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春ですね [風景]

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昨日は、京都市内の気温が18度だったとか。
夜になっても室内の気温は18度。
窓を開けたくなった。
でも開けられない。
風が入ると困ったことになるからだ。
ナノサイズの粉末を扱うので、絶対にできない。

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ここ2日間ずっと作業机のところに釘付け状態。
今年初めての細かい作業。
カッターで薄い紙を切ったりする。
眼鏡をしていては見えないので裸眼。
背中が辛い状態になってきた。
目も疲れている。

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耳は空いているから、ずっと朗読を聞いていた。
外へ一歩も出ていない。
朗読・・・しかもボランティアの朗読は、内容が時々わからない。
結構苦労します。漢字が見えない不便さがある。
疲れてくると落語を聴いていた。
面白いことに落語なら、映像が目の前に広がる。
話芸ですね。
呼吸なんだろうか?
間合いのうまさなんだろうか?

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目が疲れてくるので、漢方薬を結構飲んだ。
目の働きをサポートする生薬なんです。
先月、漢方内科の先生に処方をお願いしておりました。
気持ちかもしれませんが、楽なんです。
もっとも最近、視力がちょっと変かもしれません。
見えないけど、わかるということが多いのです。

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↑鐘園亭東福寺店「Bランチ」

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↑こういう昔風の中華も好き

バス亭でバスを待っていて、遠くにバスが見える。
何番という数字は、絶対見えない。
でも数字がわかります。
近づくとその数字と確認できる。
細かいカッターワークをしているのですが、見えていないことに気が付いた。
でも作業はできている。
ちょっと集中するコツみたいなものがわかってきたのかな?
結局は、脳の回路なのかな?

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和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


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なに、もってんの? [社寺]

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これは、呍行の狛犬さんが踏んづけている玉。
ゴムボールみたい。
こういうのを見ると足のリハビリを思い出す。
いろいろな大きさのゴムボールでコロコロしておりました。
この狛犬もリハビリ中かな?

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アップにするとパーマが面白い。
最近は、見いひんけど、昔はこんな髪型のオバサンがよく居たな。
最近は、あまり見かけへんけど。

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ここは、京都御苑内にある白雲神社(しらくもじんじゃ)。
旧西園寺家の鎮守社で、祭神は 妙音弁財天と称する市杵島姫命で、西園寺家が琵琶の宗家であることから音楽の神様として祀られてきたそうです。

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絵馬が独特やね。
琵琶関係には、御利益があるのかな?

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昨日は、1日デスクワークをした。
外に出ると車や人が多くてウンザリするんです。
京都市内は、年々酷くなる。
京都市の外国人観光客の人気が落ちてきているそうです。
きっと交通事情とかの関係だと思う。
京都市も抜本的に対策しないといけないだろうな。

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そういえば今日も休みか。
する作業があるから籠城になるだろうな。

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もう少しで桃笑う [風景・和菓子]

あれよあれよという間に春が進んでいきますね。
もうちょっとゆっくり、穏やかに進んでくれたらいいのに・・・。
そう思います。

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この時期は、知っている人が入院したり、亡くなったりが結構多い。
まあ、そういう年台やからしょうがないのやけど・・・。
連絡のつかなかった人から電話があった。
作家活動をしたはるお人です。
連絡がつかんようになったから、ちょっと心配していました。
年賀状も来んようになった。
そのことを聞くと「年賀状を交換すると悲しいニュースばかりになるのでやめました」とのこと。
確かにそういうことあります。
喪中のお知らせばっかり来る。
最初は、祖父母だったのが両親になり、本人だったりする。
そういうのが寂しい気持ちになり、元気がなくなる。

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春になって行くのも、嬉しいのですが、「来年は観られるかなぁ・・・」なんてフト思うと足元がフワフワしたような気持ちになる。
年に一度の病院の外来の時もそうやね。
一年後の予約を取ります。
内心「生きているかなぁ・・・」と思う。
三ヵ月先の予約でも思います。

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父親は、そんなことを考えないのかな?
私より先に死ぬ可能生があるのにね。
もうやけくそなのかな?
昨日も食べ物の保管で父親を叱った。
注意すると「儂は、戦争体験があるから少々悪くなっていても大丈夫」とか「身体の鍛え方が違う」などと威張る。
その戦争体験が、リビア内戦に参加していたとかならなら、なるほどと思うけど、太平洋戦争態度ではねぇ・・・。身体を鍛えたといっても、一ヵ月ほど何もしなかったら、すぐに身体は錆びてくる。
私は、食べ物の扱いに関して、訓練を受けている。

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食べ物が腐ってきたら、匂いと味でわかるといいます。
私から見ると、味覚や嗅覚は鈍くなっていると判断している。
濃い味を好む。私が気付く匂いも気付かない。
冷蔵庫臭いのに気付かない。

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なら、規定の保存方法に従って欲しいから、そう言っているのに。
難しいことを言っている訳じゃないけど。
今年の課題になるかも。

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↑亀屋良長「桃の花」

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↑煉切、白こしあん

なんか今日は愚痴っぽくなってしもた。
すんません。
京都御所の桃園は、もう少ししたら咲き出すでしょうね。
桃の花って、咲く前のフックラした様子がなんとも可愛いと思います。
これで桃の香りがしたら、梅に負けない存在になるだろうな。

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途中下車 [洛外・食]

昨日は、年に一度の整形外科外来だった。
レントゲンを撮影し、主治医の話を聞く。
レントゲンのどういう箇所を見るのかコツを聞いた。
「よく歩いている」と言われた。
人工股関節と自分の骨の繋ぎ目がチャンと厚みがあるのでわかるそうです。
私の場合は、それなりに歩き、また自主トレ的な運動も1日1時間近くしているから大丈夫なんです。でも他にやった方がいいことを聞いた。
私の場合は、スクワットより片足立ちの方がいいらしい。1回1分程度。
そんなことなら簡単にできる。
他にもいろいろお聞きした。
そして、また来年の診察の予約でした。

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その後、大阪へ。
東福寺から京阪電車に乗る。
準急しか乗れないので、乗った。
時間がかかるけど朗読を聞きながらなので、気にならない。
萱島駅に来た時、電車を降りてしまった。
なぜ?
ちょっと早い食事のため。
それが本日の写真。
年に一度の整形外科外来が終わってホッとしたのか、お腹が空いていたのです。
「民生!」と頭の中で料理がでてきた。
かなりリアルな味覚、香りを伴ったイメージが。
本日、最初の写真のような感じでした。
だから、電車を降りた。
そして、お店に行った。丁度お店がオープンしたぐらいの時間だった。

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↑萱島民生「肉メシ」

イメージだと「古老肉(すぶた)」になる。
いつもなら「糖酢背骨(豚アバラ甘酢)」なんですが、今回は「古老肉」。
後、一品は「肉メシ」ね。
「古老肉」の方は、小盛にしてもらいました。
本当は、もっと食べたいけど、悲しいかな一人。
まあ、また来るとしましょう。

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↑肉メシに付いてきたスープ

エネルギーが満タンになり、再び活動開始。
新しいお店のオープンを見に行きました。
最初は、ドッとお客様が来てテンテコマイ状態になり、暫くすると落ち着いてくる。
お店も人ともうまく角がとれてスムーズに動くようにならないとね。
その人の角のとれ方が売上に反映されて行くのかも。

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↑「古老肉」肉が多くてうれしかった。

その後、また二、三用事を済ませ、最終的にホットチョコレートを試飲。
最近、ホットチョコレートに興味があります。
一番いい状態のホットチョコレートを探している。
今回は、「カカオサンパカ 大丸梅田店」。
ヨーロッパで、昔飲まれていたチョコレートドリンクを知りたかった。
チョコレートは、固形のモノを想像するかもしれませんが、元々飲み物だったのです。カレーと一緒?(笑)

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↑カカオサンパカ 大丸梅田店「エルナン コルテス(秋・冬限定)」

飲んだホットチョコレート ドリンクは「エルナン コルテス(秋・冬限定)」
名前が何となく嫌な雰囲気ではあります。新大陸で欲望のままに征服した人物の名前ですよね。
このホットチョコレートドリンクは、隠し味にジャマイカンペッパー等のスパイスが使われた濃厚な味のチャコレートドリンク。
私ならチリペッパーもいれますね。

マヤ・アステカ文明では滋養強壮としてカカオ豆をすり潰し液状にしたものを飲んでいたそうです。ヨーロッパに渡った時にカカオには疲労回復、興奮剤、媚薬の効果を持つことが分かってきた。
本来は、薬だったようです。
でも昨日飲んでもなんの変化もありませ〜ん。
昔、烏骨鶏の血や子ヤギの睾丸の刺身、スッポンの生き血、ウツボ料理フルコース等々食べてもなんの変化もなかったけですけど・・・。(笑)

お店は、女性がいっぱいでした。
女性は、チョコレートやチーズが好きですね。
感心します。

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念ずれば・・・ [社寺]

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「念ずれば花開く」これは、詩人、坂村真民さんの詩の一句。
どんな綺麗な花でも、「念ずる」という種を蒔かないと芽が出ない。芽が出なければ花も開かない。
また、こんな一句もある。
「花開けば必ず真実を結ぶ」道元禅師

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お釈迦さんの最後の説法『遺教経』というのがある。
その中に「不忘念の功徳」というのを言うたはります。
仏教の修行で三つの大事なことがある。
一つは、善い師を持つ。二つは、善い友(仲間)。そして三つ目が「念」を失わない。
師と友は、わかります。
「念」を失わないというのはなんだろう?

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↑東福寺三門

「念力」というような言葉がある。
辞書には
1.思い。気持ち。「感謝のー」
2.心くばり。注意。「ーには及びません」
3.かねての望み。念願。「ーがかなう」
4.仏語。
 A.心の働き。記憶する働き。
 B.非常に短い時間。ー念。刹那。
 C.対象にむかって心を集中し、冥想(めいそう)すること。

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↑三門を公開していました。

どうやら、仏語の意味が近いようですね。
特にCが近いかな。
「念」という字は「今」+「心」と書きますね。非常に短い時間、対象にむかって心を集中し、冥想状態でいること。
それを継続して行くというような意味かもしれません。
その際、念の対象は、欲望や感情的であってはならないようです。
「お金が欲しい!」「権力が欲しい!」「綺麗な彼女が欲しい!」と念じると不具合が生じるだろう。
「お金が欲しい!」と念じたら「銭の花が咲く」というのはあるかもしれませんけど。

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↑東福寺浴室、重要文化財になっているから実際には使っていないのでしょうね。

「念」の方法みたいなものを考えた。
意味の4ーCで「対象にむかって心を集中し、冥想(めいそう)すること」とあります。集中する対象を視野のセンターに置かないというのがあります。ちょっとセンターから外れた所に置くといい。そして、違う作業をするのです。
そうすると実現する可能性が高い。この離し具合にコツがいるかもしれません。
そうしていると応えが自分の内側からきます。
でも、すごく微細なエネルギーなんです。
だから、心を常に精妙にして置かないと聞き逃す、見逃すのです。
道元禅師の「花開けば必ず真実を結ぶ」というのは、こういうことをおっしゃっているのかも。

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↑臥雲橋から通天橋を見る。後七ヵ月もしたら綺麗になります。

東福寺のような場にいると色々な考えが頭に浮かびます。
面白いので憶えていることを羅列しただけでした。
こんな日もあります。
そうそう「念ずれば股開く」とか「念ずれば鼻開く」とかも浮かびました。
それはそれで自分で受けておりました。
すんませんなぁ・・・。

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「はなくそ」を喰らう? [社寺]

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↑東福寺本堂

昨日、東福寺に行きました。
3月14〜16日「涅槃会」が行われていたからです。
3月14日は、ホワイトデー・・・・じゃなく旧暦2月14日にあたるのだそうです。この日にお釈迦さんがなくなったらしい。
日本風にいうと祥月命日ということになる。
東福寺では、3日間本堂に「大涅槃図」を御開帳された。

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↑無料公開なのは、嬉しいけど、靴を脱がないといけないのです。その前に階段がある。階段は仕方ないけど、椅子を置いてくれると嬉しいのですが・・・。

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↑大涅槃図、ポストカードより。

この「大涅槃図」は、室町時代の画聖、兆殿司(明兆)によって描かれたものであり、縦約12m/横約6mと非常に大きな涅槃図なんです。
この明兆さんが原因で東福寺に桜の木がないのです。
以下のような話しがあります。
絵画の才能が素晴らしく、室町幕府4代将軍足利義持から「望むところがあれば何でも申し出るがよい」と持ちかけられた明兆が「金銭的な望みはないが、東福寺の衆徒が桜を愛するあまり境内に多くの桜の木を植えれば、後世おそらく遊興の場となろう。よって願わくばこれを禁じられたい」と願い出たそうです。
明兆さん、紅葉のことを考えなかったようですねぇ・・・。

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↑猫のトートバッグをお土産に買いました。

「大涅槃図」は、縦約12m/横約6mととても大きなものです。
あの掛け軸は、私の家ではかけられない。巻いてしまうのも無理。
「持って帰りよし」と言われても、断るしかない。
それはそうと涅槃図というのは、ご存知ですよね。
お釈迦さんが亡くなる時の図なんです。
「北枕」という言葉をご存知ですか?
「頭を北にして寝たらあかん」というでしょ。お釈迦さんが亡くなった時の姿だから、そんな寝方はダメとなった。
実は、あれは逆なんです。
頭を北、右脇腹を下にして寝るのが最高の寝るスタイルと東洋医学系の人から聞きました。私はそういう寝方をしています。

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↑甘酒の無料接待がありました。

猫の話がありましたね。
東福寺の「大涅槃図」には、猫が描かれています。
明兆さんが、「大涅槃図」を描いている時、飼い猫が筆をくわえて来たのだそうです。「私も描いてぇニャァ〜」と。
で、特別に「罪業消滅魔障退散(ざいごうしょうめつましょうたいさん)」と念じながら描いたのだそうです。
以後、この絵を拝む時、猫を探すとエエ事があるらしいのです。

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↑おこーこ(お香々)、甘酒と合います。

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↑花供御(はなくそ)

さてタイトルの花供御(はなくそ)についてです。
東福寺の「花供御」は、お正月にご本尊に供えた鏡餅のお下がりを小さく刻み、焼いてあられにしたもの。これを涅槃会法要の際、参拝者の献花や供物に対するお返しとして配らたと伝えられています。
本来、仏様への献花や供物を「花供御(はなくご)」と言いますが、「はなくご」という音とお返しのあられの見た目が似ていることから「お釈迦様の鼻クソ」と揶揄され、「花供御(はなくそ)」と呼ばれるようになったといわれています。

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↑300円で買えました。

そういう話しを聞くとこれを自分の鼻に詰めて、「プッ」としたくなるでしょうね。
そんなことを考えるのは、京男だけか・・・。
まさかこの「花供御」、お正月のお供えじゃないだろうな・・・。保健所的には怒られそうですよね。

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↑趣旨が違うけど、先日の記事の「吹よせ」の方が好き。

実は、東福寺の本堂に入るのは初めてだった。
堂本印象筆の巨大な蒼龍図をはじめて見上げました。
代々のお坊さんの位牌の形が興味深かった。
あれは、中に入らないと観られない。
本当は写真を撮りたかったなぁ・・・位牌の。
まあ、頭の中に画像を焼き付けたので再現はできますが。

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春眠で暁を楽しむ [風景・和菓子]

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↑京都御所。空が広い。

最近、寝床でゴロゴロしているのが嬉しい。
程よい寒さがいいのでしょうねぇ・・・。
だんだん夜明けも早くなって来るのも実に嬉しい。
もちろん、夜明け前の光と闇が混沌と混じり合っている時間もいいけど。

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↑梅は、満開状態。

布団に包まっていると花の蕾になったような気持になる。
咲く前のまどろみ。
何ともいえない快楽。

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あかんあかん、こんなことに快楽を憶えたら寝たきりになる。
でもね。寝たきりを強いられた時もある。
床擦れになる危険性があるぐらいの寝たきり。
あの腰のなんとも言えない辛さは忘れられない。
私の場合は、まだ肉があるからましだったのかも。
寝たきり老人の苦痛があの時わかった。
そういう人が回りにおられたらいたわってあげてくださいね。

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昨日、京都御所に行きました。
桃の花の状態が知りたかったのです。
開花は、もう少しかな?
本日の写真は、梅の花です。
梅は、ソロソロ終わりになりそう。
京都御所は、のんびりできるからいいですね。

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↑千本玉寿軒「春景色」

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↑外郎、白こしあん

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秘境景色 [風景・和菓子]

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道を歩いていてフト足が止まる。
なんだろう?
最初は気付かない。
よくよく見るとこれが面白い風景なんです。

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石と苔、その他が絶妙のバランスで配置されている。
洞窟から恐竜が出て来そう。
『失われた世界』の景色みたいだ。
小学校の図書館で夢中になって読んだ物語。
1912年にイギリスのアーサー・コナン・ドイルが発表したSF小説『失われた世界』(The Lost World)です。
映画の『ロスト・ワールド』ではない。

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今、読んでも面白い。
映画で観るとさほど感激しないけど、小説で読んだ時は、興奮した。
やっぱり頭の中で画像を想像して行く方がリアルなのかも。
もちろん『失われた世界』は、映画化されている。
1925年の『ロスト・ワールド』
1960年『失われた世界』
1960年の映画化は、前年の『地底探検』も印象的だった。

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1960年『失われた世界』は、小さい時に観た。女性が探検隊に入っているのが気にくわないのと恐竜が本物のトカゲやワニに背びれやトゲなどを着けて恐竜に見せた、いわゆる「トカゲ特撮」が使われた。子供心に「これはトカゲやんか・・・」と不満だだった。その前の『ロスト・ワールド』や『キングコング』のようにストップモーション・アニメーションの方がよかったのに・・・と思ったものでした。

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↑上の写真は、妙法院の石垣でした。

本日の写真の風景は、そんな『ロスト・ワールド』の風景とダブった。
洞窟から恐竜が出て来そうに見えた。
次回は、小さなフィギアを持って来たら楽しい写真が撮れそう。
でも変なおじさんだと思われるだろうなぁ。

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↑亀屋良長「うぐいす餅」

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↑ピスタジョ入り求肥、きなこ、ガナッシュあん

この生菓子は、食べて美味しかった。新しい形の生菓子かもしれない。
この成分を見て、味を想像してもらうしかないけど。
いずれこういう生菓子がたくさん出てくるだろうな。
顔晴れ職人さん。

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妙法院 [社寺]

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↑門から庫裏(国宝)を望む

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ここは、妙法院(みょうほういん)、以外と知られていないお寺。
京都国立博物間の東にある。
このお寺の付近は、後白河法皇の居所であった法住寺殿の旧地。

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妙法院が日本史に登場するのは後白河法皇の時代です。
後白河天皇は、在位3年足らずで譲位し、保元3年(1158年)には上皇、嘉応元年(1169年)には出家して法皇となった。この間、後白河上皇は譲位後の居所(院御所)である法住寺殿の造営を進め、永暦2年(1161年)からはここに住むようになった。ここで院政が行われ、また御所の西側に千体千手観音像を安置する巨大な仏堂(蓮華王院=三十三間堂)が建てられたことは皆さんご存知だと思います。

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↑本堂(普賢堂)

近くに智積院、京都国立博物館、方広寺(大仏)、三十三間堂、新日吉神宮(いまひえじんぐう)があります。
最近は、妙法院の北と東にフォーシーズンズ京都ができている。
でも私は、まだ行ってはおりません。
もっともあのホテルが病院だった頃、入院しておりました。最初の病院(専売病院)の時代です。病院時代と敷地はいっしょだから、あんな雰囲気なんだろうな。池も場所は同じだろう。

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妙法院は、有名でないから観光客が少なく、静かになのが嬉しい。
座ったりする場所もあるから快適です。
いずれホテルの方も茶でも飲みに行きます。

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昨日は、車椅子駅伝があったので、実家には結局行かなかった。
ちょっと最近、交通規制が続き過ぎていますね。
数年分の領収書や書類を百均で買ったシュリンク袋で圧縮する作業をしていました。
残して置かないといけないらしい。
シュリンクして置くと比較的にコンパクトになる。
使わなかった数年分の領収書なんかは、捨てるためにゴミ袋に入れていた。
書棚の本も必要ないのですが、棄てられない本ばかり。
普通の本は、処分できるけど、自分が作った本とか、特殊な専門書は棄てられない。
PCの配線もやり直したい・・・。

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稲荷 [風景]

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ここは、新日吉神宮のところにある「山口稲荷大明神」
稲荷という存在は、不思議ですね。
お寺の境内にも、神社の境内にもある。

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↑山口稲荷大明神、大明神/神号の一。神名の下につけ、明神をさらに尊んでいう称

平安時代の始め、天台宗の開祖・伝教大師最澄は比叡山を開くにあたって、もともとその土地に古くから古くから鎮座する地主神であった、比叡(日枝)の神を丁重にお祀りした。これが現在、滋賀県にある日吉神社の起源となった。

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↑馬酔木

神社の場合、祀られている神様が苦手とする分野の御利益を担当するため、お稲荷さんをお祀りした。
お稲荷さんというのは、「稲がなる」「稲なり」→「稲荷」という穀物を司る系統の神さまだと言われている。後に工業・商業・屋敷・芸能・福徳開運ということもできるとなった。
人間は、崇高な思想より、現世的な御利益をもとめるものです。
今のインドで仏教は衰退しましたね。インド人はお釈迦さんのことをしらない人も多い。なぜ?それは、現世利益を説かなかったからと言われています。
人間は、やはり自分の欲望を成就したいのです。
それも現世利益的に。

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↑京都国立博物間

きっとお稲荷さんが色んな社寺で見られるのは、そのことなのかもしれません。
「極楽浄土に行ける」というより「商売繁盛・お金がたくさん手に入り、この世で楽しく生きたい」と庶民は願う。
口では、「世のため人の為」というけど、本当は「自分が一番可愛い」というのが本音かも。
そういう衆生の欲望を満足させるために、お稲荷さんの祠はある。
まあ、これは私の独断と偏見の意見。

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  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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タグ:京都 風景
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