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トマトとダイコン [社寺]

父とランチを食べながらやデパ地下を歩いていて、トマトとダイコンの話をしていた。
彼は、いつもトマトやダイコンを買います。
どうやって食べているのか聞くとトマトは、生で冷やして食べ、ダイコンはおろしてちりめんじゃこで食べている。

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↑本日の写真は、いつもの智積院。

トマトやダイコンの美味しそうなのを選んであげるのです。
父が「なぜ、そんなに慎重に選ぶんだ?」と聞く。
「食べ物を選ぶ場合は、食べ物と会話をしながら選んでいるからだ」と京男。
声には出さないけど「こんにちは。君何処からきたの?いい顔しているね。ちょっとお尻を見せて。肌はどうかな。大事に育てられたのね。いつからここで出ているの?そういう風に会話すると栄養素が高まるんだよ。美味しくなってくれる」なんてね。
怪訝な顔をされた。
「貴方は、食べ物に愛をもって接してないなぁ。だから糖尿病になるんだよ」

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父親に「なにが目的でトマトやダイコンを食べるのか」と質問した。
栄養があるからと答が返ってきた。

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トマトは、生食なのね。
父「ヘルパーさんに皮を剥いてもらって、スライスし、食べている」
私「自分で剥いたり、切ったりできない?」
どうもそのあたりが人に甘える所がある。
さらに聞くと、ヘルパーさんは、週に2回来るのです。
つまり、切った状態で保存しているということなのか。
それといつも思うのは、トマトの保存方法。
「トマトは、冷蔵庫に入れて保管しないのを知っている?」と私。
父「?冷蔵庫で保存するのが当たり前じゃないか」
「違う。冷蔵庫で保存すると良くない。トマトから出るエチレンガスが他の野菜を早く熟させてしまのよ。トマト自信のためにも冷蔵庫はよくない。冷暗所にヘタを下にして置いて保存がいい」

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何が目的でトマトを食べるの?
「栄養が・・・」と父。
なにかのテレビを観たのかな?
「トマトは低カロリーでさまざまな栄養成分が豊富な健康野菜。美肌効果や風邪予防に役立つビタミンC、老化を抑制するビタミンE、塩分の排出を助けるカリウム、腸内環境を整える食物繊維などをバランス良く含んでおるのよ。それを誰かに聞いたのかな」
リコピンが目的なの?リコピンは、活性酸素対応の栄養素なのよ。活性酸素ってわかる?人間は、動くと呼吸し、酸素を身体中に送る。そして燃やす。でもすべて燃やしきれず活性酸素という状態のモノが残る。これが身体の細胞を傷つける。それが老化や動脈効果、生活習慣病を引き起こす。
活性酸素を発生ささないためには、できるだけ呼吸をしないことやね。できたら水素を時々吸えばよろしい。これは、ウソです。

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このリコピン、トマトを生で食べるあまり吸収されないのよ。残念やけど。
トマトジューズやトマトペーストやトマトピューレを使った方がいい。ケチャップをチューチューするのは、あかんよ。

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次はダイコン。
父はダイコンをおろしてちりめんじゃこや桜エビなんかと食べるのが好きみたいです。
目的は「栄養があるから」なんだそうです。
聞くと、またまたヘルパーさんにダイコンをおろしてもらって保存。
三日間ぐらいで食べているそうです。

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ダイコンおろしを三日間かけて食べる?
ダイコンの有益な要素は3つ。
1.ジアスターゼ/食べたものを消化吸収するのを助けてくれる。天麩羅を食べても胸焼けするのを防いでくれる。いつか食べた安い天麩羅でたくさんダイコンおろしが付いていたでしょ。あれは、業務用のダイコンおろしで水分と繊維はあるけど、ジアスターゼは働いていない。だから胸焼けしたのよ。この話を聞いて父親は、業務用のダイコンおろしがあるのを知った。ショックだったみたい。

2.イソチオシアネート/香りや辛味の成分。これはガン予防になったり、細胞を若々しく保つように刺激してくれるのよ。

3.ビタミンC/これも結構多く含まれるのよ。

ただし、ダイコンおろし中にこの三要素が保持されるのは、15分なのよ。だから三日間もしたら水分と繊維ぐらいしかない。
それなら業務用のダイコンおろしで十分。最近チューブ入りのダイコンおろしがあるけど、あれは消費者向けの商品ね。

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結論は、自分でダイコンをおろし、おろしたてを食べるのが一番身体の為にいいのよ。なんてことを話していた。
きっと勝手つんぼ状態なので聞いてなかっただろうなぁ。
結構話したのになぁ。

後ろから着いてきたら漫才みたいだろうな。
そうそう、本日の写真は昨日の写真なんだけど、本文と全然関連性ありません。
すんませんなぁ・・・。

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