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もう少しで桃笑う [風景・和菓子]

あれよあれよという間に春が進んでいきますね。
もうちょっとゆっくり、穏やかに進んでくれたらいいのに・・・。
そう思います。

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この時期は、知っている人が入院したり、亡くなったりが結構多い。
まあ、そういう年台やからしょうがないのやけど・・・。
連絡のつかなかった人から電話があった。
作家活動をしたはるお人です。
連絡がつかんようになったから、ちょっと心配していました。
年賀状も来んようになった。
そのことを聞くと「年賀状を交換すると悲しいニュースばかりになるのでやめました」とのこと。
確かにそういうことあります。
喪中のお知らせばっかり来る。
最初は、祖父母だったのが両親になり、本人だったりする。
そういうのが寂しい気持ちになり、元気がなくなる。

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春になって行くのも、嬉しいのですが、「来年は観られるかなぁ・・・」なんてフト思うと足元がフワフワしたような気持ちになる。
年に一度の病院の外来の時もそうやね。
一年後の予約を取ります。
内心「生きているかなぁ・・・」と思う。
三ヵ月先の予約でも思います。

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父親は、そんなことを考えないのかな?
私より先に死ぬ可能生があるのにね。
もうやけくそなのかな?
昨日も食べ物の保管で父親を叱った。
注意すると「儂は、戦争体験があるから少々悪くなっていても大丈夫」とか「身体の鍛え方が違う」などと威張る。
その戦争体験が、リビア内戦に参加していたとかならなら、なるほどと思うけど、太平洋戦争態度ではねぇ・・・。身体を鍛えたといっても、一ヵ月ほど何もしなかったら、すぐに身体は錆びてくる。
私は、食べ物の扱いに関して、訓練を受けている。

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食べ物が腐ってきたら、匂いと味でわかるといいます。
私から見ると、味覚や嗅覚は鈍くなっていると判断している。
濃い味を好む。私が気付く匂いも気付かない。
冷蔵庫臭いのに気付かない。

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なら、規定の保存方法に従って欲しいから、そう言っているのに。
難しいことを言っている訳じゃないけど。
今年の課題になるかも。

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↑亀屋良長「桃の花」

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↑煉切、白こしあん

なんか今日は愚痴っぽくなってしもた。
すんません。
京都御所の桃園は、もう少ししたら咲き出すでしょうね。
桃の花って、咲く前のフックラした様子がなんとも可愛いと思います。
これで桃の香りがしたら、梅に負けない存在になるだろうな。

和菓子

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  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
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