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実家近所桜 [食]

先週の父親との外食。
私が咽頭炎のため、食欲が無かった状態だった。
こういう時は外食を休ませてくれればいいのですが、自分のことしか考えない父は外食といいます。でも街中の人の多いところはいきたくなかった。
珍しく頭痛を抑えるため、沈痛剤を飲んだ影響で食欲なんてないじょうたい。

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↑七福家、日替わりセット「いかとセロリと三度豆のピリ辛」

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食事は、実家の近所ですることにした。
七福家を覗くと席が空いていたので、ここで食べることに決定。
父親は中華風のオムレツをチョイス。
私は日替わり。

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↑七福家、「中華風オムレツセット」

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↑下手なオムレツやな・・・味は悪うないだろうけど

食べ物を飲み込むのはなんとか大丈夫なので食べられた。
父親も満足。
よかった。
今回は、特別に杏仁豆腐も注文。
喉に心地良かった。

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↑杏仁豆腐

食べ終わって、私はBrowny Bread & Bagelsでパンを買いたかったので一緒に行く。
それから折角、桜も満開だったので疎水まで歩く。
歩くといってもすぐですけど。

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これで、晴れていたらよかったのに・・・。
でも父親は、満足していました。
一人では、散歩でこないだろうしね。

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ラ ヴァチュールの前に来た時「ケーキが食べたい?」と父親に言った。
もちろん、糖尿病患者はOKと言う。
お店を覗くと丁度席が空いていた。
これで並んでなら、入っていない。
そこまでして、糖尿病患者にとって毒を食べることはない。

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父親は、予想通り「オペラ」をチョイス。
私は、「タルトタタン」。
飲み物はコーヒー。
水でもよかったけど・・・。
それでは、プロっぽすぎる。
プロがケーキを食べに行く時は、水を注文するのですよ。
味が分からなくなりますからね。コーヒーや紅茶では。
今回は、味を覚える必要もないのでコーヒー。

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↑ラ ヴァチュール「オペラ」コーヒーシロップに浸した生地とモカバタークリーム、チョコレートが層になったケーキ

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↑ラ ヴァチュール「タルトタタン」フランスのLa motte beuvronにあるホテルタタンのタタン姉妹が失敗して出来たと言われている。リンゴをカラメル状に煮詰めタルト生地を被せオーブンで焼いたタルト

その後、近所の聖護院門跡の枝垂れ桜を父親に見せました。
彼は、満足しましたよ。
血糖値は100ぐらいあがったらしいけど。
その程度で死なへん死なへん。
仮にしんでも、オペラを食べたのなら本望やろ。

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↑2017年4月10日午前7時30分。ベランダからの桜。ちょっと散り始めたけど、綺麗に咲いています。花もうっすらピンク色になりました。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


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「ケ」の中華 [食]

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↑これは、父親のリクエストで行った「柳園」の餃子。

先々週と先週に食べた食事の写真が残っていた。
いるもこのようなモノを食べている訳ではないのですが、安心感があるというか長年食べて来た感じのモノを黙っていると食べている。
「ハレ」と「ケ」という言葉がある。
柳田國男という民俗学者が言い出した言葉。

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↑京男発注の柳園「ぶた汁定食」ラーメンのスープベースで作ったぶた汁は美味しい。しかもこれだけの量だとお腹も膨れる。

昔の日本は、「ハレ」と「ケ」で生活が区別されていた。
お正月に初詣・冠婚葬祭・行事・祭などの時は、普通の時と違うから、服装や食べ物が違っていた。
この特別な時が「ハレ」。
普通の生活が「ケ」となる。

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↑柳園「カレーラーメン」父親は、こういうのが好物。餃子とカレーレーメンで満足しておりました。

近年の日本は、これが壊れてきている。
初詣でも「晴れ着」を着ている人は極めてすくない。
その内、冠婚葬祭も変質してくるでしょう。
「公」と「私」と無くなってきている。
公共の交通機関内でも、食事をするし、化粧もする。
「食べ歩き」というのは、色々な美味しいお店を回って食べるのだと思っていた。最近は、「食べながら歩く」ことをさすようだ。
こういう昨今の状態を「ケガレ(穢れ)」というのでしょう。
人がたくさん犇めいている状態の所に行くと「気枯れ」状態になる。
その気枯れ状態が新しい心由来の病を作る。
その状態になると西洋医学では、対応できない。

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↑珉珉「ニラレバ定食」餃子はオプション。これで800円は納得。定食だからかな・・・レバーが少ない。変な規制の影響で火が通り過ぎだしね。

気枯れ状態に対応するためには、「ハレ」と「ケ」を小さい時から認識した方がいいのかも。でもヘンテコな教育方針の学校もいややね。

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↑酢をかけて食べるのが私流かな。

なんか写真と全然違う内容になってしもた。
今日の写真のような日本版中華料理のようなものを食べると懐かしく、ホッとするのです。
若い世代は、こういう日本版中華料理は好まないかもね。
最近は、味より、栄養より、見栄え(写真映りの良さ)でしょうから。

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↑珉珉の餃子、昔は十人前ぐらい食べていたのに、こんな量になってしまいました。昼のランチでなく、ニラレバーと餃子三人前ならよかったのかも。

食育って重要なのかも。心と身体のバランスのようなモノも重要。
行くとこまで行かないと元に戻らない。
なんて言っても、こんな感じの食事をしているんだから、偉そうに言えませんけどね。

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病院外来後のランチ [食]

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↑本日の写真は、すべて「鳳泉」。これは焼売。

昨日は、父親の糖尿外来に行った。
高齢者の場合は、できるだけいっしょに行く必要があると思う。
本人とドクターが何を喋っているのか知らないといけません。
ドクターは、よかれと思って新薬とか勧めてくれる。
それに対し、高齢者は無抵抗。
事態が悪化してから話しを聞いていては手遅れになる。

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↑ヤキソバ

先月からですが、「父親がおやつを食べたり、介護系のお弁当ではものたりず、コンビニやスーパーのおかずを買ってきたりする」とお話ししていたら、「おやつを食べたくなくなるように脳に働きかける注射があるのでお使いになったらいかがですか」とアドバイスをいただいていた。
今回もそのお話しがでました。
きっと昨日は、私が機嫌が悪かったのか「その注射は、ありがたいのですが採用できません。父親の場合、食欲だけが取り柄で、もし食欲が無くなったら、血糖値的には問題なくなるでしょうが、それが元で低血糖の発作を起こしたり、体力が無くなり動けなくなるリスクがある。その薬は、もうすこし年齢層の低い人、ちょっとは痩せた方がいい人にお勧めなさい」と言ってしまった。
父親には「ええか、こういうシビアな状況だから、血液検査のHbA1c(グリコヘモグロビン)の数字がこれ以上あがらないようにすること。でないと先生のおっしゃる怖い注射を打たないといけなくなる。わかった?」と言った。

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↑ハルマキ

外来室の外に、昨日は京女がいた。
私の声が聞こえていたと言っていました。
きっと頭の特殊な回路が働いていたのでしょう。
ドクターと父親の考えている事がすべてわかりますからね。
私の意向でない次回予約をドクターが打ち込んだ時、PCがフリーズした。
それも何回やってもフリーズ。
「大きな病院やのにモッサイでんな!きっとPCが私の意向でないからフリーズするのです」と京男。
「不思議です。そうかもしれませんね」と修正したら動きました。
これは、面白い事例かも。
父親は、何が起こっているのかわからなかったようです。

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↑フーヨーハー

そういえば、外来の前に血圧を測定しますよね。
いつものように測ると「153/70」だった。
気にくわないのでやり直させて「145/68」。
それでも気にくわないので、やり直させた「135/65」。
「これなら実体の数字に近い」とOKをだした。
なんでしょうね。
みなさん、病院の血圧計は、高く出るように設定してあるのかも。
3回ぐらい測定して一番低いのを採用しましょう。
これで高血圧の薬が減るかも。

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↑トマト牛肉

父親の血圧が高くなるのは、介護弁当では物足りないから、コンビニやスーパー・マーケットでおかずを買って食べている。そのおかずの塩分濃度が高い。糖尿病と加齢で腎臓の機能が弱っている所へ塩分取り過ぎが原因。醤油も使い過ぎているしね。
それがドクターは、わかっていないのです。ドクターは日常生活を知らないですからね。私はわかります。だから薬でなく、塩分を減らすように努力すればいいだけ。

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↑アマズエビ、ラッキョウと胡瓜がいい味のアクセントになっておりました。

それと血圧計の使い方がいい加減というのもあります。
横からみるとジッとしていないのです。測定中に。
たったそれだけのことです。
指摘しても改善しようとしない。誰の病気なんだろう?自分の生命は自分で守るのが基本だと思うけどな。
なんか色々勉強をさせてもらっている気がします。

※写真と記事がリンクしていませんね。私のメモ書きみたいになってしまった。病院の後、この食事を摂り、コンビニや雑貨店、デパ地下で色々父親に解説していた。実際に体感させて納得させようとしていた。

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想定通り [食]

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父親と週に一度の外食。
勝手に決められております。

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↑うなぎ 徳「うざく」

「大阪に行ってチョコレートを飲もう!」と言ったけど、行きたくないらしい。
「チャンとしたホットチョコレートを味わってみたい!」と言ったけど、理解してもらえない。
ホワイトデー用と三月誕生日の人対応のために、味わって決めないといけないと思っている。
「そんなバカなこと!」と父親は思ったでしょうね。
もったいない。
ちょっと極楽気分をエンジョイさせてあげようと思ったんだけどな。

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↑「白焼き」京男は白焼きが好き。お酒も飲まずに食べました。

「なら何がいい?」と頭の中で行く場所をイメージしながら聞きました。
「うなぎ」と来ました。
イメージ通り!イメージの力は素晴らしい。
お店も想定さてありました。

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↑「うな重」父親とジェア

ということで高島屋の7階ダイニングガーデン京回廊へ。
どうもこの階は苦手です。
薄暗くて迷路のような状態が嫌なのかも。
「うなぎ」ということで、お店は「うなぎ 徳」に行く。
なかなかすぐに辿り着かない・・・。

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↑「肝吸い」父親に飲まれてしまった。

やっとお店に辿り着き、席に着きました。
ここは、初めてでないので気が楽。
初めての所は、メニューがスムーズに読めないから緊張するんですよ。
値段はしっかり読みますけど。
父親は、この日「鰻重がいい」とのこと。
「並でいい」とのこと。「並はご飯が見えているからだめ!どうせ別けるなら上でにしましょう」ということで決定。
私は、いつものように白焼とうざくを注文。お酒が飲めたらなぁ・・・。

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↑デザートのリンゴシャーベット

そういえば父親は、「わらじや」や「う」を知らない。
2人で行くのはちょっとつらいかもね。
「う」の「う桶」は、3人前からやし・・・。
「うぞうすい」だって2人では、ちょっと厳しい。
そういえば父親は、「大市」のスッポンも食べたことがないらしい。
「瓢亭」の朝粥も未経験なんだろうなぁ・・・。

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美味しい景色 [食]

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↑鯖の煮付け

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↑揚げ出し豆腐

天の場、時の流れ、人の縁、静寂・・・
だた、そこに居るだけで、相対的なるものが融合する。
しかも、身体や心のどこにも無理な力がかかっていない。
そんな状態が写っているかも。
まあ、いつもじゃないけど。

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↑いままで生きて居たのに、こんな姿になって出て来ました。岩塩で食べると美味しかったです。合掌。

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↑ホタルイカも春らしい食材

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↑大根だき、とろんとした写真がなんともいえません。そんな味でした。

写真とは、「真」を「写す」と書く。
きっと「真」は「神」や「信」に通じるのでしょう。
おそらく、天が場と時を設定(縁)してくれ、人と人がエネルギーを交流する。
そういう時って、その場のエネルギーが画像にも影響して、美しい画像になる。
いつもじゃないけど。
もちろん料理の場合なら、食べて確実に美味しい。

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この画像を見ながらそう思います。
こういう景色に逢いたかったから、行動したのでしょうね。

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おそらく、日々こういう風景に出逢っているのだろう。
いつも目の前に素晴らしい風景が広がっている。
でも気付かない。
きっと心の眼が曇って見えない、観じないのだろう。
できるだけ観じるように、磨いていきたいものです。

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※本日の写真、私のところのモニター上では、とても綺麗に見えるのです。でも記事としてアップするとどうかな・・・。結構そういうことがありますね。残念。

※写真は、おばんざい・割烹「菜の介」のランチ
最初に行った時、とても綺麗だった。だから今回、京女を連れてきました。前回同様、S画伯さんに案内してもらった。いいなぁ・・・こんなのを毎日食べられて。

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中国料理の日2 [食]

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さて、写真的には、昨日の続きになります。
すごい品数のように見えますが、定食内容を個々に撮影しただけです。
したがって、量はそれほどではないです。
この青冥祗園店、前回父親と来た来た時、私の体調が悪く、あまり食べられなかったのです。父親の好きな酸辣湯麺といわれても、食べる自信がなかったので「ダメ!」と言ったのです。だから今回は助っ人を連れて来て再チャレンジ。
若い京男Jr.2がいるととても気が楽にです。

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↑前回悔しかった「酸辣湯麺(辛口)」

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昨日で関東方面に帰ったのですが、居る間、昔の感じに戻れました。
食品を買うのも、沢山買ってもきれいになくなった。
なんでも沢山買うのは楽しい作業なんですよ。ずっとそうでしたからね。
朝のトイレ争奪戦、食事の時のおかず争奪戦なんかも楽しいのです。
子供はできたら多い方が楽しい。
でも小さい時はいいけど、大きくなると学費とかが大変ですけど。

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↑中華粥

食卓の上が食べ物でいっぱいの風景は、素晴らしいと思う。
誰も病気にもならず、元気に暮らすことの幸せ。
みんなが「美味しいね」と言いながら食べる幸せ。
このことが当たり前と思いがちなんだけど、すごいことなんです。
いろいろな経験をして、そう思うようになりました。
できれば、いろいろな経験しないで思えた方がいいと思う。

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↑マンゴープリン

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↑京男Jr.2の好きな「ゴマ団子」これは、餡がこし餡だった。ちょっとガッカリ。でもこれから数時間後、また再チャレンジしました。

美味しいモノを美味しく食べられるなんてすごいことなんです。
いつもじゃないけど、そう思った数日間でした。

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↑四条大橋から南を見る。最近、東岸にもカップルが座るよういなった。怖いもの知らずやなぁ・・・。外国人観光客か?

昨日のランチは、京男Jr.1が代休だったので家に京男が三人でした。
病院から帰って、ランチは、パスタを作って食べました。
やっぱり自分で作るパスタが美味しい。
我が家にとって「くいをのこす」という言葉は、「悔いを残す」ではなく「食いを残す」と書くのだろう。
「あの時、お皿のパセリを食べて置いたらよかった」「あのエビの天ぷらの尻尾、残して勿体ない」「カラーハウスで食べ放題のらっきょ、もっと食べとくんやった」等々・・・小さいって?小さいことをバカにしてはいけません。

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中国料理の日 [食]

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先週からずっと会食みたいなことが続いています。
昨日は、父親の病院外来デーだった。
なんか時間がかかりました。
精算の時、30分ぐらい待っても、機会が計算できたと反応しない。
父親に「払わずに帰ろう!」と言い出した。
お腹が減ってくるとすごく機嫌が悪くなる京男。
父親がどうなっているのか聞きに行くと「機会の調子が悪いとのこと」なんかお粗末やね。

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↑今日の料理は、青冥祗園店。これはクラゲの前菜。

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院外薬局でも時間がかかった。
なぜ、時間がというと京女と京男Jr.2がお店近くで待機していたのでした。
父親は、そのことを知らない。
薬局で「遅い!」と噛みつく京男。
お腹が減るとドンドン凶暴になってくる。

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薬局が終わりタクシーに乗り、今日と明日の写真の青冥へ急行。
タクシーの中から「お店に突入し、席を確保せよ」と京女に指示。
父親は、何が起こっているかわからなかっただろう。
タクシーの中で説明した。

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祗園の青冥に着く。
席は、確保してありました。
さて、食事。
個々に頼んだので、内容はよくわからない。
まあ、写真を見たらわかりますよね。

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実は、この日、父親を帰してからもう1軒中華料理を食べにいったのです。
それは、三日後の記事になるかな。
先週と今週は、食べ物と病院ばかりでした。
本日は、私の三ヶ月に一度の眼科の外来なんです。
PCの前にゆっくり座りたい・・・。
明日に続く。

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米寿 [食]

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↑本日の料理は、高島屋7階「本家たん熊」

一昨日は、京女のお母さんの米寿のお祝いをした。
今年は、お正月に義母のところに子供たちが集まれなかった。
各々介護もあり、自分の体調もあり、もちろん義母さんの体調もある。
集まると口が付いてきます。
お料理を用意するのも大変。

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↑八寸(三度豆胡麻和え・枝豆・鯛ちまき寿司・流れ子・福沙焼き)

しかも、仕事上年末年始が忙しい人もいる。
義母さんは、お誕生日が節分。
私と同じ。その日は、我々の結婚記念日でもある。
国に国民の祝日にしてもらうと嬉しい。
小さい時、吉田神社の節分は京都でも露天がいっぱいでて盛大に行われる。
あれは、自分のためだと思っていた時期がある。

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↑向附(鯛・鮪・烏賊)

20歳を越えると年齢なんて意識しなくなりませんか?
『ビリー・ザ・キッド/21才の生涯』というサム・ペキンパー監督の映画があった。
この映画を観ながら、ちょうど21歳でした。
あれ以来、いまだに心は21歳ですけど。
若くして亡くなった妹は、16歳だった。それでは、ちょっと若すぎる。
サム・ペキンパー監督といえば、『ワイルドバンチ』が好きでした。カメラワークが独特。時代から外れていく男たちの話。ひょうっとして、私も時代から外れつつあるかも・・・。なんて考える時もある。でもある人に聞かれたことがある。「あなたは時流に乗っていますか?」と。その時、答えたのは「人の作った時流には乗らない。天が作る時流なら乗るかも。でも普通いう時流は人間の流行のような意味あいかな。それなら自分で創ればいい」尖っていましたね。
きっと「不易流行」と当時の私は、その言葉を知らなかったのかも。

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↑椀物(貝柱真蒸・椎茸・つる菜・柚子)

米寿から外れていった。
話しを元に戻します。
「米寿」の「米」は、文字を分解すると「八(ひっくり返して)」「十」「八」となる。末広がりの八が2つ重なる年は大変、おめでたいということでお祝いする。

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↑油物(海老・烏賊・茄子・南瓜・青唐)

そうか我が父親は、もう越えてしまっている。
お祝いしてない・・・。
いまから5年前は、私が一回目の死んだ年。それどころじゃなかった。
次の年は、二回目に死んだ年。それどころやなかった。

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↑蒸し物

ボーッして気付いたら「古希」や!となるかも。
なにをする?
芋や牛蒡をいっぱい食べて、屁を「こき」ますか。(笑)
それまでに『薫響集(くんきょうしゅう)』という本を手に入れて、理論と実践を身に付けないといけません。

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↑ご飯・香の物

また、それ始めた!
「義母さんの誕生日と米寿を祝う会」をすることになった。
義母さんの希望は、和食なんだそうです。
三姉妹で場所を相談して、「たん熊」となった。
本店は、タクシーのアクセスや店内が狭いから高島屋の7階に決まった。
百貨店の正面までタクシーで行き、受付で車イスを借り、エレベーターで7階までいける。しかも店舗からトイレにスムーズに行ける。
みな小食なので、こんなコースとなったそうです。
肉食の京男Jr.1にとって辛い料理になるだろう。でも彼も一応社会人だから雅満して食べてもらう。

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↑煮物(鯛あら煮)、京女の分も食べました。甘かった・・・。

我が家は、こういうタイプの会食は苦手かもしれません。
まあ、前日アラシのキッチンだったからいいでしょう。
私もこの日は、大阪に行っていたのです。
大阪でステーキを食べていたので余裕の参加でした。
子供にも何かを食べて来たらいいとアドバイス。
14日の高島屋7階だからチョコレートの試食をいっぱい食べるという手もありましたね。

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↑水物(アイス・小倉)

お姉様方にチョコレートをたくさんいただきました。
重ねてご馳走様でした。

●参考/長寿祝いの種類
還暦…61歳(満60歳)
古希(古稀)…70歳
喜寿…77歳
傘寿…80歳
米寿…88歳
卒寿…90歳
白寿…99歳
紀寿または百寿…100歳
茶寿…108歳
皇寿…111歳
大還暦…120歳
台風寿…210歳
天寿…250歳
蓬莢寿…551歳
鶴寿…1000歳
亀寿…10000歳

天寿を全うしましたは、250歳は生きないと言えないのかなぁ・・・。
誰も知り合いが居なくなる可能性がありますね。
家系が途絶えてしまったりとかも有り得る。
孤独に耐える強固な精神が必要になる。
ひょっとして自分が死んだことがわかっていない可能性もあるかも。

和菓子

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嗚呼男組 [食]

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↑本日の料理の写真はすべて「アラシのキッチン」。トルコのチーズ(牛乳のフェタチーズ)。

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↑ドルメ(ぶどうの葉、米、玉ねぎ、ひまわり、油塩、砂糖)

お正月に帰省しなかった次男が休暇を取って里帰りしてきた。
一昨日は、京男の実家に挨拶に行った。
参加したのは、京男、京女、京男Jr.1、京男Jr.2。
長女、次女は、急だったから不参加。

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↑チキンシークケバブ

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↑サラダ

男組が久々に集合。
この日は、緊急で歯科に行ったので、実家でみんな集合。
父親に「介護弁当を食べないで一緒に食事をしましょう」と電話をしておいた。
父親は「???」だったけど、外食ができるので参加。
「どこに行くのか?」と言ったので「アラシのキッチン」と言った。
父親は、下のスーパーには、買い物に行くけど、2階は上がったことはない。
料理は、ペルシャ・インド料理というとちょっとビビッていた。
食べたことがないのです。
普通、ペルシャ料理と言って「ああ、あれね」という人は少ないでしょうね。

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↑ミックス・ケバブ

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↑骨付き子羊肉煮込み

私も双子君たちといっしょだと気持が楽になります。
どんなモノでもすべてお皿が綺麗になくなりますから。
そのように躾けてあります。
父親も私も、好きなおのを少々食べたらいいのです。
これは楽。
いつもだと父親と二人ですからね。
私の負担がキツイキツイ。

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↑ナン

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↑チキンサグ(ほうれん草とチキンのカレーソース)

しかも、実家から近くなので家まで送り届けられる。
メニューも殆ど食べた経験があるから、自在に注文できる。
取りあえず実家で集合し、仏壇に挨拶。
さっそくアラシのキッチンに行く。
食べたいモノを注文。
そうか、父親はアラシさんと面識なかった。
紹介する。

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↑エスタンブリ・ポロ

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↑タンドリー・エビ

父親、調子にのって生ビールを注文。
もう・・・まあ、今日は担いで帰れるので安心。
もうひとり娘(次女)婿がいたら、力仕事はお任せパターンになるんだけどな。
そういえば、京男Jr.2は、まだ義兄に合っていない!
まあ、その内、合うでしょう。

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↑ケーキ

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↑トルコアイス

昨日14日は、京女のお母さんの誕生日と米寿のお祝いで、また宴会でした。
京女は、四人兄姉の一番下なんです。つまり私は末娘の婿です。
でも一番上の姉さんと私は同い年。
「お姉さん、小遣い頂戴〜」と言っても無視ですわ。
昨日は、夥しい量のチャコレートを貰った。

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↑怪しいでしょ。

最後の方になって、長男に「水パイプを吸ったことはないやろ。やれ!」といった。
悪い親やね。しかも禁煙した父親にも「経験ないでしょ。吸おう!これを機会に喫煙を復活したらいかが」となり、アラシさんに用意してもらった。
食後、物憂い感じで水パイプで煙草を吸う。
いいですよ。
一番最後の写真が証拠写真。明後日は、父親の糖尿外来の日だから、この写真を持っていったら医者は喜んでくれるかな。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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クロワッサンで・・・あぁ〜あ [食]

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↑こういう風にガラスのケースにいれると高価なモノに見えますね。

一昨日から奥歯のあたりが変だった。
口内炎が酷い影響かな・・・と思っていた。
なんか噛み合わせが変だった。

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↑美しいでしょ。歯の詰め物とは思えない。私だけかなぁ・・・そう感じるのは。

そして昨日の朝、いつものように機嫌良くエスプレッソを300㏄とクロワッサンを食べていた。
すると口の中でガサガサとなった。
最初、「クロワッサンかな?」と感じたのです。
ところがちょっと堅い。
手に取ると本日の写真のようなものが・・・奥歯の金属の詰め物がとれた!
これはちょっとショック。
前の晩、なんか変だったのはこれか。
そういえば起きる直前、いつもの歯科に電話をする夢を観た。
時間は、9時10分(夢の中で時計を見るのは珍しいでしょ)なんですよ。
夢の中で、あの医院は9時30分からだから、電話をしてもだめだ・・・。
という夢。
それで朝、この有様。

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↑食欲がない状態で永正亭でランチ。これは永正亭の「衣笠丼」。

きっと詰めた金属の下で虫歯みたいなことが起こり、接着が弱ったのかもしれない。
古い箇所はそういう現象が起こる場合があります。
それともただ取れたのかな・・・。
干し芋の丸芋の影響かも。夜に食べた時、すごい粘着力で歯にくっついたからかな。
そうだあれに違いない。
取りあえず、今日電話をしないといけない。
この間、行ったところなのに、次回はゴールデンウィークが終わったあたりの予約だったのにな。

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↑京都に衣笠山(きぬがさやま)があります。第59代宇多天皇が、真夏に雪景色が見たいと衣笠山に白絹をかけた故事があります。別名「きぬかけ山」ともいいます。その衣笠山に狐が住んでいたのでしょうね。そこからこの丼が登場した。甘辛く炊いた油揚げと青ねぎを卵で綴じたものがのっている丼。とても京都らしい丼。貧しい食べものやけど、名前は立派という実に京都らしいものなんですよ。でも私は好き。

でも、外れてなんかすっきり感じるのです。
これは問題かも。噛み合わせが違って来ていたのかも。
いまの感じをしっかり憶えておかないとね。
噛み合わせを調整してもらう時に大事なんです。
いま、はずれた状態の方が身体が滑らかに動く気がする。

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↑永正亭「のっぺいうどん」京女好み。寒い時はこういうのに限ります。

昨日は、またまた実家行き。
まず京女と買い物。
チョコレートの売場をウロウロしていました。
昨日は、カカオ100%でしかも美味しいものを私は探していた。
ありました。100%でも美味しいものが。
口の中の余韻がとてもいいのです。
いまは、バレンタインデーがあるのでゆっくり探せないので、常店を聞きました。
そこなら年中売っている。
それと原産国の違いを極めてみたいと思っているのです。
20歳ぐらいの時、コーヒーの研究をしていました。
豆の種類によって味が違うのですが、それがすべてわかるようになるまで飲みました。そして次ぎに個性の違う豆をミックスして、自分好みのコーヒーにして飲んでいました。
23歳ぐらいだったかな、コーヒー豆の不作のような年があり、それを境に不味くなったのです。

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↑永正亭「たまごとじうどん」

その頃、紅茶の専門家と出会った。で紅茶の方に走った。もちろん徹底的に色んな種類のお茶を飲みました。中国茶もその頃かなり研究しました。
その経験が後に役にたったのです。
返還前の香港に行った時、ガイドに「お茶の専門店につれて行け」と言っておまらせました。当時、観光客でお茶なんて誰も言わなかった。ブランドモノばかり。
本屋に飛び込んで、本も買った。あの時だ、インド料理の作り方の本を買い、辞書を片手に訳してインド料理を作った。当時、日本にインド料理の料理の本なんかなかったのですよ。
その頃の話は、山ほどある。
しっかり書いておかないといけません。
頭のどこかで「書け」と言っている。
なんだろう・・・。

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↑このうどん、こしがないのが実に京都らしい。

今日もまた、話しがそれてしまった。
脳の違う部分が動いてしまうようですね。
歯の詰め物がとれて噛むという作業に制限があり、食欲があまりなかったのです。
歯の詰め物の写真の後、とりあえず食べ物の写真ということで永正亭の写真でした。
昔々の尿道結石の写真よりはいいでしょ。私的には全然問題ないのですが・・・。

和菓子

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  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
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