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釘抜地蔵 [社寺]

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昨日、西陣方面に行きました。
昆布を買いたかったのです。
久しぶりに「キッチンパパ」に食事をし、釘抜(くぎぬき)地蔵にいきました。

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釘抜地蔵というのは、通称で正式な名前は「石像寺(しゃくぞうじ)」。
開基は弘法大師(空海)。819年(弘仁10)大師は石像を彫り、人びとを苦しみから救おうと「苦抜(くぬき)地蔵」と名づけられたが、後年「釘抜(くぎぬき)地蔵」と呼ばれるようになった。

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行った時も二人お参りされていました。
箱が置いてあり、中の竹の棒を歳の数だけ手に持ち、地蔵堂を一周する毎に一本ずつ箱の中へ棒を納めて行く。
回る時、一定の動作をされていました。

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人間って生きて居ると苦しい時があります。
ここの本尊地蔵菩薩が心にささった苦を抜いてくさるそうです。
地蔵菩薩は、釈迦の入滅後、5億7600万年後か56億7000万年後に弥勒菩薩が出現するまでの間、現世に仏が不在となってしまう為、その間、六道すべての世界(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人道・天道)に現れて衆生を救う菩薩とされている。
昔の人は、死んでからのことが心配だったようですね。

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写真が多いので明日に続きます。

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タグ:京都 社寺
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