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ケ(褻)食 [風景]

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「ハレとケ」とは、柳田國男によって見出された、時間論をともなう日本人の伝統的な世界観のひとつ。
「ハレ」は、「晴れ着」というように非日常の特別な服装。それに対し「ケ」は普段の生活。

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↑京家で久しぶりにコロッケを買ってみた。

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↑子供がまだ小さい時、大量に買いにきました。

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↑串カツなんか昔は20円だった。

これが最近、壊れて来た。
ハレの場にケの服装で行ったら、恥ずかしい・・・。
昔は、そういうのがあった。
デパートに行くから、晴れ着を着ていかないと・・・。
再婚でも白無垢を着て・・・それはないか。
結婚式も葬式もやらなくなってきたかも。
葬式も家族だけが多い。
喪中葉書で「えっ!そうだったんだ」というケースが多いです。
そういえばそろそろそういう時期になってきた。

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↑鐘園亭 泉涌寺店「回鍋肉」

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↑今回は、ランチでなく単品に御飯。本日の食べ物は我が家の「ケ」食になるのかも。

最近は、そういうハレとケのけじめがすっかりなくなった。
ある意味気楽になったといえばそうですが。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


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タグ:京都 風景
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