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初音はまだ [風景・和菓子]

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いま「初音」というと鶯(うぐいす)だけど、まだ下手な鶯の初音が聞こえてこない。近所の女子大が猛烈な勢いで校舎を建てているから、随分木が少なくなっている。そのようなことも影響しているのかな?
それとも今年は、寒気が居座っているから、まだ来ないのかな?
鳴いたら鳴いたら「下手!」とか言っているくせに、鳴かないと心配になる。

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いま、聞こえているのは、居候の五ヶ月の黒ポメの甘えた鳴き声のみ。
可愛いけど風流でない。

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今年の梅は、蕾が堅い。
木のよっては、本日の写真のように咲いている。
でもほとんどはまだ。
まあ、いずれ咲くだろう。
いま、写真を撮りに行ったりはあまりできないから、ちょうどいいかも。
開花までに、雑用を済ませておかないといけません。

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歩いているとフワッと梅の香りがする。
びっくりしたのは、黒ポメの匂いがした。
次女に聞くと散歩で通る道とのこと。
私の嗅覚というより匂いを脳がうまく解析するようになったのかも。
そのかわり悪臭だってわかってしまうということか・・・。

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↑鶴屋吉信「初音」

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↑上用、黒こしあん

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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春告 [風景・和菓子]

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そろそろ季節は春に移行しているように多う。
でも今年は雪が多いですね。
雪が多いから夏場の水不足は大丈夫かも。

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昨年の秋から今にいたるまで野菜が高い。
なんか鍋物をする気になれない。
今年の野菜価格は安定するのかな?

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今日は「春告」というのを調べ、考えてみた。

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「春告草(はるつげぐさ)」は、梅。
「春告魚(はるつげうお)」は、鰊(にしん)。久美浜方面では「いさざ」。
「春告鳥(はるつげどり)」は、鶯(うぐいす)。
「春告蝶」は、モンキチョウかな?
「春告虫」は、テントウムシなんかどうだろう?
「春告病」は、花粉症やうつ病。
「春告申告」は、確定申告が終わった時の気持ちかな。やっと明けたとね。

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↑鶴屋吉信「蕗のとう」

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私にとっては、申告が春告になるかも。
どうもあのような書類作成は苦手です。人に頼むほど大規模な商売をしていないので、自分でやっております。その前の細かい記帳や仕分けが手間なんです。
一年を振り返り、色んな人の世話になっていると考えながら作業している。
それが終われば「春」なんでしょう。

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↑焼皮製、粒あん

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東風も初音もまだやね [風景・和菓子]

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↑モクレンの蕾が暖かそう

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とはいえ昨日の昼間は、風もなく綺麗な青空が見え、春が近くなった雰囲気がした。
でも今日は弱い雨が降るらしい。
空気が乾燥しているから、ちょっと降ってもいいのかも。

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↑枝が紅くなっている

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↑咲いたら紅い花なんでしょうね

昨年ならもう梅の花は咲き始め、鶯の初音も聴けたと思う。
それだけ今年は季節の進行が遅いのかも。
でも確実に春に近づいている。

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↑ことらは、白梅でしょう。

木々は、少しづつ春色になってきている。
なんだかんだ言っても春は確実に来る。
いまの寒さをしっかり味わっておきましょう。

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↑待ちきれずに咲いています

「京都市内に雪は降っていますか?」と聞かれます。
北山方面は降るときはあります。
でも普通の京都市内は、フケ程度しか降りません。
降ったら確実に交通はストップするでしょうね。
京都は元々雪とは縁が少ない。

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↑本日の雨で開花が進むだろう。

来週の中頃には、本格的に梅が咲き出すでしょう。
本日の智積院の境内では、きっとそうなります。

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↑二條若狭屋「天満の梅」

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昨日北野天満宮に行ったけど、咲いてなかった。今年の開花は梅花祭ぐらいになるのかも。

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↑きんとん、粒あん

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本日、鬼が大暴れ [風景・和菓子]

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↑昨年の吉田神社の鬼

明日は、節分です。
冬から春へ変わる一番のエネルギーが動く不安定な日。
その不安定な時を好んで鬼が暴れるようです。

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↑千本玉寿軒「福升」

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ひと〜つ 人の世、生き血をすすり
ふた〜つ 不埒な悪行三昧
みぃ〜つ 醜い浮き世の鬼を
退治てくれよう桃太郎
これは、「桃太郎侍」の有名な台詞
最近の世間は、桃太郎侍が一人ぐらいでは解決できない問題らだけ。
なんとかならないものでしょうか。

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↑上用、黒こしあん

きっと人の心の奥の奥には、鬼がたくさん住んで居る。
もちろん、福だってたくさんいる。
鬼も福も同じエネルギー。
誰でも条件は同じ。

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↑昨年の聖護院門跡の鬼

「縁」が結ばれた時、鬼や福が自分の中から湧き出す。
そして、心を揺り動かす。
それは、ある意味、良いことなんだと思う。
ハッキリわられば対処できる。
感情的になり、パニックするのでなく、冷静に対処すれば必ず対処に成功する。

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↑本家玉壽軒「福ハ内」

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↑上用、黒こしあん

そんなものだと、わかっているけど、実際は難しいことかもしれません。
最近の車の事故で、アクセルとブレーキを間違って操作する・・・冷静に考えれば間違わないのに、パニック状態になるとやってしまう。
常に心に余裕をもって生きたいものです。

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↑本家玉壽軒「益々」

そのために自分の気枯れを払うことは大切かも。
方法は、いろいろある。
節分の時に豆を撒くのも、セレモニーをすることで自分自身に言い聞かせているのかも。
おなじ言い聞かせるなら「福ハ内、鬼ハ内」と自戒しましょう。
そして「いい縁」にであえると確信しましょう。
もちろん「いい縁」にであえるためには、自分自身が「いい縁」を発信しないと「いい縁」と出逢えない。

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↑外郎、白こしあん

天は、あなたの人生を助けてなんかくれません。
それが「この世のルール」なんです。
自分自身で解決しましょう。
解決できる!と強く念いましょう!
そうすれば天のエネルギーが自分の奥の奥から湧いてきます。
天とはそういうものです。

この文章、出るに任せて書きました。
だから、文章的におかしいかも。
すんませんなぁ。

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くちなしの実 [風景・和菓子]

先日、東福寺境内を歩いていると気になる実を発見。
あまり近づけなかったので写真に撮りました。
後で調べるとくちなしの実だった。
そういえば6、7月にお寺でいい香りがする白い6弁の花を見かける。
あの花がくちなしの花だった。「くちなしの花」の鼻歌・・・・。

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あれがこんな実になるのね。
くちなしの実は、仏教と共に日本に伝来したのでしょうね。
お茶なんかもそう。
この実が偉いのです。
食品に綺麗な黄色をつけてくれる。たくわんとか栗きんとんの黄色は本来、くちなしの実で色をつけていた。いまは、わかりませんけど。
漢方としても優秀。

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くちなしの実は、血流を良くしたり、肩こりを和らげたり、さらに目にも良いと言われています。さらに、血圧降下作用や抗炎症作用、鎮痛などの効能もあります。これは、黄色の色味の元になっている、クロセチンという物質によるものです。
日本薬局方にも収録された生薬の一つ。煎じて黄疸などに用いられる。
黄連解毒湯、竜胆瀉肝湯、温清飲、五淋散などの漢方方剤に使われるそうです。
ここまで書いて自分の薬を見に行くと飲んでいました。
そうかくちなしの実が入っていたのね。
どうりで親近感があった筈だ。

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↑ここも後11ヶ月ぐらい経つと紅葉になる。

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↑京都五山の一つ「万寿寺」京都五山は京都の臨済宗の禅寺の寺格、官寺制度です。
別格/南禅寺、第一位天龍寺、第二位相国寺、第三位建仁寺、第四位東福寺、第五位万寿寺。場所が移動したり東福寺塔頭になったり、非公開だったりするので、意外と知られていないお寺。

さて、今週はもう節分。季節の変わり目で色んな鬼が世間を騒がせます。
みなさん、しっかり厄払いして、春に備えましょう。

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↑京都鶴屋鶴壽庵「厄払」福豆をいれる枡の形なんです。

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↑月餅、きなこあん

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龍と竜 [風景・和菓子]

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↑東本願寺の手水舎の龍

龍というと仏教のイメージがしますね。
竜と書くとドラゴンというイメージがする。
「龍」という漢字をみていると旁がウネウネとして龍の胴体をイメージする。
私だけかもしれませんけど・・・。

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お寺に龍の飾りが多いのは、火事除けの意味があるのだそうです。
日本のお寺は木造なので火事が一番の大敵ですからね。
先日の今熊野神社の左義長の時、火をつけた途端、アッという間に炎が広がったのを思い出します。
その火力の強いこと。熱も凄かった。
大きな寺院が火事になったら大変だっただろう。
消火するにも屋根なんかに水をかけることができませんからね。

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↑大阪千日前のラーメン屋さんの竜

これは、先日大阪に行った時に見つけたラーメン屋さんの看板。
いかにも大阪というかんじがします。
外国人観光客には、こういうお店の看板がぴったり。
大阪南は、こういう看板が多い。
京都には、似合わないだろうけど。

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↑観光客に人気でしょうね

この看板は竜なんでしょうね。
いずれにしても、西洋のドラゴンではない。
西洋ってなんか悪いイメージがある。
東洋の龍も原産は、インドのナーガなんでしょう。
それを仏教が取り込んだ。

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↑京都鶴屋鶴壽庵「捻梅」

お釈迦さんが取り込んだのではないだろうけど、仏教が宗教として大系を整え、広めて行く過程で、土俗の伝説や宗教を吸収した。
法華経に出てくる八大龍王なんかもそうでしょう。

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↑この捻りの形がシンプルだけど、好きな形です。

因みに八大龍王は、単体の神ではないのです。
八体の龍王という意味。
だから、
 1.難陀(なんだ)龍王
 2.跋難陀(ばつなんだ)龍王
 3.娑伽羅(しゃから)龍王
 4.和脩吉(わしゅきつ)龍王
 5.徳叉迦龍王(とくしゃか)
 6.阿那婆達多(あなばだつた)龍王
 7.摩那斯龍王(まなし)
 8.優鉢羅(うはつら)龍王
という構成です。
まあ、こんなこと別に試験にでませんから憶える必要はないです。(笑)

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↑こなし、白こしあん

昨日の夕方、冷たい強風が吹いていましたね。
夜中に雪が降るのかな?

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↑2018年1月25日午前10時現在。いい天気でしょ。天気予報が外れております。

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タグ:和菓子 風景
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久しぶりの排気ダクト大黒さん [風景・和菓子]

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先日、運転免許の更新に行く。
今回から京都駅前の免許更新センターに行った。
ここは、ベトナム料理のランチによく来るけど、地下の更新センターは初めて。
私は「優良運転者(5年・金色)だから、ここで更新できるらしい。
いつもの辺鄙な所と違って便利。
前回の時は、松葉杖だったので京女の付き添いで、辺鄙な方に行ったなぁ・・・。

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新しい場所は、来る人が少ないようで、行列の苦痛はなかった。
講習も30分程度だった。
講習を聞いていて、日頃の私の世界とあまりに違うので、ちょっとビックリ。
部屋は、子供連れでも可能なように防音の別室がありました。
介護の老人といっしょでも可能なんだろうか・・・。

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京都市内で一番事故が多い場所が「東山五条交差点」らしい。
あそこは、ややこしい交差点だから、自家用車で観光に来た人は絶対に戸惑うでしょうね。しかも京都市内のドライバーはタチが悪いとか、横着、乱暴なので、交通事故にかき込まれるのだろう。
説明のおじさんは、毎年一位と言っていた。
わかっているなら、警察の用でなんとかすればいいのに、学習効果はないのか!
まあ、事故や犯罪が起こらないと商売にならないのもあるだろうな。

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いま、思い出した今日はもう京都ゑびす神社の残り福祭やね。
なんか人ゴミが苦手だからああいうのにいけません。
人が居ない時に行くとします。
七福神の中で、ゑびす神だけが日本原産の神様って知っていますか?
恵比須天(神道)・・・日本
大黒天(ヒンドゥー教)・毘沙門天(ヒンドゥー教)・弁財天(ヒンドゥー教)・・・インド
福禄寿(道教)・布袋尊(仏教)・寿老人(道教)・・・中国
神仏の多国籍軍やぁ〜!
これって、あまり面白くないと思いませんか?
清水寺では、七福神にお多福を入れたはる。それはいいアイデアね。
お多福で思い出した。ニュースで伏見稲荷大社の初午で造形芸大の学生さんが大きな女神さんを作っていたとありました。その時、「お多福」というてはった。
あれは、間違いやと思う。あれは宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)らしいです。神社に聞きました。まあ、昔の女性はお多福型が美人だったそうです。栄養不良でああいう顔立ちになったらしい。いまの美人さんが昔に行けば「醜女」となるやろな。
なんか大黒さんの話にならなかった。
すんまへんなぁ・・・。

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↑本家玉壽軒「下萌」

これだけでは殺風景なので生菓子をお一つどうぞ。

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この上用、よくできているでしょ。
雪の下に緑の新芽かな。
シンプルだけど、春を感じさせる上用ですね。

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↑上用(羊羹入)、黒こしあん

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  • 作者: 中村 肇
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冬景色 [風景・和菓子]

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↑散髪に行く時は、必ず豊国神社の境内を通ります。

あれよあれよと言う間に今年も一週間が経った。
この調子でいくとすぐに年末が来そう。
今日は、七草やね。
我が家は、七草パスタをいただきます。

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↑大きな絵馬、草履を温めていたのは猿さんじゃなかったの?猿が留守だから戌が代行なのね。

昨日は「初散髪」だった。
年末に行きそびれていたのです。
これで新年の挨拶回りができる・・・なんてね。
髪型がいい状態の間に運転免許の更新にいかなくちゃ。

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↑長久堂「花びら餅」
花びら餅は、「菱葩(ひしはなびら)」といい宮中の祝膳(いわいぜん)の一つで、丸い白餅の上に小豆色の菱形の餅を重ね、上に白みそと砂糖煮にした「ふくさ牛蒡(ごぼう)」をのせ、半月上に合わせたものです。
餅は、望月(満月)の「望」に通じることから円満の象徴であり、牛蒡は地中深く根をはることから家の安泰を願うという意味がこめられているそうです。

「運転」って、運が転がっていくイメージ。
運が横ばいということか。
「運天運転免許」なんてのがいいかもね。
でも運天では、出たとこ勝負の運転みたいになるか・・・。

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↑職人さんすんません。めくってしまいました。

車の運転、人間性測定という項目を追加したらどうやろ。
嘘発見器で質問して凶暴になるかどうかテストした方がいいかもね。
危ない奴がハンドルを握って走っているというニュースが多いですから。

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↑餅皮、白味噌餡、ごぼう

そうそう今回の免許更新は、ヨドバシカメラの北隣、元七条暑の後でできるようになった。これは便利でいい。優良運転手(5年・金色)と高齢者だけらしい。
いつもの辺鄙な運転免許試験場より楽なのがいい。
本当は、最寄りの警察所でいいのに・・・。

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↑昨日の四条大橋から北を見る。冬の風景ですね。

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ゆっくりした元旦でした [風景・和菓子]

大晦日に年賀状を出したから、比較的平和な元旦です。
私の周囲で、年賀状を卒業するのが数件ある。
年に一度の安否確認状態では、どうも面白くない。
しかも、昨年は喪中ハガキがやたら多かった。
いままでは、親の喪中だったのが、同世代や年下世代が多いのです。

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↑モクレンの蕾が温かそう。

今日は、父親のところに行く予定。
そして予約をして置いたお店でランチを食べます。
京女の実家にも、行かなくちゃ。
我が父親も京女の母親も元気なのがありがたちです。
まあ、我々夫婦だって元気でいないとね。

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↑梅の蕾がかわいい

毎日、特別何もないのが一番の幸せ。
健康が当たり前だと思ってはいけません。
当たり前に朝、目が覚めるってある種の奇跡なんだと思う。

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↑州浜のような形がかわいい。○が3つのマーク。厄除けなんです。

瞬間瞬間「丁寧かつ精妙に生きる」こと。
それが大きな幸せに通じて行く。
そんな風に生きたいものです。

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↑亀屋良長「福戌」犬を表現したいのね。そう思うとそう見えてきますね。

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↑ニッキ入外郎、白こしあん

なんか年寄りくださいことを書いてしまいましたね。

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道端の苔 [風景・和菓子]

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↑もう28日ぐらいから正月の飾り付けをしていました。

今年も最後の日になった。
今日と明日となんにも変わらないと思うけど・・・。
ここ数日、デパ地下に行ったりしていた。
中高年のおばさんたちが狂ったように買い物をしている。
子供とか孫の接待なんだろうな。
何を買うのか見ていると出来上がったお節料理のパーツや高い病気のような牛肉、海老や蟹、中には生菓子を買っていたりする。お正月用の生菓子を今頃買うんだ。乾燥して美味しくないだろうなぁ・・・。

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↑亀屋良長「ときわ木」、なぜかこの形が好き

父親用の食品は、買って渡しておいた。
あとは、なんとかするでしょう。
お年始は、行くけどレストランを予約してあるので、その用意は不要。
タクシーの予約も完了した。
びっくりしたのは、父親が外来の日を4日にしていた。
担当の医者から診察日の変更が電話があったらしい。
ドクターが「4日は閑だから来て下さい」らしい。
父親に「付き合わせる私のことも閑だと思っているのか!」と抗議。
父親は、「忙しいのなら、一人で行くから」とのこと。
一人で行ったら困った結果になるにきまっている。
もっとも私といっしょに行って診察室で杖を振り回すことも、ないことはないけど・・・。

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↑ねりきり、こしあん

話は変わります。
この間、タクシーの運転手さんと盛り上がった話をひとつ。
今夜は、八坂神社で「をけら詣り」というのがある。
除夜祭終了後、「をけら灯籠」に灯された「をけら火」は夜を徹して焚かれます。その浄火を火縄にうけ、移した火を消さないように火縄をくるくると回す姿は京都のお正月を代表する風物詩。
火縄をくるくるまわしながら各家庭に帰り、新年はじめてのお雑煮を作るのに使う・・・という話です。でも火のついた火縄をくるくる廻して、タクシーに乗ってこられたら、運転手さんはどうするだろう?電車は乗せてくれるだろうか?
また、歩いて家に帰ったとして、ガスレンジや電磁調理器にどうやって火をつけるのだろう?
そこで京男は、考えたのです。八坂神社が祈祷した単一電池2本を売るというのはどうだろう。2個の単一電池を火縄にくくりクルクル回す。なんならLEDが店頭するのはどうやろ?各家庭に帰り、電池を交換し一年間使う。
パナソニックとタイアップして作らはったらいいのにね。ネットでも売れば世界的に商売できる。「をけら電池♪」名前は、寂しいけか・・・すぐに空になりそうやね。
八坂神社で、「をけら電話」を振り回し、乱闘する外国人観光客がいたりして、京都の大晦日は盛り上がることまちがいないかも。
以上のような話で運転手さんと大笑いしておりました。
運転手さん、私の話に引き込まれ、曲がる道を間違えた!でその時点で料金メーターを止めてくれた。話術の勝利!

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写真のことも書いてかなくちゃね。
これは、近所の道端です。
誰もなんの手入れもしないのに、苔がとても綺麗なんです。
思わず写真を撮ってしまいました。
アスファルトから苔が逞しく育っている。
きっと京男が水をやったら枯れてしまうんだろうなぁ・・・。

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なんか、アホな話ばかり書いてしまった。
テレビなんか観るより、自分で妄想を描く方が面白い。
独り遊びの京男でございます。
この頭の妄想をもっと皆様に楽しんでもらえないか・・・なんて考えていたります。
来年からのテーマかもしれません。

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一年お付き合いいただきまして、ありがとさんです。
また来年もよろしゅうおたのもうします。

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