000円ちょっと。
お墓は、我が家が一番近い、歩いて10分ぐらいでお墓参りができる。

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↑1日の夜、パスタが食べたくなったので自分で作りました。やっぱり自分で作るのが美味しい。

京女の実家と私の実家では、正月の雰囲気が違う。
なぜ?
京女の実家は、年寄りといっしょに住んでいた。
京男の実家は、夫婦と子供だけ。
同じ京都でも年寄りが居るといないでは、違うのです。
京女の実家は、年寄りが多く子供も4人だった。
京男の実家は、両輪と私だけ。
だから、お正月のお料理でも私の実家は手抜きで母親が好きなものを作っていた。
私も自分の食べるものは自分で調達したり、作ったりしていた。
だから私は、お節料理はあまり好きでない。しかもお酒を飲まない。
お酒を飲まないとお節料理は成り立ちにくい。
私の父親もお酒は飲むけど強くない。
京女の父親は、お酒で酔うのが好きだった。でもお爺さんは飲まなかったらしい。
不思議ですね。

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↑2日父親と京男ファミリーで千房で食事。これはサラダ

話しは、昨日バスから見た風景が凄かった。
八坂神社の前を通るのですが、その時、門のところで人が群がっていたのです。
つまり本殿にお詣りするのに、門のところまで行列ができているということ。
あんな景色は初めてみました。
観光客なんでしょうか?初詣に八坂神社に行くのでしょうね。
地元の人間は、有名な神社より産土さんか氏神さんに初詣に行きます。
有名だからといって他の氏神には行きません。
いつも付き合っている神様に挨拶に行くのがスジだと思います。
大体地元の人間は、人の多いややこしい状態のところには行かないと思う。

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↑だいこんサラダ

だから祇園祭や葵祭でも、他の氏子の祭だから・・・と興味を持たないのです。
他所の神さんに浮気をしたらいかんのです。
今年の干支は「亥」だから、護王神社や建仁寺禅居庵に行ったりしません。
それは地方の人が観光に来てお詣りするのでしょう。
それとも最近、京都人でも若い世代は違うのかな?
みなさん、行列で待つのが好きですからね。

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↑とんぺい焼き

日頃、行ってない神さんに、年に一度「こんにちは」と行っても「お前だれ?」と言われそうでしょ。ましてやコインでチャリンとお賽銭を入れ、家族の健康、商売繁盛・・・と欲どしい願い満載をして、叶えてもらえる訳がない。
私は、そう思います。
やはり日頃から何かにつけて、お詣りにかないとだめだと思う。
「ああ、いつも来ている○○が来た。いつも熱心な奴だ」となるのが人情?でしょ。
神様だって元人間です。そういう感情はあると思う。
神様の立場でモノを考えたらよくわかります。

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↑パリパリ餃子

それを混んでいる時、ゆっくりお詣りできないでしょ。鈴緒だって触れないようになっていると思います。だから来たよ!と合図もできないですからね。
私なら小正月ぐらいの静かになった時にゆっくりお詣りしますね。
大体、皆さんの家に年神さんが来られているのに、失礼にも年神さんに留守番をさせておいて、有名な神社に家族全員で初詣。私が年神なら、大量のウンコをダイニングにして出て行くぐらいのことはやりますね。

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↑鶏のなんやったかな?まあ、こんなもんです。

そうか!最近、京都市内でも一般家庭で門松やお鏡を飾ってない家も多いから、各家庭に年神さんは来ていないのか・・・。
みんな、神仏の存在なんかも信じてないしね。大体誰を祀ってあるかもしらないで初詣に行ったりしているものね。

※写真は明日に続きます。

和菓子

和菓子

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  • 発売日: 2018/01/22
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↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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タグ:京都
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