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白もそ雑煮の味かげん [甘味・その他]

先日、いつものように実家に行く。
鱒寿司が手に入ったので、父親に差し入れ。
彼の好物なんです。

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↑本日の写真は、和久傳堺町店。「和三盆のひやしあめソーダ」京女発註。

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↑本当は、こういうのが飲みたかった・・・でも白味噌の味を父親に体験させないと・・・

昼食を終え、話していてズボンの話になる。
家にいるのに余所行きのようなズボンだった。
しかも古いので生地が薄くなっている。
ベルトもキツそうだし「もっと温かくて寛げるズボンがいいのでは」という話になる。
話している内に、ジャージを買いに行こう!となった。
京女もいっしょだったので、スポーツ用品屋さんをよくしっているので丁度良かった。

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↑柚子ソーダ

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↑父親曰く「味が上品」、京男曰く「あんたにはね」

タクシーに乗りスポーツ用品のお店に行く。
いろいろな競技用のジャージがあった。
温かそうな生地を選択し、試着してもらう。
ここで問題があった。
ウエストはLかLLだけど、足の長さが長すぎる。
父親は、猪型の体型なんです。
売場の人に「サイズ調整は可能か?」と聞くとデザインによっては難しいけど、可能とのこと。費用も百貨店あたりよりずっと安い。しかも出来上がりは無料で送ってくれるとのこと。値段もいま30%OFFのバーゲンだった。
思わず二足買いました。
父親は前開きでないのが不満そう。
ジャージで前開きなんて見たことがない。(笑)

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↑わらびもち、三人で分け合う。

買い物が済んだら「喉が渇いたとのこと」。
和久傳の近くだったので、行った。
あそこは、喫茶が階段で上がらないといけないのが問題。
しかも階段が暗かった。喫茶も結構暗い。
こんな感じだったかな?
いつもの席も変化している。
暫く来てきなかったのかも。

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↑湯葉雑煮(白もち入り)1月10日まで限定

メニューを見ると湯葉雑煮があった。
ちょどいいので注文。
父親に白味噌のお雑煮の味を体験させようと思った。
彼は、母親の白味噌雑煮しか知らないのです。
先日、レトルトの白味噌雑煮をお正月用に持って行ったのですが「味が薄かった。西京味噌のを使っていない!」と文句を言ったのです。
私は「母親の白味噌雑煮を食べたことがないのです。だから状態がわからない」と言った。「母親以外の白味噌を使ったものは経験ないのか?」と言うと「無い」とのこと。
私は、母親の作る甘ったるい白味噌雑煮が嫌いだった。
調理師学校で習った時のものや数件の料理屋さんで食べただけ。
練り辛子を隠し味につかって・・・というのは食べた。

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↑父親、初めて外部の白味噌を使ったものを味わった。

そこでこの和久傳の白味噌を使った湯葉雑煮の味を父親に味合わせた。
「味が薄い。でも上品なのはわかる」という感想。
「こういうのが日本料理店の標準だと思う。これ以上白味噌が多かったら味がくどくなるからだめだと思う」と京男。
きっと母親の作っていたモノは、出汁をあまり取らずに白味噌をいっぱい使った状態だったのだと思う。それも家庭の味なのかも。
私の実家は、父親が次男だから年寄りと一緒に暮らしてない。母親が自分の実家の味を引き着いたのかも。母親の実家は、和菓子屋をするぐらい甘党揃いだった。
以上のような事情だったのでしょう。
でも・・・父親は納得していないだろうな。もっと外部で食べささないと行けないのかな。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


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京男三代、抹茶甘味を味わう [甘味・その他]

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↑京はやしやは、ビルの6階にあります。窓の外を見ると向こうに比叡山が見えます。

タイトルがちょっと大層やね。
一昨日の記事関連です。

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↑京男0の注文「デザート3種盛り」食べられるかなぁ・・・と言っていました。

皮膚科で集合し、薬局に行き薬を受け取り、食事となりました。
最初、もりた屋のすき焼と思った。
でも父親は、言うだけで食べないだろう。
私はすき焼は、あまり食べない。
つまり次男がたくさんの上等に肉を食べることになる。
我が家の子供は和牛A4なんてのは食べない。
つめり赤身でないと食べないのです。

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↑抹茶わらび餅、嫌いな訳がない。

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↑白玉とあずき、天国の食べ物ねっ!

母親がまだ生きていて、皮膚科につれて行った帰り、私と父と母親の三人ですき焼を食べようとなった。当時の私は退院したてで木製の松葉杖を使っていた。母親は、足が浮腫んで手押し車で歩行していた。父親は一番歩けていた。
三条大橋の真ん中で、母親が歩けなくなった。
そんな状態で、すき焼は、無理だった。私が三人分の肉を食べることになります。
結局、あの時、母親を引っ張るように歩き、がんこで食事たかな・・・。
あの時のことがあり、すき焼きと思った。
でもやっぱり次男に負担をかける。
あまり食べないのに、お一人様1万円はちょっとねぇ・・・。

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↑無理かも、なんて言いながら完食しました。

父親の希望で「がんこ」に入った。
いろいろ食べたけど、お料理が全然気に入らなかった。
でも父親は、満足した。
でも後口が悪い。

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↑京男Jr2.注文「抹茶生千代古齢糖ケーキセット」

ということでお向かいのビル6階の京はやしや京都三条店に行く。
ここも母親が好きで子供が小さい時によく行きました。
父親は「もうお腹がいっぱい」と言いながらも行く事になった。
次男は、甘味が好きなんです。

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↑チョコレートの優しい甘さ、抹茶の濃さだけでなく、アーモンド生地の香ばしさとしっとり感のバランス、一番食べやすく口どけの良い比率が三重層。

この「京はやしや」以前のビルの時はよく来たように思う。
あの頃は中国茶に凝っていた時代でした。
二十歳代のサラリーマン時代です。
龍井茶・白牡丹・祁門・普洱茶・鉄観音・黄金桂・・・会社に茶器を持ち込んで飲んでいました。会議の時、私だけこの写真のような状態で飲んでおりました。
しかも葉巻を吸っていた。風変わりな社員でした。
服装は、上から下までデザイナーズブランド。いまの若者と全然違う青春でしたよ。
いまぐらいの時期なら、タキシードでパーティねっ!
当時の女子大生なんか、みんな毛皮のコートを着ていた。
バブル絶頂期。
いまの老人はあれが忘れられないのでしょう。

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↑京男注文「龍井茶のセット」

いまは、京男三代で甘味処です。
なんとまぁ・・・。
二十代の私が見たらどう思うだろう?
遇ったら「大丈夫、こんなに幸せになれるからね。その路線で生きていいよ」と言ってあげたい。

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↑馬拉糕(マーラーカオ)

あと十年から二十年して生きていたら、三代で同じような店に来ていたりするかもね。もしそんなことがあったら、すごく幸せで目出度いことですね。
そんな予感がします。それを実現するために今をしっかり生きなくちゃね。
そして、もっと心が成長しなくては・・・なんて考えます。

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神様より粟餅 [甘味・その他]

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↑北野天満宮本殿。こういう角度で見るのははじめてでした。

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北野天満宮って久しぶりに行ったかもしれない。
随分境内が変わってしまっているのにびっくりした。
いままでなかった建物が建っていたり、御土居の所が紅葉の名所になっている。
菅原さんは、紅葉も好きやったし・・・。
梅の時以外は特に見るものもなかったのにね。

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↑なぜか気になったカット

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↑入場券のお菓子。中身を撮るのを忘れました。

御土居の所がウネウネと登り降りさせられて、高齢者や杖を使っている人間には不親切なつくりになっていました。
梅の時のように入場券に茶店でお茶が飲めるようになっています。
茶店から梅苑が見えるだけなので、いまの時期は殺風景でした。
お茶は、ポットに入ったお茶飲み放題。

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↑粟餅所・澤屋

出ようとしたらアートスペースみたいなところに入った。
そこま別の料金みたいでした。
結局、元の道を戻りました。
目的は、神社でなく粟餅だったので、本殿をパスして粟餅所・澤屋 (あわもちどころ・さわや) へ。

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↑粟餅

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粟餅は、昔のままでした。
ちょっとホッとしました。
お持ち帰りもできるけど、店で出来たてを食べるのが美味しいですね。
一度父親をつれて行ってやりたいな。
ここで粟餅を食べさせて、両親が結婚を反対され、駆け落ちして北野天満宮の近くのアパートに住んでいた。私が誕生し、結婚を求められたらしいのです。その話を聞き出さなくてはいけません。
駆け落ちして住んだのが、実家の近くなのがいかにも両親らしい。
なんで反対されたのかな?
父親と母親は、幼なじみなんです。
きっと父親が憧れたのかもね。

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ろうろうケーキ [甘味・その他]

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昨日の続き。
グリル小宝で食べて後、後口が悪いのでなんとかしたくなる。
で、久々に「ラ ヴァチュール」に行くと決定。
行くと決定したのは、京男が勝手に考え、決定したこと。
父に相談したってチャンとした回答は帰ってこない。
もうすこし歩いてくれたら京都国立近代美術館の喫茶に行くといいのに・・・でも、そうまで歩けないだろう。
もう1軒六盛がやっている「スフレ・カフェコーナー茶庭 」でスフレというのもあったな。父にスフレは似合わない。いつのまにか六盛が老舗になっているのも面白い。

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父と丸太町通を西に歩く。
ほどなく「ラ ヴァチュール」に到着。
空いていた。

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さて注文。
父は、オペラを食べたいとのこと。
糖尿病の人は、チョコレートが好きなんだ。
その癖、食べて「甘い!」と言った。
なら注文しなければいいのに・・・。

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↑オペラ

仕方なく私の注文したタルトタタンを食べさせる。
このタルトタタンは、冷凍してあったのか、あまり美味しくなかった。
旬の紅玉の作りたてが食べたいものです。
私としては、ザッハトルテの美味しいのと珈琲が飲みたかった。
最近、美味しいザッハトルテを出す店は少ない。
見栄えがいいだけの美味しくないケーキが巷に氾濫して寂しい限りです。
お店も商売だから客が喜ぶモノを出さないといけないだろうしね。

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↑オペラとティーソーダ

飲み物は、ティーソーダを選択。
本当は、温かい紅茶がよかったのですが、父が未経験という理由でティーソーダを注文。しまったと思ったのですが、甘味が付いていた。これは失敗。

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↑タルトタタンとティーソーダ

父と二人で、このような店でケーキを食べるなんて、人生の想定外のことでした。
それもひとつの思い出になるのかも。
表題の「ろうろう」は、「朗朗」という意味。
でも、「老老」「老労」という雰囲気だったかも。
なにはともあれ、外食デーは無事終了しました。

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父、不満を表明 [甘味・その他]

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昨日の京都市内の気温が30度近くになった。
着る服装が難しい。
帽子とサングラスは必須となった。
まだ五月中旬ですよ。
8月になったら50度ぐらいになるかも。
日本列島だけでなく、全地球的におかしくなった?
というか、いままでが異常に静かだっただけなのかも。

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↑弥次喜多「白玉宇治抹茶氷」

そういえば地球の地磁気が弱まっているらしい。
その内、ポールシフト・・・疑似科学っぽく書くと南極と北極が入れ変わってしまうようなことが起こるのかも。できたら南極と北極はそのままで回転するのが、いまの逆になるといいなぁ・・・。
なぜいいかというと黄砂が日本に来なくなる!
それは魅力的なことです。
でも逆に回転するとなると自転が止まる時がある。
日時が無茶苦茶になる。
まあ、私が心配してもどうなるものでもないですけど。

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↑弥次喜多「三色アイス」

話しを最初に戻す。
こんな暑い日々が続くと食べたくなるのが、かき氷です。
先々週、父親と外食を食べる日、ランチをお好み焼にした。
粉もんが好きな父親は喜んだ。

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↑弥次喜多「ソーダ水」

その後、勢いで甘味処「弥次喜多」にデザートを食べに行った。
そこで、父親に抹茶のかき氷を注文。
京男と京女は、アイスクリームとソーダ水を注文。

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↑梅香堂「黒糖ミルク白玉氷」

最後の方になって父親が「あんがない!」と不満を表明。
次いで「甘くない!」と言い出した。
お好み焼等の粉もんを食べたから、気を利かして、茹で小豆とミルクがない氷を注文したのです。
だから、最後の方は甘くないのです。
しかも、ここは、シロップが付いてこない。
中村軒とかなら味が薄くなって来た時はシロップをかけるように付いてくるのですが、ここは付いてこない。
しかも、ここの宇治抹茶は濃いのです。つまり苦くてあまり甘くないのです。

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↑梅香堂「ホットケーキ(バター・シングル)」

氷を食べに梅香堂あたりに連れていかないとだめかな。
この日は満足しなかったから。
梅香堂ならホットケーキおあるしね。
そうそう写真の氷が美味しかった。
黒蜜とコンデンスミルク、粒あんがよかった。
これなら満足するだろう。
でも血糖値が・・・。

※京女が言っていた。若い世代は、抹茶を知らないらしい。抹茶は甘いと思っているらしい。その甘い抹茶はグリーンティーですよ。あれは、ほとんどグラニュー糖です。抹茶の粉は、苦いものですよ。もっとも外部で飲むのは、かなり安物のランクだから加工用の抹茶に近い。また、かなり高級の抹茶は、苦さがほとんどない。濃茶のレベル、100グラム27,000円ぐらいします。

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そんな値段なのか・・・ [甘味・その他]

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上賀茂神社の所で植木が売っていた。
その植木の中で、4月6日「源平桃笑う」の記事に出て来た植木が売っていた。
この程度で9万!、ならあの植木鉢は15万ぐらいするかも。
すごいなぁ・・・。
看板を維持するのも大変だ。
あそこの次回の看板は、藤の植木鉢なんです。

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さて話しは、下鴨神社になります。
雨が降っていたのと、駐車場から離れていたので糺の森はパスしました。
ここは、御手洗池。
水で出るお神籤でもやっていたのかな?

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まあ、ここは、夏の土用の足つけ神事のもんですね。
いま、足をつけたくない。

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でも一応、みたらし団子は押さえようということで加茂みたらし茶屋へ。
ここのみたらし団子が一番、みららし団子らしい形状ね。
5個の団子は、人間の五体をあらわしています。
で・・・ちゃんと頭の部分に爪楊枝を刺してあり、トドメをさしております。
これで生き返る心配がない。
常盤万作さんは、2皿召し上がられました。
さすがは山猟師の六太夫さんだけのことはあります。
次回は、「みよしや」のみたらし団子を心行くまでたのしませてあげたい。

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私もつられてクリームあんみつなんぞを食べました。
いつもなら磯辺なのに・・・。

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↑常盤万作さんが伊勢市で本日(4月17日)発見した源平枝垂れ梅の値段。1,580円ですって!

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今宮神社といえば・・・あぶり餅 [甘味・その他]

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↑「一和」

今宮神社は、古い付き合いの神社。
私のお宮参りや我が家の子供達もみなここでお宮参りをしている。
初詣だってここに来ることが多かった。
ただ、安産祈願だけは、わら天神でした。
このあたりの事情を父親に聞いてみないといけませんね。

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↑昔は、おばあさんが一人で焼いたはったけど、最近は一度にたくさん焼いたはります。

答は案外「あぶり餅」が食べられるから・・・なんてことかも。
ということで、先週は県外からお客様が来られることが多かった。
「どこかに案内して」となります。
私は、自家用車というものを持ったことがなく、車のナビができないのです。
いろいろご迷惑をおかけしました。

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この日は、生菓子屋さんもいろいろ回りました。
そして今宮神社の「あぶり餅」を食べた。
行くと「一和」の駐車場が増えていた。
「一和」の方が儲かっているのかな・・・。

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↑あぶり餅、これが一人前。

あぶり餅のお店は「一和」と「かざりや」があり、内容は同じ。
親戚なんやろか・・・そのあたりはようわかりません。
「一和」は通称で正式名は「一文字屋和輔」といいます。
歴史は、「一和」の方が長いそうです。1000年ぐらい続いているらしい。
1000年ですよ!
もう1軒の「かざりや」は、江戸時代創業らしい。
1000年も続いてこれかいな・・・と言われればしかたないけど。

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↑一口で食べられます

味は、親指ぐらいの大きさに餅を切り、きな粉をまぶし、竹の串に刺して焼き、白味噌ベースの甘いタレをかける。これだけ。
昔は、きっと竹を扇方に裂き、刺してやいていたと思います。
お店に入ると注文はシンプル、何皿だけです。

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↑こうやってきな粉をまぶしたはりました

私はよく子供のお土産に持って帰りました。
あぶり餅、みたらし団子は、子供は好きですからね。
いまの子供はどうやろ。
初詣でとかお宮詣りに行くのは、このあぶり餅を食べるためかも。

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そろそろ開花かな? [甘味・その他]

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↑3月26日に紹介した「村上重本店」の植木鉢。もう少し。

赤と白の蕾がなんとも可愛い。
この時、お店の中に入ってお漬物を買いました。
父親は、昔はいったそうです。
最近は、デパ地下で安物の漬物を買います。
デパ地下では、いまだに千枚漬を売っていたりします。
普通はそんな商品ない筈なのにね。
事実、「村上重本店」では、千枚漬は売っていなかった。

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父親になぜそうなのかを解説していました。
彼は、初心というか無知というか、業界のことなど全然しりません。
幸せな人です。味覚や嗅覚も鈍いし・・・。
「世の中に悪い人などいない」と考えています。
喋っていると私が極悪人に感じる。

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話しは変わります。
最近、主に食べ物屋関係のお店で気になることがある。
私が行く先だけなのかもしれませんけど。

会計で精算をする時、精算する店員さんが私の顔を見ないのです。
私が特別男前だから恥ずかしいのかなぁ・・・と思ったのですが、他の客でも同じなんです。
視線をほとんど合わせません。それと違う人に声をかけたりします。「何番テーブルに云々」「(新しく入ってきた客に)いらっしゃいまぁせぇ〜」とか。
私に言ってないのです。
そうかと思えば、小さい声で値段を言ったりします。
風呂場につかって屁をこいたような程度の声でね。

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↑弥次喜多「桜のクリーム亀山」

しかもこの間の店は、蕎麦屋なのに客が入店すると「ピンポーンピンポン」とコンビニやファミレスのような音がする。
それもうるさいぐらい鳴るのです。
その騒音の中で値段を言う。
聞こえないから、レジの表示を見て判断するのです。
1軒でないのです。

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↑あわしるこ、ここのは「しるこ」というんだ。

お金を払い、お釣りの場合、目も前に札を出し、数えてくれる。
あれってなんか腹が立つのです。
思わず落語の「時うどん(そば)」のように「いま何時?」と聞いたろかと思います。
「ながらの時代」の特徴なのかな?

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↑冬の食べ物という感じですね。ギリギリあったので注文してみました。

うどんで思い出した。
「いい、うどん(そば)屋の見分け方」をご存知ですか?
私は、七味や山椒をチェックします。
七味や山椒の容器をあけて香りをチェックしてみてください。
いい香りがしたら合格です。
特に山椒は手を抜く店が多い。
店としては手を抜きたいところなんです。でもそれをいつも新鮮なモノにしておくのがお店の誇りだと思います。
メーカー品の容器をそのまま置いているお店があります。それでも開けて香りをチェックしてみてください。
ボケていたらその店のうどんやそばは、美味しくあにでしょう。
京都のお店にいってみてください。ほとんどのお店はボケています。
店構えが老舗ぶっていても、中身はホンガラですね。

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↑しるこは、こういう口直しがないと困ります。

親子丼で汁がジャブジャブなのも不合格。お茶漬けじゃないんだから。
卵黄がのっているモノ。あれは味を誤魔化している証拠。
ついでに卵かけご飯について、テレビではよくご飯の上に卵を直接わりますね。ご飯がの割りに卵が多いとしゃばしゃばで不味い。もし直接割って殻が入ったら困るでしょ。もしも卵が悪くなっていたら困るでしょ。
普通は、卵1個でお茶碗2杯の卵かけご飯ができる。
最近、みなさんは卵を食べ過ぎ。

なんかどうでもいいことをまた書いてしまった。

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↑2017年4月2日午前8時、ポツンと咲き始めました。でも花見ができる状態ではない。京都市内も大部分こんな感じかな?今日でかなり咲き始めるでしょうけど。今年は遅れ気味。

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レガシーと言われようが・・・ホットケーキはこれ! [甘味・その他]

今日の記事は、昨日の続き。
「鳳泉」で広東料理を食べ、散歩しながら高島屋方面まで歩いた。
歩きながら、色々父親にレクチャーをした。
実は、最近コンビニのおにぎりを常温で置いていた事件があったのです。
父親は、おにぎりを置いている場所が普通の棚だと思っていたのです。
そんなバカな・・・と思うでしょ。
冷蔵庫のように扉がないから冷蔵庫でないと胸を張って言った。
これは、実地で説明するしかない。
コンビニにおいて、冷蔵なのに扉がないですよね。
エアーカーテンになっているのは、当たり前に理解しているのですが、コンビニに最近行くようになった父にとって、そうでなかったようです。
だから、冷蔵庫にいれずに保管していた。
その日ならいいのですが、一晩はちょっとつらい。
具が入っていたりしますからね。
コンビニの食品はしっかり防腐剤がかけてあるから大丈夫かもしれませんが。

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↑スマート珈琲店、昔はみなこんな感じのお店やった。

それを実際、売場で手を入れさせ確認させました。
また、ケースをよく見ると温度表示がしてあるのも教えた。
それから、カウンターで売っている唐揚げやコロッケは、糖尿病の人は買ってはいけないと伝えました。そういう些細なことで血液検査のHbA1c(グリコヘモグロビン)の数字が上がる。
同じ上がるなら、コンビニの唐揚げやコロッケで上げるのでなく、一流のお店のモノを食べてあげましょうね。少々値段が高くてもいいモノを食べましょう。
なら数字が悪くてもあきらめがつく。
食品の管理に関して最低のルールを話した。
でもきっと買うでしょう。
それは我々が行った時に棄てると宣言。

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↑カフェオレやったかな?

次ぎに、父親は鳩居堂に行ったことがなかった。
これにはビックリ。
何が売っているのか分かっていない。
そんなモノなのかな。
仏壇の線香がやっとなくなったらしい。あれもコンビニで線香を買ったらしい。
私が実家に行くと墓場の線香の匂いがして、頭痛と吐き気がしたのです。
やっとなくなった。
「鳩居堂で線香なんか売っているのか?」と父。
企業戦士とはこんなものなんですね。
これは、見せるしかない。私は、お香は松栄堂でしか買ったことがないけど、成分と香り、値段でわかります。ちょっとこましな線香を買わせました。
次いで、香道と書道について説明。父は、香道の道具なんかしりませんから。
値段を見てビビっていましたよ。(笑)

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↑プリン、こういうシンプルなのがいいと思う。

次ぎに百均に行きました。
いろいろな便利グッズが売っている。
これは、「こういう使い方をする。あれはこうする」と解説していた。
スポンジなんかは、こんなに安いのだからドンドン使い捨てにしなさいとスポンジとかを買った。

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↑ホットケーキ、できたら1枚売りもして欲しい。

次ぎに文房具の卸店を見ました。
文房具の使い方を現場で説明。
父にとってしらないことばかりなんです。

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↑バターをホットケーキに挟んで溶かします。そして切り、メープルシロップをかけ、食べる。

休憩するために「スマート珈琲」でデザートタイム。
父親の好物のホットケーキとプリンを三人で別けました。
最近は、パンケーキが主流で、このようなホットケーキを出す店が少なくなりました。プリンだって最近は、ゴチャゴチャと飾りすぎです。
不味い生クリームやアイスクリームなんてトッピングしなくていい。
本当に美味しいプリンなら本体だけでいい。
それがレガシー※だと言われる。
コーヒーだって席に持って来てくれた方が絶対いい。
レジで並んで、ややこしいメニューを見て注文し、自分で席に持って行くなんていやです。値段が安いならいいけど、高いがな!
こういうお店の方が遙かにいい。
ただ、タバコに関しては寛容すぎていややけど・・・。
※レガシー(legacy)/1.遺産。先人の遺物。2.時代遅れのもの。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


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桜とあわぜんざい [甘味・その他]

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今日の写真は、耳鼻科と皮膚科の後の話。
三条大橋を渡り、珉珉の前あたりの桜が咲いていた。
珉珉へ行こうと思ったら改装中だった。
父親は、ちょっと残念そう。

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この日は、父親に牛カツを食べさせた。
でも、父親にとってレア状態のカツは、弾力があって食べ難かったと思う。
しかも、予想通りご飯が口にあわなかった。
結局、ご飯を残した。
高齢者には、無理な料理かもしれない。

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↑梅園「あわぜんざい」

ということで口直しに甘味処に連れていく。
父親は「あわぜんざいを食べたい」といつも言っていたのです。
よく聞くと、「あわぜんざい」と「粟餅」と混同しているのかも。
梅園に入ったのはいいけど、私が食べるものがない・・・。
この日は、甘味を食べたくなかった。
なんでやろ。

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↑久しぶりのあわぜんざい。京都市内では、これをぜんざいとはいわないでしょうね。粟亀山みたいな名前になるかも。もともと関東系だからぜんざいなのかも。

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↑これがないと口の中が困ったことになります。私はですが。

このあわぜんざいは、関東的な甘味ですね。
「ぜんざい」というのに抵抗感がある。
小さい時なら、あわぜんざいって絶対に食べない食品だろう。
ぜんざいでもだめだった。
和の甘いものが嫌だった。
羊羹やおはぎもだめでした。
妹が生まれ、母の実家に預けられていた。
その時、どうしていたんだろう?
母の実家は、甘味家族だったのです。
お祖父さんがご飯にお砂糖をかけて食べていた。
羊羹が一人1本配布された。
作るおはぎが永楽屋の大判おはぎの大きさだった。
ご飯が食べられない私にとって悪夢の食べ物だったに違いない。

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↑私は何も食べたくなかったのです。みつ豆と言ったら「まだ、固まっていない」と店員さんが言った。磯部まきを食べるにはちょっとお腹が膨れていたのです。しかたなくわらび餅・・・これも父親の好物・・・を注文。

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きっと祖母にコロッケを買ってきてもらい、そればかり食べていたかも。
どのお店のコロッケと指定していたと思います。
変わった子供だったかも。
当時のことは、伯母がまだ生きて居るから聞いたらわかるかも。
母と妹は、さざえさんとわかめとかつおのような状態だった。
当時、伯母が中学生ぐらいだったかも。
だから当時からするとたらちゃん状態だったのかも。
父親の実家と母親の実家は、通りを挿んたような位置関係だった。
父親と母親は、幼なじみ状態だったかも。二人は駆け落ちしたのですよ。
このあたりの話を父親に聞いておかないといけない。
駆け落ちといっても遠くじゃなく、北野天満宮近くのアパートだったらしい。
やがて私が生まれ、結婚を両家の両親に認めてもらったそうなんです。
ひょっとして「粟餅」というのは、北野天満宮近くの粟餅のことかも。
なら、一度連れていかないといけない。
なんか不思議ですね。
息子といしょに思い出の地巡りなんてね。

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  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
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