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「まん」と「かぞえ」 [社寺・和菓子]

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↑新日吉神宮(いまひえじんぐう)境内の飛梅天満宮

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タイトルは、なんのことかわからないでしょ。
「満年齢」と「数え年」のこと。
小さい時は、これに悩まされた。
「数え年」は、最近使ってはいません。

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◆満年齢
現在の年齢の数え方は「満年齢」です。
例えば、2017年3月11日に生まれた赤ちゃんは、0歳になります。
2018年3月11日になったら1歳になります。
これが満年齢。
「年齢計算ニ関スル法律」という法律があります。
だから、この計算方法で私たちは年齢を計算している。

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◆「早生まれ」「遅生まれ」
これも右脳タイプの京男は理解できなかった。
日本において、1月1日から4月1日までの間に誕生日がある人。
これらの人は、前年の4月2日以降に生まれた人と同じ学年に組み込まれる結果、同年生まれの人の中では学年が1年早いことからこう呼ばれる。
学校教育法では、小学校等への就学義務を「満6歳の誕生日以後の最初の4月1日から」という旨規定しており(第17条第1項)、法令で「以後」は基準日を含むため、4月1日生まれの人も早生まれに含まれる。
小学校ぐらいの時は、体格まで違ったから違和感を持っておりました。京男は、小学校の時、偏食の影響で小さかった。喧嘩は強かったけど。

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◆数え年
小さい時「年はいくつ?」「数えでいくつ?」とか言われると「??」だった。
これだと2017年3月11日に生まれた赤ちゃんは、1歳になります。
そして、2018年1月1日になったら2歳になります。
なぜ?
1.処理の簡便化
昔は役所の事務手続きを簡単にするため、そうしたらしい。いまでは、考えられないですね。
2.暦法(太陰太陽暦)による問題
太陰太陽暦は太陽暦(グレゴリオ暦)に対して約3年に1回(約19年に7回)の割合で閏月を挿入したため、1年の長さが年によってことなる。よって満年齢を用いるのには問題が生じる。つまり約3年に1回ほど閏月が入ったので、閏月に生まれた者は閏月のない年には(正確な)誕生日がないので満年齢が正確に計算できないため。
なるほどね。

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この数え年は、胎児の時を0歳と考えています。
つまりお母さんの胎内に入った時を生命と考えている。
それに対し、満年齢は、この世に出て来て初めて生命と認めるという考えなのかも。
生命ということを考えたら、数え年の考え方の方がいいのかもしれない。
最近、数え年の考え方もいいなぁ〜と思うようになりました。

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↑亀屋良長「切梅」

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↑錬り切り、黒こし餡

もう私の年齢になったら、どちらでもええけど。
「京男さん、いくつになられました?」と聞かれて「おそらく二十歳はこえていると思う」と答えております。大抵の人は、それ以上年齢の話題はしません。
「京男さんのご先祖は?」と聞かれたら「サルです」又は「ゾウリムシです」といいます。
「京男さん、前世は何をしておられましたか?」と質問されたら「お風呂の蓋」などと言うと、話題が違う方に行きます。
「京男さん、もし動物に生まれ変わるなら、どのような動物がいいですか?」と聞かれたら「ミツユビナマケモノ」と答えました。これは小学校の卒業作文に書いてあります。先生にちょっと怒られたかも。

和菓子

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  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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