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時代祭が中止らしい [食]

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↑新・都ホテル四川「四川麻婆豆腐ランチ」スープ

明日22日開催予定だった時代祭が中止になったそうです。
次の日の23日も台風21号の影響で風雨が強うなるかもしれないしね。
こういうのは、1988年以来、29年ぶりなんだそうですよ。
台風は京都市内には、あまり影響はないけど、雨は降るだろうしね。
ああいう衣装が濡れた時のダメージが厳しいものね。
いっそ街中の貸衣装で着物を着てみんなであるいたらどうだろう?
楽しいから定着するかもね。
どうせ由緒なんてない祭なんですから。

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↑モンゴイカ炒め

京女も地域の行事があったのが中止になったと喜んでいた。
いっそ選挙の投票も先延ばしにしたらいいのに。
もっとしっかり討論をしっかりして、国民に納得して投票してもらわないと行けないように思いますね。拙速すぎ。各々の主張がちゃんとしたリーダーの言うことになっていない。金の無駄遣い。費用を議員の給料から天引きにしたらいい。
今回の台風は天からの警告かもしれませんね。

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↑小エビのマヨネーズ炒め

昨日は、父親の鍼灸日。
夜中、トイレに行こうとして躓いて転け、膝を打撲、ただし青あざとかはない。
膝が腫れている。数日前、整形外科に連れて行き、レントゲンで撮影はした。
ヒビはなかった。整形外科医は、膝の関節の軟骨が老化で薄く痩せて来ている部分を内、関節同士がぶつかり、骨がささくれた程度とのこと。
父親は大層にいうのですが、自分でいう程のものでない。
整形外科に行って父親は「薬をもらえない」と不満顔だった。こういう年寄りがいるから日本は医療費が国を圧迫しているのだろう。
日本の医者は、簡単に薬を患者に処方し過ぎだと思う。
薬漬けになっているから、肝心な時に薬が効かない。
いくら説明しても高齢者は理解しない。

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↑京豆腐を使った激辛陳麻婆豆腐。激辛にするため豆瓣醤を多く入れたから塩味が勝ちすぎていた。その割りには辛くなかった。花椒が効いてないので味に奥行きがなかった。自分で作る方が遙かに旨いと確信した。

膝の件は、私の中では解決済みなんですが・・・甘えたの老人は納得しない。
かなり詳しい自分の息子をいうことを信用しないのです。
タケノコ医者のいうことを信じようとする。
そして自分の身体を自分で治そうとしない。
もう、身体の問題でなく、心の問題ですね。ひょっとして魂の問題も絡んでいるのかな?これは、これからの研究課題。

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↑担々麺

昨日も父親に説教をしてしまった。
夜になったら、喉が枯れていた。
きっと一度は、言ってみたかったんだろうなぁ・・・。
未来がどうなるか、もう観えている。それを回避できない。
受け入れるしかないようです。
映画『メッセージ』の終わりのような心境がちょっとわかった。
この映画、最初は日本語吹き替えで観て、後は英語だけで観た。そして英語字幕でも観た。不思議な方法で観ました。
なんか泣けてきましたよ。

なんかとりとめのないことを書きました。
昨日は、私と京女と父親の三人で食事をしたのです。
私はほとんど食べなかった。
口の中の工事中もあるけど、食欲がゼロに等しかった。
写真に力がないのはその影響かな?

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


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天性寺近辺 [食]

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昨日の天性寺に行って時間調整をしてから、父親と待ち合わせる。
あの日は、額屋で仕上がった額を取りに行く。
父親は額屋さんなどというアートな空間に行ったことがないので体験させたかったのです。
きっと額屋さんに行ったことを他の人に話すんだろうな・・・それも偉そうに。
最近わかってきた。なんでも知ったかぶりをするのです。全然素人なのにね。
もちろん、私といっしょの時は話しませんけど。
まあ、それも頭を使うんだから、ボケ防止にはいいのかも。迷惑をかけような大それたことはできないからいいとしましょう。

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その後、この日のランチは、直會撰(なおらいせん)で松茸御飯を食べました。
向かいにあるとり市老舗の直営店なんだそうです。
お腹が減ってないのと口内工事をしたてで食欲もなかったので、一番シンプルなモノを注文。
とり市直営だけあって松茸の香りがあまりしない、御飯もこわいモノでした。
口内工事の影響なんやろか・・・。

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その後、いつものように父親の好物、ホットケーキを食べるために、スマート珈琲店へ。

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↑バターをホットケーキの間に挟みとかします

ジジイが二人、こんなモノを食べているのがなんだか、微笑ましいというか、気持ち悪いというか・・・やね。
なんで、こんなモノが好きなのか理解不能。
きっと味覚が幼稚なんでしょうね。

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通りをちょっと入ると異空間 [社寺・和菓子]

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↑天性寺。置くに行くと境内が低くなっている。

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繁華街の寺町通に面して天性寺(てんしょうじ)はある。境内が寺町通より低くなっているのは、鴨川河原の名残なんだそうです。
場所的にいったらスマート珈琲店の斜向かいぐらいになるのかな。

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↑鐘楼

ちょっと入ると静けさがあるのが本当に不思議。
大和当麻寺、当麻曼荼羅を織ったという伝説の中将姫(ちゅうじょうひめ)とのかかわり深い。山号は曼荼羅山。院号は當麻院。
浄土宗総本山知恩院の末寺。本尊は阿弥陀如来。

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↑本堂

寺町通沿いにどれぐらいのお寺があるだろう?
京都に生まれ育ってもほとんど行ったことがない。
入るのに声を掛けないと入れないお寺も多い。

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↑京都鶴屋鶴壽庵「菊上用」

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↑黒こしあん

昨日は、家から一歩も出なかった。
デスクワークをしていると電話の嵐。
色んな人と話しができた。
気が付くとランチを食べそびれ、夕方になっていた。
机の上の仕事は片付かなかった・・・。
でもいい話をたくさんできたように思います。
とても自分の頭の中が整理できました。
付き合っていただいた皆様、ありがとうございました。

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旧三条大橋の石柱 [風景・和菓子]

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↑三条大橋、かなり老朽化が目立ってきましたね。

急に冷えてきましたね。
服装選びが難しい。
昨年の今頃、何を着ていたのか思い出さないといけない。
さてとなると、憶えていない。
もう暑くならないかな?
でも電車やバス、建物の中では、暑かったりします。
外では、かなりのスピードで歩くので、止まるとドッと汗をかいたりするので要注意。早く冬になって欲しい。思う存分動けますからね。

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日曜日は、台風が近づくらしい。
選挙に影響するだろうな。
今度の選挙、もう一つ論点がハッキリしないように思う。
もっと時間をかけて議論をした方がいいように思うけどな。
そうか、それだけの内容がないのか。
いつも書いているように「コイツだけは絶対議員にさせてはいけない!」というマイナス票があってもいいと思うな。

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↑これが旧三条大橋の石柱。

高札を書き写しました。
高欄に付けられた擬宝珠には、三条大橋は、豊臣秀吉に名により増田長盛が奉行となって、天正18年(1590)正月に日本で初めての石柱橋として架けられたと書かれている。
この石柱はその時の橋脚に使われたものと考えられ、「天正17年津國御影7月吉日」と刻まれていることから、現在の神戸市東灘区から切り出された花崗岩製であることがわかります。
なお、現在の三条大橋の下流側の橋脚にも当時の石柱が使われています。

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↑きっと豊臣秀次の事件なんかも見たんだろうなぁ・・・。

当時の石柱がまだ残っているのは、なんとも不思議な感じがしますね。
この三条大橋、ソロソロ作り替えないといけませんね。

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↑長久堂「栗ひろい」

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↑備中白こし、栗、黒こし

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1日2院ハシゴはちとつらい [食]

昨日は、1日雨、しかも気温が低かった。
雨さえ降らなければ快適な日かもしれない。
もう暑さは戻らないだろうなぁ・・・。

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↑いつかの漬物屋の店頭に置いてある植木鉢。

そんな日、私の口中工事の続きをするために下山。
終わってドクターと雑談をしておりました。
同年代だから境遇が似ている。
ドクターは今年、最後の親を見送ったとのこと。
私は、まだ真っ最中云々の話していた。

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↑満開が見たいものです。

フト、漢方薬を飲んでいるかと質問された。
なぜ、そんなことがわかる?
きっと私の香りでそう感じたのかな?
よくタクシーで「書道の先生ですか?」と質問される。タクシーの運転手さんは結構鼻がいい人が多いのかな?
梅の花を見に行って、隣にいたおばさん達が、どこかからいい香りがすると言っていたこともある。
また、ネパール料理のお店のお姉さんからお寺の香りがすると言われた。
それって私のコロンの香りだと思う。
人によって表現が違うのが面白い。私の体調にちょっとも変化する。
一番近いのが墨の香りという表現かも。
きっとドクターは漢方の香りと解釈したのでしょうね。

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↑辨慶「辨慶うどん」スジ、辛口キンピラゴボウ。稲荷寿司はオプション

歯科が終わり、つぎに父親を整形外科に連れていかなくてはいけない。
タクシーに乗り、父親を迎えにいく。
そして、また出発点に戻った。というのは私が行っている整形外科なんです。
その整形外科は、アバラ骨にヒビが入ったとか、松葉杖で歩き過ぎ足の甲が疲労骨折の疑いがあるとか、バネ指対応とか、細かな?整形外科的な時に行っていた近くの整形外科なんです。
日曜日、父親が「膝が腫れてきて、疼く」とのこと。「いつから?」と聞くと二週間前と言う。転けたらしい。心配するから言わなかったようなんです。そんなことは遠慮したらだめじゃない!と叱りました。
「なぜ、転ぶ前にいわないのか」と言ったけど、これは笑うところだけど、彼は笑わない。だけやなぁ・・・。
見ると膝が腫れていた。しかも熱っぽい。
それで、月曜日に連れて行くことにしたのです。

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↑肌寒い昨日にこのうどんは美味しかった。

まあ、私の見立て通り、骨にヒビとかはいってなかった。ドクターが「膝関節のクッションが高齢で薄くなってきている。そこを転けてぶつかり、骨が擦れて毛羽立ち、リンパ液が出て腫れているとのこと。
その場で、リンパ液を注射で抜いて、痛み止めの注射を膝にした。
それで完了。
今回、転ける場所を聞き、大工さんに対応を依頼した。夜中にトイレに行く距離が少々長いのが問題。
父親に「私なら溲瓶で寝ながらするけどな・・・」と言った。一人だし、いいじゃん。それともビッドの横に簡易とトイレを置いておけば、夜中のリスクは避けられるのですが・・・もちろん、父親は拒否。なにをカッコかもてるねん。
夜中に何回もトイレに行くのに、そんな距離を寒い時期に歩けば、目が覚めてしまうのにね。
私は、その点、入院中の初期、夜中トイレに行くのにいちいちベッドから車椅子に乗り換えないといけなかった。それも自分で乗り換えられなくて、ナースコールをしないと行けない時期があった。その時、溲瓶しか選択肢がなかった。恥も外聞もない。
そんな経験が父には無いんだろうなぁ・・・。
足が痛いから歩けない。その程度で甘えるな!車椅子、松葉杖の体験したら自分でなんとかしないといけないことがわかる。

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↑父親は「たぬきうどん(きざみ)」

高齢になって歩き難いというのもわかる。でも自分で歩く工夫をしたらいいのに。歩けなくてもね。死ぬ間際まで努力する、あがいてみるのが大事かも。
生きている醍醐味を味わい尽くそうとすると面白みや深みがでてくるように思うな。
彼岸に行ってから、此岸で面白かった!と言いたいものね。
なんて言いながら辨慶でうどんを食べておりました。
わかってくれたかなぁ・・・。言うだけは言った。

1日に病院のハシゴは、消耗します。特に父親をつれて行き、状況を説明しないといけませんからね。家に帰るとドッと疲れてでてきた。
生菓子の買って撮影しようとしてもなかなかうまく撮れない。なんか撮影に集中できなかった。その時の生菓子は、また別の日に登場します。

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「変」はここで起こっていません・・・本能寺 [社寺・和菓子]

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↑寺町通、御池通のちょっと手前にある本能寺

ここは、寺町通にある本能寺。
本能寺といえば、天正10年6月2日(1582年6月21日)早朝、織田信長が明智光秀に寝込みを襲われた場所。
ホテル本能寺に信長が宿泊していたわけではありません。
というか、本能寺変の場所は、いまの場所ではないのです。

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現在の地図でいうと、東は西洞院大路、西は油小路通、南は四条坊門小路(現蛸薬師通)、北は六角通に囲まれた4町分の区画にあって、東西約140メートル南北約270メートルというかなり広大な敷地に、周囲と隔てられて存在した。
作りがちょっとしたお城のようなものだったらしいけど、そこに警備の人数が色々説があるけど、30〜160人と少なすぎると思う。そこへ1万3000〜2万人が押し寄せたから、どうしようもなかったでしょう。
余談ですが、この前の場所の近くのマンションに結婚後しばらく住んでおりました。
一番高い家賃だったなぁ・・・。バブルでしたからね。

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昔の本能寺の場所には、本能寺小学校があった。それもなくなり、いまは特別養護老人ホームとなっています。
当時の示す石碑も本来の場所から移動したそうです。
その特別養護老人ホームに夜になったら信長さんがウロウロしているのかなぁ・・・。

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そんな話は、よくありますよ。
新しく建築されたビルで夜になると武士の服装をした人が歩いていたり、お皿が突然飛んだりするビルがあるそうです。
あるファッションビルでは、確実に出る場所があると勤めている人から聞いたことがあります。

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京都のホテルでも部屋によっては出る部屋があります。
老舗旅館でも一番いい部屋で寝ていたら枕元に着物をした女性が座っていたというのも体験した人から聞いたことがあります。
だから京都にみなさん止まりたがるのかな?楽しいですからね。廊下でチャンバラをしたりしますから。
でも最近、外国人が多いから霊達はどうしているだろう?言葉が通じない場合がありますからね。霊でも国際観光都市なんだから英語・中国語・韓国語ぐらい話せないと仕事になりません。きっと外国人に憑いてきた霊との闘いのようなことが起こっているのかもしれません。海外の霊の方がたちが悪そうだし・・・。

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↑千本玉寿軒「小梢の秋」

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↑以前はこしあんだったけど、今回は栗あんになっていました。

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↑こなし、栗あん

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民生党に2票! [洛外・食]

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ほんの少し秋のような気温になった。
昨日は、珍しく休みにする。
「民生の料理を食べるぞ!」と宣言。
そうなるとすぐに動くのが私のやり方。
京女もそういう趣旨なら同行します。

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↑萱島民生、イカ天ぷら(小)

体調というか口の中は、まだ歯の工事箇所の抜糸がまだできていなくて、ぽっかりと穴があいている。また穴の縁が舌に当たって痛い。口の中が口内炎だらけと食事をするには、ベストコンディションとは言いがたい。
でもね。ここ一週間ロクなモノを口にしていない。
口の右側しか使えない。

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いまから思うと偏頭痛や肩首の凝りは、歯の根元の雑菌の影響だった。
それが証拠に工事をしたら、それらが無くなった。
肩も軽くなった。
2011年8月、自分の部屋で痙攣を起こし、舌を噛み死にかけた事件の時の影響がまだ残っていたのです。歯の根元にヒビが入っていたらしいのです。そこがジワジワ広がり、そこに雑菌が侵入していた。今年になり体調を崩していたようで、雑菌の数が増え、身体はそれにたいして戦ってくれた。結果、膿が出て来た。でも歯茎から外にでられなくて腫れてきた。
それが先々週の話。
歯の奥に圧力を感じるのはとても不快でしたね。

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↑古老肉(すぶた)

工事は、荒事がお得意なドクターに依頼しました。
その場で処理してくれた。
結構大変そうな工事でしたね。
被せを取り除き、ヒビがいっている方の歯を切って取り除き、いまは傷を縫ってあります。来週抜糸。構築作業はその後開始予定。
あの被せを外した時の匂いがドブの匂いだったのが印象的。
清浄な京男にあるまじき臭気。
いまも消毒と化膿止めを飲んでいる。化膿止めと私は相性が悪いのか身体が痒い。でもしかたない。

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↑青菜と豆腐炒め

だから食事をするというのは、久しぶりだったかも。
そこで本日の写真となりました。
本当はもっと食べたいのですが、片方の歯だけで食べるのがつらい。
こんな注文になりました。
まあ、満足いたしました。
また、来月行くような気がします。
定休日と駐車場を確認して置きました。

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↑ワンタンめん

食事をして後、大阪の万年筆専門店に行きました。
父親のために筆記具を手に入れるてめでした。
店頭在庫は確認してあるので、受け取るだけ。
通販でもいいのですが、最近の情報を入手したかった。
それと最近、なんでも通販がちょっと嫌になってきたのです。
自分で出向くことも大事です。専門家と話すことで生の情報が得られる。
ネットの噂なんていい加減なモノが多いしね。
食べ物の情報なんかもそうですよ。テレビなんかもそう。自分で行って食べてみないといけません。食べなくてもお店を見るだけでもわかります。うまいか不味いかぐらいはね。テレビでも注意深く見るとわかります。

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↑杏仁豆腐

いま選挙活動をしていますよね。
顔や声を観ればわかります。この人、本当は何を考えているのか。
悔しいのは、絶対コイツだけは当選させたくないというマイナス票が投票できないこと。
あんな人達がいるのは、われわれ国民のレベルにあった人なんでしょうね。
もっと国民一人一人がしっかりしないとね。
「なんでもお任せ」はいけません。
自分たちの生活は自分たちで守りましょう。

※写真と文がシンクロしていませんね。私と会った人はこんな感じだと気付かれるでしょうね。こんな感じなんです。頭に次から次へと浮かぶ。時々、いいことも話すらしい。
※投票に行って「民生党」って書きそうや。美味しそうだしね。

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「三条寺町」or「寺町三条」 [風景・和菓子]

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↑「梅園」になってしまった「キッチンりゆうかい」の方が味わい深かったのにな。

京都の交差点名でどちらが正解か悩む時はありませんか?
京都市内の道路は、平安京の名残をとどめているので、碁盤の目のようになっている。しかも山と川があるので方角がわかりやすいのです。
私は、生まれも育ちも京都人。
そんな人間は、碁盤の目のような道と山で迷ったりしない。
東京に行くと山が見えないのでとても不安になる。
方角がわからないからです。

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↑三嶋亭

でも交差点でここは、どういう地名になる?と考えるとちょっと悩む時がある。
自分が住む近所なら地名で悩んだりしないけど、ちょっと離れた所だとどう表現したらいいのか悩む時がある。
タクシーに乗って指示をする場合なんかもそうです。

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平安京は、中国・唐の長安にならい「条坊制」を取り入れた。
都を縦横の大路で区切り、東西の区画を「条」、南北は「坊」と呼んで地所の表記とした。公文書の順序は「条」が先になる。 平安末期には庶民に身近な通りを組み合わせた呼称が増えるが、東西を先に呼ぶ習慣は引き継がれたのです。

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↑三嶋亭

タイトルに対する答えは、三条通が東西で、寺町通が南北なんです。
だから東西の三条通が先になる。
つまり「三条寺町」となるのです。

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↑かに道楽、ここは入ったことがない。

「東西南北」というのも偉い順なんです。
東の方が西より偉い!
南の方が北より偉い!

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↑矢田寺

五山送り火で一番偉いのが「左大文字」。京都市の地図でいうと東になる。地図でいうと右側になるのにです。小さい時は、これでちょっと悩んだ。「地図の右にあるなら右大文字?」と思いますよね。
これは、天皇さんの政務をする時、「君子南面」つまり天皇さんは、南を向いて仕事をされるのです。天皇さんは、南を向いたはるから左大文字となるのです。
しかも東山から太陽が昇る。だから東山の方が西山よりも偉いのです。
南の方が北より偉いのです。

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↑亀屋良長「秋風」

お雛さんの並びも本来は、男雛が向かって右、女雛は左が正解なんです。
これが大正天皇即位の礼の時、諸外国来賓の人達に合わせるために、天皇が向かって左に立たれた。明治の文明開化の影響なのかも。以来、関東の雛人形の並びが変化した。でも京雛は、昔ながらを継承している。

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↑きんとん、粒あん

脱線ついでに「上ル、下ル」についても書いておきます。
先ほど「君子南面」と書きました。
天皇さんは、北を背にして南を向いて仕事をされます。
だから、天皇さんの所に行く(つまり北に行く)のを「上ル」といいます。
逆に天皇さんから離れて行く(つまり南に行く)のを「下ル」といいます。
タクシーで「そこの道を北に行ってください」という時「そこの道を上がってください」で通じます。時々他府県の人がタクシー運転手になりたてだったりすると「?」となりますけどね。
私が家に帰る時「馬町を東に登ってください」といいます。坂を登る訳ですから。
逆に出発する時「女坂を転がり落ちてください」なんか女性の群れに転落していくイメージがして面白いけど、こんな風にはいいません。

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昔からの景色 [風景]

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↑サラリーマン時代、徒歩で会社に通っていた30分ぐらいだった。本日の写真の景色の場所を通っていた。このお菓子屋さんが九官鳥を飼っていたな。

京都市内は、急速に景色が変化して来ている。
昔からあったお店が閉店するということが多くなりました。
建物って、壊してしまうと前に何が建っていたか忘れてしまうものですね。
新しくオープンするお店は、京都風とじゃなく、関東のお店が多い。

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↑昔、お菓子といえばこんなのが多かった。

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どうしても京都市内でないといけない食べ物なんて無くなってきている。
ホルモン焼、ラーメン、餃子、海鮮丼、ローストビーフ・・・どれをとっても京都らしくない。
観光客が歩きながら食べるというのも最近の話。
飲み物を飲みながら歩くのも最近。
昔は、そんなお行儀の悪いことはしないというのが普通だった。
それが中高年の女性でもやっている。
熱中症が流行ってきた?からかな。
テレビが脅しますよね。
天気予報で必ず「熱中症にご注意ください!」とアナウンスする。
街中を歩いていて、熱中症になるなんてよほどのことじゃないのかな?

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↑ここのタワシ屋さんも古くからこの状態

漢方では、水毒という考え方がある。
水も摂り過ぎると害になる場合があるようです。
だから歩きながら飲む必要なんてないと思う。

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錦市場は「京の台所」といわれ観光客がたくさん行きます。
行くとびっくりします。
観光客が食べながら歩いている。
なかには竹串に鮪の刺身を刺してモノまである。それを見て「あれが本当の刺身なんだ」と妙に感心したりした。関東では、握り寿司、天麩羅、刺身も立ち食いからはじまったのだそうです。でも京都では立ち食いは普通でない。小さい時から「そんなことをしてはいけない」と厳しく躾けられて育つ。いまは、そんなことを言って子供を躾けないのかなぁ・・・。大体年寄りと一緒に暮らさないから、そういう躾はできない。しかも、昨今では保育園に預けて子供を育てるのが当たり前みたいになったしね。

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↑三条河原町にあるアーケード

それと京都駅でビックリするのが外人も日本人も平気で道路に座るのを見ることです。もっとひどいのは、そのあたりで買った食べ物を食べていたりする。前記の歩きながら食べるよりはましなんやろか?でも地べたにおっちんしているのはねぇ・・・。

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↑上を見ると看板のワニ

市バスや電車の中で、若い女性が鞄からおにぎりを取りだし食べ、そして化粧をする。揺れる市バスの中で器用だとは思うけど、人の前では舞台裏を見せない方がいいように思います。世阿弥が『風姿花伝』で「秘すれば花なり」と言っているのになぁ・・・。

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↑よく見ると龍のようです。この写真を見るとワニに見えませんか?

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↑こう見ると龍ですね。

市バスに乗って窓から風景を眺めていると「なんて汚い街や」と感じる。
色彩の規制がちゃんとしていないのかな?看板が派手、コンビニが多すぎ、自動販売機、病人が多いのか薬局がやたら多い、なんでこんな店でと思う場所で行列、美しくないですね。
そろそろ、京都市もなんとかしないといけませんね。
その内、観光客から総スカンをくうかもしれませんよ。
「京都というブランドに憧れてきたけど、来てガッカリした」といわれるかも。

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国宝 [風景]

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↑京都国立博物館入り口近辺、ここでチケットを買わない方がいいかも。チケットを買うのに行列も考えられますからね。

昨日も暑かった!
もう十月中旬なのに・・・。
今日から秋らしい気温になるようらしい。
外出する時の服装が難しい。
昨日も汗をかいてしまった。

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↑人の行列が・・・

昨日の事情で歯科医院に通わないと行けなくなった。
行くために、京都国立博物館の前を通ります。
そういえば、特別展覧会「国宝」を開催している。
他府県の方が行くと行っていたのを思い出す。
少し覗いてみました。

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この「国宝」を見るためには、入館料(一般1,500円)が必要なんだそうです。
ちょっと高いけど仕方ないのか。ヨーロッパの国立博物館なら無料というのが多いけどなぁ・・・。

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↑これで館内に入れます。

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入場券を買う所は、それほど人が多くなかったけど、入ると予想通りの行列。
館内に入るのに1時間はかかるそうです。
館内に入ってから展示の所まで30分ぐらい待つのだそうです。
昨日は暑かったから、行列が大変だろうな。

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↑館内にも行列が・・・しかも動いてない。

出口の所で、見知らぬ昔のお嬢さんから話しかけられた。
昔のお嬢さん「ご覧になったの?時間はどれぐらいかかったのですか?」
京男「本日は、通り抜けただけなんです。おそらく展示のところまで1時間半はかかりますね」
昔のお嬢さん「この展示、全部国宝なの?」
京男「それは、ないと思います。何にはなんちゃって国宝もあるかも」
昔のお嬢さん「それにしても人が多いですね」
京男「いつもこんなものです。日本人はブランドに弱いです。審美眼が弱いから、国宝なら間違いないてなもんなんでしょうね。それとかこれは高価だからいいとか、訳のわからない烏合の衆。だから何がいいのかわかっていない。展示物は全部印刷やコピーでも誰も気付かないかもしれませんね」
なんて喋っておりました。

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↑さて次のお座敷へ

そして、出口から立ち去りました。
歯科医院に向かいました。

和菓子

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  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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