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閉塞成冬 [風景・和菓子]

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「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)」は、七十二候の一つ。
二十四節気の大雪の初候にあたり、12月7日〜12月11日ごろに相当する。季節は仲冬。閉塞成冬は、それ自体としては「天地の気が塞がって冬となる」などといった意味。

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これって当てはまっていますね。
そんか感じがする。
テレビの天気予報なんか「寒い、寒い」と連発。
それを観ながら「お前らの発想が寒い」と言いたくなる。
テレビは、どうしても感情に訴えますね。

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「寒い」と言われても、個人差があるもの。
「寒い」というのはいいとして、その後、くどくどとマイナスの表現を付け加える。
それがいけない。
画像が雪の降った所の映像になる。
それがハワイの映像なら、違った感じになる。
その方が面白いと思う。

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大学時代の友人から電話があった。
「今週、神戸ルミナリエにバスツアーで行くんだ。気温はどう?」と聞いてきた。
京男「神戸は、結構暑いよ。皆、半ズボンとアロハを着ている。靴はサンダルがいいよ。暑いからね」と言ってやった。彼は雪国で、いま雪が降っているらしい。
「そんなことないだろう!」と彼。
京男「わかったかい。偉い。君もすごいなぁ・・・あんな所へよく行くね。君のような頻尿の人間は、おしめをしていかないと大変なことになるぜ」とアドバイス。

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「ギリシャビレッジは、まだあるかな?」と彼。
京男「あの店はよかった。でもポートピアの前に地上げにあってなくなったよ」
友人「どこか食べる所ないかな?」
京男「鹿鹿鹿皮(あらがわ、鹿が三角形に組まれている)のステーキなんかいかが?予約してあげようか?一人5〜6万もあれば食べられると思う」というと黙ってしまった。なんでかな?

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↑長久堂「落葉焚き」

彼の頭の中では、ポートピア前のいっしょに歩いた神戸のイメージしかないようです。大阪も同じ。きっと、いま、戎橋あたりに行ったら日本語が聞こえなくてビックリするだろうな。
そういえば、大学の時、はじめて梅田につれて行ったら、あまりの人の多さに「大阪は今日祭?」とマジで言ったもの。いまの大阪に行ったら人の多さにショック死するかも。

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↑外郎、備中白こしあん

今年は、喪中ハガキがたくさんくるのでビックリ。
昨日も電話で一人亡くなったとのこと。
同年配や年下なんですよ。
以前は、親の世代が亡くなったというのが多かったけど、親に先立つ不孝物が増えました。
しかも「葬式を家族でやりました」というのが多い。それでいいのだと思う。
お別れ会のお誘いも結構きますね。「忘(望)年会」より「お別れ会」なんて・・・。もちろん「クリスマスパーティー」もないな。大昔は、毎日タキシードが大活躍だったのに。いまは、同じ黒でも喪服だし。まあ、白装束よりましか。

和菓子

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  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
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お化粧地蔵 [風景・和菓子]

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京都市内の古い街を歩くと小さなお地蔵さんのお堂がある。
昔なら町内に一つは必ずあった。
いまは、どうかな?

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京都市内にこのようなお地蔵さんが増えたのは、平安時代まで遡ることができる。
幼くして亡くなった童などの身代わりとなってその苦しみからお救いになるという地蔵菩薩を白河天皇が手厚く加護されたことから、広く人々へと広まったといいます。
昔は、無事に生まれて育つのは大変だったと思います。特に男の子は、生存率が少なかった。女性に比べ男性は、不安定なんだそうですよ。

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昔は、医療も未発達でしたからね。
しかも、親に先立つ不孝物といい、地獄でも極楽でもない、賽の河原で石積みをさされる。
その子供の霊を地蔵菩薩は救うのだそうです。
だから、子供の守り仏のような存在なんです。
この「親に先立つ不孝物」というのを感じたことがある。
妹が中学三年ぐらいで病気で亡くなったのです。葬儀の時、山(火葬場)へ両親が行けなかったのです。私が代わりに行ったのを覚えています。あの時、親が行くことができない事に関して怒っていたのを憶えていますね。

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このお地蔵さん、明治初期の神仏分離と廃仏毀釈の時、かなり少なくなりました。
廃仏毀釈とは、大政奉還後に成立した新政府によって慶応4年3月13日(1868年4月5日)に発せられた太政官布告(通称「神仏分離令」「神仏判然令」)、および明治3年1月3日(1870年2月3日)に出された詔書「大教宣布」などの政策を拡大解釈し暴走した民衆をきっかけに引き起こされた、仏教施設の破壊などを指します。
この時、京都市内のお地蔵さんが壊された。京都市に初めて市電を作る時、敷石にしたのもあるそうです。

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この時、必死にお地蔵さんを守った人達もいる。
清水寺に行くとお地蔵さまがいっぱいある場所がありますね。
これは、清水寺に持ち込まれたお地蔵さんを当時の貫主大西良慶さんが救ったらしい。
それでもお地蔵さんは、残り現在に到っている。

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このお地蔵さんは、地蔵盆の時、主役となる。
地蔵盆の時、子供たちによって化粧を施されます。
町内思い思いの化粧なんです。
こういうお地蔵さんに化粧をする習慣は、京都市内だけではなく、高槻、奈良、但馬、丹波、丹後、若狭、そしてなぜか津軽にも分布しているそうです。

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小さなお地蔵さんのお堂を見つけたら、覗いてみてください。
化粧されたお地蔵さまがおられます。
中にはお地蔵さんの首のないのもあります。
それは、廃仏毀釈の時になくなったのだと思います。
宗教で一般民衆がヒステリックになるのは、怖いことですね。
いま、エルサレムで起こっている騒動は、宗教が元になっています。
日本人には、あまり理解できないことかも。
日本人ならイスラム教・ユダヤ教・キリスト教を習合してしまいますよね。
日本のやり方をちょっと学んで欲しいものです。
厳しい土地と民族の違いで元の神は同じでも、表現というか人間が違うから争ってしまうのかな・・・。
宗教や信仰が原因で殺し合いなんて、ちょっとおかしい。
生命の尊さ、不思議さを敬うのが宗教なのに・・・。

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↑紫野源水「白玉椿」

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↑薯蕷製、小豆こしあん入

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あっという間に冬になりました [風景・和菓子]

昨日も朝から、バタバタた家の中、外を走っておりました。
師走・・・私は何の師?

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電話も多かった。
話ながら手は作業をしている。
作業が終わったら、外部の業者さんのところで仕上げの作業をしてもらいに行く。

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すべてが終わったら、百貨店へ。
色々な手配もしないといけないしね。
ついでに食料品なんかも買う。
昨日は、妙に百貨店が静かだった。
最終的にお歳暮ギフトの所で京女と待ち合わせ。
彼女は彼女で手配をするのです。
私は先月に終わっていた。

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あの人が多かったギフトの所がガラガラだったのにはビックリ。
早割が終わったからかな?
あれだけいた中高年はどこに行ったの?
大学病院あたりに居るのかな?

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昨日は、京女とディナー。
急にだから予約もなにもできない。
「リクエストはなにかある?」と聞くと「鉄板焼」とのこと。
いつものところに行きました。

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食べ終わってから、またデパ地下で買い物。
京女のヨーグルトや豆乳なんかを買った。
もう夜の7時近くで、人がとても少ないのです。
しかも、居る人が東洋系観光客が多い。
なんか変な感じです。
白人の観光客がおでんをコンビニで買ったんだろうな。
それを歩きながらフォークで食べていた。
なんとお行儀の悪い奴だ。
ああいうホームレスのような外人をウロウロさせるのは観光都市のイメージに合わないと思う。

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↑疎水の風景

日本人で気になることもある。
中高年のおばはんがガムを噛みながら歩いているのが気になる。
どう見ても下品に見える。まともな人に見えない。
なぜ、ガムを噛んでいるんだろう??
デパ地下のベンチに座って寿司や豚まんを食べている中高年もいる。
景気が悪いのか、そういう人が多すぎます。
貧乏でもいいけど、貧乏臭いのは止めた方がいいと思う。
運気が確実に下がります。なぜそういう事に気付かないのかな?
例え貧乏であっても、豊かな雰囲気を発した方がいい。でないと貧乏神の餌食になりますね。

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↑千本玉寿軒「亥の子餅」、亥の子餅なんて時期じゃないですよね。画像ストックの片隅残っておりました。

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↑羽二重、粒あん

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師走風物詩「顔見世」今年も変則 [風景・和菓子]

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↑岡崎公園、疎水、東方向

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12月、いつもなら南座で「吉例顔見世興行」が行われる。
昨年は、先斗町歌舞練場だった。
でもあそこは手狭だったようで、今年はロームシアター京都(昔は、京都会館とよばれた)でやることになった。

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↑疎水、北方向

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↑ロームシアター京都

「まねき」と呼ばれる看板の状態を見たくて現地に行って来た。
まあ、実家から歩いていける距離です。
昨日は、いい天気でした。
寒くもないし、小春日和だったかも。
他の人には寒かったかもしれませんが。

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↑「まねき」が一列になっています。

ロームシアター京都・・・どうも落ち着かない名前やね・・・も改装しているから、座席なんかは座りやすいかも。
南座の座席は狭くて座りにくいですからね。
ああいう興行、もっと皆さんが楽しめるようにいたらいいかも。
例えば、4Kで撮影し、映画館でも観られるようにするとか。

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↑スペースの関係でこうなったのでしょうが、盛り上がりにかけますね。

シネマ歌舞伎は、よく映画館に父親と行きますが、快適です。
必要なところは、アップになるし、音声も聞きやすい。
でも実際に観に行くのが一番ではあります。
でも、面白さ、楽しさを味わうには、コストと時間がかかります。
若い世代では、なかなか楽しめない。

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落語なんかもそうですね。
テレビで落語をやってくれたらいいのに、若手をもっと育てないといけませんね。
それも映画館をうまくつかって中継すればいいのかも。
それで面白さがわかったら、実際に行けばいい。

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↑長久堂「顔見世」、成田屋の定紋は三升(みます)がついている。

南座、本当は立て替えたらいいのでしょうね。
あの場所では、難しいのかな?
そういえば「京女との結婚式を南座でやったらどうだろう」という案がありました。
最終的には、当時の都ホテル(現・ウェスティンホテル京都)の葵殿で披露宴になった訳なんです。眺めのいい会場でした。父親の会社がいつも使うホテルだった。そういえば、父方の新年会の集まりは、いつもこのホテルだったな。
父親の兄弟妹が11人、各々に家庭があり、孫もいたら新年の会食もホテルの方が楽だったのでしょうね。

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↑こなし、黒こしあん

「吉例顔見世興行」の話にもどるけど、このロームシアター京都なら舞台設置はうまくできるのだろうか?楽屋は、どうなんだろう。
昨年の先斗町歌舞練場は、よく知っているので「楽屋があの狭さで大丈夫だろうか?」と思っていたのです。空調も古いしね。
まあ、そんな事、私が心配しても仕方ないけど。

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哲学の道・・・いまでも考えられる? [風景・和菓子]

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12月になった途端、冬になったように感じます。
気温は、それほど寒くはない(私だけかも)のですが。
でも建物の中は、とても暑い。
この気温差がストレスになりますね。
しかも、昨日はヨドバシカメラに制作中のモノの材料を買いに行った。
京女も同行してもらう。
モノを探したり、取説を読んでもらったりしなければならない。
こんなことは久しぶり。
あのヨドバシカメラの騒音の中で、しかも昨日は、QuietControl 30 wireless headphonesもしていかなかったので、頭が割れそうな中での捜し物。
しかも、スマホを忘れていたのです。

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あんな騒音と空気の悪い職場で店員さんはよく働いていると思う。
しかも、匂いがまたすごい。
でも匂いは、みなさん気付かないらしい。
私はだめなんです。
騒音・暑さ・匂い、すごく消耗しましたよ。
ランチを食べる時、グッタリだった。

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さて、本日の写真は「哲学の道」。
今では、観光スポットとして賑やかになってきている。
京男の高校時代ぐらいの時は、今のような賑わいは全然なかった。
道もそれほど整備されていなくて、いつもシーンとした感じだった。
春の桜の咲く時、歩いているととても気持ちがよかったな。
でも哲学的なことは、なにも考えなかったですね。

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↑長久堂「木枯らし」

でも京男は、「哲学」というのは、いまもよくわからない。
哲学者の知り合いはいないしね。
「哲学」を調べると以下のような記述があった。
哲学とは英語で「philosopia」。訳すと「知を愛する」「智を愛する」という。
世間のいろいろなことを知的に思考し、大きな仕組みを見出すようなことかな?
「智を愛する」というのは、好きやなぁ。

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もっともっと頭を使わないといけませんね。
というよりモノ忘れが多くなったかも。
イメージに関してはよく浮かぶのに、言葉・単語に関してスムーズに動いていない。
イメージだけで言葉のない世界の住人になりつつあるのかな。
単語は、でないけど、イメージが豊富。

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↑渋皮栗あん、きんとん、赤こしあん

イメージを使って哲学するというのは、案外可能なのかも。
でも同表現すればいいのか?
来年以降の課題かも。

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残り紅葉写真 [風景・和菓子]

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今週末は、もう12月ですね。
時間だけがすごいスピードで流れて行く。
紅葉も今年はテンポが早い。
黄葉の方が少々遅れ気味かも。

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社寺は、まだライトアップをやっている。
まあ、日が暮れてライトアップしたら、少々草臥れた紅葉も綺麗に見える。
飲み屋さんの女性みたいな・・・。
「夜目遠目傘の内」といいますからね。
社寺も一度やり出すと止められないのでしょう。

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私は夜のライトアップはどうも苦手。
気持ち悪いですから。
幻想的と言えばそうですが、なんか好きになれない。

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今年は、カラッと青空で紅葉があまりみられなかった。
秋が極端に短かったですね。
生菓子が一つ残っていたので、急遽本日の記事を作成しました。
後は、秋らしい写真は多いけど、紅葉の綺麗なものは少ないかも。
名所にあまり行けない年でした。
まあ、そういう年もあります。

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↑亀屋良長「竜田川」
竜田川(たつたがわ)は、大和川水系の支流で奈良県を流れる一級河川。

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↑煉切、黒糖、黒こしあん

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そろそろ紅葉は終わりかなぁ・・・ [風景・和菓子]

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↑本日の写真も永観堂の紅葉。人が多くて永観堂とわかる写真が少なかったかも。

まだ、ライトアップしている社寺はあるから紅葉はまだ楽しめるのかな?
でも気分的に今年は終わったように感じる。
なんでやろ?
気温が急に冬になったからかも。

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昨日で京都国立博物館の『国宝』も終わりました。
タクシーの運転手さんが博物館の交通対応の不味さについて話してくれた。
バスやタクシーが止まったり、入場券の行列がすごかったり、実際に展示物に行くまでの行列。
また、あまりの人の遅さにゆっくり観られないなんてこともあったようです。

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観光の人が横断歩道のない所を渡るのだそうです。
確かにあれは、見ていて怖い。
京都の運転マナーの悪さを理解していない。
京都人は、ハンドルを持ったら日本一マナーが悪い。
市バスも気が荒い運転手も多い。
他府県から京都市内に来られる方は、ご注意ください。
旅先で事故なんて楽しくないですからね。

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道路も今年はすごかった。
京都は、太平洋戦争で空襲されていない。
昔のままの道の狭さ。
五条通は、太平洋戦争の時、強制的に道幅を広くしたそうです。
それでも今日、道は混んでいる。

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そろそろ根本的に車の対策を考えないといけないだろうな。
京都市内で新しいホテルを建てようとしています。
きっとオリンピック時に観光客が流れてくることを想定しているからでしょうね。
でもオリンピックの後はどうするのかな?
なんらかの理由で外国からの観光客が来なくなったら、京都の街はゴーストタウン化するかもね。
日本の経済は、順調だと政府が言っている。でも大本栄発表時代のこともある。本当かどうかわからない。景気がいいなんて体感している人は少ないだろう。
戦争も起こらないと思っている。中東の緊張状態なんてニュースにもなってない。
これから何が起こるかわからない。

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↑落ち葉を掃除されている方もおられます。

京都市内、そろそろ観光以外に何か新しい産業を考えないといけないように思う。
きっとあると思う。
観光だけで収益を得るのなら、京都市全体をテーマパーク化し、京都市民は全員アトラクション要員になるのも一つかも。ビルはつぶして町家を復活。
市民は、着物で暮らす。
警察官は、新選組か六波羅探題風の制服で巡回・・・・。
なんて妄想したりします。

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↑お掃除されている職員さん、「蚊よけ匂袋」に興味をそそられた。

取りあえず、伝統工芸職人をたくさん教育し、食べていける工夫をしてみてもいいかも。
200〜300年後にまたおめおめと生まれ変わったら、どんな景色を見るのだろう?やっぱり清水寺の舞台なんかをウロウロしているのかなぁ・・・。
1000年ぐらい経ったら、猪や猿がウロウロしているだけになっているかも。

そろそろ永観堂の写真は終わりかも。
まだ、記事に登場していない写真も多くあるけど・・・。

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タグ:京都 風景
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落ち葉が綺麗と思える国 [風景・和菓子]

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↑本日の写真も永観堂境内

紅葉や落ち葉が綺麗に見える国って不思議かもしれませんね。
他の国で落ち葉や紅葉で観光客でいっぱいになるなんてないかも。
特に京都の名門?紅葉は、群を抜いている。
これが他国なら夜にペンキを吹きかけたりするのかも。
もっとも近年、ライトアップという演出で貧弱な紅葉を補う傾向がある。

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日本に住むわれわれのDNAに紅葉を愛でる遺伝子があるのかも。
それが千年以上続くと遺伝子として定着するのかもしれない。
土地にもそういうパワーのようなものがある。
四季があり、生命を育む豊かな土地。

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ところが最近、それが崩れてきている。
日本語という特殊な言語をまともに話せない子供たちがでてきた。
食べ物も随分おかしなものがたくさんでてきた。
テレビなどを観るとゾッとしてきた。
肉食、残飯料理、味が化学的なもの、歩きながら飲んだり・食べたりする。
アメリカだってまともな人はそんなことをしないと思う。

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自分だけ良ければいい。
お金がすべて。
いまだけ楽しかったらいい。
見栄えがすべて、内容なんて二の次。
なんかゾッとする。

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教育なんて「読み書きソロバン」が基本。
それに直観力を鍛え、身体も鍛える。
AIでできないことができる人間を目指すのがいいと思うな。
いまの日本のエリートは、壊れかけのAI人間やと思う。
想像力・直観力・行動力が弱い。記憶力だけ。

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本気で教育するなら、まず食育からしましょう。
祖父母・両親・子供、共に食育すべし。
それに予算を出す。
ミサイルや戦闘機を買っている場合じゃない。
国が滅びかけているのに・・・。

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しっかり教育したら、いまのリーダー達が存続できなくなるか。
だから本気でやらないか。

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↑亀屋良長「山装う」

食に関して言うなら、テレビの番組をなんとかしないといけない。
お行儀の悪い、バカなタラントや芸人たちが「うまぁ〜い」「やばぁ〜い」はないだろう。
それを観た、バカ親や子供がマネをする。
言葉使いの悪い人は、テレビに出さないことやね。
英語を話せる前に、日本語がちゃんと話せるようにした方がいい。
外国語は、きっと自動翻訳機ができると思う。だから喋ることに時間を割く必要はない。
「何を、どのように、相手に伝えるか」の訓練をした方がいいですね。

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↑きんとん、粒栗、いちじく

フト、我に返る。
何を書いたいるんだろう?
訳がわかりません。
折角ここまで書いたから、アップしておきます。
すんまへんなぁ・・・。

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「風呂屋」と「湯屋」 [風景・和菓子]

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↑紅葉ばかりで、ちょっと飽きたので、本日は違う景色

銭湯のはじまりは、鎌倉時代だったそうです。
しかも、場所がお寺で番台は僧侶だった。
日本人は、お風呂が好きな民族。
現在でも平均30分、多い人は1時間以上湯船に浸かっている人がいるそうです。
そういえば、私の親戚なんか、風呂が好きで風呂で死んでいました。
友人でも2人ほど亡くなった。
お風呂の事故が結構多いので、気を付けましょう。
特に冬場は注意しましょう。

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↑永観堂「浴室」温室

われわれ同様の一般庶民がお風呂に入るようになったのは、江戸時代かららしい。
でも入浴施設の始まりは、仏教伝来と同時ぐらいだった。
僧侶が御仏に仕えるために身を清めるというような意味合いだったそうです。
それが鎌倉時代になり、お寺の浴堂を一般に開放していたらしい。
最初は、慈悲の精神で行われた。でも荘園制度が崩壊し年貢の徴収が難しくなると、現金が必要になり、沐浴料を徴収したらしい。これが銭湯の始まり。

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お風呂の用意が出来たことを知らすのが、なぜか法螺貝を吹いたらしい。するとそれを聞きつけた人々が続々と寺に来たのだそうです。

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室町時代になると民間の施設ができたらしい。
この入浴施設は、「風呂屋」と「湯屋」の二種類あった。
「風呂」というのが本日の写真のモノです。いまでいうサウナです。
「湯屋」は、いまのお風呂と形式、お湯を湯船にはり、人がそこに浸かるという形式。
この「風呂屋」も「湯屋」も上方が流行の発祥地だった。
それが江戸時代になり、江戸にも広がっていった。

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上方の金持ちは、家に風呂を作った。江戸は金持ちでも風呂屋に行ったそうです。
江戸は、空っ風が吹く空気の乾燥した町だった。だから金持ちと言えども火事を恐れていたのだそうです。
だから、江戸の風呂屋は、貴賤の差が関係なく湯船につかったそうです。これは面白いことですね。
もちろん、男女混浴という状態もあったそうです。
こんな国ってちょっと珍しいかも。

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↑千本玉寿軒「木守り」
木守り(きもり)/来年もよく実りますようにとお願いをするおまじないで、木のてっぺんに残しておくのです。天地自然のすべてのものに感謝。
また、何もかも私たち人間が奪い取って食べてしまうのではなくて、これから食べ物の少なくなる冬に、きっと苦労するに違いない野山の鳥たちに残しておいてやろうという心づかい。日本の社会は、本来このような精神がありました。昨今は、どうでしょう?金の為、自分の為、採り尽くすという卑しい精神の人や組織が多いのではないでしょうか。

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↑上用、白あん、アンポ柿

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紅葉の錦 [風景・和菓子]

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昨日は、京都市内のどこの紅葉スポットもすごい人だったでしょうね。
ライトアップもあるから、夜遅くまで交通停滞だったかも。
私は、1日中引き籠もり。
下手に外出すると家に帰れなくなります。

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さて、本日の写真は、永観堂です。
永観堂の紅葉は色が綺麗。
本日の写真、撮影時は曇っていたからこんな感じになりました。
でも、これはこれでいいかも。

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如何にも「SONYのDSC-RX1Rで撮りました」というような色合い。
まあ、それが好きだから使っているのですが。
このカメラは、ズームできないので昔のカメラのような心構えが必要です。
そういうのもいいことかもしれません。

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紅葉がかわいいでしょ。
生菓子に通じるモノがあります。
ライトアップもしていますが、幻想的になるのでしょうね。
私は、夜に社寺に行くのは苦手。
「夜にお寺に行ってはいけない」と言われて育っているからかな。
最近の世代は、そんなことは言われていないので関係ないのかも。

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こうやってファインダーを使って撮影する感じがちょっといいかも。
野外で液晶画面でピントがとても見にくいのです。
今回は、セミオートでピントを確認しながら撮影した。
こういう撮り方って懐かしい。
背面の液晶を指で触れ、シャッターが切れる機能もいいかも・・・。
あれちょっと憧れなんです。
それと一眼タイプのカメラもちょっと憧れ。

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眼鏡を撮影用の遠近レンズに調整したらどうやろ・・・。
背面液晶画面は、見にくいですね。
カメラの重さも気になる。
殆どの観光している人のようにスマホで撮影がいいのな。
でもスマホで全部撮影は、ちょっと厳しい。

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この日は、兄貴分(DSC-RX1R)と弟分(DSC-RX100M3)に2台体制だった。
比べるとやっぱり兄貴分の絵が色っぽい。

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↑本家玉壽軒「高雄の色」
高雄は、嵐山方面の紅葉の名所。特に神護寺が有名。でも私は行ったことがない。

なんの話をしているんだ。
ここ永観堂っていつから有名になったんだろう?
私が高校の時、廊下から永観堂が見えていたのです。
高校2年の時、校舎の2階だった。
だから見ていない訳がない。
南禅寺だって、当時運動場が山科にあって、学校のバスで移動するのです。
その時、必ず南禅寺の境内を通っていた。
全然、紅葉の記憶がないのです。

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↑こなし、黒こしあん

南禅寺の紅葉だって比較的最近有名になったのかも。
永観堂だって、そうでもなかったかも。
真如堂もくろ谷(金戒光明寺)も吉田神社の境内も、幼稚園や小学校の時の遊び場所でした。
でも紅葉の記憶はないのです。
いつから有名になったんだろう?

和菓子

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  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
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