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不思議な狛狐 [社寺]

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↑辰巳稲荷神社

本日も車折神社。
辰巳稲荷神社です。
祭神は、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)。

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宇迦之御魂神という名前は、『古事記』に出てくる。
『日本書紀』では、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)となっている。
名前の「ウカ」は穀物・食物の意味で、穀物の神である。両書とも性別が明確にわかるような記述はないが、古くから女神とされてきたそうです。

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伏見稲荷大社の主祭神も宇迦之御魂神です。
キツネがお使い。
キツネは尻尾が稲穂に見えるから、穀物の神様のお使いとしよう!
なんてことで決まったようです。

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しかし、ここのキツネさんは、風変わりですね。
妙にデザイン化されている。
尻尾も稲穂になってない。
でも胸に金のプレートを持っている。

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この車折神社の末社が凄い。
御利益でないのは「ボックリ」「ボケ封じ」「イボ」「各種病気」はないかも。

※稲荷神社で宇迦之御魂神系でない神社があるのをご存知です?
豊川稲荷がそれです。お祀りしている神様が「叱枳尼天」。
白い狐にまたがる女性の姿をしています。出身がインド・チベット。元々、人肉を食べる魔女であったのが人間の味方をするようになった。
宇迦之御魂神とは、同じ女性でも性格が違う。
パワーがありますが、付き合い方を間違うと怖いことになります。稲荷神社と豊川稲荷を二股をかけて祈願するのは、お奨めしません。

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タグ:京都 社寺
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