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混沌&青唐辛子 [カレー]

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↑確かにインド料理系はいろいろな要素が混じった方が美味しくなることが多い。

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↑ポンガラカレー「ポンガラプレート(おすすめのカレー5種、スパイシー副菜3種)」

昨日は、大阪行きだった。
前回に行った時、見つけたポンガラカレーというカレー屋さんを見つけた。
いつも前は通っていたけど、入ったのは初めて。
スリランカのカレーなんだろうか?

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最初は、ポンガラプレートというのを食べた。
ご飯は、日本米とインド米が選択できる。
サラッとしてあまり油っこくない。
豆のカレーが美味しかったので、ちょっとお気に入り。
いつもなら、インデアンカレーかピッコロなんだけど、ルーの油っこさを身体が嫌がっているようなんです。
サラッとしたものがいい。

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↑ここから下は、昨日食べた分です。スリランカプレート(豆カレーとスリランカマトン、スパイシー副菜5種)

別にヘルシーでないと・・・なんて思っていないですけど。
たまには違うタイプもいい。
ここのカレー、お店の人が「最後は全部混ぜて食べるといいですよ」と言ってくれた。確かに混ぜると混沌として美味しい。
インド料理系は、こういうのがありますね。
スパイシー副菜があるのも面白い。
全体的に、辛くない。

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↑真ん中のが件の青唐辛子

昨日は、前回の続き。
今回は、最初からカレーの境目がないタイプにする。
この方が混ぜながら食べられるので好きかも。

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↑青唐辛子は生なんです。種も入っています。

標準では、カレーが豆カレーとスリランカチキンなんですが、スリランカマトンに変更できるということで変更。お店の人が「スリランカマトンは、辛口になります」とのこと。
ついでにオプションで青唐辛子のトッピングを注文。

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この青唐辛子は、生の青唐辛子で、囓りながらカレーを食べるそうです。
やってみると笑うぐらい辛い。
でも水を飲むほどではない。
人によっては泣いてしまうかなぁ・・・。
ちょっと囓っては、カレーと副菜とライスを混沌状態で食べる。
これは、いい感じ。
ちょっとだけ、Happyな感じになりますよ。(人によりますけど)
次回は、パクチーダブルでやってみようっと。
きっとハイな気持ちになる。

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しかも、場所なんだろうけど、行列ができていない!
これはいい。
新大阪のスペイン料理の鶏もよかった。
週末は、あそこに再度、行ってみよう。
新しい店をもっと開拓して行こうっと。

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そうそう、やっと体調が戻ってきた。
今年は、ズッと漢方でいう瞑眩現象(めんげんげんしょう)・・・好転反応というか良くなる前に悪くなったような状態になる現象があるのですが、そんな感じの4ヶ月だった。私の場合、20〜30年に一度ぐらいそんなのがあります。
西洋、東洋、気功、漢方、呼吸法と昨年は集中的にやりました。
きっとその影響で瞑眩現象みたいな、長年の底に溜まった泥が浮かび上がってくるような感じでした。
やっとそれが終わった感じ。
自分の状態をなんとかするために、新しいエネルギーシステムまで作ってみた。どうやらいけるみたい。エネルギーデザイン感覚が戻ってきました。何を書いているのかわからないでしょうね。これ以上説明しても訳がわからないので止めておきます。

※「これっていつも京男さんが言っているゴミ箱料理と違うの?」と言われるかもね。ゴミ箱料理は、ちょっと意味が違います。確かにグチャグチャにして食べるのですが、食べるプロセスの問題です。
私が言うゴミ箱料理は、一つのプレートにご飯やおかず、サラダやソースを乗せて、卵黄を乗せるようなものをいいます。残飯状態ね。あれってお店の調理する人間が単一のモノで自信がないので、様々な美味しいと思われるモノを乗せた料理。そして保険のために卵黄を乗せる。卵黄や味の素を乗せれば、少々料理の味付けが失敗しても分からなくなるのですよ。しかもワンプレートだからお皿を洗う手間が少なくて済む。つまり人員が少なくて済むのです。作る人間も調理師でなくてもいいのです。アルバイトが指示通り盛りつければいい料理が多い。原価を低く抑えるためのものです。業務用の半完成品の料理素材も驚くほどバリエーションがあります。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
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博物館風景 [風景]

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これは「うぞうすい」を食べた後の話。
父親とせっかく京都国立博物館の近くに来たのだから、見学することにした。
彼は、博物館に来たことがないらしい。
来たことがない?

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息子と違って芸術とは縁がない人生だったのね。
もっとも、京男と京女の4人の子供も美術に縁がない。
親の姿を見て「もっとまっとうな仕事をしないとああなる」と思ったんだろうなぁ・・・。
でも、孫が曾孫に変わったヤツが出てくるような気もします。

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私が美系に行くと言った時、父も母も理解できなかった。
唯一母方の祖父が理解を示した。
もっとも私自身、美系なんて言ったものの、具体的に何をするというのはなかった。
カットエエのと違うかなぁ・・・程度やった。
その内、我が家系に変なヤツが必ず出てくるだろう。
私の役目は、「大丈夫!あんなは頭が変な訳でない。やるならトコトンやりなはれ」と言う役になるかも。
それまで、こちらもドンドン先に進んでおかないとね。

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父親との話に戻ります。
京都国立博物館では「開館120周年記念特別展覧会 海北友松(かいほうゆうしょう)」をやっていたので観ました。
父親とまさか博物館でこんなモノを観るとは思いもしませんでした。
芸術とは、まったく縁のない父ですから。
観て、どう感じたのだろう・・・。

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友松の「月下渓流図屏風」がよかった。

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江戸前とは珍しい [食]

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先週末、京女と街中で待ち合わせ、ランチを食べることにした。
今日のような食事をチョイスするのは、あまり体調が良くないのかも。
彼女とこういう食事をしたことがないのです。

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私は、お寿司はカッパ巻やお稲荷さんが好きなんです。
江戸前の握り寿司は、食べない。
別にアレルギーというのではないけど・・・。
きっとお酒を飲まないからだと思う。
割烹、焼き鳥、串カツ、おばんざい、ビアホールのジャンルが分からない。
しかも、夜は早く寝るので、外食はできるだけさけている。
なんとも面白くないヤツですね。
父親に、割烹風のランチが食べたいとリクエストがあるのだが、ランチタイムのお店がそうそうない。百貨店の7階やホテルに行けばなんとか食べられるけど・・・。
私は、ホテルのお店はあまり好きでない。昔のようなサービスがもう受けられないしね。百貨店の上は、騒々しい状態だし・・・。

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この日は、父親はいないので自由なのですが、京女とお店を探した。
でも食べたいメニューがない。
油が付けつけないのかな・・・。
仕方なく、本日の寿司を選択。
これは、セットメニューなんです。
本当は、カッパ巻だけでよかったんだけど・・・。

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京女は、ホタルイカを食べないらしく、竹の子の握りと交換した。
そういえばホタルイカの季節やね。
いつか、飛騨高山の居酒屋で生きたホタルイカを食べたことがある。
接待していただいたのです。
海水の中でホタルイカが泳いでいた。
それをお箸でつかみ、酢みそだったかな・・・で生きたまま食べた。
接待してくださった方がじっとご覧になっていた。
「食べないのですか?」と聞くと、「そんな可哀想なことはできません」とのこと。
なんか、私はすごく極悪非道な人間みたいでしたね。極悪ついでに全部、食べましたけど。次の日、お尻がピーッと光っていたような・・・・。

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京女とこのお店は、初めてだったかも。
回る寿司は、先日子供と行ったことはありますが・・・。
最近なんですよ。お寿司を食べるのは。
大抵、フランス、スペイン、メキシコ、トルコ、インド、タイ、ベトナム、上海、四川等々が多い。
だから、私の記事には、風変わりな料理が登場します。

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でもたまにはこういうのもいいのかも。
後でデパ地下で「いず重」のお稲荷さんが売っていたので思わず買ってしまいました。久しぶりに食べたけど、以前の美味しさが無くなっていたのがちょっと寂しい。

※お寿司の内容は、書いてないけど、何となくわかりますよね。

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うぞうすい [食]

父親とタクシーで「わらじや」の前を通り過ぎた時、父親は食べに行ったことがないとのこと。
まあ、鰻の雑炊なので総入れ歯でも食べられるだろう。
しかも、どう考えても血糖値も上がらないだろう。
ちょっと財布が痩せるだろうけど。

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谷崎潤一郎も『陰影礼賛』で、「京都に『わらんじや』と云う有名な料理屋があって・・・」というように紹介している。なんでちょっと名前を変えたのかな?
いまのマスゴミと違って、そういう風にちょっと配慮したのかも。
この本は、1933年(昭和8年)当時の西洋近代化に邁進していた日本の生活形態の変化の中で失われていく日本人の美意識や趣味生活について以下のように語りながら、最後には文学論にも繋がる心情を綴っている。
谷崎先生がいまの京風景を見たらきっとひっくり返るでしょうね。
京都の街の良さは、「陰影」だと思う。
なくなりましたねぇ・・・「陰影」

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話しを「うぞうすい」に戻します。
私も最近は、行ったことがないのでお店に電話をしました。
「椅子席はありますか?」と。
悲しいかな胡座をかいて長時間座れないのです。
父親も恐らく囲炉裏式の所でないと座れないだろう。
お店の方が「椅子席はございます」とおっしゃったので、その席を予約しておいた。

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そして食べたのが本日の写真。
最初に、抹茶と和三盆が出て来ます。
私は、この抹茶はつらかった。
老舗なんやからもう少しランクの上の抹茶にして欲しかったな。
いらんこと言うてすんません。

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そして前菜。
真ん中のは、ホタルイカでした。

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さて、グツグツとう鍋が登場。
井桁の木の上に土鍋が乗っています。
これを見て真夏にスーツを着て食べたのを思い出した。
あの時、クーラーが故障して、大変暑い目に遇いました。

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思い出に浸っている場合じゃない、仲居さんがよそってくれようとしていました。
取り急ぎ撮影。
父親に「この出汁をしっかり憶えておくように」と父親にいいました。
彼は、美味しいモノを食べてこなかったので、舌が未熟なんです。

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山椒の粉をかけていただきます。
このクラスの店は山椒がボケていません。
もしボケていたら一暴れするでしょうね。

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う鍋の中身は、鰻は筒切りで骨が巧みに抜いてある。それと白葱、山形の庄内麩、底に春雨が沈んでいます。
仲居さんに「なんで京都やのに山形の庄内麩なの?」と言ってしまった。
近所の半兵衛麩でもいいやんかと言いそうになった。

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結局、二人でう鍋の出汁を飲んでしまった。
でもご心配なく、うぞうすいは、別の出汁で新たに作るそうです。

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来ました!
グツグツと美味しそう!
・・・二人で食べきれるかな・・・と不安が頭に過ぎりましたけど。
ボーッとしていたら仲居さんがとりわけてくれるので撮影。
人参やゴボウといった細切りの根菜、そして薄切りの椎茸、そして小さなお餅もはいっています。鰻は、筒切りでなく普通の白焼き。

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結局、二人ですべて食べられました。
後は、デザートのミカンとリンゴ。
父親もうぞうすいを体験出来てよかったと思います。
こういうのを食べないで死んだら「人生に喰いが残こりますからね」
昨日も父親に言っていました「同じ血糖値があがるなら、近所のコンビニのコロッケとか、スーパー・マーケットのおはぎとかでなく、一流のモノを食べて血糖値を上げよう!それで目が見えなくなったり、足を切ったとしても納得できるだろ。オレはそういう生き方を選ぶ」とね。

まあ、父親とは「生き甲斐」も「死に甲斐」も違うからしかたないけど。
そういえば彼は、臨死体験をしていないか・・・。
自分の意識力の無限の可能性も自覚していない。
もったいないなぁ。

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雨の東寺桜 [風景・和菓子]

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↑もう現在は散ってしまっているだろうけど、東寺の桜も最近人気がでてきていますね。清水寺が本堂の茅葺き屋根の交換で絵にならないから東寺あたりがいいのかも。

今年の桜は、晴れ間は少なかったかも。
しかも開花が一週間ぐらい遅れた。
人間が思うように自然は進行してくれませんね。

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↑ここは、宝蔵のそばに小野道風ゆかりの柳と伝わる柳です。どうみてもそんなに古くは見えないけど・・・。
小野道風の話は、次のようなものです。小野道風は平安時代の貴族・能書家です。藤原佐理と藤原行成と合わせて三蹟といわれている。ある日、道風は蛙が一生懸命に柳に飛びつこうとしている光景に出くわします。どうせ無理だろうと眺めていると、蛙が柳の葉に飛びつきました。この光景をみて道風は頑張って努力すれば道は開けると悟ったという逸話なんです。あまり面白くない逸話やね。その光景を見た道風さんが柳に飛びつき、見事この水に落ち、この石で頭を打った。そのショックで急に字が上手くなったという方がいいと思うけどなぁ・・・。

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↑花札、これは11月の札やから春の話ではないのかな?

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↑その側に蛙が乗った石があります。この蛙、柳に飛び移りそうに見えないけど・・・。

京都市内のソメイヨシノ系の桜は、散ってしまったかな?
後は、原谷苑や仁和寺になる筈だけど、どうかな?
天気予報ほど外は暖かくないかも。
私自身は、桜はきらいでないけど、人が多いのが苦手ですね。
人が年々多くなってきます。
十年前はそうでもなかったのに・・・・。

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↑御影堂(今、解体修理中)の側の桜。

いつもの贔屓君に抱きついていたんだけど、写真がないです。
残念。

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↑亀屋良長「春水(しゅんすい)」

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↑煉切、白あん

なんや訳のわからん内容になってしもた。
つんまへん。

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嵐状態のアラシ [食]

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↑サラダ、このサラダは好き

これは、日曜日実家に行く前に京女とアラシのキッチンに行く。
この日、アラシさんが岡崎公園のイベントに行っているらしく。
従業員の2人がパニック状態だった。

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↑野菜カリー、ブロッコリー・カリフラワーがたっぷり入ったカレー。ナン。

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↑ラムチョップ2P

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↑バガリ ポロ(ソラマメとディルというスパイスのピラフ)

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そんな時、定食にしておけばよかったのに、余計なモノを注文した。
事情がわからなかったしね。
そんな時にかぎってお客さんがいっぱい入って来た。
そうなると日頃は、料理を作っている二人が接客までしていた。
すごくパニック状態になっていた。

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↑これが気になった

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↑注文したらアンパンパンで氷を自分で作るんだろうか・・・?

最後、二人のスタッフが可哀想になって、思わず握手してしまった。
意味わかったかな・・・。

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そんな値段なのか・・・ [甘味・その他]

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上賀茂神社の所で植木が売っていた。
その植木の中で、4月6日「源平桃笑う」の記事に出て来た植木が売っていた。
この程度で9万!、ならあの植木鉢は15万ぐらいするかも。
すごいなぁ・・・。
看板を維持するのも大変だ。
あそこの次回の看板は、藤の植木鉢なんです。

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さて話しは、下鴨神社になります。
雨が降っていたのと、駐車場から離れていたので糺の森はパスしました。
ここは、御手洗池。
水で出るお神籤でもやっていたのかな?

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まあ、ここは、夏の土用の足つけ神事のもんですね。
いま、足をつけたくない。

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でも一応、みたらし団子は押さえようということで加茂みたらし茶屋へ。
ここのみたらし団子が一番、みららし団子らしい形状ね。
5個の団子は、人間の五体をあらわしています。
で・・・ちゃんと頭の部分に爪楊枝を刺してあり、トドメをさしております。
これで生き返る心配がない。
常盤万作さんは、2皿召し上がられました。
さすがは山猟師の六太夫さんだけのことはあります。
次回は、「みよしや」のみたらし団子を心行くまでたのしませてあげたい。

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私もつられてクリームあんみつなんぞを食べました。
いつもなら磯辺なのに・・・。

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↑常盤万作さんが伊勢市で本日(4月17日)発見した源平枝垂れ梅の値段。1,580円ですって!

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花より鯖煮 [食]

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↑上賀茂神社の桜

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先週の土曜日は、雨でした。
前日の金曜日も雨の今宮神社でした。
二日とも上洛された方々をご案内。
私は、普通車の免許は持っているのですが、自家用車を持ったことがないので、ナビがどうもうまくいきません。
ご迷惑をおかけしました。
しかも、右と左を間違うのです。
ひょうっとして左利きの傾向がでてきているのかも。
我が家には子供が4人いるのですが、なにもしていないのに2人は左利きなんです。
不思議です。私もきっと左利きなんだと思います。でも両親は、それを嫌い、強制的に右聞きにされたと思います。
左利きの子は、靴も左右をよく間違えるのです。

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↑ここで結婚式をやっていました

私はきっと形は右聞きになったけど、脳は左聞きというか右脳優位の人間だったのだと思います。
小中学校で勉強が出来なかったのです。窓から外をずっと観ていましたね。
音楽、美術、団体競技以外の体育は、得意だった。絵では、よく賞を貰ったりしていた。でも普通の学科はだめだった。

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↑上賀茂神社 片岡社、ここは、縁結びの御利益があるらしい。行く度に盛大になっています。ここで拝むのもいいけど、自分自身がいい縁にならないとあかんよ。

右脳を使って試験の点数を取るのを憶えたのは、高校2年ぐらいからだった。
以後、右脳だけの人生だった。
それが6年前の脳出血で決定的に右脳人間になった。
いままでも能力がパワーアップしただけの話しというのが不思議。

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↑今井食堂

全然違う話を書いている。
本題に戻します。
この日は、常盤万作さんが上洛されていたのです。
毎朝、話しているので違和感は全然ありません。
雨なので、外の風景を車で観ても面白くないので、私がいつもお世話になっている田中長生療院に強制的にお連れしました。
ちょっとは、ご自身のお身体の状態がお分かりになったかも。
後は、自分で出来ることをやるだけです。

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↑メニューは2種のみ

その後、近所の上賀茂神社へ。
残念ながら神馬堂の焼き餅は終わっていました。
7時から11時ぐらいで営業が終わるらしい。
それは知らなかった。

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↑さば煮定食

ランチは、今井食堂の鯖煮定食ね。
ここの鯖煮は、骨まで軟らかく炊いてある。
これは、是非おつれしたかった。
父親のお土産も買いました。
父親も楽しんだと思います。

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↑見栄えは悪いけど、味は美味しい。

こういうシンプルなお店がいいですね。
この後、下鴨神社へ行きました。
それは、次回のお楽しみ。

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↑2017年4月13日午前9時、今日は晴天。かなり花は散ったけれど、ご覧の通り。しかも本日は、ウグイスが元気よく鳴いている。まさに春爛漫。

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今宮神社といえば・・・あぶり餅 [甘味・その他]

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↑「一和」

今宮神社は、古い付き合いの神社。
私のお宮参りや我が家の子供達もみなここでお宮参りをしている。
初詣だってここに来ることが多かった。
ただ、安産祈願だけは、わら天神でした。
このあたりの事情を父親に聞いてみないといけませんね。

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↑昔は、おばあさんが一人で焼いたはったけど、最近は一度にたくさん焼いたはります。

答は案外「あぶり餅」が食べられるから・・・なんてことかも。
ということで、先週は県外からお客様が来られることが多かった。
「どこかに案内して」となります。
私は、自家用車というものを持ったことがなく、車のナビができないのです。
いろいろご迷惑をおかけしました。

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この日は、生菓子屋さんもいろいろ回りました。
そして今宮神社の「あぶり餅」を食べた。
行くと「一和」の駐車場が増えていた。
「一和」の方が儲かっているのかな・・・。

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↑あぶり餅、これが一人前。

あぶり餅のお店は「一和」と「かざりや」があり、内容は同じ。
親戚なんやろか・・・そのあたりはようわかりません。
「一和」は通称で正式名は「一文字屋和輔」といいます。
歴史は、「一和」の方が長いそうです。1000年ぐらい続いているらしい。
1000年ですよ!
もう1軒の「かざりや」は、江戸時代創業らしい。
1000年も続いてこれかいな・・・と言われればしかたないけど。

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↑一口で食べられます

味は、親指ぐらいの大きさに餅を切り、きな粉をまぶし、竹の串に刺して焼き、白味噌ベースの甘いタレをかける。これだけ。
昔は、きっと竹を扇方に裂き、刺してやいていたと思います。
お店に入ると注文はシンプル、何皿だけです。

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↑こうやってきな粉をまぶしたはりました

私はよく子供のお土産に持って帰りました。
あぶり餅、みたらし団子は、子供は好きですからね。
いまの子供はどうやろ。
初詣でとかお宮詣りに行くのは、このあぶり餅を食べるためかも。

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井戸と鬼門 [風景]

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先日、枝垂れ桜を見に行く時に祐井(さちのい)の前を通った。
京都御苑には、「三名水」という井戸がある。
「懸井(あがたい)」「祐井(さちのい)」「染殿井(そめどのい)」です。
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すべての井戸は現役ではないそうです。
井戸って使わないと枯れてきますからなね。
しかも、使うとなると大腸菌の量が・・・などといわれます。
井戸の水を使うと水道代は無料ですよね。
でも下水料という名目でとられます。
京都市の地下には、琵琶湖と同じぐらいの地下水があるそうです。
なぜ、使わなくなったのかな・・・。
父母の西陣の実家では、井戸があり、それを日常に使っていた。
なぜ、琵琶湖の水を使うようになったのかな・・・いずれ調べてみようっと。

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↑ここは、貞子みたいなものはでてこないでしょうね。

「祐井(さちのい)」の話にもどります。
この井戸だけ鉄柵で囲んであり、柵越しにしかみられません。
明治天皇誕生地でこの「祐井」で産湯をつかったからなんだそうです。

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↑猿が辻

次は、京都御苑の鬼門。
「鬼門」なんてご存知ですか?
鬼がやって来る方角なんです。
もともとは中国でいわれてきた考え方。
でも現代の日本でも考え方が生きて居る。

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↑十二支は、おなじみの「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の12個の記号です。初めは月の記号として使われていましたが、やがて年や日、時間、方位にも割り当てられるようになり、正午・午前・午後といった言葉も生まれました。

家を建てる時、鬼門対応はしていると思います。
していないと災いを招くことになる。
まあ、ユングのいうところの集合的無意識の世界かもしれません。

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方角的には、「北東(艮=うしとら:丑と寅の間)」。鬼が出入りする方角です。
京都御苑は、こうやってわざと凹になっていて、鬼門対応になっています。
しかも、木彫りの猿が御幣を持って鎮座している。

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鬼門の方角にあたるため、築地塀を内側に切り込んで角を取り払う
「鬼門封じ」が施してある。これは平安時代では最先端の防衛システムなのである。

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↑猿さんがいます。わかりますか?

さらに屋根裏には木彫りの猿(申)が鎮座する。御幣(ごへい)を手に持ち、頭に烏帽子(えぼし)をかぶっている。
そして、ここの延長線上には、比叡山延暦寺があります。それで京都市内の鬼からの警護をしています。

「鬼」ってなんでしょう?
頭に角を生やして、虎革の褌、マッチョなオッサンというイメージ。
方角の図を見ると東北は、「丑(うし・牛)」と「寅(とら)」が鬼門の方向になります。だから牛の角と寅の褌が「鬼」の象徴となります。
それに対抗するために「申(さる・猿)」が守ります。
桃太郎の話で、桃太郎の「桃」が鬼に対抗する。だから桃の木でつくった弓矢で対抗する。またお供が猿・雉・犬で退治に行く。
なら鬼のお供は、牛・寅・兔なんやろか・・・。兔はちょっと違うか。でもバニーガール風の鬼がいてもいいかもね。ラムちゃんみたいな感じかな?ならかわいいじゃん。

最近、京都市内は、こういう風水的なモノが壊れてしまいました。
で、現在京都市内は、鬼や妖怪変化、ゾンビ、猪八戒、沙悟浄、浴衣女、売れない落語家風・・・の妖怪変幻が闊歩しています。
怖いことです。

和菓子

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  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


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タグ:京都 風景
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