So-net無料ブログ作成

北京ダック [食]

DSC06434.JPG
↑久しぶりの東華菜館。

DSC06465.JPG

昨日は、父親と外食をする日。
結構、私にとって修行なんです。
目的をはっきりしてくれない。
つまり何が食べたいのか。
それによって動きが変わります。
予約が必要な場合は予約しないといけません。
父親は「予約なんてしなくてもなんとかなる」と言います。
そんなことはない。
昨日でも行く先々が満員で順番待ちという状態。
春休みが終わったのですが、爺婆や婆婆にとっては暖かいから街に這い出してくるのです。
例えば、人形買い占め事件で有名になった京都高島屋では「大北海道展」をやっている。それに爺婆・婆婆がゾンビのようにウロウロする。
そして、昼になると食堂に群れる。
そういう状況を父親に言っても理解しない。
だから、実際に体験させるために百貨店等をウロウロしてみた。

DSC06436.JPG
↑鶏蛋湯(玉子と野菜のスープ)

予想通り爺婆・婆婆だらけ。
北海道のなにがいいのか私には理解できない。
マスクを着用しないと匂いで頭がクラクラします。
京都人は、北海道に憧れているのかな?
期間も長い期間やっているしね。

DSC06442.JPG
↑蕃茄蝦仁(エビのトマトソースからめ)、これはエビチリではないのです。これnice!

父親が鰻、天ぷら、洋食、寿司とリクエストする。
いずれの店も満員で待たないといけません。
そんなもの私が待つ別けない。
最後にお好み焼のところに言ったら貸し切りだった。
素晴らしい!

DSC06447.JPG
↑北京烤鴨(北京ダック)

父親は、珉珉でも王将でもいいと言い出す。
「行ってもいいけど、肉が固い、野菜が固いと言うじゃない。しかも今日は結構私がいい服装をしているので、ああいう汚い店は行きたくない」と京男。
そこで東華菜館に行こうと自分で決め行く。

DSC06458.JPG
↑これは私が食べたかった

結果は、空いていて快適に食べることができた。
でも父親は、こういう空間は落ち着かない様子。
「高いのと違うか?」といいます。
「高いに決まっている。だから空いている。快適に食べられるじゃない」と京男。

DSC06475.JPG
↑水餃子(スイギョーザ)

確かにこの東華菜館で父親と二人で食事をするのは難しい。
「何が?」量の問題がです。
「ラーメンはないのか?」と質問。
残念ながらここはラーメンは無いのです。
餃子はあるけどね。
でもここで煎餃子(焼き餃子のこと)は、あるけど蒸しギョーザか水ギョーザにした方がいいでしょうね。

DSC06480.JPG
↑工事をしているのは南座。左に見えるのが四条大橋。

結局、私が食べたいものを注文しました。
なら、最初からすべて私に任せたらいいのに。
食べたくないものを私に伝え、後は京男さんにお任せにしておけば間違いないのです。それをわからせるための前半の無駄な動きをしたのです。
父親といえども食べ物に関して私に指図しようとしてはいけない。
しかも、私が支払いをするのですからね。

DSC06489.jpg
↑クラシックなエレベーター

DSC06492.jpg
↑東華菜館の外観

食べ終わって、支払いをしていた。
東華菜館は、テーブルで支払いをするのです。
領収書を発行してもらっている時も席に座っていたのです。
でも父親は席をたって出て行こうとした。
この所作を私に怒られた。
「ゆっくり座っていなさい。落ち着いて。オシッコでもしたいのか?違うなら終わるまで座っていなさい。これ昔から気に入らない所作だよ。家族が食べているのに、自分が終わったらさっさと席を立つ。自分のことしか考えていない。これに関して、小さい時から腹が立っていた。バカな叔父さん達(父親の兄弟)もそうだった。商家で生まれ育ったから、食事はさっさと食べるというのはわかるけど、その必要のない時、待ってやるのも紳士のエチケットじゃないのか!」と言いました。
この件に関しては、母親がいつもブツブツ言っていた点だった。なら言ってやったらよかったのに。舅や姑、父親の兄弟達にね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都
nice!(7)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

餃子は生命の恩人かも [食]

DSC06298.JPG
↑タイガー餃子「バナナ餃子」

餃子の発祥地は、中国ですね。
春秋時代(紀元前6世紀頃)の頃、山東省で誕生したのだそうです。
すごく歴史の古い食べもの。
もっとも中国の餃子は、水餃子や蒸し餃子だった。
日本で普通に食べられている焼き餃子は、日本式のものです。

DSC06304.JPG
↑バナナが入った餃子じゃなくバナナのような大きさの餃子という意味。最近、こういうお店に行く時は、マイ割り箸を持参した方がいいかも。ツルツル滑る餃子は持ち難い。お店はそんなこと考えたことがあるのだろうか?

中国では、餃子は主食の扱い。
それに対し日本の餃子は、副食つまりおかず扱い。
食感も中国では、モチモチツルッとした食感なのい対し、日本では、パリッとした食感が好まれる。

DSC06307.JPG
↑エビたけのこ炒め、しっかりした歯ごたえのタケノコでした。

日本で最初に餃子を食べた人物は、江戸時代の徳川光圀、いわゆる水戸黄門さんだった。その餃子には、葵の紋所がついてあったとか・・・なかったとか。
日本の庶民が食べるようになったのは、第二次世界大戦後なんだそうです。
関東軍や満州開拓団の人が日本に引き揚げて、日本風に餃子にしたそうです。
この日本式の餃子は、中国的にいうと水餃子や蒸し餃子の残り物を次の日、焼いて食べたようなものなので、好まれなかったそうです。しかも、大蒜や韮を使うというのも特殊な労働者階級の食べ物だったかららしい。

DSC06316.JPG
↑イカ・セロリ春キャベツ炒め

ラーメンなんかも日本風の食べものですね。
いまでは、日本に来た中国人でも並んでラーメンや餃子を食べている。
これは、日本人として誇ってもいいことだと思う。
アニメやゲーム、冷凍餃子なんかも日本の誇りかもね。

DSC06322.JPG
↑青菜水餃子

DSC06332.JPG
↑この箸で捕まえ写真を撮るのは、至難の技。

京男は、中学生になるまで餃子を食べたことがなかった。
大蒜や韮という下品なものは、京都人は普通食べなかった。
これは、本当です。
それがどうです。好んで食している。
でも餃子は、京男の偏食を治すきっかけになったのかも。
ひょっとして生命の恩人かも。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都
nice!(7)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

病院と中華ランチ [食]

ここ数週間、病院に行くことが多かった。
確定申告との関係がある。
七夕予約(年に一度の検査)や六ヶ月定期検査、三ヶ月の雑談なんてのがある。
それらの予約が重なる。
ただし、各科の先生方に「3月15日以降にお願いします。なぜなら2月とかなら私が殺気だっているので、噛みつくかもしれませんから」と言ってあります。
各科とも具体的に不具合がある状態ならそんなことは言えないのですが、極めて元気なので余裕がある。

DSC03952.JPG
↑鐘園亭泉涌寺店「Aランチ」、これはこれで全然文句はない。こういうクラシックなランチスタイルがいい。昔はこういう感じでしたよね。出前なら松花堂スタイルになっているのだろう。

脳神経外科で順番を待っていると見慣れない看護師さんが「血圧手帳をお持ちですか?」と言われた。
「そんなもんはもっていません」と京男。
「なら、向こうの血圧計で計ったください」とのことでした。
あの時、自分の血圧を自分で即座に答えようかと思った。私、自分の血圧がわかるのです。信じないだろうな。だからそれはいわずに「血圧手帳は持っていないのですが、計測結果をBluetoothでスマホに転送し、グラフ化してあるのです」と話した。
これ前にも言ったんだけどなぁ・・・。

DSC08635.JPG
↑「Bランチ」

診察室に入ってドクターと話していても、血圧の話題はでなかった。いつかドクターの血圧を当て、薬を飲んでコントロールしていないと見破ったからなんです。
人に薬を出して置きながらご自身は飲んでない。これは問題。しかも私の脳出血の部位を血圧の影響ではないとドクターご自身がおっしゃったのを憶えています。
やりにくい患者ですね。でも長い付き合いなので色々雑談。いい勉強になりました。

DSC03228.JPG
↑紅焼獅子頭定食

私は病院になにをしに行っているのでしょうね。
ひょっとして、ランチを食べに行っているのかも。
歩いてちょうど5000歩ぐらいなので、いい散歩コースなんです。
だからといって病院はできるだけいきませんけど。
でもランチは、本日の写真の中華が多いかな。
クラシックなスタイルの中華料理が好みのようですね。私は。

DSC06216.JPG
↑甘酢盛合+野菜スープ、甘酢盛合って初めてみました。これ面白いですよね。この場合は、豚・エビ・肉団子だったけど、厚揚や鶏や白身魚なんかもあっても面白いかも。

これがこの間の甘酢盛合+野菜スープ、それに御飯とキムチを注文。
なんとなくランチっぽくなりました。

DSC06225.JPG

こういう箱庭のような料理って、私的には好きなのかも。
きっと小学校低学年の時、父親に連れられてお茶屋さんに行った時、中華弁当や洋食弁当を出前を頼んでもらったのが原典なのかも。
父親は、憶えてないらしいけど、食い物関係と映画関係の記憶に関して、憶えている京男であります。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都
nice!(7)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

父に雑貨解説 [食]

京都市内は、一部を除いてどこも桜が満開。
しかも気温が5月中旬並みまで上がったようです。
桜が一気に満開になった感じがする。
そこまで急ぐことないのに・・・。

DSC06162.JPG
↑女坂で早くから咲いていた桜は散り始め、新芽が出てきている。

どこも花見客や観光客でいっぱいなんです。
バスや電車も満員。
そんな中、父親と外食の約束。
父親の希望の店を排除し、その理由を説明していた。
火曜日だったか、イオンモールのフードコートに午後2時ぐらいにいったのです。
空いている席がない!
あんな所でですよ。
びっくりしました。

DSC06163.JPG

また、八条口でタクシーに乗ろうとしたら観光客なんだろうな、行列ができていた。
もちろん食べモノ屋さんは、大抵満席。
席が空いている店もありました。
よくよくみるとそれなりに理由がありそうで怖くて入れない。

DSC06167.JPG

というような理由を父親に説明。
桜が咲いてない場所のお店に行った方がいいと進言。
結果、いつもの柳園へ。
あそこなら大丈夫。
でも行ってみると結構混んでいた。
やれやれ。

DSC06178.JPG
↑柳園「チャンポン麺」長崎のチャンポンとかなり違う。父親発註。

でもなんとか座れ注文。
父親は麺類と餃子があれば満足なんです。
私は、豚汁に。
おそらく、冬になるまで暫く食べないでしょうね。
食事が終わり、地下鉄で四条烏丸へ。

DSC06185.JPG
↑豚汁セット、京男発註。

父親が東急ハンズに行きたいとのこと。
別になにも目的はなかったようです。
いろいろ雑貨を見る面白さに目覚めたらしい。
そりゃそうでしょうよ。解説が付くのですから。
売場で実際にモノを見ながら「何に使う?どう使う?」の質問の連続。
こんなのは初めてでした。
もちろん、私が詳しく説明。
私も嫌いではないですから。

DSC06189.JPG
↑ぎょうざ

昨日は、売場を結構歩いたと思う。
クラフト用品の売場でも説明しました。
革工芸、どうやってモノを造っていくかなんか説明。
父親は、妙に感心していた。
気が付いたら3時間ぐらい時間が経っていた。
慌てて大丸の地下へ。
次は食料品の説明。

タケノコの季節ですね。
父親に「錦水亭に行ったことはある?」と聞くとないらしい。
そうか。一度チャンとしたモノを食べた方がいいけど、ちょっと遠い。
錦水亭の「じきたけ」や「焼竹」が食べたいな・・・。
京女ともこの間話していた。
桜が散って、春休みが終わったら行こう!霧島ツツジの咲く頃。
池の側の部屋は、イス席でセットしてもらえるのかな?
一度聞いてみようっと。

高齢者でも刺激をうまくして行くと脳が活性化するものですね。
ただ、昨日は、一日時間を使ってしまった。
楽しく活性化してくれるなら、それもいいか。

DSC06202.JPG
↑2018年3月30日午前8時。ベランダ桜は満開。よく見ると散り始めている。

DSC06197.JPG

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 風景
nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

チキン南蛮とは珍しい [食]

昨日(25日)は、とてもいい天気だった。
ソメイヨシノも咲き出した。
朝に見た景色と夕方見る景色が違うのにビックリ。
それぐらい桜の開花が進んだ1日。

DSC05847.JPG
↑大阪方面で食べた「チキン南蛮」。こんなメニューを食べるのは珍しいと自分で思う。

おそらく今週中場が最高の開花状態になるだろう。
一斉に咲いて来た。
そこまで焦って咲く必要もないのに・・・。
今週の土日になったら、ひょっとして盛りが終わっているかも。
それだけ急に気温が高くなったのでしょう。
朝晩の気温がすごい。
早朝5度で昼間21度!
この気温差は、厳しい。

DSC05796.JPG
↑京都で食べた「ブリ大根セット」これも珍しい。

熱中症になる危険があるそうです。
「?熱中症?」でしょ。
気温差熱中症というのがあるそうです。
春先で乾燥するから加湿器を稼動させていて、朝5度で昼間21度、喉もあまり渇かないから水分をあまり摂らないでいると危険らしいのです。
特に高齢者は、危ない。

DSC05798.JPG
↑最近、外食の時、食べるモノが無くて困ります。私の食べるモノはインスタ映えしていない。まあ、目的がインスタ映えを目指していないというものあります。

昨日、父親に注意しておきました。
そうそう、先日買った時計、やっぱり腕につけて寝ていました。
どんなに歳をとっても嬉しいのね。
とても気に入ってくれていました。
「保証を5年延長して置いたからね」と言っておきました。

DSC05857.JPG
↑これも大阪「辛味大根蕎麦」

DSC05859.JPG
↑これは大盛り状態

それから昨日は、実家でいろいろな作業をした。
父親の困っている、或いは困るであろうことを忖度し、解決していきました。
きっと何が起こっているのか判らなかったでしょう。
でも快適さを実感してくれたと思います。

DSC05861.JPG
↑辛味大根だけど、あまり辛くなかった。こんな量では無理か。蕎麦湯をつけて欲しい。

昨日の実家での作業は、京女と二人でササッと済ませた。
済んだら家に撤収。
グズグズしていたら交通停滞に巻き込まれるのです。
それぐらい、道が混みます。
京都市は、車の規制をしないといけないと思う。
でもやれないだろうな。
もっとも観光客が激減する事態が今年は起こるような予感がします。
天変地異でないことを祈ります。

DSC05863.JPG
↑昨日(25日)午前8時ぐらいのベランダ桜。咲き出しました。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 洛外
nice!(6)  コメント(6) 
共通テーマ:地域

父の時計購入作戦 [食]

昨日は父親と外食をする日。
予定では、皮膚科に同行する予定だった。
電話をすると火曜日に行ったらしい。

DSC05508.JPG
↑本日の写真は、京都駅前地下街「ポルタ」東エリアが20日からオープンした。父親と様子を見に回転ずし「金沢まいもん寿司(ずし)」に行った。子供連れで行く値段ではない。事実子供用のメニューは少ない。

さらに聞くと腕時計のバッテリーが切れて、交換をかねて外出したのだそうです。
あまり天気がよくなかったのでは・・・?
私もあの日は大阪行きだった。
でも傘は持って出ていなかった。
私は、雨には遭わないようです。
有り難いことです。

DSC05506.JPG
↑こんな店でも私はお稲荷さん、カッパ巻、干瓢巻なのが悲しい。京都で金沢のネタの握り寿司を食べる必要があるのだろうか?京都なら京寿司を食べたらいいのに・・・とフト思った。

時計は、電池交換をして直ったのかと尋ねたら「それがうまく動いていない」との答え。聞くともう15年ぐらい経つらしい。
メーカーに送ってもおそらく修理は難しだろうと答えた。
初期の電波時計なんだそうです。
同じセイコーでもグランドセイコーレベルなら分解掃除や修理は可能だけど、クオーツは難しい。
大体話しを聞いて、新しく購入することを勧める。

DSC05505.JPG
↑もずくは好きなんです。

外食の日ということで、時計も見に行くことにした。
食事の前に時計を見に行った。
時計についえ父親に話すのは初めてでした。
彼は、まったくの素人なんです。
私はちょっとだけマニア。(笑)
色々な時計を見ながら、解説して行く。
こういうのをさすと天下一品なんです。私。

DSC05507.JPG
↑白エビの昆布締め

電話で話している時点で、購入するメーカーと機種が頭に浮かぶのです。
このあたりが特殊かも。
ということは、買うモノが決まっているのです。私の中では。
後は、なぜいいのか解説しながら、品物に近づく。
父親の場合、マニアでないから、できるだけ「見やすく」「軽く」「ソーラーパワー」「電波受信修正」「曜日と日付」「生活防水」があればいい。

DSC05511.JPG
↑デザートの氷、金箔の所をいただきました。(笑)

今回、文字盤は上品な白を勧めた。
金属は、チタン合金製。これなら軽い。
最近のソーラーパワーなら安定しているだろう。
きっと父親は、今夜は腕時計をして寝るだろうな。
満足していましたからね。
こういう些細なことで元気になるのです。
「保証期間を5年にしておいたからね」と言っておいた。

でも私、今回の父親の時計は悪いけど欲しくない時計かも。
Sinn 503.EZM-13Hがいい。もちろん現在は手に入らないだろうけど。
カウントダウンベゼルが欲しかった。ベルトは純正のゴムベルト。
3Hとついているのは、夜光塗料部分がトリチュウム(三重水素)がいい。放射性物質なんです。これなら光を当てなくても暗い所で12年ぐらい光る。

そういえば父親は、私がROLEXサブマリーナを買った時に立ち会っている。
1970年台だった。いまでも現役で使っています。
そういうのは、父親には理解できない世界。
そういえば、そろそろオーバーホールに出さないといけない。
ROLEXサブマリーナは、確実に息子に受け継がれると思う。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都
nice!(6)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

身体リセット、後の食福 [食]

DSC05440.JPG
↑御膳そば(天ぷら盛合せ・だし巻・鶏山しょ焼き・刺身・とろろ・御飯・そば)下の方のセット。京男発註。ちょっとお腹がへっていた。

これは、身体のリセットの後のランチ。
身体が気持ち良くほぐれ、お昼の時間になっていた。
いつも行くのはお蕎麦屋さんへ。

DSC05452.JPG
↑松庵、天ぷら定食(御飯・天ぷら盛合せ・小鉢・そば)京女としては珍しく天ぷら系だ。

うまくランチの時間が終わり空いていた。
これぐらいの量でも美味しく食べられた。
こういうお蕎麦屋さんが家の近くにあったらなぁ。

DSC05434.JPG

昔は、家の近くに「やぐ羅」があったんだけど。
いまは、祗園店だけになってしまった。
京都では、お蕎麦屋さんよりうどん屋さんの方が多いかも。

DSC05442.JPG

DSC05443.JPG

そういえば東京に行った時、お蕎麦をご馳走してもらった店が人形町にあった「やぐ羅」だった。あの時、「そうして京都にあるお店の東京店でご馳走してくれるんだろう?」と素朴に思った。
どうやら本店は、祗園にある店らしい。

DSC05444.JPG

この松庵には、「カレーそば」がメニューにあるらしい。
興味があるのですが、どうも「カレーそば」は注文しないな。
あぜなんだろう?

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都
nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

スジカレー丼と枝垂れ桜 [食]

DSC05242.JPG

昨日15日は、京都市内が全体的に交通が混んでいたかも。
なぜかと考えたら、卒業式と確定申告の締め切り、観光シーズンになって来ているというのもある。
確定申告の締め切り日って車の行列がすごいんです。
最後に飛び込みで提出する人も多い。

DSC05136.JPG
↑やまびこ「すじカレー丼」

春休みというのもあるのでしょう。道路がとにかく混んでいます。
京都方面に観光で来られる方は、自家用車はできるだけ避けた方がいいですよ。
駐車場も少ないしね。
しかも京都市内の車は、運転があらい!
車線をウインカー無しに急に変更したり、突然(おそらく道に迷ったのでしょ)止まったりします。
タクシーに乗っていても怖いです。
歩いている人だって「心がここにあらず」という状態。
精神的に不安定な人も多い。
春ですねぇ・・・。

DSC05142.JPG
↑もう少し甘味をなんとかして欲しかった。甘味で後味が悪い。

先日、久しぶりに「やまびこ」でお昼を食べた。
食べたのは、「スジカレー丼」。
本来ならスジカレーうどんなんだろうけど、お汁が飛ぶのが嫌なので丼にしています。これなら汁が飛び服が汚れる心配もないしね。

DSC05144.jpg

最近、ちょっと甘さが強くなったように感じます。
もう少し甘さ控え目で辛さが辛いと嬉しいのに。
お店のボケた一味をかけても全然辛くならなくて、ちょっと困った。
「にんにく唐辛子ペースト」が欲しかった。

DSC05261.JPG

御所の出水(でみず)の枝垂れ桜も、蕾が膨らんできていた。
この出水の枝垂れ桜がいつも一番先に咲き出す。

DSC05263.JPG

DSC05268.jpg

ほら膨らんできているでしょ。
桜ももうずぐ。
今年は、桃の花と同時ぐらいかも。

DSC06227.JPG
↑昨年(2017)3月23日には、こんなになっていた。今年はもっと早い?

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 風景
nice!(7)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

婿殿のリクエスト [食]

DSC04956.JPG
↑かねよ「うざく」、ここの鰻は大きく切ってあります。婿殿は未経験でした。

やっと婿殿の一ヶ月におよぶ研修が終了。
無地クリアしたようです。
内容をちょっと見せてもらったけど、京男では手も足もでない内容。
ああいうのをしているとは・・・すごいと思う。
私以外なら普通にできるんだろうか?

DSC04964.JPG
↑白焼き。これも婿殿は未経験。

「なにか食べるモノのリクエストはある?」と聞くと。
「かねよのきんし丼をまた食べたことがないのでかねよ」とのこと。
「かねよ」って久しく行ってないことに気付く。
前回は、父親へのお弁当にきんし丼を作った時が最後。

DSC04969.JPG
↑うなぎ丼(並)、ご飯にタレが少ないから不味そうに見える。鰻が艶っぽくない。蒸してないからしかたないのか。

そう言えば最近、テレビで「きんし丼」をやっていた。
ひょっとして行列ができていたりする?
2階の座敷があるけど、私が座敷がだめなので、1階のイス席になってしまう。
予約・・・おそらくテーブル席は難しいと言われそう。
まあ、行ってみてから決めよう。
最悪は、いつも行っているうなぎ屋に行けばいい。

DSC04974.JPG
↑名物きんし丼(上)

DSC04987.JPG

このお店の特徴は、関西風のうなぎの焼き方ということ。
関東風は、開く時、背から開く。これを「背開き」という。江戸時代、関東は武士が多かった。つまり切腹を想像させる開き方は嫌われた。
それに対し関西は腹から開く「腹開き」。これは、商人が多かったから関係なかったのと腹を開くという商売上のスタンスに通じる。

1703334.jpg
↑これは、2005年の写真。玉子焼きの雰囲気が昔の方がよかった。フックラしている。職人さんの腕なのか?

次ぎに焼き方。
関東風は、串打ちに竹串を使用。関東風では、焼く時間が短時間だからです。
関西風は、長時間焼くので竹では焼けてしまうから、金串を使用して焼く。

DSC04979.JPG
↑婿殿用「きんし丼(特)」ご飯を大盛りといったけど、なってないかも。

DSC04995.JPG
↑上と中身はそれほど変わっていないように見える。ご飯の間に鰻が挟んであると思ったけど、挿んでなかった。

仕上げの差。
関東風は、焼き時間が短く「蒸す」という仕上げ方をします。
蒸すことで、脂がしっかりと落ち、皮が箸で裂けるほど柔らかくなります。
蒸すことで、トロっとした食感が楽しめる仕上がりになります。
関西風は、蒸さずに焼いて仕上げます。

DSC04953.JPG
↑奥の方に焼いたうなぎが重ねてある。ということは焼きたてでないのか。うなぎの艶がよくないのが気になった。

本日のかねよでは、関西風の仕上げになっています。
だから、フワッとした感じでなく、固い感じがする。
このお店、テレビに登場したりしている。それはいいけど、グレードがちょっと落ちた感じがするのは気のせいかな?
それとも最近、関東風の鰻を食べているから、関西風が嫌になったからか。
食べながら、いつものうなぎ屋に行こうかと言っていた。全体的に作りが雑。
あくまで私の感じたことです。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都
nice!(8)  コメント(8) 
共通テーマ:地域

注連縄・汁 [食]

DSC04651.JPG
↑お店の中が面白い作りになっています。

先日の父親との外食です。
今回は、ちょっと嗜好を変えて汁とかやくご飯を食べに行ってみました。
父親は、来たことがないそうです。
この通りでは、昔々ジャワカレーがあって、よく行ったと話してくれた。
そのジャワカレー、私がかなり小さい時の記憶にあります。
暗い店内だった。
いまからするとビックリするほどのカレーじゃなかったけど、小さい時の私は興奮した。エスニック料理に走るきっかけは案外その頃の経験が始まりなのかも。

DSC04627 2.jpg

DSC04627.jpg

今回は、本当にシンプルな料理を父親に経験してもらいました。
汁と飯。
この基本的な弁当を食べた。

DSC04623.JPG
↑注連縄で結界を張っているのかな?客の邪気から身を守る?

DSC04646.JPG

父親に、白味噌の加減はこういうものであると説明しておりました。
彼は、そういう味を覚えるということをしていないのです。
母親が作っていた白味噌の汁がベストとは限らない。
私が憶えている母親の作り白味噌の汁は、甘過ぎで、うまみが少ないものだったと思う。
父親は、こういう所に母親を連れてきて、味を覚えさせたらよかったのに。
3回ぐらい食べたら憶えると思うけど。
少なくとも私は、3回食べたら再現できる。
味覚を研ぎ澄まして食べないとね。

DSC04629.JPG
↑志る幸「利休弁当」

DSC04642.JPG
↑父親も満足の炊き込みご飯。程よい加減なんです。

かやくご飯もいい炊き具合でした。
最近のご飯を売りものにしているお店でも、かなり固い仕上がりのお店が多い。
フックラしていないのです。
客に合わせるとそうなって行くのかも。
なんて話しながら食べておりました。

DSC04633.JPG
↑私の具は「おとしいも」

おかずも総入れ歯の父親でも食べられた。
父親は、満足してくれました。
こういう上質のものもたまには食べないといけません。
汁をおろそかにしてはいけません。
大層に言えば、お店の魂の顕れなのかも。

DSC04653.JPG
↑父親は、満足してくれたと思います。カロリー的にもOK。

ここは、場所も便利な所だし、また父親を連れてきます。
次回は、いろいろな料理を注文してみたい。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都
nice!(7)  コメント(8) 
共通テーマ:地域