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葛焼き [和菓子]

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暑くなりました。
きっと京都方面は梅雨明けしていると思います。
数週間前からセミは鳴いていた。
気象庁は、梅雨明け宣言しませんね。
まあ、気象庁が宣言しようがしまいが何の影響もないけど。

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暑くなると空調を稼動させます。
そうなると服装が半ズボンという訳にいかなくなる。
かえって厚着になる。
外出時も真夏仕様で出て行くと空調が効いた部屋とか、バスに乗ると脚が冷える。
裸足だったものが靴下を履いたりする。
昔は冷風が好きだったけど、最近は、直接冷風に当たるのがつらい。

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↑本日の写真は、東寺です。五重塔を見たらわかるか。

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外出から帰るとシャワーが必要になる。
シャワーはいいのですが、皮膚が乾燥しすぎてはいけないので、メンテナンスが必要になる。怠ると痒みが出たりする。痛みは耐えられるけど、痒みはつらいですね。
入院した時、皮膚が乾燥した影響か、痒みが出て夜、寝られなかったことがあった。
あれは、つらかった。
看護師さんに「痒み止めというか、メンソレータムか何かない?」と聞くと「主治医に言って皮膚科に行ってください」と言われた。確かにそうなんだけど・・・。
入院していて部屋で蚊に刺されたことがある。痒いので「キンカンとかない?病室で蚊にさあれたのです」と言ってもだめだった。
当然、蚊取り線香もない。
ベッドに固定されているので、掻くこともできない。泣きますよ。

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現在は、対空調用の服装をしてデスクワークをしております。
サーキュレーターもフル回転。
外出が億劫になりますね。
普通なら祗園祭の山鉾を見にいける時期なんですが、どうも脚が向かない。
それだけでなく四条河原町方面も避けております。
タクシーがあの辺りを避けているからなんですよ。

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↑紫野源水「白波」本葛製

話しは、生菓子に戻ります。
本日の和菓子は、いわゆる葛焼き。
梅雨からいまぐらいにかけて、いろいろなお店で作られます。

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夏場なら葛饅頭や錦玉が見た目に涼しげなんです。
この葛焼きも冷やして食べます。
葛饅頭は、庶民的なお菓子ですが、葛焼きは、上品繊細です。

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↑なんとも繊細な味がいいですね

もともとは、水気の多い葛の菓子をそのまま使わず、小麦粉を付け、火であぶってつくります。
昔は、消毒・殺菌という役割もあったとか。
なるほどね。
そういえば、料理でもやたらバーナーで炙る料理が多い。
私、バーナーで炙るのは嫌いです。
バーナーで炙ると焦げ臭いのです。
なんであれをやるのかな・・・。
「炙り」って違うように思うけど。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


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美味しい銀河 [和菓子]

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↑窓を開けると結構な雨

昨日は、蒸し暑かった。
夕方近く、結構な雨が降りました。
観光している人は大変だったろうな。

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↑でも北の方は青空が見えていた。

窓をあけて見ると北の方は青空が見えている。
でもこの近辺は雨が降っている。
最近は雨雲が小さな塊になって移動している。
降っている所と晴れている所が同じ京都市内でも違う。
近年の雨の降り方は変わっています。

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↑白鳥座付近の天の川。窓から見えた訳ではありません。

昨日は、七夕でしたね。
七夕って小さい子供がいないとやりませんね。
笹に願いを書いた短冊を結び付け、星に願う。
大人は、ろくなことを願わない。
最近の子供もかな・・・。

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↑千本玉寿軒「天の川」葛焼

綺麗な色の葛焼を買ってきて、京女と食べました。
ディナーは、二人でランチを食べ過ぎたのかお腹が減らないので、パンとチーズだけ。さくらんぼうが少々。
そうそう京男Jr.1は、九州に復旧の応援で行くかもしれないと言っていた。
通信環境がだめになっいるのだそうです。
あれだけの豪雨だと色々なところに影響している。

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今ぐらいの時期は、冷たい葛饅頭もいいけど、こういう葛焼も美味しい。
口の中が爽やかになったような気になります。

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松風ばかりや残るらん [和菓子]

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↑松屋常盤「紫野味噌松風」

時々、本日の松屋常盤 (まつやときわ) の「紫野味噌松風」が食べたくなる。
先週は、歯茎に膿が溜まり、歯科医院で切開、含み綿をしながら松屋常盤に行き、手に入れました。もちろん前日に電話をして予約はしておきました。
綿がじゃまであまりお店でおしゃべりできなかったなぁ・・・。

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パッケージが素晴らしいデザインでしょ。
私は、こういうデザインが好き。
スキが全く無い。
無駄もない。
それでいて存在感がある。

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中のお菓子は、白みそ(西京味噌)に小麦粉を練り混ぜ焼き上げたもの。
カステラとも違う独特の味わい。
昔から、公家や茶人に愛されたお菓子。
創業から360年なんだそうです。
歴史的にいうと島原の乱が起こったぐらいですね。
もうすこし古いのかと思ったけどそうでもない。

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でも昔から味はこのままなんだと思います。
お茶によく合います。

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このお菓子、謡曲『松風』に因んでいるそうです。
「帰る波の音の、須磨の浦かけて、吹くやうしろの山颪、関路の鳥も声声に、
 夢も後なく夜も明けて、村雨と聞きしもけさ見れば、松風ばかりや残るらん、
 松風ばかりや残るらん」

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京都らしいお菓子だと思います。
小さい方が予約なしで買えますが、やはり予約をして置く方が確実でしょうね。

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クチナシの甘い香り [和菓子]

梅雨になったそうですね。
空気が湿り気を帯びてきた。
これで気温が高くなれば蒸し暑いとなる。

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香りがよくわかる湿度状態です。
窓をあけて座っていると向かいのお寺の本堂の匂いがする。
古い木材の匂い。緑が濃くなった匂いもする。
野鳥の匂いだってする時がある。
でも京都市内の高さまで行くと車の排気ガスの匂いがキツイ。
車が走る騒音もそうとううるさく感じる。

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でもちょっと社寺に入ると匂いや音が変化する。
この時期、お寺の境内をあるくとクチナシ(梔子)の花の甘い香りがすることがある。
すごく強烈に甘い香り。
この香り、嫌いではない。
クチナシの花言葉は、
「とても幸せです」「喜びを運ぶ」「洗練」「清潔」「優雅」
「I’m too happy(私はとても幸せです)」「transport of joy(喜びを運ぶ)」
いい花言葉やね。

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花は、白いけど、実では、黄色い染色に使います。
昔は、おこーこ(お香々・沢庵漬)の黄色い色をつけたり、くりきんとんの時も使ったりした。いまは、どうかな?

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↑亀屋良長「あじさい」

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梅雨になりましたね。
いつもですか梅雨入りになると晴れ間が続いたりする。
梅雨といえば紫陽花。
そろそろ咲き出してきました。
ということで生菓子はずばり「あじさい」

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↑煉切、黒こしあん

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まつかさ餅と赤飯万寿 [和菓子]

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↑三重県多気郡多気町にある長新「まつかさ餅」

先日、三重の常盤万作さんから「まつかさ餅」をお送りいただきました。
これは、知らなかったお餅でした。
こういう餅菓子は、作ったらすぐに固くなりはじめます。
だから、手土産でもすぐに食べないといけません。

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三重県の伊勢あたりは、こういう餅が多いようです。
きっと伊勢参りで行き交う旅人が食べる茶店文化のようなものがあるのでしょう。
昔は、もっと大きかったかもしれません。
昔のお菓子は、生菓子でも大きかったようです。
甘いものをお腹いっぱいに食べるのはとても贅沢なこと。

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ただ、砂糖が輸入品だった時代もあるから、黒砂糖を使ったのかな?
この「まつかさ餅」も黒砂糖の風味がとても美味しい。
一度に三つぐらい食べてしまいます。
冷蔵で送っていただいたので、当然固くなっています。
それを蒸してできるだけ、作りたての状態にしていただきました。

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↑この餅の切断は難しかった。黒砂糖のソース?が切ると出てのです。切るのに可なり気合いが必要。

でも作りたてには、かなわないでしょう。
いつか実際にお店に行って食べてみたいものです。
このお餅、どうやって作っているのか興味がありますね。

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↑泉涌寺音羽屋「赤飯万寿」

さて、次は京都市内で売っている「赤飯万寿(饅頭)」を紹介しておきます。
ご覧の通り、あんきの替わりに赤飯を包んだ饅頭です。
これは、あまり甘くない。

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↑小さい時なら、食べないだろうな・・・栗の甘露煮が好きでなかったしね。普通の饅頭でも粒あんは苦手だったなぁ。

小さい時なら食べなかったと思う。
この甘露煮の栗があまり好きじゃないのです。
甘く煮てない栗は好きなんだけど・・・。
私が好きな「金時」の栗赤飯を入れたら美味しいだろうな。
それとも中華粽の中身を包子の皮で包むとかするといいかも。
父親に食べさせたら、どういう反応が来るだろう?
彼は赤飯が好きなんです。

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↑これも切るのが難しかった。簡単そうだったのに。表面を触るとペロッと皮が剥ける。

この赤飯饅頭は、京都だけでなく色んな地方に存在します。
昔のお祝いの時に使ったのかも。
子供のおやつにもなるだろうな。
食べると結構お腹が膨れます。

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よわっている? [和菓子]

さて、本日も醍醐寺の桜です。
本日は、霊宝館の桜。
ここの醍醐深雪桜は、圧巻でした。
でも最近、どうも花の付き方が少ない。
咲き始めだったからかな・・・。

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↑霊宝館醍醐深雪桜、2017年4月4日

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↑2008年3月31日

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こうやって比べると弱っているように見えます。
高台寺の枝垂れ桜だって、昔は、地面に花が付いていたけど、最近はショートカットになってしまった。
なんだろう・・・ライトアップのLEDの影響が出ているのかも。
円山公園は、ここ数年行っていないからわからないけど、あそこは花見で飲み食いします。ゴミが散乱するでしょうね。それを狙ってカラスが来る。そのカラスが桜の木のてっぺんにとまる。そしてフンをする。それで桜の頭が禿げてくる状態になると植木屋さんが言っていた。

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そろそろライトアップを考えなおさないといけないのかも。
それと人間が桜の木に近づくのもいけません。
土が硬くなり根に悪影響を及ぼすらしいのです。

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うまく観光と桜や木と共存させていきたいものです。

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↑亀屋良長「らんまん」

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↑きんとん、粒あん

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スーパームーン? [和菓子]

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本日14日は、スーパームーンなんだそうです。
月の公転軌道が楕円であるため、月と地球との距離は約36万キロから40万キロとなる。本日は、35.7キロでぐっと近くなる。しかも満月。
大きく見えるのだそうです。
月が近づくと地球は重力の影響を受け、大きな地震が起きるという噂もあります。
本日、出産が多くなることはあるかも。受胎もね。だから該当する家庭は月を観ている場合じゃないですよ。

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↑味工房志野の「ぼたもち」、糖尿病の垂涎の的 or 敵?

それと14日は、世界糖尿病デー(World Diabetes Day)なんだそうです。
インスリンを発見したカナダのバンティング医師の誕生日らしい。
父親に、「世界糖尿病デー」だから赤福餅を食べ放題できると言ってあげようかなぁ・・・。本気にするかも。

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最近、父親と喋っているとガッカリする。
自分の病気を理解しれくれていない。
教育入院をしたと思うけど、きっと自分で聞かずに母親に任せていたんだろうな。
もうすこし学んで欲しい。
でも今更無理か。
日本人の5人に1人糖尿病患者と予備軍らしい。
すい臓のインスリンを出す細胞を修復させる技術と食欲を抑えるホルモン開発をして欲しいものです。
そうか身体にセンサーと注射器を埋め、自動的に血糖値を検査し、インスリンを分泌する仕組みを確立して欲しいものです。

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さて本日の写真は、大原にある味工房志野の「ぼたもち」です。
きな粉の方を見ているとスーパームーンに見えてきました。
この「ぼたもち」結構、大きく重い。
糖尿病患者の夢でしょうね。

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↑これが高山の「ぼたもち」

「ぼたもち」と言えば高山の方の宴会に出席したことがありました。
色んな料理の中で「ぼたもち」がこのようになっていました。
結構、怖かったのです。
これを地元の方は、お酒を飲みながら「ぼたもち」を食べておられた。
それも数個。
京都の人間には、考えられない景色でした。

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駐車場みたいになってきたなぁ・・・ [和菓子]

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↑あの鳥居のところが豊国廟。

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↑階段をのぼるとこうなる。鳥居にかかっている木、倒れてきているのかな・・・。
切った方がいいかも。

ここは、豊国廟。
豊臣秀吉のお墓がある場所です。
豊国神社は、坂をおりたところなんですが、お墓は高い所にあります。
我が家だってこのぐらいの高度になります。
最後の2枚の写真を見るとわかるけど、京都市内に対して結構山の手でしょ。
少なくとも津波の心配はないかも。
土砂災害は、あるかもしれませんけど。

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↑撮った日が体育の日で旗日なので、日の丸が立ててあります。近所でここだけでした。

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↑この階段を登ると豊臣秀吉のお墓にいけます。登っても大きな墓しかない。階段は見えている階段を登るとさらに同じ量の階段が続きます。労多くして益少なしかな。

確実に空気がいいのです。
下界に降りると排気ガスで咳き込みます。
このあたりに引っ越してから、鼻毛があまり伸びなくなった?
元々静かだった。でも最近、やたら工事が多くてうるさい。
だから耳毛の伸び方の勢いが激しい。

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この豊国廟、昔はこんなに車が止まっていなかった。
芝生の上で寝転んだのにな。
保育園やデーサービスの老人たちが日向ぼっこにきていた。
最近は、こんな状態になってできなくなった。

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↑京都市内の西南方向が見えます。結構な山でしょ。

特にプリンセスラインのバスの溜まり場になっている。
まあ、このバスにはお世話になっているので、文句はいえませんけど。
学校が狂ったように、校舎を建てているので工事関係の車なんだろうな。

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↑こうやって見ると結構高い所でしょ。

昔は、このあたりの木々が茂っていなかったから、市内が綺麗に見渡せたでしょうね。いまは、木が生い茂って、見えません。
それがちょっと残念なんです。

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あじない [和菓子]

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↑京都鶴屋鶴壽庵「菊上用」

昨日、ウラジロガシ(裏白樫)を軽く煎じたモノを飲んだ。
いつもは、倍ぐらいの時間煎じそれなりに濃い状態に煎じるのです。
でも、そんな時間が待てないから、色は出ているけど白湯状態の煎じ液を味わった。
もちろん、無味である。
でも、その無味の奥にいままで味わったことのないモノを舌が感じた。
自然の滋味みたいな感じ。
不思議な感覚。
ひょっとしてこういう煎じ方の方が効く(?)のかも。

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いままでは、教えられたように煎じていた。
もう何十年も。
私は、石持ち体質なんです。
はじめて結石の発作が起こったのが30歳の時だった。
当時サラリーマンだったので、健康診断があった。
健康診断を受けてから一週間も経っていなかった。
健康診断を信用していないのは、この時の体験があるからかもしれない。
以来、オリンピックのように4年に一度発作を起こすようになる。

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↑上用、こしあん

最終的に起きた発作は、痛くなかった。
3mmの尿管に15mmのシュウ酸系の石がつまった。
腎臓が二倍近く膿たまり腫れていた。熱も出ていた。
ドクターに「すぐに入院」と宣告された。
私は「月末の支払いが終わってから」と言った。
月末が終わり、入院。
どういう治療をするのか聞いた。
私は「爆薬を使って処理するのをやってみたい」と言った。
ドクター曰く「あれは腎臓ならできるが、細い尿管はできない」とのこと。
私は「なら切りましょう!」と言った。
15mmの結石を手に入れたかったのです。自分で作った石って可愛くないですか?そんなことを考えるのは変かなぁ・・・。
ドクターは「あなたは結石が出来やすい体質だから、切ると次が困る」とのこと。
最終的に、網と削岩機を体内に入れ、割りました。全身麻酔じゃなかったからあの時の音は忘れられない。だから大きな結石は手に入らなかった。小さいのはいまも手元にあります。(笑)

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退院する時「こうならないためにどうしたらいいのか?この緑色のウロカルンという薬を飲んだらいいのか?この薬はなんなの?」と質問した。
ドクターは「ウロカルンは、裏白樫を煎じたものを固めたもの」とのこと。
私「なら裏白樫を煎じて飲めば、再発が防げるということですか?」と聞くと「イエス」とのこと。
当時、漢方薬系の仕事をしていて、生薬が安く手に入ったのです。国産で無農薬の裏白樫を手に入れ、飲み出した。
以来、いまに到るまで飲み続けております。
おかげで結石は、再発していません。
漢方の専門家に聞くと裏白樫は、尿管や腎臓結石だけじゃなく、身体にできる石関係に効くのだそうです。脳砂の増え過ぎにも有効らしい。脳砂は、松果体の中に存在し、鳥なら磁気を感じ方向を知るらしい。人間には、どのような作業があるのかわかっていない。その脳砂が所定の位置以外にあると痴呆の原因になるらしいのです。
わかってはいても対応ができないですよね。
食塩を少々いれた水に包丁を入れ、その中に頭を突っ込むという訳にもいかないしね。(あさりの砂抜きと同じではないしね)

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↑紫野源水「すすき野」

だから裏白樫の煎じたものを1日1リットル近く飲んでいる。
以来、結石の発作に襲われたことはない。
あれは痛いしね。
もう、あまりの痛さに笑ってしまう程。

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↑薯蕷製(小豆こしあん)

裏白樫の煎じたものは、実に「あじない」。
京都のことばで「あじない」とは、「味が無い」→「まずい」、つまり「おいしくない」という意味。
でも、今朝飲んだ短時間煎じた液は、爽やかな感じがして、無味なのは無味なんだけど、滋養が奥深くに感じた。
きっとこういう感じの方が少なくて、効く(?)のかも。
そう身体が感じた。
最近、身体が主張することが結構ある。
その他の漢方薬は、手が出ないのです。飲みたくない。飲んだら湿疹が出て来た。飲むなということだと感じた。
自分の身体の声をちょっとは、感じられてきたのかも。
「あじない」ものが奥の奥に滋味のようなものがあった。
これは、とても新しい発見だった。
きっといまの私の身体にあった濃度?なんだろう。
そういう身体や心からの信号に素直に従うようになりました。

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観月ねぇ・・・ [和菓子]

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昨日は、父親との外食デー。
父親がタクシーで向かえに来て、ヨドバシカメラへ。
目覚まし時計を買いたかったらしい。

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↑本家玉寿軒「名月」

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↑こなし、白こしあん

食事の前に時計を見る。
彼は、たくさんありすぎて迷っていた。
それもいい刺激になるのでしょうね。
納得いくまで品定めをさせてあげました。

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普通の日なのに結構な人がいた。
観光客なのかな?
京都駅もたくさんの観光客がいる。

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↑紫野源水「大沢の月」

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タクシーの運転手さんが言うには、各社寺で観月イベントがあるのだそうです。
「京都で観月をしよう!」なんてのがあるらしい。
大沢池で船を浮かべて観月なんてのをやるのかな?
でも、うまく晴れてくれるかな?

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↑半錦玉羹(煉切・小豆あん、二重あん)

今年は、どうもスッキリ晴れません。
いっそ来月の16日の方が秋らしい気温と雰囲気になっていると思うんだけどな。
そう思いませんか?

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