So-net無料ブログ作成

美人になりたい [社寺]

DSC00240.JPG

本日は、下鴨神社にある河合神社。
ここは、下鴨神社の摂末社で、境内の糺の森の中にある「瀬見の小川」の西側にあります。
祭神は女性の守護神である玉依姫命が祀られています。
古くから女性の美の神様として信仰されており、安産・育児・縁結び・学業・長寿の神様ともいわれています。

DSC00242.jpg

DSC00248.JPG

だから境内に女性がウロウロしていたのね。
しかも、美人祈願の絵馬があったりする。
この絵馬って結構個性があって面白い。

DSC00297.JPG

境内に来ている女性は、これから御利益を得ようとする女性が多いですね。
早く願いが叶うといいですね。

DSC00282.jpg

DSC00285.JPG

そうそう久しぶりに砲弾を触ってみました。
これは、「日露戦役褒美ノ砲弾」なんです。
これを見ているといつも、結石の時、助けてもらった坐薬を思い出す。
いまも冷蔵庫に収納してある。
あの痛さだけは、不快ですからね。
結石は、人生で二番目に痛かったものです。
一番は、股関節が骨盤に入り込んだ時、牽引をするため、太股に金属棒を突き通された時が一番痛かった。麻酔をしたけど大腿骨部分がとても痛かった。もう一本刺されたえら秘密を吐いてしまったところだった。
あれいらい、鮎の塩焼きにちょっと同情するようになりました。まあ、食べはしますけど。

DSC00288.jpg

私の神社ができたら「尿路結石褒美ノ坐薬」となどという記念モニュメントが安置されるかも。
3ミリの尿路に15ミリの石を造ったという偉大な業績ですからね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(6)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

お寺の中の神社 [社寺]

DSC09353.JPG

DSC09354.JPG

お寺の中によく鳥居がありお稲荷さんが祀っていたはりますよね。
何気なく見ているけど、考えてみれば不思議でしょ。

DSC09338.jpg

仏教で開祖といわれる人が新しい土地で寺院を建立するとします。
その土地には、古くから信仰されている神様がいたりする場合がある。
新しい寺院を造ろうとする土地ってだいたい昔から、ある種のパワースポット的な所が多い。つまり神様がいる。
その土地に寺院を造るのですから、下手すると神様との確執が起こったりする。またその土地の人達を敵に回すことになる。
そこで、昔からの神様を祀るということをする。いわゆる神仏習合という状態になる。これは、江戸時代までは、この状態が普通に続いていた。
明治時代になり、この状態が変わった。
政府は神道を国教と定め、「神仏判然令」を出して神社と寺院をわけようとした。
これは、仏教の力を削ぐ意味もあったのでしょうね。

DSC09339.jpg

仏教は、神道に対して新興宗教というような扱いだったそうです。
その仏教もインドで始まり、日本に来る過程で地元の神様を集合してきたのです。
ヒンズー教・道教・儒教その他の地元の信仰を吸収して日本に入って来た。
密教の仏様は、ヒンズー教的です。本日の陀枳尼尊天(豊川稲荷)もヒンズー教の神様です。白いキツネに乗った女神さんです。
豊川稲荷と伏見稲荷と同じと勘違いしてる人がいます。全然違います。

DSC09340.JPG

陀枳尼尊天(豊川稲荷)は、信仰している人に話を聞くと、よく人間の欲望に応えてくれるそうです。でも他の神様と浮気をするとバチが当たるらしい。
それと願いが叶ったら丁寧にお礼をしないといけません。

DSC09346.JPG

1DSC09348.JPG
建仁寺の塔頭「興雲庵」の説明を引用しておきます。
以下引用
鎮守社の陀枳尼尊天は、豊川稲荷と呼ばれている。開山当初からあるとも、中興の祖・三江紹益禅師の両親が深く崇神したことから勧請したともいう。陀枳尼尊天像(茶吉尼天像)は、白狐に跨り、手に剣、玉を持つ。脇に、伏見人形の西行坐像、布袋像、神棚下にも布袋像が複数奉納されている。寺鎮守稲荷、福神稲荷になる。商売繁盛、火防、盗難除けの信仰がある。11月22日に秋の大祭がある。

DSC09350.jpg

神仏集合といえば山伏というのも典型的な神仏習合ですね。
神も仏も包み込んでします大らかさがいいと思う。
他の国では、殺し合いになったりしますからね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

電気ポットとの闘い? [社寺]

DSC09288.JPG

今週の月曜日、朝起きられなかった。
前の日からずっと眠り京男状態。
疲れが溜まっていたのかも。
夜明けぐらいに悪夢?を見た。
それがタイトルとなった。
面白かったので起きてから書き留めた。
それが本日の内容。
風景は、建仁寺。
記事の内容とは、全然関連なしです。

DSC09289.JPG

ここからが夢の内容。
夢ですから前後は不明。

DSC09292.JPG

お湯を急須に入れようとした。
電気ポットの頭を押した。
するとグツグツボソッという音がする。
「?」「水が少ないの?」
するとポットが喋り出した。
「おい、お前それ、何しとんねん」
京男「ポットからお湯を・・・」
電気ポット「いやいや、湯なんか出えへん」
京男「押してたら出ますよ」
電気ポット「出ません!」
京男「出ます(さらに頭を強く押す)」
電気ポット「出えへん言うのにホンマにもう!」
京男「ちょっと出た」
電気ポット「これは鼻水や!今日風邪気味やから鼻水が出たんや!」

DSC09295.JPG

ここまでの会話を読んで関西の方なら、気付きますよね。
吉本新喜劇の帯谷孝史(おびたに たかし)さんのネタ。
そんな会話が脳の記憶に入っている・・・もう少し知的なモノが残ってないのかなぁ・・・。
こういうことを夢の中で演じている京男とは別に夢を自覚して見ている京男がいるんですよ。ここが私の変なところかも。

92806701.jpg
↑夢に出てきた電気ポット

この夢に出てくる電気ポットが印象的だった。
ネットで調べると海外向け電気ポット Panasonic NC-SSA400-RKだった。
そんなのヨドバシカメラで見た憶えがないんだけど・・・。
この電気ポットの性能を調べると以下のようなことが書いてあった。

パナソニック独自のセラミックフィルターでクリーンなお湯に。
セラミックを内蔵した浸水式のフィルターの浄水力で、カルキ・カビ臭・トリハロメタンなどの不純物をカットし、クリーンなお湯になります。さらに、容器へのミネラル分の付着を抑制。お手入れの手間を軽減します。
※カット率約85%、日本電機工業会(JEMA)自主基準JEMA-HD-065に基づく。定格容量強力沸騰時。カルキ1ppm、カビ臭120ppt、総トリハロメタン40ppbの日本、および中国の飲料水にて試験。

これは、中国向けの製品見たいです。浄水機能も付いているようです。日本ではそこまで必要ないでしょうね。

DSC09316.JPG

話に戻ります。
この電気ポットが喋っていたのです。
どうやらお湯の注ぎ口のあたりから声が聞こえてきた。
バカッと口が開き(ようするにお水を入れる時にぱかっと開きますよね。あの状態)噛みつこうとするのです。お腹の赤が凶暴な感じを加味しだしている。
頭を叩いたのが気に触ったのか攻撃してきた。

DSC09318.JPG

襲ってくる電気ポットの力を奪うため、考えた。
エネルギーを抜くしかない。電気ポットをつかみ、口をこじ開け湯を棄てた。
やはり湯がエネルギー源だったのか、静かになった。
そこで私は、素早く電気ポットの分解をする。
これで安心・・・でも違った!!

パーツごとに襲ってきた。
手首に電気コードがヘビのように巻き付く。
手が自由に動かない(この時、布団に腕が絡まっていたらしい)
そうかまだコンセントを抜いていなかった。
コンセントを苦労して抜いた。
でもまだ動いて攻撃を続けようとする。
夢の中で演じる京男は必死だった。

その時、夢を見ている自分が「『チャイルド・プレイ』のチャッキーと同じやね」
その声を聞いた途端、目が覚めてしまった。
目覚めるとグッタリ疲れておりました。
あまりの情けなさに顔は半笑い状態だった。

DSC09334.JPG

夢って変な映画より面白いかも。
最近、夢を見ている自分がいるので夢の中にのめり込めない状態ですけど。
数字だけの夢を見たこともあります。暗証番号みたいなモノなんです。起きてしばらく憶えていたので、書き留めてあります。いつか役に立つかも。
起きている時と同じような作業を夢の中で8時間ぐらいやった夢を見たこともあります。起きて出来ているかみたら出来てなかった・・・けど。

なんか内容のない記事でした。
すんませんなぁ・・・。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(4)  コメント(8) 
共通テーマ:地域

洛中でイノシシ暴走? [社寺]

DSC09266.JPG

1日の午前9時25分、京都市中京区河原町二条近辺でイノシシが発見された。
イノシシみたいな修学旅行生じゃなく、本物のイノシシ。
川端通を南下、四条通や五条通を越えて南下、最終的に七条通で捕まったらしい。
イノシシを見かけたら警察に電話するだろうな。警官も捕り物が大変でしょうね。

DSC09267.JPG

何処からきたんでしょうね。
誰かが飼っていたんだろうか?
京都の繁華街は大騒ぎ。
萩の季節だからイノシシが出てくるのかな?
鹿も時々でてきているそうです。
後は、蝶がでてきたら「猪鹿蝶(いのしかちょう)」で役やね。
ちなみに6日は満月。
役でいうと「月見で一杯」。

花札 2.jpg
↑猪鹿蝶

花札.jpg
↑月見で一杯

京男のマンションには、時々サルが出没します。
それだけ山が住みにくくなってきたのかも。
食べるモノがなくなったら、安易に食べられる人が住むところにでてくるのでしょうね。
きっと生態系のバランスが崩れてきている。
山も荒れてきているから、保水力が弱くなり、崖崩れが発生する場合も多いかも。
もっとも昔に比べたら雨の降り方が普通でないからかもしれませんね。

DSC09269.JPG

DSC09268.JPG

山に住む動物も天敵がいないからどんどん増えるのもある。
人間が天敵になるしかないのか?
どんどん捕まえて食べる?

DSC09284.JPG

山にドングリの木を育て、イノシシや鹿を増やす。
イベリコイノシシ、イベリコシカとして増やし、食べるというのはどうだろう。
※イベリコブタってドングリを食べさせて育ててるらしい・・・。

DSC09279.JPG

最初に書いた暴走イノシシ、誰かが家でペットとして飼っていたのと違うかな・・・。ブタをペットとして飼っている人もいるしね。

※本日の写真は、臨済宗建仁寺塔頭 禅居庵です。来年は、干支が犬だから、再来年が観光客で一杯になるのかも。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(4)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

萩の花 [社寺]

DSC08793.JPG

今日は、秋のお彼岸の中日。
きっとお墓参りで混むだろうなぁ・・・。
秋分の日でもある。
小さい時、「春分(しゅんぶん)」と「秋分(しゅうぶん)」の区別が頭の中でついてなかった。

DSC08804.JPG

「春分の日」と「秋分の日」はなぜ休日なのか、わかりますか?
実は、皇室でこの日にする春季皇霊祭・秋季皇霊祭をするのです。
皇霊祭というのは歴代天皇の命日をまとめて特定の日に祀る神事。
その日が春分・秋分の日・・・昼と夜の長さが同じ特殊な日・・・に行われ、この日を国民にも休日として知らせるというのが、いまだに続いているのです。
このことは、意外と知られていない。

DSC08814.JPG

DSC08827.JPG

さて、先日の梨木神社です。
この間は、マンションの件だけ書いてしまった。
マンションが建ち、萩の花の頃に来たのは初めてかもしれません。
境内は、萩がたくさん咲いていました。
秋の花は地味だけど、風情がありますね。

DSC08835.JPG

DSC08845.JPG

境内は、金銭的に余裕ができたのでしょうね。
綺麗に整えてありました。
やっぱり金やね。
ここで、なんか神社としてピンとこないのは、祭神が人間だからかもしれません。
明治維新に貢献した三條實萬・三條實美父子なんです。
だから、神社としては、馴染みがないのかも。
まあ、神社って結構元人間が多いですからね。
代表的なのが、菅原道真の北野天満宮。左遷を恨み、京の都に災いをもたらした。それを解決するために、神社を作り「あなたも神に神社で拝ますから、あまり怖いことをせんといて」と祀った。

DSC08872.JPG

この神社、お水が有名で、今でもここのお水を汲みにくる人が絶えません。
水の名前は「染井の水」。
これは、京都三名水(醒ヶ井・県井・染井)のうち、現存するのはここだけです。
私が父親の立場なら、毎日、ここのお水を汲みに来るかも。
良い散歩になるだろう。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(6)  コメント(16) 
共通テーマ:地域

そうだ 弘法市、行こう。 [社寺]

DSC08969.jpg
↑東寺の五重塔

昨日は、早朝からフルスピードで仕事。
電話の打合せもした。
気が付くと8時になっていた。

DSC08973.jpg

突然、JRのポスター風に「そうだ 弘法、行こう。」と思いたつ。
そうなると怒濤のように家を飛び出していった。
坂を駆け足で降り、バスに飛び乗り、東寺へ。
目的は、お餅を買うこと。
動機が小さい?!
かまへんかまへん、食べたいから仕方ない。
もちろん私だけではない。
いろいろな所に持って行かないといけないのです。

DSC08975.JPG

最近、黒砂糖の入ったお餅が無性に食べたいのです。
この黒砂糖を練り込んだ棒餅がありそうでない。
確実にあるのが弘法市なんです。
弘法大師空海さんが入滅したのが3月21日なんです。だから毎月21日が命日になる。それを記念し市が立つ。この手の市では、一番規模が大きいものだと思います。
日頃は静かな東寺の境内がこの日は人でいっぱいになるのです。

DSC08984.JPG
↑南門の所に出ているお餅屋さん

DSC08979.JPG
↑おばちゃんが元気に現役

目的のお餅を手に入れるには、少なくとも9時までに行かないといけません。売れてしまうのです。
昨日も私が大人買いしてしまいました。
買ってからお餅が重たいと気が付いた。

DSC08981.JPG

買って猛スピードで歩き、二件届けた。
そして10時には、家に帰っていた。
それから、父親の依頼であちらこちら電話とメールで問い合わせ。
メーカーに問い合わせた結果、京都市内の店にあるとのメーカーだったので、家を出て向かう。
そこで、担当にいろいろ話を聞き、発註。

DSC09006.JPG
↑弘法さんといえば「高野槙」

DSC08988.JPG
↑東寺金堂

次は、眼鏡屋さん。
眼鏡が出来ているとのこと。
一番大切な仕事用の眼鏡です。
なんか眼鏡ばかり作っています。
眼鏡のフレームを微調整してもらい完了したらもう夕方だった。
百貨店で京女と待ち合わせ、買い物をしてタクシーで帰還。

DSC08997 2.jpg

歩いた歩数が約一万歩。
私としては昨日に引き続きよく歩いたことになります。
しかもほとんど駆け足状態。
ちょっと涼しくなって来たから快調。

DSC08997.jpg
↑弘法大師像

今日は、父親を鍼灸治療へ連れていかないと行けない。
当然、その前に会食。
何を食べたいといいだすだろう?
ここ3日間、ランチを食べる時間がなかったから抜きだった。
今日は食べられるかなぁ・・・。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(6)  コメント(10) 
共通テーマ:地域

三本足のカラス [社寺]

台風一過、昨日は爽やかな天気だった。
噂では、そうやら敬老の日ということになっている。
京都市内の町内会は、高齢者に記念品を配ってくれる。
実家の町内は、2000円の百貨店の商品券をもらっていた。昔は、紅白上用饅頭がも配られていた。でも昨今カビが生えていた事件があり、廃止になったそうです。
だから、父親は、私達夫婦が行くと何かを期待しているのでしょう。(笑)
昨日は、直観的忖度ですべてクリアしました。

DSC08619.JPG

京都市内の小学校の学区に1〜2件のお餅屋さんか和菓子屋さんがあった。
何かにつけて紅白上用饅頭が配られた。小学校や中学校の入学式や卒業式などの祝い事には、紅白上用饅頭がつきものだった。
結婚式でも紅白上用饅頭、お嫁さんが挨拶回りに持参する大きな紅白の上用饅頭で、中に小さな上用饅頭が入っているものも普通に配られていた。葬式では黄白上用饅頭というのもある。
最近、そういう風習はなくなってきている。小さなお餅屋さんや和菓子屋さんも後継者がいなくて廃業という状態が多くなった。

DSC08620.JPG

お嫁さんの挨拶回りの「お嫁さんのおまん(他府県ではとんでもない意味になる場合もあるかも)」を子供は食べさされる。あれが嫌いだったなぁ・・・。
そうそう私が幼稚園前、よく母の実家にあずけられた。妹ができたからなんです。
母の実家は、全員甘党の家で羊羹が一人一本食べる家だった。お祖父さんがつくるおはぎも巨大だった。あれだけは、恐怖だった。きっと頑として食べなかっただろう。

DSC08621.JPG
↑新熊野神社本殿

西陣の祖父母の家は、元々和菓子屋だったのです。だから全員甘党。
おじいさんは、御飯にお砂糖をかけて食べていたそうです。
あの家の匂いは、餡を炊く匂いがしていた。
お善哉なんかも当たり前にありました。
でも糖尿病の人は居なかった。母方は、高血圧と心臓病の系列なんです。私もその系統なんです。父方は、祖父母が糖尿病だった。だから父親も糖尿病。でも2型だから普通に生活習慣病なんだろうな。

例によって話が表題からドンドン違う方向に逸れてしまった。
本来のタイトルの話をしないとね。

DSC08625 2.JPG
↑本殿の屋根にある八咫烏

本日の写真は、今熊野神社(いまくまのじんじゃ)の写真です。
ここは、「京都三熊野」の一つなんです。
後の二つは、熊野神社と熊野若王子神社です。

DSC08625.JPG

後白河天皇は1155年に即位し、1158年に退位したが、退位後も現在三十三間堂の東側にある法住寺にて院政を敷き、その場所は「法住寺殿」と呼ばれる。その鎮守社として新熊野神社が、鎮守寺として三十三間堂が創建される。造営に当たったのは、法皇の命を受けた平清盛・重盛父子なんです。
この時代、熊野詣が流行していた。遠いですよね。だから京都につくろうとなったのです。

DSC08628 2.JPG

熊野本宮大社といえば、三本足のカラスがお使いとなっている。
三本足のカラスを八咫烏(やたがらす、やたのからす)といいます。
八咫烏は、日本神話において、神武天皇を大和の橿原まで案内したとされており、導きの神として信仰されている。また、太陽の化身ともされる。
足が一本多いだけで太陽の化身ですよ!

DSC08628.JPG

熊野三山においてカラスはミサキ神(死霊が鎮められたもの。神使)とされており、八咫烏は熊野大神(素盞鳴尊)に仕える存在として信仰されており、熊野のシンボルともされる。近世以前によく起請文として使われていた熊野の牛玉宝印(ごおうほういん)にはカラスが描かれている。
この八咫烏は、日本サッカー協会のシンボルマークになっていますね。

面白いですね。
もしゴミの日に三本足のカラスが来たら、お供えをしないといけません。
だからよくカラスを見た方がいいかもね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(5)  コメント(8) 
共通テーマ:地域

 [社寺]

DSC08551.jpg
↑ここは、こういう風に瓦が地面に埋め込まれている。この状態が気になったのか、結構長時間眺めていたように思う。

昨日の日中、雨が降らず風がちょっと強い程度でした。
夜になり、台風らしい風が吹いいた。
私は、台風が近づくと妙に元気になります。
エネルギーをもらうのかな?

DSC08557.jpg

窓を開けていると風が部屋を通ります。
ただ全開すると机の上の作業中の紙がエライことになるからできないのが残念。
風の音や風圧を身体に感じる細胞が活性化してくる観じがします。
外に出て・・・なんて思いますが、昨日は籠城でデスクワークと決めているので作業に没頭しておりました。
例によってあっという間に一日が終わった。

DSC08574.JPG
↑普賢堂

DSC08577.JPG

DSC08577-2.JPG
↑この窓に映った景色を長い時間眺めていた。

本日の写真は、妙法院の風景です。
ここは、観光客も少なく、考え事をしながらに最適。
歩きながらカメラで撮影しております。
後で写真を見ると面白い。
意図しない意図のようなモノを観じます。

DSC08582.JPG
↑小さな祠

DSC08587.jpg
↑白龍辨財天、柵があったので近づけなかった。でも暫く前に立っていた。

こんなところが近所にあるのは、とても幸せですね。
きっと縁が深いのでしょう。

DSC08593.JPG

こういうのも気になった。長い間、見ていた。
きっと顕在意識でなく、無意識で眺めていたのかも。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(4)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

無意識の一日 [社寺]

DSC08490.JPG
↑智積院の七条通の門、向こうに見えるのが七条通。

昨日の早朝は、雷と強い雨から始まった。
京女と長男が仕事に行く頃、雨は小降りになる。
朝のトレーニングをしているとベランダの外でセミがなんとも哀れを誘うような声で鳴いていた。
なんか可哀想になる。

DSC08499.JPG
↑智積院の境内にある仏足石

DSC08502.JPG
↑足の裏にこんな入れ墨をしたら目立つだろうな。

シャワーを浴びデスクワークに集中。
フト気が付くと昼になっていた。
一回も立つことなく、作業していた。
せっかくほぐした身体がまた固まった。

DSC08503.JPG
↑大師堂へ行く石段

仕方なく散歩を兼ねて外出。
その頃には、雨は止んでいた。
気温は低かったけど、湿度が高い。
京都駅で買い物とランチを食べ、急ぎ帰宅。

DSC08504.JPG
↑奥の建物が大師堂。大師とはマグマ大師のことではありません。弘法大師さんのことです。

DSC08506.jpg
↑この像が弘法大師像

DSC08510.jpg
↑空海さんの小さい時の像

作業に戻る。
フト気が付くと京女が帰ってきた。
何も考えずに作業に没頭している一日。
また身体が固まった。目もボロボロになる。
眼精疲労から来る頭痛がしていた。
それも気付いていない。
危ないなぁ・・・。
取りあえず、眼を温湿布し、ツボに自家製のシールを貼る。
これで、なんとか収まった。

DSC08508.JPG
↑大師堂。真言宗開祖、弘法大師空海のご尊像を安置するお堂です。

そういえば昨日は電話がならなかったことに気が付く。
受話器が外れていたのかな?
デスクワークの山がちょっとは少なくなった一日でした。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(5)  コメント(10) 
共通テーマ:地域

トマトとダイコン [社寺]

父とランチを食べながらやデパ地下を歩いていて、トマトとダイコンの話をしていた。
彼は、いつもトマトやダイコンを買います。
どうやって食べているのか聞くとトマトは、生で冷やして食べ、ダイコンはおろしてちりめんじゃこで食べている。

DSC08173.JPG
↑本日の写真は、いつもの智積院。

トマトやダイコンの美味しそうなのを選んであげるのです。
父が「なぜ、そんなに慎重に選ぶんだ?」と聞く。
「食べ物を選ぶ場合は、食べ物と会話をしながら選んでいるからだ」と京男。
声には出さないけど「こんにちは。君何処からきたの?いい顔しているね。ちょっとお尻を見せて。肌はどうかな。大事に育てられたのね。いつからここで出ているの?そういう風に会話すると栄養素が高まるんだよ。美味しくなってくれる」なんてね。
怪訝な顔をされた。
「貴方は、食べ物に愛をもって接してないなぁ。だから糖尿病になるんだよ」

DSC08176.JPG

父親に「なにが目的でトマトやダイコンを食べるのか」と質問した。
栄養があるからと答が返ってきた。

DSC08180.jpg

トマトは、生食なのね。
父「ヘルパーさんに皮を剥いてもらって、スライスし、食べている」
私「自分で剥いたり、切ったりできない?」
どうもそのあたりが人に甘える所がある。
さらに聞くと、ヘルパーさんは、週に2回来るのです。
つまり、切った状態で保存しているということなのか。
それといつも思うのは、トマトの保存方法。
「トマトは、冷蔵庫に入れて保管しないのを知っている?」と私。
父「?冷蔵庫で保存するのが当たり前じゃないか」
「違う。冷蔵庫で保存すると良くない。トマトから出るエチレンガスが他の野菜を早く熟させてしまのよ。トマト自信のためにも冷蔵庫はよくない。冷暗所にヘタを下にして置いて保存がいい」

DSC08187.JPG

何が目的でトマトを食べるの?
「栄養が・・・」と父。
なにかのテレビを観たのかな?
「トマトは低カロリーでさまざまな栄養成分が豊富な健康野菜。美肌効果や風邪予防に役立つビタミンC、老化を抑制するビタミンE、塩分の排出を助けるカリウム、腸内環境を整える食物繊維などをバランス良く含んでおるのよ。それを誰かに聞いたのかな」
リコピンが目的なの?リコピンは、活性酸素対応の栄養素なのよ。活性酸素ってわかる?人間は、動くと呼吸し、酸素を身体中に送る。そして燃やす。でもすべて燃やしきれず活性酸素という状態のモノが残る。これが身体の細胞を傷つける。それが老化や動脈効果、生活習慣病を引き起こす。
活性酸素を発生ささないためには、できるだけ呼吸をしないことやね。できたら水素を時々吸えばよろしい。これは、ウソです。

DSC08188.jpg

DSC08191.JPG

このリコピン、トマトを生で食べるあまり吸収されないのよ。残念やけど。
トマトジューズやトマトペーストやトマトピューレを使った方がいい。ケチャップをチューチューするのは、あかんよ。

DSC0029P.jpg

次はダイコン。
父はダイコンをおろしてちりめんじゃこや桜エビなんかと食べるのが好きみたいです。
目的は「栄養があるから」なんだそうです。
聞くと、またまたヘルパーさんにダイコンをおろしてもらって保存。
三日間ぐらいで食べているそうです。

DSC08193.JPG

ダイコンおろしを三日間かけて食べる?
ダイコンの有益な要素は3つ。
1.ジアスターゼ/食べたものを消化吸収するのを助けてくれる。天麩羅を食べても胸焼けするのを防いでくれる。いつか食べた安い天麩羅でたくさんダイコンおろしが付いていたでしょ。あれは、業務用のダイコンおろしで水分と繊維はあるけど、ジアスターゼは働いていない。だから胸焼けしたのよ。この話を聞いて父親は、業務用のダイコンおろしがあるのを知った。ショックだったみたい。

2.イソチオシアネート/香りや辛味の成分。これはガン予防になったり、細胞を若々しく保つように刺激してくれるのよ。

3.ビタミンC/これも結構多く含まれるのよ。

ただし、ダイコンおろし中にこの三要素が保持されるのは、15分なのよ。だから三日間もしたら水分と繊維ぐらいしかない。
それなら業務用のダイコンおろしで十分。最近チューブ入りのダイコンおろしがあるけど、あれは消費者向けの商品ね。

DSC08203.JPG

結論は、自分でダイコンをおろし、おろしたてを食べるのが一番身体の為にいいのよ。なんてことを話していた。
きっと勝手つんぼ状態なので聞いてなかっただろうなぁ。
結構話したのになぁ。

後ろから着いてきたら漫才みたいだろうな。
そうそう、本日の写真は昨日の写真なんだけど、本文と全然関連性ありません。
すんませんなぁ・・・。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 社寺
nice!(7)  コメント(12) 
共通テーマ:地域