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初夏ですね [風景・和菓子]

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京都市内は、昼間初夏のような気温です。
この寒暖の差は、すごいですね。
身の回りでやたら亡くなる人が多い。
西行法師の辞世「願わくば 花の下にて 春死なむ その如月の 望月のころ」じぇないけど、ちょっと季節はずれているけど、死ぬにはいい時期なのかもね。
最近、家族葬が多くなりました。
訃報を聞いても告別式としてはないのが多い。
高齢者の場合は、そうなりますね。
親戚縁者が離れて住んでいて、参列するにも参加できない場合が多い。

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本日の写真も東福寺なんです。
実は、東福寺に3回行っている。
一昨日は、京女と二人で東福寺だった。
京女とお寺に行くのは、法事以外なかったかも。

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でも新緑を体験させたかった。
素晴らしいですからね。
この新緑の東福寺もいずれ観光客がドッと押し寄せることになるのかな?

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そういえば、いまの京都市内はスイカの種が多くなっている。
スイカの種とは?修学旅行生を指す。制服を着てゾロゾロ色んな社寺を見学します。
昔と違うのは、ネットで食べる所を検索して色々な食堂に出没することかな。
見ていると結構贅沢なメニューを注文している。

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でもスイカの種たちも京都市にとって大切なんです。
中高生の一番楽しいであろう修学旅行。
社寺仏閣なんか興味はないだろうけど、級友と楽しかった思い出は心にに刻まれる。
それが中高年になって、一番輝いていた舞台の京都に旅行に行くのです。
いわば鮭が生まれた川に帰ってくるように、京都に来る。
その時は、若い頃、気付かなかった景色に気付く。
それは、いいことなのかも。

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海外からの旅行者は、どのような思い出を持って帰るのだろう?
ちょっと気になる。

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↑二條若狭屋「木の芽上用」
皆さんは木の芽とか、実山椒についてどう感じておられますか?京都の人間ってそれらは、絶対的な感じがするのです。木の芽がなければ成り立たないお料理なんかもあると思う。他府県で食べて木の芽が添えてあったらなぁ・・・と思う時がある。変わっているのかなぁ?

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↑上用、こしあん

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2018/01/22
  • メディア: 単行本


↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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桜あんのゴマ団子 [洛外・食]

昨日は、初夏のような気温(29度)だった。
しかも早朝は、12度ぐらい。
1日の寒暖差が17度だと身体に影響しますね。
寒暖差が10度以上あると「気温差熱中症」になる危険性がある。
現代人は、空調が整った部屋で暮らしている関係上、そういう気温差に弱い。
身体が外気温に対して対応する機能がボケテ来ている。
理屈上は、高齢者の方がそういう気温差に強い筈だ。
でも高齢者は、温度に対し、鈍感になっていて、結局若い世代と同じ。

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↑本日の写真は萱島民生「イカ天ぷら」

寒さに対してもそうです。
いま、ヒートテック等の優秀な下着がビックリする程安価で売られている。
使い捨てのカイロもある。室内の暖房も整っている。
寒く感じたらすぐ、対応する。
これ、本当は気軽にしてはいけないのだそうです。
自分で熱を作る身体の仕組みがバカになっているのだそうです。

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↑大エビチリソース

薬に対してもそう。
自分の身体が病原菌に対し、対抗しようとしない。
人間の身体は、そういうものなんだそうです。
甘やかすと果てしなく甘える。
結果的にちょっとしたことで、救急車を呼ぶはめになる。

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↑肉あげだんご・甘酢だんご

テレビなんかも健康情報をたくさん発信する。
どれも屁理屈的な根拠をいう。
冷静考えたらおかしいのに、ついそれが正しいように受け取る。
医者や評論家が出て来て、新しい健康法を披露する。

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↑かわいいでしょ

父親と話していて、テレビや新聞広告の健康法や商品のことを私に教えてくれる。
「この薬(彼にいわせると薬だと思っている)を飲んだら筋肉が作られ、歩き易くなるんだ」とかね。
アミノ酸は、一応筋肉の材料ではある。でも身体に負荷をかけないと筋肉にはならない。
またコラーゲンというのもある。これは女性が好きですね。コラーゲンを含む食品を食べたら美人になる!なんて平気で言う。痩せたら美人になる!なんてのもある。
冷静に考えたら正しいかどうかわかりそうなものなのにね。

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↑青菜炒め

それと最近、食品で気になることがある。
やたら糖分が多く含まれている。味が濃い。インスタ映えは、明らかにカロリーが高い。流行っているスイーツなるものもです。
みなさん、健康になりたいのか、なりたくないのかハッキリして欲しい。

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↑やきめし

しかも、健康診断はしないといけないと来る。
「早期発見、早期治療」とね。
会社から命じられて行くなら仕方ないけど、そうでない人でもどこも身体が悪くないのに健康診断をする。
コレステロールが多い少ない。肝臓の数値、血糖値、血圧が・・・切りが無い。
昔、北欧で実験をしたそうです。同じ世代の同じような人を二組に分け、片方のグループは、医者が厳密に管理したグループともうひと組みのグループは別段なにもしないで暮らした。それを20年ぐらい調べたそうです。どちらのグループが長生きしたか?
結果は、しっかり管理した方のグループが早く死んだそうです。
これは、大騒ぎになり、暫く研究結果を公表しなかったそうです。

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↑桜あんゴマ団子

人間は、動物と違って意識がありますよね。この意識、変な暗示を入れられたら、それを実行してしまうようです。
だから、だから健康に暮らしたいと思ったら、「健康ということ」を意識しないで生きることです。
テレビやネットもそうでしょうが、あまりにも負の暗示が多すぎる。
心が原因で病気になった人は、ボケたら治ります。
ボケた老人が急に元気になる現象ってあるじゃないですか。

真面目な人は要注意です。私も気を付けなくちゃ・・・なんちゃって。

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↑ほら、桜あんでしょ。

ここまで書いて気が付いた。
本日のタイトルが「桜あんのゴマ団子」でした。
いまさら写真を他のものに交換するのも邪魔くさい。
写真は、先週末、京女と話していて突然「民生の桜あんのゴマ団子が食べたい」となったのです。早く行かないと桜の季節も終わっているしね。
そうなるとすぐに動き出したのです。
二人で食べるのは、これが限界でした。
本当は、カレーライスを食べたかったのに・・・。

和菓子

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  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
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東福寺 愛染堂 [和菓子]

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今日もまだ東福寺。
この朱色の八角形の建物は愛染堂。

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↑愛染堂

この八角形の建物は、よく目立ちます。
なんのために愛染明王(あいぜんみょうおう)がお祀りしてあると思いますか?

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↑多くの修行僧の欲望・執着心を悟りのエネルギーに変換したのでしょう。

愛染明王は、人間につきものの煩悩、すなわち欲望・執着心を悟りに変えて導いてくれる力を持つ存在です。
だから修行中の坊さんには一番必要なのでしょう。
よく見えませんが、外見は不動明王の同じように、憤怒の形相で怖いです。しかも、全身真っ赤なので、子供を怒っている・・・いえ激怒している母親のようで、愛染明王の前に立つと怖い。

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でもその怖さは、子供が憎くて叱っているのではなくて、実は子供の事を何とか良くしようと思っているのと同じように、愛染明王の心根は優しく愛にあふれたものです。
最近のお母さんは、この点ちょっと見習わないといけませんね。
自分の意に沿わないから、感情的になり、叱っているだけの人が多い。
また、子供を叱らない親も多い。
「愛」が薄い時代になったのかも。

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ここに「かつら」の木があったら『愛染かつら』になるのでしょう。
そんなことを言っても通じる人は少ないか。
『君の名は』といっても、アニメといわれるのと同じですね。
でも、私だって偉そうにこんなことを書けない、観てないしね。
『君の名は』って第三部まであるんですよ。第一部を観て気持ち悪かった。だから全部観てないです。『愛染かつら』も同じ。

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↑長久堂「朧夜」

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↑この生菓子も早く出しておかないと時季外れになりますね。

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↑きんとん、黄味あん

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  • 作者: 中村肇
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東福寺開山堂 [社寺]

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先日の通天閣を歩いていくと一番奥にあるのが開山堂。
開山堂は、東福寺の改ざんじゃなかった開山(作った人)を祀るための施設。
開山した人は、聖一国師(円爾弁円)という人。

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開山堂の正面へ石畳の参道により、左右で趣が違う庭に分けられています。
左手に面積約330㎡の枯山水の庭園があり、市松模様の砂紋の上に、鶴島、亀島を象った石組が蓬莢山を表現しています。石畳を経て対面の池庭は、築山を築いた池庭で、池中に亀島、枯滝が配置されています。この庭は、基本的に普門院の縁から見るように造られているので、手前に平坦な白砂の空間があり、奥に高い築山があることになりますが、違う様式が一つの庭園にあまり違和感無く取り入れられているが面白いです。

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ここは、白人系の観光客が市松模様の砂紋をノンビリ眺めていますね。
こういうのが好きなんでしょう。
こういうところで浴衣を着た東洋系の観光客は、あまりいません。
きっと彼等の国は、砂漠化して砂紋なんか興味がないのかも。

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私もここでボーッとするのが好き。
最近、横になっていても何も考えないことが多いな。
ボケてきているのかも。
そういえば電車とかバスに乗っている時、あまり呼吸もしていない。
危ないなぁ・・・。

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  • 作者: 中村肇
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深見草 [風景・和菓子]

「深見草」とは、牡丹の別名。
その他、「富貴草」「富貴花」「百花王」「花王」「花神」「花中の王」「百花の王」「天香国色」 「名取草」「二十日草(廿日草)」「忘れ草」「鎧草」「ぼうたん」「ぼうたんぐさ」・・・ひょっとして他にもあるのかも。

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東洋では、牡丹が花の王なんだそうです。
西洋では、薔薇。
日本では、菊なんだそうです。

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薔薇でも牡丹のような女性が側にいたら落ち着かないかも。
「京女さんは、違うの?」と言われそうですね。
京女は、宝塚歌劇風ではないのです。日本の古典芸能系なんです。
でも体育会系でもあるか・・・。

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↑本家玉壽軒「深見草」

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↑前は「寒牡丹」という名前と違ごたかな?

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↑こなし、黒こしあん

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通天閣 [社寺]

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↑向こうに見えるのが昨日の臥雲橋

本日も東福寺の新緑。
通天閣からの眺め。
大阪にあるのも通天閣ですよね。
向こうとは雰囲気がかなり違う。

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ここは、紅葉の時、観光客でごった返します。
立ち止まって写真を撮ることも許されない。
そんなにたくさんの人が通るとこの通天閣、倒壊したりしないのかなぁ・・・。

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ところが新緑になるとこの通り、極めて人がすくない。
もったいないことです。
こういう記事を紹介すると新緑シーズンも人でごった返すことになるかも。
それはちょっといややなぁ・・・。

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新緑は、紅葉と違い、新緑になる足並みが揃うことです。
紅葉は、年々汚くなっているけど、新緑は裏切らない。
新緑も汚くなったら、日本の自然がかなりダメージがあることになる。
そうならないように人間は努力しないといけませんね。

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観光的に新緑というのは、資産として成り立たないのかな?
時期的には、連休前だからオフシーズンだしね。
観光客は、派手な花の方に興味をそそられるのかも。
それでいいのかも。
静かに新緑を楽しめなくなりますからね。

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昔(1400年頃)東福寺の殿司(でんず)、仏様のお掃除やさまざまな仏具などの調達部門に所属していた明兆(みんちょう)という僧がいました。
彼は絵が上手だった。お寺の法要などに使われる絵画の製作を請け負っていた。
『大涅槃図』という大作を描いたとき、将軍足利義持がこの絵に大感激。
ご褒美になんでも望むものを言いなさいと明兆さんに言ったそうです。
普通なら「東日本をください」とか言うだろうけど、彼は違った。
「将軍さん、すんまへんけど、ちょっとそこをどいておくれやす」彼はスケッチをしていたのです。・・・あれ?違う話になってしもた。
正しくは、境内の桜の木を全部切り倒してください。将軍「??」となった。
「花見客が花に浮かれて騒ぐから、修行の邪魔になるんです」と言ったのだそうです。
足利さんは、感激して桜を全部切ったとか。

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明兆さん、紅葉のことを認識していなかったようですね。
でもお寺の財政は潤っているそうです。
いま、京都市内の大きなお寺で遊山的な要素をなくしたら、財政が逼迫するでしょうね。
昔みたいに、糞尿を近隣のお百姓に売るだけでは、難しいでしょうから。

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臥雲橋 [社寺]

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昨日の東福寺の記事。
写真が小さいとどうも撮った時の感動がない。
縮小するからかも・・・。

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そこで本日は、縦長、横長の写真を掲載してみます。
でも現場の感動を表現しきれないかな。
行くしかないのか。
いずれ8K動画で放送されるようになるのかな。

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最近、テレビの番組が全然面白くない。
世界中の美しい風景を自由に歩けるような番組があればいいのに。
いま一番知りたいのは、ヨーロッパ等でパン屋さんやチーズ屋さん、マーケットの値段を全て知りたいのです。
日本の食品は、すごく高いのかも。
パンだって、値上げしながら、しかも小さくする現象がある。
外国であんなひとくちサイズのケーキのようなパンが売っているのか?
値段は?
もし、日本で売っているものに比べて安かったら、問題なんじゃないかな?
消費税だって日本より高いというのはあるけど、食品も同じ税率なの?
こんな耳くそみたいな量のチーズで、こんなに高い訳がないと思っているのです。

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テレビでは、そういうのはできないのかも。
スポンターとの関係もあるだろう。
でも知りたい。
そこで経済の仕組み、政治の仕組みを国民が真剣に考える材料になるかも。

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なんか大企業がいいようにやっているように思うのです。
昨年秋から野菜が高くて、結局、鍋物ができなかった。
本当に不作だったからそうなのか?
どうも怪しい。
そう思われませんか?

※記事と写真があまりシンクしていませんね。縦長の写真を掲載したかっただけです。ちょっとは、迫力が伝わってでしょうか?

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新緑が見頃 [社寺]

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↑智積院で見かけた仏旗

昨日もまた実家に行った、人に会ったりの1日。
京女と食事をしているとS画伯さんもお店に入ってきた。
待ち合わせをしていたような遇い方にビックリ。
なにか深い意味があるのかな?
次期作品について話を聞く。

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↑東福寺塔頭「退耕庵」

食事の邪魔をしてはいけないので、我々は先にお店をでました。
歩いているとビィヤントのおばちゃんと遇った。
なんかよく人と遇う日でした。

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↑ここの紅葉も新緑も好き

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本日の写真は、先週晴れた日の東福寺。
いま、新緑が一番美しい時期。
桜や紅葉は、変動するけど、新緑は安定して美しい。
紫外線は強くなっているけど、散歩をするのに最適ですね。

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↑この前、二頭のイノシシが暴れた現場。

いまの新緑の色は、心を癒し、元気を与えてくれるように感じる。
観光の人は、まだそれに気がついていないのか、人が比較的少ないのもいい。
東洋系の人たちは、あまり興味ないのか、外国人も外人が多い。
特に禅宗のお寺に行くと白人系が多いですね。

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↑臥雲橋

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東洋系の人がこの新緑の良さに気付くのは、もうすこし時間がかかるのかも。
紅、ピンク、黄色や金色には、反応を示すかもしれません。
文化的な特徴なのかな?

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男子トイレを覗く観光客? [社寺]

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↑東福寺東司

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新緑の景色は、たくさんあるのですが、新緑写真も続くと飽きるので、本日はちょっと違う写真。

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ここは、東福寺の東司。
東司(とうす・とんす)?と思われるかも。
これは、日本最古のトイレと言われている。
百雪隠と言われている。
百人が同時に用を足せるトイレ。
いまでは、国の重要文化財にしてされているそうです。

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東福寺は、禅のお寺。
だから食べるのも、東司を使うのもお作法が決められている。
説明では、以下のような手順
1.着衣を竿にかけ、紙に記号を書いて他の人と間違えないようにする
2.入り口で桶に水を汲んで右手で持ち、左手で扉を開ける
3.ぞうりをぬいでわらじにはきかえ厠にのぼり、瓶の両端にまたがって用を足す
4.三角形の長さ65センチの木の棒でおしりを拭いて水の入った筒に投入する
5.桶の水を左手に受けて水を便器にかけ、清める
6.右手に桶を持ち、ぞうりにはきかえる。
7.入り口で桶を戻し着衣を正す

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三角形で長さ65センチの木の棒でお尻を拭く!
私はアヒルの首で拭くのがいいな。

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↑この丸いのが大用、説明の図では、こんな中国式ではなく、個室のようになっていた。そういう風に展示して欲しいなぁ・・・。100人の坊主がしゃがんでいるとか。匂いもするように工夫するとか。

この排泄物は、とても大切なものだった。
境内にあった畑の肥料にするのはもちろん、周辺の農家に売っていたらしいのです。
そういえば昔、京都市内でも農家の人が汲みに来たはった。
野菜を置いて行ってくれたはったのをかすかに憶えている。
今は、トイレは水洗で流すだけ。
もったいないことをしているのかも。

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若緑 [風景・和菓子]

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↑本日の写真は、マンションからでた所から見える大木の新緑。

昨日、マンションから出て隣のお寺の高い木が緑に輝いていた。
思わず見とれてしまった。
写真では、それほど写っていないけど、私には、そう感じた。

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気温も暑くも寒くもない。
程よい気温と湿度。
風もそよ風。

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こんな近くで、いい景色に出会えた幸せ。
それからいったん部屋にもどり、支度し、強制的に散歩。
昨日は東福寺までいきました。
素晴らしい新緑でした。
何日かに別けて記事にします。

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桜の花も綺麗だけど、私は新緑が好きかも。
目に優しいしね。(笑)
花の咲かない木でも新緑はあります。
生命が輝いているように感じる。
桜の花は、いいけど、木が必死になっているのがわかるのです。
痛々しく感じるのです。

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↑本家玉壽軒「新緑」

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↑きんとん、粒あん

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