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カラシドウフ [食]

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もう夏のような気温と湿度になった。
今日、ちょっとセミが鳴いた。
どこの世界でもおっちゃこちょいはいるもので、その類のセミなんだろうな。
でも台風が来ているけど、京都市方面には、影響が少なく、セミが正しいのかも。
さて、どうなることやら。
いま、梅雨が明けたら水不足になるのかも。

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いずれにしても毎年、天候が変になって来ているように思う。
まあ、人間を中心に考えた場合での話ですけど。

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↑こんな感じで売っている。

さて、表題の「カラシドウフ」。
先日、父親が食べたことがないと言ったので、ちょっとびっくりしました。
ひょうっとして母親が苦手で、買ったことがなかったのかも。
和風の練り辛子が入った冷や奴なんて、普通は食べない?
「カラシドウフ」、いろいろな表示があります。
「からし豆腐」「辛子豆腐」「辛子とうふ」・・・形態は、写真のように丸い形のものが多い。最近、四角のものもある。私は四角の方が食べやすいのでいいような気がします。

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↑このまま食卓に上ります

これは、もともとは、岐阜県の郷土料理なんだそうです。それが京都や北陸地方、名古屋に広まった。単価が高いから主婦的には、あまり買わないアイテムかも。
なら木綿豆腐を買って来て、和辛子と醤油で食べたらいいように思うけど、やりませんね。
これを作るのは、手間がかかるのでたくさん店頭に並ばない。
これを買って、水切りをしてカタクリ粉を付け、揚げたらちょっと美味しいかも。
そもまでしないか。

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↑中に練り辛子が海苔にくるまれて、入っています。醤油をかけ辛しを溶いてお豆腐を食べます。もちろん生で。

我が家の場合、豆腐やお揚げさんは、定番だから絶対食卓に上ります。
京都市内は、魚や牛肉は高いから豆腐とかしわが多くなる。
そういう食材で子育てをしてきた。
豆腐屋さんが側にあり、作りたての豆腐や揚げたてのお揚げさんがいつでも食べられた。揚げたてのお揚げさんに生姜醤油で食べたら、後はお漬物ぐらいで御飯が食べられる。最近、お豆腐もデパ地下で買うようになったのはちょっと寂しい。

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  • 発売日: 2018/01/22
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タグ:京都
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