So-net無料ブログ作成

昔の縮小版 [食]

DSC07888.JPG
↑珉珉「カニ玉」

これは先週の夕食。
京男Jr.1が熊本に通信復旧のために会社から派遣され、京女と二人だったので夜、珉珉に行って見た。

DSC07891.JPG
↑ジンギスカン

DSC07898.JPG
↑父親には無理な固さ

二人でこれだけ食べた。
普通なら餃子となる筈だけど、焼き飯というリクエストだったので餃子はなし。
お店を見ると、われわれより少し年上のご夫婦やおっちゃんが多い。
見事に若い世代がいない!

DSC07901.JPG
↑エビチリ

原因は、本日の写真のような小皿メニューが原因だと思う。
昔は、私でも餃子三人前、ニラレバー、ジンギスカンというように注文していた。
ところが悲しいことに食べられないのですよ。
他の珉珉はどうかわからないけど、この小皿のお陰で中高年のお客様がくるのだと思う。
これは、これでお店の生き残り方だと思う。

DSC07908.JPG
↑タタキキュウリ

若い世代なら王将に行くだろう。
王将の方が有名だしね。(たぶん)
ところが中高年の場合、王将は安物のイメージがある。
安くて餃子が大きいとか。
しかも美味しくない。いまはしりませんけど。
だから私は王将のお店で食べたことはないのです。

DSC07915.JPG
↑トーフの甘酢あんかけ

ところがお江戸では、行列が出来ているというのです。
お江戸のお方は、味覚というより有名とかで食べはるのかな・・・。
味覚がないのと違うかな?
ラーメンでも行列ができている方より、隣の無名だけど、食べてみると無名の方が美味しかったりする。
行列して食べる人は、「有名だから美味しい」「行列したという自己満足」という情報を食べているのでしょうね。行列で1時間並んでいる男女を観察するとおしゃべりしていなくて、個々にスマホを弄っている。実に不思議な光景。

DSC07919.JPG
↑炒飯

珉珉の生き残り戦略は、小皿だと思う。
昔、いっぱい食べたけど、同じには食べられない。
でも小皿なら食べられる!と中高年客が来ているのかも。
面白い。

DSC07926.JPG
↑窓の向こうは木屋町

味も中高年好みの濃い味付け。
父親が好きな味。
ただ、入れ歯の父親には堅い料理がちょっと多いかな。
でも中高年にとっては「そんなの関係ない!」なんです。

よう考えたら京女さん、こういうお店に私のお陰で来れるようになったのかも。
お嬢様なのにね。こういう下世話な食事は昔はしなかったのかも。そうでもないかな?どうなんだろう?彼女のお姉様たちなら無理かも。昨年、ミスター・ギョーザを拒否されたものな。そういうのはシツコク根に持つ京男でした。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都
nice!(4)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

nice! 4

コメント 8

すー

おはようございます
私も縮小版でいいようになりました。
珉珉も王将も女性一人では入りにくいイメージはありますね。
王将も大分、女性スタッフが増えてソフト路線になっているすが・・・
外から見ても確かにそんな風に見えるところも! 最近、行ってませんのでただのイメージですが!
by すー (2016-04-24 08:05) 

keiko

おはようございます。
美味しそうですね!ここの餃子好きです!

地元に王将があります。
広い駐車場にいつも結構な車が止まってますね。 私もたまに行きます。
安くてまずまず美味しいと思います。
八坂神社の所の王将は並んでいるのを良く見かけますよ。

昨日のスイカの種…そう言う意味でしたか(笑)
by keiko (2016-04-24 08:17) 

常盤万作

この地方にも王将はやって来ました。
初めは家族連れ、老夫婦などが来ました。
今はサラリーマンと作業員です。隅の方に私の様な年金生活者がいます。
珉珉の進出を待っています。これは脂だらけの田舎中華からの開放を願っている為です。
コーテルリャンガー、ビーチュウサンガ―。
by 常盤万作 (2016-04-24 08:21) 

京男

>すーさん、おはようございます。
同じでしょ。
女性が一人で入り難い・・・そんなの過去ですよ。最近は一人で入って生ビールを飲んでいたりします。関係ないですよ。
王将は、食事をしたことないです。珉珉の方が上だと思っている。偏見かなぁ・・・。
by 京男 (2016-04-24 09:30) 

京男

>keikoさん、おはようございます。
ここの餃子は、小さいし皮が薄い、だから昔は10人前ぐらい食べていたんですよ。一番食べたのが餃子5、ニラレバー、ジンギスカン、八宝菜、酢豚、レバーの天ぷら。それでもお腹が膨れなかった。あの時は自分でちょっと不気味でした。そういう思い出があり、二人でこれはないです。
王将で行列は理解不能です。
スイカの種、おわかりになりましたね。京都人の隠語です。
by 京男 (2016-04-24 09:34) 

京男

>常盤万作さん、おはようございます。
王将は、行ったことがないんですよ。まして行列は??です。
小学校の時、高台寺近辺のお茶屋さんによく家族でいきました。
そこで出前で取り寄せてくれる広東料理のお弁当や洋食弁当が私の原点かも。だからいまだに広東料理が好きなんです。
王将、珉珉は、私の世代では、労働者や学生の食べ物です。特に王将は、お金が無い学生は、皿洗いをしたら無料になるとかあったと思います。それはそれで素晴らしいことと思っていました。最悪はあそこで食事しよう!とね。しかも10人前食べたら無料になるとかあったし。そういう位置づけは今でも変わらないです。

by 京男 (2016-04-24 09:43) 

常盤万作

王将は大阪系と京都系があり、看板の色が違うそうです。
美味しさは京都系が上だそうです。梅小路機関区裏の店へ良く行きました。

珉珉に初めて入った時、香港の店に入った気がしました。香港には行った事が無いのに、中国語が飛び交う店内はプチ外国でした。
彼女とも行きました。同じ田舎の娘ですから、目を回していました。
大阪阿倍野の珉珉でしたが、遠い思い出です。
by 常盤万作 (2016-04-24 12:06) 

京男

>常盤万作さん、こんばんは。
四十年ぐらい前の神戸の広東料理屋さんは、お客さんも中国人でしたね。インド料理だって、客が白人ばかりでした。その店はロンドンに店があり、その店に初めて行って感激し、日本に帰って神戸にあると知り、ずっと通いました。あの店だけで当時50万は使っていたと思います。懐かしい。
阿倍野・・・阿倍野銀座はよく行っていましたね。安かった。天王寺公園も「おかまの森」とよばれていた時代です。
by 京男 (2016-04-24 19:49) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0