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道端の苔 [風景・和菓子]

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↑もう28日ぐらいから正月の飾り付けをしていました。

今年も最後の日になった。
今日と明日となんにも変わらないと思うけど・・・。
ここ数日、デパ地下に行ったりしていた。
中高年のおばさんたちが狂ったように買い物をしている。
子供とか孫の接待なんだろうな。
何を買うのか見ていると出来上がったお節料理のパーツや高い病気のような牛肉、海老や蟹、中には生菓子を買っていたりする。お正月用の生菓子を今頃買うんだ。乾燥して美味しくないだろうなぁ・・・。

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↑亀屋良長「ときわ木」、なぜかこの形が好き

父親用の食品は、買って渡しておいた。
あとは、なんとかするでしょう。
お年始は、行くけどレストランを予約してあるので、その用意は不要。
タクシーの予約も完了した。
びっくりしたのは、父親が外来の日を4日にしていた。
担当の医者から診察日の変更が電話があったらしい。
ドクターが「4日は閑だから来て下さい」らしい。
父親に「付き合わせる私のことも閑だと思っているのか!」と抗議。
父親は、「忙しいのなら、一人で行くから」とのこと。
一人で行ったら困った結果になるにきまっている。
もっとも私といっしょに行って診察室で杖を振り回すことも、ないことはないけど・・・。

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↑ねりきり、こしあん

話は変わります。
この間、タクシーの運転手さんと盛り上がった話をひとつ。
今夜は、八坂神社で「をけら詣り」というのがある。
除夜祭終了後、「をけら灯籠」に灯された「をけら火」は夜を徹して焚かれます。その浄火を火縄にうけ、移した火を消さないように火縄をくるくると回す姿は京都のお正月を代表する風物詩。
火縄をくるくるまわしながら各家庭に帰り、新年はじめてのお雑煮を作るのに使う・・・という話です。でも火のついた火縄をくるくる廻して、タクシーに乗ってこられたら、運転手さんはどうするだろう?電車は乗せてくれるだろうか?
また、歩いて家に帰ったとして、ガスレンジや電磁調理器にどうやって火をつけるのだろう?
そこで京男は、考えたのです。八坂神社が祈祷した単一電池2本を売るというのはどうだろう。2個の単一電池を火縄にくくりクルクル回す。なんならLEDが店頭するのはどうやろ?各家庭に帰り、電池を交換し一年間使う。
パナソニックとタイアップして作らはったらいいのにね。ネットでも売れば世界的に商売できる。「をけら電池♪」名前は、寂しいけか・・・すぐに空になりそうやね。
八坂神社で、「をけら電話」を振り回し、乱闘する外国人観光客がいたりして、京都の大晦日は盛り上がることまちがいないかも。
以上のような話で運転手さんと大笑いしておりました。
運転手さん、私の話に引き込まれ、曲がる道を間違えた!でその時点で料金メーターを止めてくれた。話術の勝利!

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写真のことも書いてかなくちゃね。
これは、近所の道端です。
誰もなんの手入れもしないのに、苔がとても綺麗なんです。
思わず写真を撮ってしまいました。
アスファルトから苔が逞しく育っている。
きっと京男が水をやったら枯れてしまうんだろうなぁ・・・。

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なんか、アホな話ばかり書いてしまった。
テレビなんか観るより、自分で妄想を描く方が面白い。
独り遊びの京男でございます。
この頭の妄想をもっと皆様に楽しんでもらえないか・・・なんて考えていたります。
来年からのテーマかもしれません。

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一年お付き合いいただきまして、ありがとさんです。
また来年もよろしゅうおたのもうします。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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