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氷室 [和菓子]

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昨日からとうとうクーラーのスイッチを入れた。
気温は、32度ぐらいだったのでしょう。
でも湿度が70%ぐらいになってきた。
しかも、PCの熱も加わり、室内でも30度ぐらいになった。
寝るときも、クーラーオン状態になるだろう。
やっぱり冬がいいな。
早く冬にならないかなぁ・・・。

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着替えるのが早くて、外出する時は便利だけど、なにかする度にシャワーやお風呂がちょっと煩わしい。
私の快適気温は、10度ぐらい。
20度も気温が高いのは辛すぎる。

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↑亀屋良長「氷室」

父親のように94歳ぐらいになると暑さもあまり感じなくなるのかな?
彼は、最近、汗もかかないなんていいます。
そう言った時「ひょうっとして死んでいるのかも」と言ってあげます。
まあ、暑さ、寒さも死んだら関係なくなります。
生きている間にしっかり味わいなさいということか。

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↑見栄えは錦玉だけど、食べるならくずがいい。

平安時代、「氷の朔日」といって旧暦6月1日、冬の間に氷を保管してある所から氷を出し、宮中で食べるという儀式があったそうです。
セレブたちの行事。
今なら冷蔵庫の製氷室から取り出すだけですむ・・・ひょうっとして現代の我々はすごくセレブなのかも。
しかも、空調の整った部屋で楽しめます。

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↑くず、白こしあん

冬の間の氷を貯蔵する「氷室」という施設が都周辺に十箇所ぐらいあったそうです。
その氷室は、明治時代になって消滅したそうです。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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タグ:京都 和菓子
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