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高雄かぁ・・・ [風景・和菓子]

高雄は、京都市内の北西部の紅葉の名所。
でも私は紅葉の時期に行った憶えがない。
中学生の時、京都中自転車で走り回っていた時期がある。
その時に行ったことがある。
向こうが見えない信号で替わる一方通行のトンネルがあった。
あれは、怖かった。出口が見えない状態で自転車で走るのですから。
いまでもあるのかな?

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私は、車の免許を持っているのですが、車に興味がなかった。
デートで困ることもなかった。
京女とのデートは、いつも彼女の車に乗せてもらっていた。
おかげで食事は、彼女好みのうどん屋さんが多かったな。
本来は、フランス料理が専門なのに・・・。

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ただうどん屋さんだから値段が安いとは限らない。
あるのです。高級なうどん屋さんが。

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ドライブで高雄方面に行ったことはないのです。
大抵、街中だった。
観光地には行かなかったかも。
京都人は、観光地には普通いきません。
食べもの屋さんも観光地では普通美味しくないしね。
いまでもそうだと思う。
見栄えが良くてインスタ映えする食べ物は、きっと不味いと思う。
見たらわかります。

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私は、見栄えより実質的な料理が好きかも。
しかも、アルコールを飲まないというかアレルギーなので日本料理や居酒屋、炉端焼、おでん、串カツなんかもいったことがない。

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↑本家玉寿軒「高雄の色」

そうそう京女も京都で生まれ育った。私と同じ。
私より京都以外のところに行きたがらない。
大阪や神戸も行きません。
特に車では。
誰かが運転してくれたら行くのかも。
でも私は運転しなかった。
不思議でしょ。

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↑ねりきり、黒こしあん

いまは、タクシーに乗ることが多いけど、後ろに乗っていても車に乗るのが怖かったりします。これは最近のことかも。
運転する人の心とか脳波の状態がわかるからかも。
タクシーに乗る時、車の運転手を選んで乗るのです。
でも最近、タクシーを選べなくなってきました。
困ったものです。

なんか雑談になってしまいました。
すんまへんなぁ・・・。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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父にお灸 [モノ]

昨日は、いつものように京女と実家へ。
行く時は、市バスで行くのですが、東大路通を走る市バスは観光客で混んでいます。
京都駅から来る市バスはどれも超満員。とても乗れません。
東福寺方面から来る市バスも混んでいます。清水寺方面に行くために降りるバス亭では、市バスが数珠つなぎ状態になっています。なぜならバス亭から市バスの運転手さんにバスの行き先を質問したり、現金で降りる人が両替したり、降りる時に質問したりして時間がかかるのです。これはなんとかしないといけまえんね。
おまけに大きなリュックやキャスター付きのスーツケースを持っていたりする。あれもかなり問題ですね。

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↑昨日、実家に持っていった干支のクリスタル

市バスは祇園ぐらいから空きます。
四条通に回って進むバスの場合は、四条通が交通停滞でなかなか進まない。これは京都市が車線を減らしたのが原因です。愚かなことをしました。歩道を広げても無意味なのはわかっていた筈なのに・・・。
これは、市民も観光客も不満の原因になっているでしょう。
四条大橋から四条烏丸ぐらいまで、普通乗用車の通行を禁止にしないといけません。
河原町通や川端通も一方通行にしないといけません。
市バスの停留所の運営の仕方もだめですね。設置場所も。

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↑これで十二支がそろいました!なにか飾るケースを手に入れないといけません。

なんて考えながら熊野神社までいきました。
ランチを食べ、薬局で買い物をして実家に到着。

父親の服装チェック。
新素材の服の着方がわからないのです。
例、ヒートテックの下着の下に下着を着ていたりします。ヒートテックは素肌に着ないと熱を発しませんよね。身体の水分を熱に変換するのですから。それを理解しない。
上着とかも、寒いということで沢山着ている。これもかえって身体を締め付け、血流を下げます。

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手足がすごく冷たい。しかも硬直している。「ひょっとして死んでいるのと違う?自分で気付いていないだけかも」なんて言ったりしておりました。

さて、そこでお灸をすえることに。
先々週鍼灸治療の時に、タコをとってもらいました。
その時、血行が悪いのでしょう。もう霜焼け状態になりかかっているのがわかりました。その箇所にお灸をしていました。
お灸をしても全然温かく感じないのです。

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↑足の指の霜焼け対応のお灸。お灸は千年灸。左上にあるのがタコ。

手も合谷にお灸、これは、大切なツボなので身体全体のため。
それをしながら、今度は遠赤外線のホットパックを使って足先を温めました。
本当は足湯がいいのかもしれませんが、あれはお湯が冷めるのでうまくいかないと思う。
それからお尻も背中も遠赤外線で温めた。
やっと全身が温かくなってきた。
最初の状態では、体温が下がってくるでしょう。そうなると免疫系が急激に弱まるのです。身体が冷えたまま寝ようとするから、寝付き悪いらしい。

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↑手の合谷(ごうこく)にもお灸。ここは、風邪のひきはじめや目、鼻、歯の痛みなど首から上の症状に効果的。ほかにも肩コリ、ストレスなど万能のツボともいわれています。

本当は、脚の筋肉を太くするといいのです。筋肉がないから発熱しないのです。脂肪はいっぱい付いているけど、脂肪では発熱しません。だから高齢者の場合、寒いのです。そのためには、ある程度自助努力をしないと筋肉はつきません。
難しいですね。
軽く電子レンジにはいって「チン」がいいかも。(笑)

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↑タコということで・・・蛸薬師堂

電子レンジで思い出した。電子レンジで暖まるホットパックというのがあります。
国産の玄米を詰めたタイプのモノがある。あれを電子レンジで温めて使うものがあるのです。あれはいいですね。香りがいいのです。日本人はやはりお米なんでしょう。玄米の香りのアロマ効果と温め効果。手作りで出来そうです。

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↑立体タコの絵馬

父親に「寝る前に布団乾燥機を15分ぐらい動かし、布団全体を温めてる。その間に遠赤外線の水を使わない足湯?で同じく15分足を温め寝るといい」とアドバイスしました。
その他、新素材系の服の着方。保温の仕方を伝授しました。
家に帰ってからネットでお湯を使わない足湯セットを手配しました。これでもっと簡単に足があたたまると思います。足湯の機械は、父親の誕生日のプレゼントとします。
一日があっという間に終わりました。
こんなことをやっている間に今年も終わるのでしょうね。

和菓子

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ホテルが居心地悪くなったかも [食]

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↑本日の写真は、新・都ホテル「四川」のランチコース

今月は、よく「京都に行きます。会いましょう」ということが多い。
別に観光に来られるというのでない。
私としゃべりたいと仰る方がいるのです。

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電話も多いのです。
なんだろう?

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新幹線で京都にこらえる方とは、京都駅近辺で話すことが多い。
静かに話せる場所って案外ない。
これは、こまります。
カフェでは、落ち着かない。
昔ながらの喫茶店なんかも減っている。
まさか、通路の所で話す訳にもいかない。
時には書類を広げたりしますからね。

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だから新・都ホテルのコーヒーラウンジなんかで話すことが多いかな。
知り合いに会う危険性はありますが・・・。
別に密会という訳じゃ内から構いませんけどね。

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問題は、食事となった時なんです。
最近、混んでいるのです。
本日の「四川」なんかも、昔なら飛び込みでいけたのに、最近は予約が必要になりました。
事前に食べると決まっていたら、予約するのですが、どうか分からない時が困る。

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この時は、予約を入れて置いたのです。
ところがその予約がなぜか記帳されていなかった。
お客様といっしょの時にこれは困る。
この時は、なんとか予備の席で用意してもらって、後から席を替わった。
そんなに安くないのに混んでいる。

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きっと我々の世代の行き場かないのかも。
同じような年齢の人が多いのです。
別に観光客でもなさそうなんです。
不思議です。

ホテルって静かなのが取り柄だったのに、最近は、外国人の団体が多く、ロビーがうるさいのです。
ガサガサしている。
困ったもんです。

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今年の紅葉は、どうやろ? [社寺]

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↑智積院金堂

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写真は、昨日の智積院の続き。
昨日も同じ場所を通った。
観光なのか人が結構いた。

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↑明王殿

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ここでノンビリ紅葉を楽しむのもいいかも。
この程度でも人が少ないのがなによりです。
きっと東福寺、南禅寺、永観堂なんかに行くと観光の人がたくさんでしょうね。
紅葉は、騒がしい場所で見るより、ちょっと静かな所の方がいいと思う。
一応、物思いに耽ったりしたりしね。なんちゃって。

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「一昨日ぐらいから寒くなってきた」と天気予報で言っていた。
3時ぐらいに初めて家の外に出た。昨日はずっとデスクワークをしていたのです。
目がよく見えないぐらいまで、作業に没頭していた。
でないと業者さんの所に持って行って、次の作業をしてもらわないと行けなかったのです。
集中し過ぎて、目がよく見えなくなっていた。
身体も固まっていた。

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↑よく見るとこんな風になっている紅葉も多いです

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↑こんな状態でもライトアップしたら綺麗に見えるかも

だから身体をほぐすために、速歩で坂を降りる。
寒い寒いというから覚悟をして出たら、全然寒くない。
テレビは、本当にいい加減。
それとも私が寒さに強いのか?
よくわからない。

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外部で作業処理をしてもらったら日が暮れてしまった。
日暮れが早くなりました。

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紅葉ちょっと手前 [社寺]

ここは、外出する時、大抵通る智積院。
ここは、紅葉スポットでない。
でも秋の色を楽しむには十分です。

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お寺の建物と紅葉や黄葉はよく似合う。
しかもここの場合は、観光客も少ないから快適。
お庭もゆっくり見学できると思う。

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永観堂あがりは、見事な紅葉だけど、人が多すぎる。
写真を撮っても必ず人が写真に入ってくる。
撮影する時、消しやすく撮影したりしなければならない。
とても面倒。
しかも、地味な人だけならいいけど、チンドン屋のようなチンケな扮装をしてウロウロはちょっと困ります。
あの人達、なにを考えているんだろう?いいと思っているのかな?

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いま、京都は、観光客が増えすぎて、ちょっと問題になってきている。
泊まる場合、小さなホテルや民泊なんかに泊まる人たちと地元住民の確執もよく聞きます。
毎夜、遅くまで騒がれたらいやですよね。ゴミ出しなんかも無茶苦茶だし。
自転車も問題、通行禁止の場所も走っている。歩道なんかも我が物顔。
もし衝突して怪我をさされたら災難ですね。

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↑こういう枯れているのも多い

バス亭の行列も食堂前の行列も迷惑。
旅行する人もああいうのは嫌だろうな。

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スペインのバルセロナも観光客が増えて困っているそうです。
結局、バルセロナ市が観光客を制限するということになったようです。
京都市もゆくゆくはそうなっていくかも。
オリンピック後、外国人観光客が激減したら、ホテルや民泊は次々と潰れ、京都の中心部はゴーストタウンのような状態になるかも。

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↑金堂

観光というけど、光を観ると書くけど、京都にそんな感動するような景色はあるのだろうか?
社寺は最近、観光客に媚びて、なんやケバケバしくなってきたように思う。
なんか品がない。
ライトアップをし始めたら、止められない。
すると木がドンドン弱るのです。
昔、年寄りに「日が暮れたら神社やお寺に行ってはいけない」と言われて育った私はどうも夜に行きたくない。

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紅葉の状態の話しに戻ります。
今年は、あまり綺麗じゃないように思う。
天候の影響かもしれません。

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でも道路はすごく混んでいます。
京都市内を観光する場合、時間の余裕を持ちましょう。
バスはできるだけ使わない方がいいですよ。
あのバスのムッとした気持ち悪い空気は気分が悪くなります。
民族が違うと体臭が違うのか、バスがとても不快。
アロマ付きのマスクは必須ですよ。

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南北の移動は、京阪・阪急・地下鉄をうまく使って移動する。
そしてタクシーを乗り捨てる。
短い距離ならタクシーもありです。
ただ、東大路通や川端通、河原町通、烏丸通なんかは避けた方がいいですね。

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スケジュールは欲張らないようにすること。
食べ物は、京都人が普段食べているようなモノを食べるといいですよ。
京都で海鮮丼や和牛を食べるなんて無意味です。

以上雑談でした。

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昔ながらの洋食 [洛外食]

ここは、大阪心斎橋にある明治軒。
もう50年ぐらい通っている。
このお店の近くに学生時代住んでいたのです。

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↑明治軒「串カツとコロッケ」

はじめて、ここの串カツやクリームコロッケを食べて感激したものです。
蓬莢の豚まんだって、憧れていたけど、京都では手に入らない時代でした。
大阪に住むことになり、本店に行った時は嬉しかった。
豚まんも一個40円ぐらい、焼売が5個で70円!
蒸し器がなく、もちろん当時電子レンジなんてものは存在していなかった。
8個入りを住んでいる家に持って帰り、温かい間に全部食べたりしていた。
珉珉の餃子も10人前を買って帰り、同じように温かい間に食べた。
ジンギスカンも肉を量り売りしていたのを1キロぐらい買ってフライパンで焼いてたべていた。
ケンタッキーフライドチキンも円筒の入れ物に憧れていた。映画『スケアクロウ』 ジーン・ハックマンとアル・パチーノが出ていた映画です。その中でフライドチキンをみんなで食べるシーンがあり、フライドチキンに憧れておりました。
日本に上陸いたばかりだった。当初、コールスローが大きな入れ物だった。ポテトも4人前ぐらい箱に入って売っていた。それを一気に食べていたな。
ピザも珍しかった。13インチと料理を食べていたりした。

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↑上記のセットのスープ

いまは、ピザなんか見向きもしない。珉珉の餃子もあまり食べない。当時王将は、行かなかった。10人前食べたら無料になった時代。食べてお金がなかったら皿洗いをして・・・なんてのもアリだった。

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↑ここのクリームコロッケには、マカロニが入っている。懐かしいでしょ。

それが最近、情けないぐらい食べない。
まあ、2回ぐらい入院したのが影響している。
私は、入院すると食事を食べないのです。
水だけ。
まあ、差し入れでブルーチーズや餃子、焼き鳥なんかは食べていましたが・・・。
基本的に偏食なんかな?
母方の叔父が偏食で肉しか食べなかった。死ぬまでそうだった。
野菜なんか食べないのです。もちろん便秘だったらしいけど。
でも結局は心臓病で亡くなった。

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我が父親でも一緒に食事をしていると結構偏食なんですよ。
でも94歳でまだ元気。
栄養が・・・なんてあまり関係ないのかも。

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↑オムライス

明治軒に話しを戻します。
この明治軒、洋食では老舗になります。
自由軒も同じような雰囲気だけど、当時の自由軒は、洋食だけじゃなく、中華もやっていた。チャンポンもありました。メニューに2500カロリーという表示もありました。それを見て「そうかチャンポンを食べたら一日なにも食べなくてもいいんだ」と思ったものです。

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↑懐かしい味のオムライス

当時の私は、1日か2日に一食ぐらい食べておりました。
水分は、珈琲でした。当時自分で珈琲豆を碾き、ネル袋でいれていた。
それを2リットル飲んでいました。
当時、怪我をしたら血でなく珈琲が出ると言っていたほどです。

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↑ポークチャップ

身体が極めて丈夫だったんでしょうね。
自炊なんてあまりしなかった。
オール外食、夢のような学生時代。
当時、肩までの長髪。でも髭は生えていなかった。
1日3時間のトレーニングもしていたから、野蛮人のような雰囲気だったかも。

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↑十日戎の熊手

その状態でこの明治軒にも来ていた。
本日の写真よりはるかに量が多かった。
コロッケは3個、串カツ8本、ポークチャップ、オムライス・・・。
ただ、あの頃から比べると小さくなったなぁ・・・。
蓬莢の豚まんも半分ぐらいの大きさになったような。
そのかわり値段は、170円か・・・でも小さくなりました。

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それからこの明治軒、創業が昭和元年らしい。
なら昭和軒と違うのかなぁ?
ちょっとフライ物が私にとり厳しくなったけど、たまには行かなくちゃね。

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方角を示す石柱? [社寺]

昨日の京都ゑびす神社境内にある不思議な摂社(せっしゃ)と末社(まっしゃ)を紹介します。
その神社の祭神と縁故の深い神を祀った神社のことです。

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京都ゑびす神社境内で一番目立つのが天満宮です。
天満宮といえば、菅原道真さんを祀った神社。
なぜ、この神社にあるのか?
よくわかりません。

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この神社は「白太夫社」。
天満宮の隣にあるから菅原さんと親しい神様?
調べるとそうでした。
菅原道真の家臣・渡会(わたらい)春彦なんだそうです。
伊勢・外宮の神官・渡会家です。

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↑岩本稲荷大明神

なぜ稲荷が祀ってあるのかな?
よくわかりません。
隣の牛さんは、天神さんですよね。まさか狐が化けている?

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↑左/八幡神社、右/猿田彦神社

猿田彦ということは、事代主なんでしょうね。
奥さんの天宇受売命(あめのうずめ)は、ここでは祀ってないですね。
天宇受売命さんは、天岩戸事件の時、神様達の宴会で踊らはった女神さんです。

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↑これが不思議なモノです。北野天満宮の遥拝所。

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↑不思議な石柱

この石柱のずっと向くに北野天満宮があるのです。
祇園からすると遠いから、ここから遥拝する?
不思議なものですね。

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↑左/財布塚、右/名刺塚

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財布塚と名刺塚は、きわめてわかりやすい。
財布塚の所に松下幸之助とあるので、幸之助さんの財布が収まっているのかも。
名刺なんかも処理に困りますよね。

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やさしくトントンしてね [社寺]

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↑京都ゑびす神社

ここは、昨日の禅居庵の西向にある京都ゑびす神社。
新年の「十日ゑびす大祭(通称 初ゑびす)」は、商売繁盛を願う人達でごった返しします。

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そういえば数年前、初夢でゑびすさんが登場しました。
目の前でゑびすさんが踊っているのです。その後ろで大量の物資が飛ぶように移動している。夢の中で「ゑびすさんは、私の商売を理解していないな。物品販売じゃないサービス業なんだけど・・・」と思っておりました。
その年、以来妙に親しみがある神様なんです。

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「えびす」という神は、七福神中唯一国産の神様。
「えびす」という神は複数あり、イザナギ、イザナミの子である蛭子命(ひるこのみこと)か、もしくは大国主命の子である事代主神(ことしろぬしかみ)とされることが多い。少数であるが、えびすを少彦名神や彦火火出見尊とすることもあります。

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↑本殿

この京都ゑびす神社の場合、大国主命の子である八代言代主大神ということになっている。
まさか蛭子命という訳にもいかないでしょうしね。
蛭子命は、イザナギとイザナミが国創りをした後、初めて子供を作った。
その時、女神のイザナミから声をかけ子供を作った。結果は身体が不自由な子供が生まれた。イザナギ、イザナミは、船を作ってその子供を海に流した。その子が何処かで育ち、再び日本に上陸。それがえびす神だというのです。
だから耳が遠かったりするのかな?

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↑本殿の向かって左横にあるトントンスポット

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そういえばPCの所にえびすさんと大黒さんがニコニコして鎮座しておられます。
なんか御縁があるのでしょうね。

和菓子

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陽炎イノシシ軍団 [社寺]

昨日の続き。
この禅居庵でどれぐらいのイノシシが隠れているんだろう?
ゆっくり時間をかけてお詣りすると楽しいですよ。

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↑禅居庵の西側の入り口

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↑門のところにUFOが・・・と思い拡大するとライトでした。残念でもLEDなのが今風。よく考えたら夜にこんな所に来たことがないです。「夜の社寺に行ったらあかん」と言われて育った世代なんです。いまはライトアップとかで気軽に行きますよね。あれは、結構危ない行為だと思います。行っている方々は憑依に強いのかな?

摩利支は「陽炎(かげろう)」「威光」と漢訳され、摩利支天は陽炎が神格化したほとけ、あるいは捉えたり見ることができないことを陽炎に喩えられてこの名があるとされます。
梵天の子、あるいは日天の妃ともされ、摩利支天を念ずれば他人から見られ知られることなく、捉え害されることなく、だまし罰せられることなく、自らの望むところを成就できるとされます。

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だから中世以降の武士の間で信仰された。戦場や武術の試合などの際に必勝を祈願しました。捕らえどころの無い相手は強いですよね。

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しかもこの摩利支天さんは、女性なんです。女性でなぜか猪に乗っている。
容姿は、美しい女性の神さんを懐や兜の中に納め、戦いに臨む・・・なんとなくわかる気もしますね。

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禅宗というか仏教では、こういう女性の形の存在は多い。
猪に乗った摩利支天、九尾の白狐に乗った叱枳尼天、歓喜天は男天が象で女天が猪に乗り合体している。愛染明王なんかもそうかも。
不思議な神仏が存在するのは、仏教がヒンドゥー教を取り込んだからでしょう。
日本では、密教系でたくさん不思議な神仏が存在しています。

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自然に存在する動物の神秘的な力を得ようとしていたのでしょう。
神仏でも元々は人間を食べていたりする存在が改心し、仏法を守るために働く存在になっている。

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この禅居庵の境内にたくさんの猪がありますが、猪が神仏ではないのですよ。
だからメッセンジャーとして活躍している動物なのかも。
でも、猪料理を拒む必要はない。
ただし、生命を提供してくれた動物に、感謝をして残さず食べましょう。
それは、最低限のお作法です。
心臓でも肝臓でもロースでも・・・。

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陽炎のように [社寺]

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↑禅居庵  

先月末の記事で紹介した猪がたくさんある神社と双璧をなすのが、建仁寺塔頭寺院の禅居庵。
ここも境内に猪がたくさんいてはります。

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摩利支天(まりしてん)をお祀りしている。
この摩利支天像は、猪に乗っている場合が多い。
だから猪が境内にたくさんいる。

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摩利支天は、仏教の守護神である天部の一柱。
日天の眷属。
太陽や月の光線を意味しており、陽炎を神格化したものです。
陽炎は実体がないので捉えられず、焼けず、濡らせず、傷付かない。隠形の身で、常に日天の前に疾行し、自在の通力を有すとされる。これらの特性から、日本では武士の間に摩利支天信仰があったのです。

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だから護王神社の猪より、こちらの猪の方が力があるかも。
京都市内で摩利支天を祀ってあるお寺は、上京区の本法寺、右京区の聖沢院なんかがある。

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護身や蓄財などの神として日本で中世以降信仰を集めた。楠木正成は、兜の中に摩利支天の小像を篭めていたという。また、毛利元就や立花道雪は「摩利支天の旗」を旗印として用いた。山本勘助や前田利家や立花宗茂といった武将も摩利支天を信仰していたと伝えられている。禅宗や日蓮宗でも護法善神として重視されている。

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京男は、護王神社より禅居庵の方が好きかも。
あまりチャラチャラしていないしね。
「陽炎は実体がないので捉えられず、焼けず、濡らせず、傷付かない」というのがいい。こうありたいものです。

写真は、まだあるので明日に続きます。

和菓子

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  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


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