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ぬくぬく蒸し寿司 [食]

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↑寿司乙羽(おとわ)、この蒸籠が看板ね。四条通から新京極に入るとする左手に見えます。

昨日は、冬至でした。
父親との外食デーだった。
朝、電話をして「何が食べたい?」と聞いた。
父親は「いつもの寿司がいいとのこと」。
「こんな冷えているのに冷たいお寿司はいやや!」と京男。

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↑蓋を取るのが楽しみ

京男「冬至だから、“ん”が二つつく食べ物を食べるのはどうか?」
父親「??」彼は知らなかった。
ちょうど昨日記事に書いてところだったので、説明した。
「ミンミン(珉珉)で食べるなんてものありやね」と京男。
父親は、賛成した。でもよくよく考えたら私が珉珉の中華を食べたくない。

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↑熱々!

困りました。
いろいろ考え、「蒸し寿司って知っている?」と京男。
父親は、知っている・・・でも聞きただすと食べた事がないのが判明。
「嫌いなの?」と聞くと「嫌いではない」とのこと。
これで、決定。
新京極の乙羽(おとわ)に行くことにした。
四条河原町で待ち合わせ、乙羽へ。
私も久しぶりかも。

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店は、それほど混んでなくて助かった。
蒸し寿司なんて観光客はあまり知らないのかも。
私は、ちらし寿司よりばら寿司の方が好き。
違いがわかりますか?
ちらし寿司は、酢飯に握り寿司のネタが乗ったようなモノ。
ばら寿司は、酢飯に干瓢や椎茸を甘く炊いて刻んだものを混ぜる。基本的に生の材料は使わない。
家でよく作るのは、ばら寿司。
寿司屋さんから出前でとるのがちらし寿司。

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↑この日は、照明が暗い所でした。

蒸し寿司は、ばら寿司を作り、残ったものを次の日、蒸して食べたようなものかも。
もちろん、単純にそうはいきません。蒸し寿司にするためには、酢飯の酢加減が違います。でも家庭では、そんなこと考えない。
だから、家で食べる蒸し寿司は極めて不味い。
だから嫌いな人が結構いる。
ブルーチーズなんかもそう。安物は不味いですからね。はじめて食べたものが不味いと懲りて、嫌いな食べ物となる場合があります。
私の場合、一度懲りても、今度は大丈夫と再チャレンジするタイプかも。
温めたミルクだけは、だめなんです。それは給食の脱脂粉乳が原因。
あれ、残したらダメ!と飲むのを強要されました。私は小学校の6年間で3回だけ飲みました。以降、どんなに先生に強要されても飲まなかった。強要されている最中、手洗い場に行って流した。誰が言われても飲まなかった。
あの時代、そんなことはあまり許されなかったと思う。きっと学校側と一人対立したかも。でも他のおかずは機嫌良く食べていた。お代わりもした。美味しい揚げ物の場合、給食室に行き、作っているおばちゃんに「今日の竜田揚げは、とても美味しかった!」と感想を言いに行きました。そしてあまっている竜田揚げをもらって、食べていた。このあたり、いまの私のような感じですね。(笑)

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さて、この写真は、昨日もものではない。
三条通にある足袋屋さんです。
ここは、古くからこのままの状態である。
私は、作りに行ったことはない。

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ここは、オーダーに応じて足袋を作ってくれます。
各々のお客さんの木型を作り、作ってくれるそうです。
足袋は、いいのですが、すぐに破れるので、足袋型の靴下をマーカーから買っています。色も服装にあわせてあります。
でもたくさん歩くので、すぐに破れてしまう。
本当は鹿革で作りたいなぁ・・・。
鹿革なら水洗いできるし、丈夫な筈。

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こういう建物のお店は、保存しないといけません。
扇のお店とか、こういうお店は京都らしいお店だと思います。

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