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餃子再び [食]

昨日は、いつものように京女と実家へ。
玄関イスの組み立て、父親のスピーチ原稿修正その他で行く。
その前に「餃子王」でランチ。
今回は、京女を連れて行く。
この間、食べられなかったメニューを食べるためです。

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↑バジルの水餃子

昨日は、日曜日ということもあったのか、結構混んでいた。
ギリギリ着席。
予定通りのモノを注文。
おれでご飯以外は食べたことになる。

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↑ラム肉パクチー水餃子、私はこれがいい。ラム肉の香りがとパクチーがよく合っている。大陸的な感じね。

写真は、10月26日の記事より綺麗に撮れた。
どうも父親といっしょだと写真がうまく撮れない。
なんかイライラするのです。
父親から「早く食べたい!」という波動が来るのが原因かも。
なんだろう・・・父親と食事をするとストレスなのは、この波動の影響なのかな?
次回、いっしょに食事をする時、その波動を押さえ込んでしまうか、出ないようにしてみよう。でないと食事が気分的にゆっくり味わえない。
商家で生まれ育った人間は、こうなるのかも。
親から「ゆっくり飯を食うな!」と言われ続けたのかも。
そてと年代もあるのかも。
京女と食事をして、そのイライラした感じにならないのです。

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↑キクラゲ豚肉卵炒め

そうそう、気になるものを目撃した。
おばさんが冷蔵庫から袋入りの餃子を取り出しお湯にいれた。
袋は、ジップとかでなく、ブルーのラインがありました。
まさか、餃子の冷凍食品じゃないよね。
茹でたら冷凍も手作りもあまりわからないからね。
まさか、神戸でやっているように中国本土から来る冷凍食品じゃないよね。
違っていてほしい・・・。
私は、オープンキッチンの店に座ると厳しい見方をしてしまいます。

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↑ジャージャー麺

それとこの間もだったけど、食べ終わってしばらくすると喉が渇く。
塩分は、それほどでもなかったけど、ひょうっとしてグルタミン酸ナトリウム(旨味調味料)が多いのかな?
旨味調味料が多いと塩分が感じ難くなるしね。
舌の両サイドにくる感じが独特の感じがちょっとしたのです。
ビールとか飲んだらわからないだろうな。

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↑かき混ぜます

まあ、それほど、頻繁に行くこともないだろうからいいけど。
ちょっとだけ気になりました。

食事をして、実家に行き、さまざまな作業をさせていただきました。
スピーチ原稿は、面白かった。
父親の歴史ですからね。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


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秋土用 [食]

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↑うざく

土用って夏だけじゃないです。
年に4回ある。
土用というのは、5種類の元素と自然哲学の思想からなる、中国の「五行説」という暦がもとになっています。
まあ、中国の思想だから日本で適用する必要もないけど、面白いので書いておきます。

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↑白焼き

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↑やっぱり白焼きが好きやね。お酒が飲めたら天国だろうなぁ・・・。

春は「木」、夏は「火」、秋は「金」、冬は「水」といった風に四季に当てはめます。「土用」というのは、立春、立夏、立秋、立冬の前、18日間を指します。秋土用というのは、立冬の前18日間ということになります。

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↑櫃まぶし、量が可愛いでしょ。

2016年の秋土用は、10月20日から11月6日までの18日間です。
土用の始まりを「土用入」、土用の終わりは「土用明」と呼ばれます。
夏土用のように「丑の日」なんてことは、特別にないようです。

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土用には、反対の季節に対応するものを食べるといいと言われています。夏の反対は冬。冬に当てはまるのは、黒色の「丑」。このことから、夏の土用には黒色で「う」のつく「うなぎ」が食べられているというわけです。

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↑こういう食べ方って面倒臭い

秋の場合は、反対になる季節は春ですから「青色、辰」のもの。「た」のつく青色のものを食べると体にいいと言われています。この時期に旬を迎える青魚のサンマは秋土用にはピッタリの食べ物です。
だから、サンマを食べると健康にいいのかも。

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↑次回は、うな重を食べたろかなぁ・・・。

でもサンマでは、インパクトがないので、土用の法則を無視して、うなぎを食べに行きました。
うなぎを食べるのは、父親のリクエストでした。
私は、あまりお腹が空いてなかったので、いつものように白焼きとうざくを少々いただきました。それと櫃まぶしを少々。

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↑デザートのシャーベット

この日は、父親の方が沢山食べたと思う。
食欲だけは旺盛やね。
感心するわ。

※父親が好きな高島屋7階ダイニングガーデン京回廊「うなぎ徳」、たまには「う」とか「わらじや」なんてのもあるんだけどな。

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ノイズキャンセル [モノ]

昨日、BOSEから「QuietControl 30 wireless headphones」が到着した。
発売が昨日だったから最短で来たのだろう。
これを待っていたのです。
Bluetoothでノイズキャンセルのヘッドフォンを。

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↑これが新しいヘッドフォン、ネックバンドの中にバッテリーや回路が入っている。なんか首輪をつけられた犬のようになります。

発売されるというのは、メールで夏前に知っていた。
いまのノイズキャンセルのヘッドフォンは、有線方式でとても使いにくかったのです。
脳出血の後遺症で読字障害になってから、音にとても敏感になった。
バスや電車に乗ることが多いのですが、待ち時間が勿体ないので、朗読を聞きながら移動しています。その時、朗読が聞きにくい、音楽なら問題ないのかもしれません。
そう言えば、最近音楽を聴いてない!

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↑スマホアプリで微調整ができます。ヘッドフォンの回りにあるのがノイズキャンセルの度合いを調整するものです。

Bluetooth接続は、バージョン3になってから実用的になってきた。
電話も簡単に受けられるようになったしね。突然喋り出すのは、ちょっと不気味だろうけど。
今回は、ノイズキャンセルの回路がネックバンドの中に収まっている。この回路が邪魔だったのです。やっと改良された。
後は、防水機能だろうな。

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↑イヤフォン部分が小さくなったのがうれしい。いまのは、ちょっと大きくてカッコ悪るかった。

今回は、慎重だった。
伊勢丹にあるBOSEセレクトショップに行って、実際に試してみました。
首輪の状態が気になったのです。
夏場なら問題になりそうだけど、これからのシーズンは大丈夫だろうと判断。
その場で予約しました。
故障の場合は、あそこに持って行けばなんとかなります。

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↑左にあるのが有線のタイプ。この箱が邪魔だったのです。

今回のモノは、ノイズキャンセルのレベルが簡単にスマホアプリから調整できる点です。本当を言えばもっと人の声も消して欲しい。赤ちゃんの泣き声や若い女性の声はちょっとつらいのです。
本日は、大阪行きだから電車の騒音にどれぐらい有効かチェックしてみます。

ただ、こういうヘッドフォンを皆がするのは危険かも。
私は、音でなく気配のようなものを感じて歩いているのです。
だから、私の回りの状況を気のフィールドのようなもので包み込んで歩いています。
もし何か異変があれば自動的に身体が反応している。
それができない人が音楽を聴きながら歩くと危ないかも。
まだ、実際に街中を歩いていないのでくわしくはよくわかりません。
実験してみます。

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2個の鈴がない? [風景]

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↑鰐口

10月13日の「鰐口?」という記事で
>これは、お堂のところにあるものです。
>お詣りする時のインターフォンみたいなものですね。
>神仏に「お願いにきました!」と鳴らすものです。
>音でその場を清める意味もあるそうです。邪鬼は、音に弱いのです。
>名前をご存知ですか?
>「鰐口(わにぐち)」といいます。
>神社なら鈴ですね。
>一説によると、鰐口は女性を表し、鈴は男性を表している。
>確かに鈴は2個のものが多いけど・・・。

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と書きました。
気になっていたので、神社の前を通る時、観察しておりました。
参拝もせんと鈴だけを見て、写真を撮りました。
結果は、ご覧の通りです。
2個なんてないじゃん!
まあ、どこかにあるのかもしれませんが。

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↑こらは、複数の男性が集まっている鈴?偶数ならそうかも。

この記事をご覧になっていただいている皆様に
「多大なご心配とご迷惑をおかけして、申し訳ございませんでした」

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お詫びにタヌキの金玉写真を掲載しておきます。
タヌキの金玉百畳敷きと申します。
拡げると百畳の広さになるらしい。

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金箔を伸ばす時、タヌキの金玉の革で金を挿み、上からトントン叩いて金箔を作るのだそうです。そこからきている。
この話しも、実際は、鹿革だった!
しかも金箔は百畳も伸びないのだそうです。

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西郷隆盛の金玉は、流刑先の沖永良部島で風土病に感染し、その後遺症で陰嚢が腫れて大きかったらしい。西南戦争後、首の無い西郷の死体を本人だと確認したのは、この巨大な陰嚢だったらしい。
この病気の元がツツガムシというダニなんだそうす。
昔の表現で「つつがなきよう」というのは、病気にならないようにというような意味らしい。

そうそう私の友人に片方の金玉に水が溜まり、大きくなった人がいます。
彼は、真っ直ぐ走れないかも。

なんか今日は京男らしくない記事になってしまった。
おやかまっさんどした。

和菓子

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一ヶ月後は大変だろうな・・・ [社寺・和菓子]

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本日の写真は、東福寺本堂(仏殿兼法堂)。
実に堂々とした建物です。

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↑東福寺本堂

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実はこの本堂。新しいのです。
明治14年(1881)に火事で焼けてしまったのです。
大正6年(1917)から再建工事にかかり、完成したのが昭和9年(1934)なんです。
昭和期の木造建築としては最大級のもの。
でも、古く見える。
父親と同じような年台です。
そう考えたら父親は若く見える。(笑)
まあ、堂々とした感じや火事がなければ後200年ぐらいは持ちそうやけど。

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↑中は狭そうやけど、右におじさんがいてはります。その人と比べると大きい。

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↑堂本印象の竜の天井絵

だから、天井の竜の絵も堂本印象だから新しい。
建仁寺の法堂の竜の天井絵の方が2002年に描かれたから、ずっと新しい。
お寺の竜の絵は、火事を防ぐという意味から描かれています。
この竜は手の爪が三本だから、まだ偉くない。
偉いのは五本爪なんですよ。
竜の絵って描こうとすると難しい題材です。
誰も見たことがないですからね。
どうしてもマンガ調になります。

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日本画家が悩んで竜の絵を描いていた。
「竜を描かずに竜を描け」みたいなアドバイスをしたっけ。
竜の気配というか気を描けとね。
描いた竜の屏風が某有名寺院においてあります。
それを見るとやっぱりあかんなぁ・・・と恥ずかしくなります。

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↑二條若狹屋「唐錦」

東福寺は、あと一ヶ月ぐらいしたら観光客でいっぱいになるだろう。
昔、東福寺の画僧だった吉山明兆(きっさんみんちょう)に4代将軍足利義持が絵の褒美は何がいいかと尋ねたところ「境内に桜が増えると人が集まってにぎわってしまい、修行の妨げになるので桜を切ってほしい」と答えたのです。そこで義持は境内の桜すべてを切り倒させた、と伝えられています。

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↑煉切、黒こしあん

明兆さんは、紅葉に観光客が集まると想定していなかったのね。
随分修行の邪魔になっていると思う。
ほんとに修行しているのかな?
そろそろ桜を植え始めた方がいいかもね。

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餃子を食すに、言葉はいらず [食]

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昨日は、父親を病院に連れていきました。
ランチ時になり、父親が探したお店に行く。

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最近、食事をする場所のバリエーションが無くなり新規に開発しております。
私が、探せればいいのだけど、そこまで閑を持て余していない。
たまには、仕事をさせて・・・。
ということで新しい方法を考えた。
父親に京都市内の飲食の本を買い込み、父親に探させるという方法。
お店の紹介だから写真も綺麗だし、興味が出て来て、見るでしょう。
気になったところを付箋をつけて行く。

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↑煮豚

それをネット等でチェックして実際に行く。
だめだったら、父親の責任ですからね。
私は気楽なものです。

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↑エビ・大葉の水餃子

その第一号が本日のお店。
じっかから近い場所にある「餃子王」に行った。
最近、オープンしたお店だと思う。
ご夫婦で手作りの餃子を作っている。
注文を聞いてから、包むのです。
皮がモチモチした水餃子。

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↑焼き餃子

小さなお店なんです。
面白いのは、ランチ時に日本語がわかる人がいないこと。
伝票に番号を書き注文するのです。
おばさんは、笑顔で応対してくれます。
それで十分。
おじさんがテキパキ、料理をつくっている。
言葉が通じない日本でこんな店をしているのが面白い。
お客さんたちが優しく気をつかっている。

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↑チャーハン

父親のお手柄やね。(笑)
誉めてあげました。
誉めてあげると調子に乗って、自分の食欲もあるから研究するでしょう。
ボケ防止になります。
ひと言「あれらの本の中には、ミシュランガイドに載っているような、とてもバカ高いお店もあるからね。予約が取れなかったりするのよ。気を付けるように」と釘を刺しておきました。
どうもそのあたり素朴で世間知らずの父親なんです。
大抵値段を言ってあげると震えますからいいですけど。

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↑あんかけ豆腐

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↑小さいお店でしょ

食べ終わった時、修学旅行生が6人入って来た!なにを学習するのだろう・・・。
お店を出て、信号がないので手を引いて道路を渡り「Browny Bread & Bagels(ブラウニーブレッドアンドベーグルズ)」に父親を連れて行く。ここはベーグルの専門店。以前は北大路にお店がありました。熊野神社近辺に越してきた。ちょっと嬉しい。
以前は、よく買いにいきました。引っ越ししてからベーグルだけになってしまったのがちょっと寂しい。以前は、カンパーニュ系のパンもあったのに。
私は、天然酵母のレーズントーストが好き。
他の店舗も閉鎖したり、パンの種類も違っている。内紛があったのかな・・・。

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ハロウィン考 [風景・和菓子]

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いつの頃からか日本でハロウィンが盛んになってきた。
雑貨店で西洋オバケ・化け物に変身するグッズが売っている。
映画の『E.T.』(日本公開は1982年4月5日)のハロウィンのシーンは印象に残っている。でもあの頃(34年前)は、日本でやっていなかった。

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もともとケルト人の行事だった。
ケルト人?ウルトラマンと闘った宇宙人みたいな名前やね。
紀元前1200年〜紀元前500年に中部ヨーロッパにいた民族。
ローマのカエサルの『ガリア戦記』に出てくるガリア人というのは、ケルト人だった。ローマ帝国に支配された民族ですね。

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ケルト人の1年の終わりは10月31日で、その夜は、夏の終わりを意味し、冬が始まる。その日に死者の霊が家族を訪れると信じていた。日本でいえば節分とおなじ発想ですね。季節の変わり目に、地上が不安定になり、時空に歪みが生じ、あの世とこの世の扉が開く。死者の霊も来るけど、魔物もやってくる。だから火を焚き、悪魔避けをしていた。
その風習が新世界に移住した人たちにも引き継がれ、アメリカ独自の行事になっていった。キリスト教とは、無関係の行事。でもキリスト教もうまく布教に利用したのかもしれない。聖者の誕生日と関連づけたりしている。

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↑亀屋良長「MOON」こういうデザインならまだ許せます。

そのアメリカ版ハロウィンが東京ディズニーランドやUSJでイベントを組むようになり、現在の形になってきた。
我々の世代としては、まったく馴染みのない行事かも。
ハロウィンの扮装でゾンビが多い。死者がウロウロするからなのかな・・・。
ゾンビといえば1968年のジョージ・A・ロメロの『Night of the Living Dead』ですね。あれは、死者の霊というより死者そのものなんだけど・・・。
『下流社会』という本を朗読で聴きました。
ああいう風に騒ぐのは、下流社会の住人の特徴らしい。日ごとは、一人でおとなしくくらしていて、サッカー、野球等の観戦していっしょに感動して騒ぐのだそうです。ストレス発散なんでしょうね。国もそういう人たち制御するために、時々そういうイベントを設けてガス抜きをする。でないと国への不満が溜まり、下手をすると革命になったりする危険性がある。スマホやネットもガス抜きに使えるらしい。そう考えるとちょっと嫌な気持ちになりますね。
ネットの匿名性、ハロウィンの仮装なんかも匿名な感じですね。
でもハロウィンで扮装した悪い奴なんかも出現してくるのかな・・・。

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↑外郎、キャラメルあん。キャラメルあんというのも面白い。

京都では、「節分お化け(せつぶんおばけ)」がある。いまいち広がらないけど、これからやるようになるのかな・・・。冬の寒い時は、無理かな。
やっぱり10月31日のようにいい気候の時期がいいのかも。
京都の夏、「万灯会(まんとうえ)」をやりますよね。あれ幽霊の扮装でいくとかだめかな・・・。おっさん(和尚さん)に怒られるか。でも最近のおっさんならならやるかもね。家でハロウィンやってそうだしね。少なくともクリスマスはやっている気がする。

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秋らしくなった [食]

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↑目も前の金木犀

目の前に金木犀の花が咲いている。
今回は、いい匂いがしている。
昨日は、とてもいい感じの気温でした。
そろそろ秋なのかな?

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↑はとや食堂「かす汁定食」ライスは小。

昨日も実家に京女と行く。
冷蔵庫の掃除した。
父親は、冷蔵庫の管理なんてしたことがないのです。
主婦でもちゃんと冷蔵庫の管理が出来る人は案外少ないかもね。
冷蔵庫の管理なんてのは、中学生ぐらいの時、チャンと教えた方がいいと思う。
でないと食材を無駄にしたりする。
冷蔵庫の過信もだめだしね。

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↑炊き合わせ

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↑煮込みハンバーグ

実家に行く前に京女とはとや食堂へ行く。
粕汁がメニューに出て来ました。
もうそんな季節なんですね。
そういえば後一週間で11月だ!
また、お正月・・・いややなぁ・・・。
介護モードで正月は、苦痛です。
年末の忙しい時に、人の多い百貨店に買い出しに行かないといけない。
そんなこと過去にしたことがないのにね。
でも父親のリクエストにできるだけ応えてやらないといけないのです。
しかも、この父親、好き嫌いが激しい、しかも総入れ歯だから堅いモノは食べられないと言う。その癖、数の子やお餅が好きと、訳のわからないことを言う。

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↑かす汁

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↑京女の選んだ「ポテトサラダ」

しかも、私は、お節料理があまり好きではないのです。
温かい食事がいいのです。できればカレーとかでいい。正月はインド料理にしようかな・・・。たぶん元旦も営業しているだろうし。そうしよう!
父親も文句を言うまい。昨年は、年末年始を温泉旅館で過ごした。部屋に露天風呂が付いている豪華な部屋。でも露天風呂が熱すぎて冷ますのに苦労したとか。あまり楽しくなかった。1日のバイキングはよかったけど、わざわざタクシーで行くほどでもない。

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↑昨日の朝の健康番組でこの店が出て来た。毛細血管を若返らせるには、生八つ橋を食べよう!だって。ニッキ(肉桂)がいいのだそうです。ならシナモンバターでもシナモンティーでもいいと思うけど。女会長まで出す必要はないと思うけど。

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↑向かいにもある八つ橋屋さんがあります。

そうそう実家から家に帰る前にcharcuterie LINDENBAUMでテレビのインタビューを受けてしまった。何の番組がしらんけど。結構マジに答えてしまった。関西人なのにチャンとノリとツッコミをいれたらよかったのに。

※肉桂は毛細血管を若返らせる補足
毛細血管の修復とは、消滅に至らない状態の、傷がついたり、もろくなった毛細血管の修復のことです。
毛細血管は内側の内皮細胞と外側の壁細胞の二つの層で構成になっている。
毛細血管の壁細胞から、アンジオポエチンが分泌され、内皮細胞のTie2(タイツー)という分子を活性化することで、壁細胞と内皮細胞はしっかりと結合している。
この結合が身体の酸化やストレスで壁細胞が傷つくと内皮細胞と壁細胞の間に隙間ができ、栄養分や老廃物が漏れてしまい、毛細血管に炎症が起こる。毛細血管に炎症が顔で起きてしまうとシワ、シミ、たるみが発生し、いわゆる肌の老化現象が起きてしまう。肉桂(シナモン)は、損傷した毛細血管の壁細胞に代わって、内皮細胞のTie2(タイツー)を活性化し、血管の炎症を防ぐのだそうです。
効果は、一日3グラムの肉桂を摂取すると2〜3時間後に効果が発揮されるらしい。
その時、ポリフェノールやイソフラボン、ビタミンA、C、Eを併用するとよいらしい。
でも肉桂3グラムというと小さじ3杯、シナモンティーやシナモントーストならいけるかな・・・。でも同一の漢方を毎日摂るのは、肝臓に負担がかかる可能性もあるかも。ご注意ください。

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不思議な坂 [風景・和菓子]

京の都は、南北が大きな坂になっている。
これは、京都市内をママチャリで走るとよくわかります。
昔から言われていることに「東寺の五重の塔の高さと、北大路通が同じ高さ」と言われていた。
実際は、東寺の海抜が22.9メートル、五重塔の高さが54.8メートル、合計すると77.7メートルになる。
北大路通の烏丸なら68.6メートルでまだ低い。
昔は、高かったけど、高齢化で低くなった?おそらくそうではない。
北山通堀川ぐらいなら78.1メートルぐらいで大体同じになる。
それぐらい高低差があるのです。
だから、京都市内でよくボールがコロコロと南に転がっているのを目撃します。(ウソです)

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↑三条大橋

清水寺は、海抜何メートルぐらいか調べました。
110メートルなんだそうです。
私の住んでいるところも100メートルぐらいになるかな。
京都タワーは、高さが131メートルで私のところよりちょっと高いか。

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↑三条大橋から南を見る

東山あたりを自転車で観光すると結構ハードなんです。
しかも自転車道が整備されていないから、走っていて怖いかもね。
自転車の扱いは、ちょっと厳しくなるように思います。
実家あたりは京大があり学生がよく自転車で歩道を暴走しています。
あれは、怖いです。事故も結構起きているみたい。
近所の坂でも京都女子大のお姉さんが自転車で転けて怪我をしたはるようです。
結構スピードが出ますからね。しかも最近のお姉さんたちは、スマホや音楽を聴きながらで走るらしいしね。危ないですよ。

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↑三条通新京極

上の写真は、三条通と新京極の角にある坂の話。
ここは、通称「たらたら坂」といいます。
ここが不思議なんですよ。この部分だけが坂で一本西の寺町は坂になっていない。
三条通と河原町通も坂になっていない。
現場に行くと不思議ですよ。

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↑三条通寺町

原因は、鴨川なんです。
寺町通は、1000年以上の歴史があります。
ここが平安京の東の端だったのです。
そして、いまの新京極通が場所が鴨川の河原だったのです。昔は、鴨川が西に流れていたのですよ。だから新京極通が寺町に対して低かった。

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↑上の写真の後ろに昔からあるカニの看板。大阪のように動かない。ここで食べたことはないです。看板がなんとなく怖かった。カニってよく考えたら気持悪い形ですよね。私は、あまり食べません。酒飲みじゃないからかも。剥くのが邪魔くさいからかな。私の両サイドに綺麗なお姉さんが座り(おっさんは不可)、カニの身を取り出していただいたら、いくらでも食べますけど・・・。その条件で食べさせてやろうとおっしゃるお方が居られましたら、コメント覧にお書きくださいませ。

1590年(天正18年)に豊臣秀吉が三条大橋を作ったとき、三条通を寺町通から橋まで延長させましたが、このとき、河原を通る部分がぬかるまないように三条通をまっすぐに作ったのです。この時点で、三条通と河原の高さがずれてしまった。
1872年(明治5年)京都府によって、河原だったところに新京極通が誕生しました。この際、高低差をカバーするために現在のような坂道ができたというわけです。

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↑亀屋良長「山柿」

明治の初めは、鴨川の河原が現在の新京極の所にあった。
鴨川の流れが変わってしまったということになりますね。
なんとなく、なっとくしたけど、不思議な気持になります。
タイムマシンがあったらちょっと行って見て見たいですね。
UFOというのは、未来から来た観光ツアーなのかもね。
見たくなりますよね。昔の京の都。

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↑煉切、柿あん

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↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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非箱庭的中華 [食]

朝晩、また冷えてきた。
これが普通なんでしょう。
昨日は、地震騒ぎがありましたね。
震度6弱の鳥取地方は、被害がでているでしょう。

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↑前菜、豚肉炒

私の新潟の友人からLINEで「大丈夫?」と聞いてきました。
地震の時、バスに乗っていたのです。
運転手さんのところで「地震です!」というようなアナウンスが流れていた。
でもイヤフォンで朗読を聞いていたので、気付かなかった。
私のスマホは、あの警報が来ないようにしてあるのです。
自分自身の警報を信じているのかも。
阪神淡路大震災の前日、神戸の元町で会議をしていたのです。
あの時のなんとも得体の知れない感覚が忘れられません。
視覚的にいうとブロックガラス越しに風景を見ている感じがしたのです。
あの規模の地震の前にああいう風に感じるというのを身体が覚えています。
それを信じます。6〜8時間前に感じました。

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↑スープ

バスを降りてから散髪に行く。
地震があったとテレビが放送していました。
お客さんは、感じてなかった。おばさんはガラス戸がガタガタなったとおっしゃっていた。でも地震だと思わなかったそうです。

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↑炒め物

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↑炒め物

京都市内には、大きな地震は420年ぐらいなかったかも。
慶長伏見地震(けいちょうふしみじしん)というやつですね。
この時、京都市内は、マグニチュード7.25〜7.75ぐらいだというから結構な揺れだったと思います。
伏見城天守閣が倒壊したり、東寺・天龍寺・二尊院・大覚寺も倒壊したそうです。
だから、油断はできない。

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↑湯葉巻

関東大震災や東南海地震がいつ起こってもおかしくない。
オリンピック云々といっているけど、大丈夫なんだろうか?
京都市内で、観光ピークの時、直下型の地震が起こったら大変だろうな。
東山地区で火事がでたら緊急車両も近づけない事態がくる。
ゲストハウスが乱立しているけど、耐震性なんか考慮しているかな?火事の備えはどうなのか?
危機管理もしっかりして置かないといけないように思います。

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↑中華粥

昨年ぐらいから、自然災害が結構増えている。
何十年に一度が毎年起こっている。
いざとなったら自分自身で身を守るしかないと思う。
日頃の備えぐらいは、して置いた方がいいかもね。

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↑ココナッツ餅

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↑杏仁豆腐

なんか雑談で料理の説明ができていない。
本日の写真の料理は、新・都ホテル「四川」のランチ。
こういうランチもたまにはいい。
この時は、久しぶりに歯科医の先生と会っておりました。
京都に学会で来られていたのです。
会合の時間まで、話しましょうと朝からズッと話しておりました。
お昼になって地下に移動して、このランチを食べました。
話しても話しても話題が尽きません。
父親の入れ歯のこととかも教えてもらってました。
面白い話しがいっぱいできました。
ありがとうございました。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


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