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三条大橋 [風景・和菓子]

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↑三条大橋、先日の写真。

ここは、京都三条大橋。
東海道五十三次の終着点。
もっとも「東海道五十三次」なんていってもわからない人がいるかも・・・。
ついでに『東海道中膝栗毛』十返舎一九著なんてのも知らないかも。
三条大橋の橋のところに「弥次さんと喜多さんの像」なんてのがあるけど、意味が分からない人も多いかも。

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↑「東海道五十三次 三条大橋」歌川広重筆

京男があの像を見た時「昔の人は小さかったのね」と思ったものでした。
「ホビットみたい」とね。
「ホビット?」そう言われたらもう会話ができまじぇ〜ん。

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↑木の部分がボロボロ

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先日の大雨の時、たびたび写真やテレビで登場していましたよね。
定点カメラは四条大橋にあるから、三条大橋はさほど登場しなかったかな?
最近、どうもテレビを観なくなったのでよくわかりません。

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この三条大橋、最初に橋を架けたと記録に出てくるのが天正18年(1590)、豊臣秀吉の命により五条大橋と共に増田長盛を奉行として石柱の橋に改修された。
いまの橋は、橋本体は2車線、歩道付のコンクリート製で1950年(昭和25)に作られ、木製欄干は1973年(昭和48)に更新された。

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でも本日の写真のようないボロボロになっています。
もっと古いのかと思たら意外と若い!
自分とおなじような年齢なので、急にいい方がかわりました・・・。

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↑塩芳軒「葛饅頭」小さい時、葛饅頭は憧れだった。水羊羹も。でもなぜかあまり買ってもらえなかったな。母親は、和菓子屋の娘だから甘いこの手のお菓子は買いたくなかったのかも。いつも売れ残りを食べさせられた?西陣の母親に実家によく預けられた。家族が皆甘党なった。羊羹が各々1本だったのが恐怖でした。

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↑葛、こしあん

これ、修理するのに欄干の取り換えだけで3億円、歩道の整備を含めると4億円が必要と見積がでているそうです。
きっと京都市内のあちこちでこういう整備が必要な施設がたくさんあるのでしょうね。問題は、お金です。
京都市は、景気のいい街ではない。豊臣秀吉のような人もいない。やっぱり観光税もやむおえないかも。

和菓子

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  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


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