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痩せはったねぇ・・・大丈夫? [社寺]

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↑安井金比羅宮。左手で最近綿菓子を売っている。

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区役所に行ったついでに安井金比羅宮に行ってみた。
いつもは、市バスやタクシーで前を通過することが多い。
最近、パワースポットなんだそうです。
確かにある意味においてそうかもね。

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十年以上前は、気軽に行く所でなかったと思います。
男女の縁切りで行く女性が多かったのと違うかな。
絵馬の内容も相当怖かった。
京女の知り合いが側に住んでいたのだそうです。
夜中に、コーンコーンと丑の刻詣りの人がいたらしい。

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↑縁切り縁結び碑

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人の集合的無意識が重積している感じがした。
「縁切り縁結び碑(いし)」を見るとそう思ったものです。
でも最近、パワースポット人気?みたいなものが出て来て、観光客がすごく多い。
「縁切り縁結び碑」の穴を通るのに、行列ができているらしい。
また、カップルで穴を通ったりする。
あの二人は、ダブル不倫で相手の旦那や嫁と縁を切るために来ている・・・という雰囲気でもなさそう。
来ている人が楽しそうなんです。

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変わりました。
神社も豊かになってきたのか、綺麗に整備されてきています。
ビックリするのは、「縁切り縁結び碑」が変化したこと。
薄っぺらくなった。
きっと穴をくぐろうとして抜けなくなった人がいたのかも。
御札の内容もライトな内容が多くなったかもしれません。
だから何となく明るい雰囲気になりました。
凄みがない。
いいことなのかわるいことなのか・・・ようわかりません。
少なくともパワースポットではないように感じられます。
まあ、夜中に行ったら昔の雰囲気になっているかも。

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↑これは、2009年11月13日の風景

穴から髪の毛の長い女性が出てくるのは、昼間でもちょっと怖いですね。
映画『リング』みたい。

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↑これも2009年11月13日の風景。違うでしょ。

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↑この時は、抜けるのが大変だったでしょうね。

以前、霊能者と話していました。
「幽霊って怖いですか?」と。
霊能者曰く「亡くなった人は、それほど怖くありません。怖いのは生きて居る人間の生霊が怖い。もっと怖いのは生きている人間」と言っておられた。
確かに幽霊は、それほど怖いものではないです。
いつも見ていると慣れてしまうものなんでしょう。
最近、怖いのは、毎日テレビで人がたくさん死ぬ事件や事故が報道される。
それを観ながら晩ご飯を食べている。
そういう「鈍感」というか「麻痺」して行くのが怖いことかも。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


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あ〜あ! [社寺]

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昨日は、朝から珍しくバタバタしていた。
行く件数が結構多く、ほとんど駆け足状態。

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出発は、智積院の境内を通って行く。
青系の花がたくさん咲いています。
寺紋になっている桔梗も咲きそろってきていました。
今年は、よっと遅れたのかな?
前日、降った雨のお陰なんだろうな・・・植物が元気。

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↑たくさん、桔梗があります

この桔梗って絶滅危惧Ⅱ類(絶滅の危険が増大している種)なんだそうですね。
結構普通に見るからそう見えないのです。
最近、白の桔梗の方が好きかも。

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さて表題の件です。
数件回って、エスプレッソコーヒーの粉がないので買いに行って、豆を挽いてもらっている時、iPhone 6 Plusをみたのです。
「??」と思って触ると割れている。
これは、ショックです。
下の液晶表面まで割れているのだろうか?
こんなことは、珍しいのです。
このまま使っても支障はないだろうけど、ヒビが広がったら嫌です。

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↑どうやってわれたんだろう?

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↑割れが広がるかも

急遽、ヨドバシカメラに行く事になった。
割れたのは、表面に付けてある0.21ミリぐらいのガラスなんです。
同じレベルの売っているかな?
新機種がでると旧機種関係は、ドンドン売場の片隅に移動されます。
店員さんに聞くと連れていってくれた。
同じような0.21ミリのモノがあった。
店員さんに「前回のように貼ってほしい」というと手配してくれた。

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↑これ4000円ぐらいするのです。まあ、透明度と薄さを求めているのだからしかたないか。

貼るのに40分ぐらいかかるらしいので、その間、ランチを食べた。
食べ終わったら40分ぐらい経っていた。
貼るのに500円かかったけど、そんなことに神経を使いたくなかった。
尖ったモノに当たったんだろうな。
どこでそうなったかわからない。
下は傷ついてなかったようで、よかった。
おかげでランチがゆっくり食べられました。

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小町百歳像ねぇ・・・ [社寺]

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↑東福寺塔頭退耕庵

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ここは、東福寺塔頭※のひとつ退耕庵(たいこうあん)。
応仁の乱で衰微したが、慶長年間(1596〜1615)に安国寺恵瓊(えけい)が再興(現在ある客殿はこの時の建築である。関ヶ原の役の前年の造営)。小野小町ゆかりの恋文を胎内に納めて作った玉章(たまずさ)地蔵と小町百歳像がある。茶室作夢軒は、忍び天井などがあり、関ヶ原合戦の謀議をしたという。(非公開)
明治維新鳥羽伏見の戦いの防長殉難者の菩提所もある。

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※塔頭/塔頭(たっちゅう)は、禅宗寺院で、祖師や門徒高僧の死後その弟子が師の徳を慕い、大寺・名刹に寄り添って建てた塔(多くは祖師や高僧の墓塔)や庵などの小院。

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ここは、見学するために予約をしないといけないのです。
だからまだ中に入ったことはありません。
でも入り口近辺の風景だけでも美しい。

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↑地蔵堂

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↑小野小町百歳井戸/この井戸の水鏡に老いた自分の姿を見た小野小町は、「おもかげの 変わらでとしのつもれかしたとえこの身に限りあるとて」と詠んだという。覗いてみたらいかがですか?ガマの油がたっぷりでるかもね。

小町さんの百歳像って、ただのおばあさんの像と違うかなぁ・・・。
美人というけど、現代の規準と違うんだろうな。
マツコ・デラックスみたいな人かもよ。
清少納言も紫式部も同じような・・・。
クレオパトラや楊貴妃だってどうなんだろう?

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↑檜の葉が綺麗

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小町さんって、小野篁の孫(娘とも)ともいわれる。
小野篁(おの の たかむら)、知っていますか?
京都東山の六道珍皇寺の井戸から地獄にアルバイトに行っていた人。
閻魔大王の助手をしたはったらしい。
昼間は官公庁の役人、夜間は地獄で閻魔大王の助手。
両方共公務員ということで、二足の草鞋ではないのかも。
でも長時間労働に違反とでるのかも。

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↑紅葉が綺麗

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小町の話に戻ると小野妹子の子孫かもという話もあります。
歴史の時間、「小野妹子」って女性だと思ったな。
日本史の人名がややこしくて(例、藤原○○、平○○、源○○、徳川○○、織田○○・・・同性がやたら多くてわかりにくい)、しかも文化史も当然のことながら漢字が多い。やむなく西洋史を高校の時に選択した。いまならカタカナもだめなのでそれもだめだ・・・。

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おさすりOK、御利益バッチリかな? [社寺]

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↑新熊野神社樟龍弁財天、入り口左側

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新今熊野神社の大樟(おおくすのき)の写真が残っているので紹介。
この大樟は、樹齢900年だそうです。
すごいですね。

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↑これが「さすり木」

神社の説明を引用させていただきます。
社頭の「大樟」は当社創建の折、紀州熊野より運ばれた「上皇手植えの樟」と伝えら
れており、樹齢は900年と推定されています。影向とは神仏が現われるという意味
で、現在では「樟大権現」「樟龍弁財天」として多くの人々に信仰されています。大
権現とは熊野の神の化身(仮の姿)、樟龍弁財天とは弁財天(仏)の化身という意味
です。樹齢900年の老木でありながら現在でも成長し続けている姿を見て、「健康
長寿」「病魔退散」、特に「お腹の神様」として御利益を求める人が後をたちません。(京都市指定 天然記念物)

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木も長く生きると権現、化身になり神様に近くなるのです。
みなさん、この「さすり木」をさすって、900歳を目指しましょう!
ひょっとして権現ぐらいにはなれるかも。

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日本中の人が900歳になったら、恐ろしいことになるかもね。
150歳ぐらいでも年金システムは破綻だろうな。
医療制度だって無理。
まあ、ほどほどにおさらばした方がいいようですね。

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通りすがり [社寺]

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昨日は、智積院の「青葉まつり」でした。
でも父親を病院に連れて行かないといけなかった。
ただ、市バスに乗るために智積院は通る。
本日の写真は、その通りすがりの写真。

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暑くなるとのことなので、夏仕様の服になりました。
半袖半ズボン素足にサンダル・・・。
ただ紫外線のことを考慮していなかった。
紫外線がすごい状態。

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柴灯大護摩供の場所で待っている人が予想通り多かった。
年々多くなります。
きっとネット情報でくるのかも。
炎天下で待つのは大変だと思う。
一番前の所に場所を取るとなると1時間以上そこにジッとしていないといけません。
大変だろうな。

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私は、昨日見る時間もなかった。
バス亭にいると父親から「もう病院にいる」と電話があった。
私が言って時間より1時間も早い・・・もう・・・。
シーズンオフの筈なのに、来るバスは満員状態。
京都の観光は年がら年中状態になってきている。

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やっと市バスに乗ったら、今度は事故停滞。
それでもなんとか、病院にたどり着きました。
お昼になってもなんか食欲がわかない。
父親は食べる気まんまん。
すごなぁ・・・。

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今日は行けないなぁ・・・ [社寺]

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今日は、智積院で「青葉まつり」がある。
青葉まつりは、弘法大師と智積院の中興の祖・興教大師の二人の誕生日を祝うイベントです。
朝9時ぐらいから法要があり、その後巨大なケーキを燃やす・・・ではなく、柴灯大護摩供があります。

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↑ここで柴灯大護摩供があります。

いつもなら近くなので行くのですが、今年は、父親を病院に同行しなくてはいけない。まあ、父親を連れてきて柴灯大護摩供の煙で燻すのもいいかもと思うのですが・・・。
そういえば昨年は、ほとんど煙ばかりで炎があまりあがらなかった。
消防の関係か年々、炎がしょぼくなっているように感じます。
私の気のせいかな?

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この行事だけは、毎年6月15日だからまだましだけど、それでも観光客が多くなります。かなり早くから行って立ち位置を確保しないといけなかったりします。
立ち位置を決めたのはいいけど、柴灯大護摩供の場合、煙で燻されたりします。
燃えると火の粉も飛んで来る。ナイロン製の服なら焼けて穴が開いたりしますよ。ご注意ください。いい服は禁物。
もちろん、テントは信者の方々だけです。
普通は、日陰はないです。帽子は必須です。2時間は、立ちっぱなしとなります。
そうそう、立ち位置によっては、逆光になり撮影がちゃんとできないこともあります。まずいと場所を移動すると人の頭越しの撮影となります。プレスなら脚立を使えるだろうけど、普通は使えない。
まあ、こんな細かいことは、イベントの告知では書かないので、書いておきました。

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それにしても今週は、月曜日から毎日、医者通いでした。
病院に行くと待ち時間とかで疲れますね。
来週もそうなりそう。
まあ、何事も楽しめということでしょうね。
でも病院は楽しくない。


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現在・過去・未来 [社寺]

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ここは、熊野神社、場所は東大路丸太町の角にある。
昔、月に一度、通りに面して出店がありました。
小さい時、それが楽しみだった。でも屋台の食べ物は買ってもらえなかった。
金魚すくいがあったり、ヒヨコが売っていたり、誘惑が多かったな。
いまでも1〜2の屋台が出る時がある。

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この熊野神社は、811年(弘仁2)修験道の日円上人がこの地に紀州熊野大神を勧請したのが始まり。京都三熊野(熊野・新熊野・若王子社)の最古社。
聖護院の守護神でもある。応仁の乱で荒廃したが再建し、江戸期に整備された。
ご利益は縁結び・安産・病気平癒・鎮火。古くから節分の日に「火の用心のお札」を受ける風習があり、多くの参拝者で賑わう。そんなこと調べて初めて知りました。近所ってそんなものです。

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実家に行くときは、熊野神社の前は必ず通ります。
神社以外の景色は、随分かわりましたね。
この神社が創建してから今年で1206年も経っている。すごいですよね。
そんなに古く感じないのにね。
できた当初は、聖護院村で紅葉の名所だった。その様が見事だから「錦林」という地名がいまでも残っている。
もちろん、我が家は、この当たりに住んでいなかったと思う。
未来は、どうやろ・・・。

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清水寺なんかでも思う、きっと先祖が同じように清水寺の舞台ぐらいに行ったことがある。100年ぐらいの時間を隔てて私がいる。
時間を隔ててすれ違うのですよ。
おそらく子孫も(絶えないとして)おそらく清水寺に来る場合もあるだろう。
同じように今の私とすれ違う。なんか不思議な感じがする。

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私のDNAに、両親や祖父母、祖祖父母・・・の情報が入っている。
「先祖供養」という。なにも難しいことでない。
自分の身体を大切にすれば「先祖供養」になる。
また、子供たちに京男・京女の情報が入っている。
つまり子供を大切に育てることは、自分たちの供養にもなる。
なにも難しいことでもないし、坊主の世話になることでもない。

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自分の身体を慎重に、大切に扱えば供養になる。
乱雑に扱えば、病気になる。下手すると死ぬ。
血脈は、続く。
一人っ子で、子供がつくらなければ、血脈は途絶える。
墓のもりもできない。
墓も年会費を払わないと撤去される。
墓参りに行って、撤去の告示をよく見るようになった。
結構、新しい墓でもです。

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でも、自分では、血脈と自分の魂と感じる。
身体の情報と魂の情報は別かも。
魂は、ずっと生き通しなのかも。
魂では、先祖なんてないように思います。

なら、どうしたらいいのか・・・・。
まあ、考えてもわからん。
死んだらわかります。
それから考えたらええのかもね。(笑)

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矢取地蔵 [社寺]

ここは、九条千本の羅城門跡の碑がある公園へ入る所にあるお堂。
矢取地蔵(やおいじぞう)尊のお堂。
この矢取地蔵には、伝説があります。

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ことの始まりは、823年(弘仁14年)嵯峨天皇から空海に東寺が、守敏に西寺が与えられた。守敏僧都は、参内すると凍った水を湯のような水にしてみたり、火鉢の火を消してみせたりと、帝にさまざまな加持(術)を行い、色々自分の実力をアピールしていた。帝はそのことを空海に伝え守敏僧都をほめると、仏法を手品のように扱うことを嫌った空海はこう申し上げた・・・「私がいるところではできないでしょう」と。
そこで嵯峨天皇は、空海を物陰に隠し守敏を呼び出して同じ術を見せてもらうことにしたが、陰で空海が逆の術をかけていたことから、守敏の術はうまくいかなかった。
守敏も普通の人でないので、空海が邪魔をしたと認識。空海にやられたと怨んだ。
翌年824年(弘仁15年)、日本は干ばつになり、嵯峨天皇は、空海と守敏に雨乞いを依頼した。儀式の場所は、神泉苑。
守敏は、嵯峨天皇に「私が先に雨乞いをする」と言い、七日間の祈願にはいりましたが、少量の雨が降っただけだった。
次ぎに、空海が雨乞いの儀式をやることになった。七日間の祈願したのですが、雨が降らなかった。空海が原因を探査すると、守敏が竜神を隠していた。(そんなことが出来るって結構実力あるのかも)
空海は、嵯峨天皇に二日間の祈願を延長を願った。どうしたのかというと天竺の竜神を使った。守敏は、一柱の竜神を隠しているので油断した。まさか天竺の竜神を連れてくるとは思わなかった。
空海の読み通り、豪雨となり祈願は成功した。

私が守敏なら、隠した一柱の竜神を使ってもっと豪雨にして災害になるまで雨を降らす。すると空海の評価が下がると思う。そうなったら下記のような矢で暗殺未遂なんてしなくてもよくなるのに。
ただ、空海が使ったのが八大竜王神ならその企みは上手くいかないだろう。

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守敏は、加持祈祷の力で空海に負けたことになり、国中の笑いものになった。
それを怨んだ守敏は、空海を闇討ちしようとした。矢を放ち空海を殺そうとした。その時、黒衣の僧が空海を助けた。その僧の肩口に矢が刺さった。次の瞬間、その僧は姿が見えなくなった。この羅城門のところにあるお地蔵さんの肩に傷があった。
それが矢取地蔵の始まりです。

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この事件があってからも守敏は西寺を守っていたが、ダンダン寂れてしまった。
今でもあったら、きっと観光名所になったでしょうね。

※肉が食いたい!
突然、肉が食べたくなる時があります。
身体からの要請。
そんな時は、取りあえず最寄りの場所で肉を食べる。

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この時は、フードコートでサーロインステーキを食べた。
ランチ時でなかったので、並ばずに済んだ。
注文すると出来上がりを知らせる機械を渡してくれる。出来上がったら知らせてくれるのです。京大病院と同じ仕組みやなぁ・・・と思っていたら、紙コップを渡される。これって検尿みたい・・・と思うと笑えてきた。

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出来上がったのがこれです。
私の場合、ライスもサラダ、スープも入りません。肉だけが食べたいのです。
父親は、こういうのを見て不思議がります。
よく考えたら優雅でないですね。

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内と外 [社寺]

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昨日は、雨降りから始まった日でした。
実家で植木に水をやらなくてよかった。
ラッキー♪
水やり用のホースが先日破裂して水やりができなかったのです。
近所にホームセンターがないので仕方なくネットで手配。
しょうもないもんでもないと不便なものです。

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父親に父の日の先渡しに先日の八つ割下駄をプレゼントしました。
もう一足、大先生の誕生日に送りました。
歩いたらきっと脳がますます活性化するのを願って。

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さて、本日の写真は、まだ残っている智積院の風景です。
一番最初の写真は、智積院の建物から外を見た写真です。
奥の方に見えているのが七条通と東大路通の交わった所。
建物の中にいるとそんな街中にあるとはとても思えない。
廊下が綺麗に磨いてあるでしょ。
妙なところに感心してしまいます。
お寺や神社は、お掃除が大変でしょうね。
磨くのも修行なんだろうな。

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「布袋唐子嬉戯(ほていからこきぎ)の図」は、大正元年(1912)月樵(げっしょう)道人作とありますから、古いものではない。
でも見ていると心が和みます。
布袋さんの袋の中には、なにが入っているのだろう・・・。
きっと子供達にあげる玩具がいっぱい・・・それはサンタのオッサンか。

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髑髏がギッシリ入っているという話しもあります。
別の話では、この袋は子宮を象徴しているという話しもあります。
どの場合は、子供が飛び出してくる?
この袋はクラインの壺のように内も外もないかも。
全ての事象を包み込む大いなる母性?
ということは、お袋を表しているのかも。

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結婚式の来賓のスピーチに「三つの袋を大切に・・・」というおっさんが必ずいましたね。
なんやったかな三つの袋
コブクロ・レジ袋・ごみ袋・なきぼくろ・胃袋・お袋・給料袋(いまそんなのないけど)・堪忍袋・金玉袋・足袋・手袋・ゲロ袋・月差袋・池袋・ぽち袋・・・
好きなものを三つ選んでください。

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↑やっぱりどこかに椅子を置いて欲しい

あかん!どんどん品が下がって行く。
今日は、この辺でやめときます。

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自然でない美 [社寺]

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京都市も夏のような気温になりました。
まだ5月なのに・・・。
これからは、そういう既成概念を棄てないといけないのかも。

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「自然ってなんだろう?」と思います。
本日の智積院の庭だって、自然じゃないですからね。
人間が想う自然の姿ですよね。

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本当に自然ならこのような雰囲気にならない。
鬱蒼と茂ったジャングルのような状態になります。
人間の美意識と表現する技術、たゆまなく保全する努力がこのような庭になっている。

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この庭を見ながら「天道」と「人道」のことを思い出した。

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庭を造っても、草や木は伸びる。それが「天道」。
それを綺麗に維持するために、庭の手入れをする。それが「人道」。
この「天道」と「人道」のバランスが重要なこと。

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具体的にどうしていけばいいのか?
まずすることは、自分が自然に対して出来る範囲を決める。
と同時に「天道」に対してあまり心を煩わしてはならない。
でも範囲を決めたからといって神経質になってもいけない。
天に任せることも重要。

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相手が人間の場合は、対応が違う。
愚人、悪人であっても、根気よく何度でも導きなさい、教えなさい。
その時、人間として目指すべき「世のために役立つこと」をめざして、自ら今の時点で出来る事を説けばいい。
きっとそうしていることは、その人を通じて自分にも、言っているのだと思う。
そう思うと世の中に無駄なものはなにもないのかもしれない。

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人間が所詮人工物しか作れないのかもしれません。
でもそれが人間の人間たる所以なのかも。
なんて感じました。

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