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氏子は、うなぎを食べてはいけない!? [社寺]

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↑渋谷街道沿いに三嶋神社はある。右側の建物が建ってから、極めて神社は小さくなった。このあたりの揉め事は、京女の方が詳しい。

ここは、近所の三嶋神社。
大山祗大神(おをやまづみのおをかみ)
天津日高彦火瓊々杵尊(あまつひだかひこほのににぎのみこと)
木之花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
を祀ってあります。
大山祗大神は、木之花咲耶姫命のお父さん。
天津日高彦火瓊々杵尊は、婿です。

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↑「三嶋神社」という字の回りを二尾のうなぎが囲んでいる。

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↑絵馬もうなぎ

天津日高彦火瓊々杵尊が天皇家の始まりの神となっています。
大山祗大神には、二人の娘さんがいたのです。
石長比売(姉)と木之花咲耶姫命(妹)の二人です。
大山祗大神は、天津日高彦火瓊々杵尊のところに二人の娘を行かせはった。
でも石長比売(姉)が醜いという理由で送りかえさはった。
木之花咲耶姫命(妹)は、可愛かったから結婚。
お父ちゃんは、怒った!
「石長比売を添えたのは、天孫が岩のように永遠でいられるようにと誓約を立てたからで、石長比売を送り返したことで天孫の寿命は短くなるだろう」と告げた。
以来、天皇さんは、寿命が人間並の寿命になったという話です。

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↑「揺向石」高札

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↑揺向石

この後、天津日高彦火瓊々杵尊と木之花咲耶姫命と結婚。
子供がすぐにできた。あまりにも早かったので「俺の子やない?」と彼女に言った。
彼女は悔しくて、「もし火の中で子供を無事産んだら、あんたの子や」と言い、火の中で子供を産んだ。
おの火の中が富士山らしい。
それで生まれた子供を認知しやはった。
でもその結婚生活は長く続かなかった。
きっとお姉ちゃんの生霊が影響したのでしょう。

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↑本殿

だから、この神社でこの三人(三柱)の神が一緒に祀られるというのも微妙ですね。
ひょっとして揺向石って、お姉ちゃんの生霊が凝り固まったもの?
なら夫婦和合なんて、ちょっと辛すぎるかも。
安産というても、水中でなく火中ですから・・・。
子授けは、まあ効力があるかも。

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うなぎが神様のお使いというのがよくわからない。
この神社の氏子は、神の使いであるうなぎを食べてはいけないらしい。
我が家から、この三嶋神社と新日吉神宮と同じ距離かも。
ひょっとして氏子?
もううなぎは食べている。
新日吉神宮ということにしておきます。さるは、食べる習慣はないし、不便でない。

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↑小さいでしょ。昔は敷地が大きかったのです。でも建物をその敷地に建ててしまった。だから神社は小さくなった。社務所の方が大きいのです。

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↑社務所

石長比売さんは、京都の貴船神社の結社で祀ったはります。
見方にしたら長生きできるかも。
でも古事記の時代?の美的感覚は、現代と全然違うかも。
ひょっとして石長比売さんは、今の規準でいうと凄い美人かも。
なんかそんな予感がします。

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  • 作者: 中村肇
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↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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タグ:京都 社寺
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御簾内で作業しています [風景・和菓子]

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↑ベランダ側もこうなっています

やっと秋のような気温と湿度になってきた。
嬉しいなぁ・・・。
秋冬男の京男は、ウキウキ状態。
でも・・・マンションが外壁のメンテナンス。

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↑私のデスク前もこうなっています

いい季節なのに、窓を開けてもこの状態。
ベランダ側も窓側もすっぽり覆いが掛けられております。
結構、薄暗くて窒息感がある。
時々、ペンキの匂いがするのでガラス戸も閉めないといけない。

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↑作業の人の足が横切ったりします

外で雨が降っているのかもよくわからない。
時々、工事の人が歩いていたります。
先週は、ベランダで工事の人が作業していた。
裸でうろうろできないなぁ。
早朝で私以外仕事に行った後の一時間ぐらいの話。
夏でも冬でも開けっ放しでトレーニングなんです。
これからは、汗をかかないかな?
今年もよく早朝汗をかきました。
これからは、楽になる。
寒いから懸命に身体を動かすようになる。
そして水のシャワー!そろそろ水が冷たく感じます。
冬はもっと寒いですけど。

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↑本家玉寿軒「秋景色」

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↑羊羹製、栗入り浮島

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