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静けさの風景 [社寺・和菓子]

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先週に書いていた、智積院の庭の続きです。
同じような色調なので自分で飽きていて、中断しておりました。
このままいくと没になる恐れがあるのでアップしておきます。

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↑この井戸は、夜な夜な坊さんのカウントダウン系幽霊が(髪の毛を振り乱して・・・は無いか)「お布施袋を、一枚、二枚・・・」と数えるなんてことはありません。戸板返し系・・・それもないか。

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↑奥の方の門は、東大路七条です。バスから見える智積院の門。その手前の道をいつも歩いています。建物の中から見るとこう見えます。

庭で結構な時間、いたあと建物の中を見学。
とても絵になります。
しかも手入れが行き届いていて気持がいい。

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↑床紅葉のような雰囲気

そうそうここのお坊さんは、通り過ぎると挨拶をしてくれます。
「おはようございます」「こんにちは」ときっとそういう風に申し合わせをされているのでしょうね。
そういうのは、気持がいいものです。

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こういう建物は、見る角度によって表情が変化して面白い。

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↑千本玉寿軒「唐衣」
今年は、杜若や菖蒲、花菖蒲を見そました。咲いているお寺までバスで行くのはちょっと苦痛だし、さりとてタクシーで行くほどのものでもないし。まあ、過去にいっぱい写真を撮ったからいまさらという感じはあります。

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↑外郎、黒こしあん

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


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飯・卵・辛・甘酸 [洛外・食]

またまた同じような写真や。
週末、大阪方面に行く時は、必ず時間が限られて来る。
席に座って5分ぐらいで食べられるのは、このインデアンカレーが最適。
これが麺類だと無理。立ち食い蕎麦ならいけそうだけど、熱いから早く食べられない。
その点、カレーライスというのはいい。

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↑大阪三番街インデアンカレー「レギュラー・卵・ピクルス」食券を買う時、こういうとこの状態になります。「レギュラー」の代わりに「大」にするとご飯が多め。「大・ルー多め」にするとルーも多めになる。

私がカレーを食べる時間は、11時少し前になるかな。
食べた後、また地下鉄で移動したりする。
何年こういうのが続いているかな・・・。
意外と時間のある時は食べないような気がする。

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↑これが妙に好きなんです。「キャベツのピクルス」タイトルの「甘酸」がこれ。オムライスの写真的には、「紅ショウガ」ね。無いと寂しい存在です。

食べると、パッと甘味が口の中に拡がり、次いでカレーの風味、そしてピシッと辛味が来る。そしてキャベツのピクルスで口の中を初期化して、パッと甘味・・・となる。
何故か卵黄を加え、サッと卵黄を崩し、あまり混ぜない。
わざと均一にしないようです。
辛さや甘味に変化を付けたいのでしょうね。
この自分で作るリズム感のようなものが好きなんだろうな。
しかも、5分ぐらいで食べ終える。
ここは、複数の人と行く場所ではない。
黙々と食べる。
それがいいのです。
オバハン同士とか、夫婦もん、アベック(言い方が古い!)で勘違いしている人たちがいるな。
空気が読めないのかなぁ・・・。酷いのになると子連れできたりする。どうしようもない。ご飯を残すオバハンとねえちゃんもおる。
「私は、食べられないの」と彼に訴えているのかな・・・。にいちゃんだまされたらあんで、そういうやつに限って、甘味はアホほど食べたりする。
スタンドだけの店は、黙ってササッと食べるのが作法だと思うけどな。楽しく会話しながら食べたかったら、他所に行った方がいいと思う。後ろで人が並んでいたりするしね。

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↑北極星淀屋橋店「ボンゴレ&ベーコンのオムライス」、これは季節商品です。この時は、味噌汁をオプションで付けました。

さて、会合が終わって京都で帰る前にディナー。
淀屋橋NEX・T1の2階に行く。
蕎麦を食べようといつもの店に行こうとしたら、店が無くなっていた。
家にオムライスのテイクアウトは持って買える予定なので、食べながら作ってもらうことにした。

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↑ご飯の炒め加減が良い。

来ているお客さんを見ていると、不思議な人が結構いる。まあ、私も不思議な人に見えるかもしれへんけど・・・。
このお店は、オープンキッチンだからオムライスを作るのが見られる。
これが結構好きなんです。
無駄のない動きでオムライスを仕上げるのがいい。
昔、北極星の社長が作っていたことがあった。とても美しい作り方だったと思う。
形も綺麗だったしね。

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↑ボンゴレがいました。いまアサリがシュンなんでしょうね。

欲を言えば、テフロン加工のフライパンを使わないで欲しいな。
仕上がりの表面が色っぽくできるしね。
使い込んだ鉄のフライパンは、美しいのです。
そうそう、久しぶりにフライパンの温度をホッペタで測るのを見た。
ホッペタにフライパンをくっつけるのでなく、熱気を測るのです。
私は、油の動きで見ていたな。懐かしい。
オーブンだって腕をオーブンに突っ込んで、温度を測っていた。温度計なんか使っていたらフライパンで殴られたと思う。

なんて考えながら食べておりました。

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おとき [食]

おときって何かわかりますか?
「お齋」と書きます。
法事・法要の際に、僧侶による読経のあと食事をふるまわれます。
この食事のことをおとき(御斎・お斎)と呼びます。

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↑京都のじゅんさいは小さいものがよくつかわれます

最近は、僧侶が食事に同席しなくなりましたね。
昔は、僧侶も同席し、個人を偲んで色々なお話しをしながら食事したのでしょうね。
もうそこまでする家は少ないかも。

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我が家では、現在、父親と毎週おとき状態ですね。
ある意味、それもいいことなのかも。
この時は、京女の親戚の法事でした。
娘婿ということで、片隅で写真を撮っておりました。(笑)

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こういうハレ※の食事は、珍しいです。
※ハレ/最近、日本人から「ハレ、ケ、ケガレ」という感覚が無くなってきましたね。ハレは「晴れ」と書きます。「晴れの舞台」(=生涯に一度ほどの大事な場面)、「晴れ着」(=折り目・節目の儀礼で着用する衣服)などの言い回しで使用されている。
それに対し、普通の日常のものを「ケ」といいます。
最近、「ハレとケ」の区別が曖昧になってきましたね。初詣に行く時は、「晴れ着」で行くのが本来でした。でも皆さんの服装を見ているとそうでもない。ついでに「公と私」の区別が曖昧になってきた。部屋着で公道を歩いていたりします。公の場所で化粧をしたりします。妙齢な女性がおにぎりをパクついたりします。百年の恋も覚めますね。あんなことをしていると「ケガレ」ます。
「ケガレ」の代表的なものは、葬式ですね。ケガレにも「黒いケガレ」と「赤いケガレ」があります。黒いケガレの時は、塩を撒いたりしますね。この白も最近問題になっている。葬式の時、塩をつけたりします。昔は、葬式から帰った時、玄関のところで塩を踏み、家に入った。なら故人はケガレなのか?という議論になった。ややこしいですね。この黒いケガレは、「不浄」といい伝染性をもっておりました。
「喪」という考え方もそうですね。葬式を出した家は「忌中」という張り紙をしていましたよね。最近、あまり見かけないけど。
黒のケガレに対して、「赤のケガレ」というのがあります。「赤」は「血」です。出血するのをケガレとしていました。昔、生理中の女性は、祭りとかに参加できませんでしたね。「女性は不浄で成仏できない」なんてことが昔、言われていたそうです。いま、そんなことを言ったらエライ事になりますね。

こんなことを書き始めたらきりがないのでこのあたりでやめます。

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会食には、当然、故人さんたちの孫も参加しています。
見る度に大きくなってくる。
新しい命は、確実に受け継がれているのを見ると嬉しくなります。
この子供たちもやがて親になり・・・となっていく。
故人を偲ぶ会というのは、そういう良さがありますね。
でも主宰する方が大変だと思います。
でもその大変なことをすることで気が紛れるという効用もあるのでしょう。

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こういう法要のことを調べていて、びっくりしたことがあります。
本来の仏教ではやらないらしい。
日本に入ってきている仏教的な要素の中に、「ヒンズー教的なもの」「道教的なもの」「儒教的なもの」が渾然一体となっているそうなんです。
それと宗派の解釈というのが入って来ます。

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位牌というんは、儒教的な生死観に基づいているらしいのです。
戒名はどうかな・・・。
なんとなくやっているけど、調べるとわからなくなります。
お釈迦さんは、「僧侶は、葬式に参加すべきでない。葬式は葬儀屋さんに任せなさい。僧侶は生きている人間を相手にせよ」みたいなことを仰っていたらしい。
それも何となくわかります。

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お釈迦さんの仏教では、生きている間に悟るというのが目的。
悟らないで死んだら、死体になるだけ。
悟って死んではじめて仏さんになる。
僧侶は、その助けとならないといけない。
お釈迦さんって厳しい人だったかも。

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↑デザート

なんてことを考えながら美味しくいただきました。
お酒を飲まない人間からしたら、最初からタケノコご飯を出してくれたら嬉しいのだけど・・・。それでは、たんなる「ごはんたべ」になってしまうか。

本日の写真のお料理は、ホテル日航プリンセス京都「嵯峨野」でした。

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理由(わけ) [モノ]

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実家へ行った時、父親が私の手袋を見て不思議そうにしていた。
興味がそそられたのだろう。
その時の手袋は、左側の夏仕様のものです。

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「この指の黒に赤の柄はデザインなの?」
父親は手袋といえば、ゴルフ用のモノしか馴染みがない。
「これは単なるデザインではない。指が短い手袋は脱着がやりにくい。だから着いているのよ」と京男。

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↑これはアイデア!

そう言いながら、やって見せました。
父親にもやらせると結構感動してくれた。
感動するのはいいことです。

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このハンドルのについてもやって見せた。
これで指が短い手袋の脱着が簡単にできる。
これはとても大切なことです。

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↑これも無いと困ります

以前、松葉杖用の手袋(一番目の写真、右側)の時も工夫した点です。

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これはないと些細なことで快適になる。
父親に「もし私がゴルフをやるなら、手袋を自分用につくるだろう」といいました。
人間の手の指の長さは、個人差があるのです。
私の場合、薬指と小指が短いのでLサイズの手袋だと短い指が余るのです。それが結構不快なんです。
目的がハッキリしているなら、デザインはきまってくる。なければ作ればいいのです。誰にどのように?それは長年の経験と、「念うこと」が実現する力でしょうね。

父親に「私は、売場(ネットの場合もある)を歩き、パターン認識で記憶する。つまり左脳で記憶するのでなく、右脳で記憶するのです。小さい時、左脳的記憶が劣っていたから勉強がまったくできなかった。それを夫婦で責めたでしょ。あれはとんでもない間違いだったよ。学校の成績は、高校になるまで全くだめだった。高校になった時、右脳でテストを予測し、左脳を動かしていい成績になっただけ。それまでどれだけ苦労したか。わからないでしょ」と話していた。
別に父親を責めていたのではないのです。そういう環境を与えてくれたからいまの私がいるのです。だから感謝しているのですよ。
そんなこと話すのは初めてだったかも。

どんな事柄にも必ず「理由(わけ)」があるのです。

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座る [社寺]

今日も、智積院の名勝庭園「利休好みの庭」です。
この日はかなり長い時間座っていた。
暑くもなく、寒くもなく、湿度もちょうどいい感じだった。

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↑脚に靴下、杖にも靴下。安心してください。ズボンははいています。

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↑杖が美しいなぁ

この綺麗な脚は京男。
いつもは素足だけど、靴下をはいている。
杖も石突き部分にスリッパが付けてあります。
杖用のスリッパはいつもバッグにいれてあります。
トイレ用の杖スリッパも持っている。
でないと重要文化財だったりすると杖の石突き部分に小石が挟まっていたりすると廊下や畳に傷が付く恐れがありますからね。

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こういう施設に入る時は「そういう風にします」と受付の人に言っておきます。
杖カバーを置いてある施設もあるらしい。
杖を使用されている方は、あらかじめ問い合わせをするといいですよ。

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大抵の社寺は、靴を脱ぐところに椅子も置いてないところが多いですね。
もう最初から拒否している感じ。
高齢者の場合、靴を脱いだり、履いたりする作業はとてもストレスが多い作業なんです。もしよろけて転けたらとんでもないことになる。
智積院の場合は、靴を脱ぐ場所に椅子が置いてありました。

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法事でお寺に行くことがある。
靴を抜いてあがるのですが手摺りも無いお寺があります。
しかも階段や部屋間に段差がある。しかもトイレが和式だったりする。
さすがに本堂は、椅子式になっているところが増えましたけどね。
観光や法事でお寺にいく人は高齢者が多いですから、ちょっと配慮して欲しいですね。
こんなこと、自分が杖を使ってないとわからない。
そういう意味でいい経験になったと思います。
坊さんなら臨死体験した人とか、医者なら大病で入院した人の方が信用できますね。

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現在、私の杖は、ステッキレベルなので体重を乗せないタイプですが、持っていると回りの人に知らせるという意味では、必要だと思っています。
でも座敷にあがったりする時は、気を使いますね。
無しでも歩けますが、よろけたりする時の保険みたいなものなのかもしれません。
畳の上では、石突き部分はつけません。

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何もない空間 [社寺]

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ここは、智積院の名勝庭園「利休好みの庭」と伝えられるこの庭園は、豊臣秀吉公が建立した祥雲禅寺(しょううんぜんじ・智積院の前身のお寺)時代に原形が造られたそうです。

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こういうなにも置いていない空間は清々しい。
写真の上段の間が好きです。
しかも繧繝四方縁厚畳礼盤(うんげんしほうべりあつじょうらいばん)の所に座るといいですよ。繧繝四方縁厚畳礼盤というのは、お雛さんの男雛と女雛が座る台の部分。ここに座るのは、神様、皇族、そして最上位の僧侶が座るのです。
自分の家でこういうのが欲しいものです。

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胡座をかけないので、ゆっくり座れないのが悲しい。
庭の板の部分に柱を背にして座っておりました。
写真をご覧になるとわかりますが、観光の人が案外少なくゆっくりできます。

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すぐ近くでフォーシーズンズホテル京都が秋にできる。
いま、その工事の音がして無粋な感じの音がするのが惜しい。
本来、静かなところなのにね。

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こういう天井の高い部屋は、風がよく通り、とても快適なんですよ。
冬は結構寒いでしょうけど。
お掃除が大変でしょうね。
最近は、黄砂とか入ってくるだろうしね。

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ここで結構な時間、座って居ました。
思索するには、いい場所。
家具とか生活臭のする物を置かない空間はいいものですね。
人間の猥雑な物を置かないとエネルギーの通りがとてもいい。
こんな別荘があるといいなぁ・・・。
もっとも私の場合、ここまで10分ぐらいでこれるので自宅の一部と考えてもいいかもね。

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昨日、三重県方面に荷物を送った。
「サミットの影響で先方に着くのが遅れるかも、その時はご容赦ください」と集配の運転手さんが言っていた。
サミット・・・偉い迷惑な話ですね。
これだけ警戒しなければいけない国々に日本が入っているのがちょっと違和感を感じますね。
いつ大きな地震が起こるかわからない日本でよく開催しますね。
偉い学識経験者が「東南海地震は起こりません」と言わはったんやろか?
まさか、会議が終わったら観光に来たりしないだろうな。
迷惑です。こんといてください。

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五色幕に誘われて [社寺]

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↑智積院講堂

昨日は、暑かった。
まだ5月なのに32度ですよ。
掟破りだ。

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↑講堂

父親は「6月になったら衣替えをする」と言っていたけど、私はもう夏仕様です。
一昨日、サンダルをいっしょに買いに行き、結局同じモノのサイズ違いになってしまった。なんか雰囲気が私に似てくるなぁ・・・。
父親は、サンダルを買ったけど、履くのは6月からなんだろうか?

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家にいつと暑いので、下山し智積院のお庭に行くことにした。
庭を見ながら考え事をするためです。
杖が必要になってから、いけなかったのです。
いまでも杖は持って歩いているから、石突きのカバーを持参して行きました。
私は無料で入れるのですよ。

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でも靴を脱いだり、座敷に座れなかったりするから、なかなか行きにくいのです。
智積院は、靴を脱ぐところに椅子が置いてあるから靴に関しては楽でした。
でもお庭のところの座敷は、正座をする以外座れないのは同じ。
立つ時、杖か柱が必要なんです。

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本当は寝転がりたかったけど、そうもできないしね。
庭を見ながら考え事をしていました。
ああいう環境で考え事をするのはいいですね。
これからも、考え事をする時は行くことにします。
近くだしね。

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秋にはフォーシーズンズホテル京都が完成するらしいけど、きっとここの方がぜったいいいと思う。
打合せをするにも、この利休好みの庭を見ながらの方がいいと思う。
建仁寺もいいですけど。

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こうやって見ると五色幕がとてもおしゃれですね。
ここの場合、年がら年中この五色幕がかかっている。
仏教にとってこの五色はいろいろな意味がある。

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五行説に基づいていたり、方角や仏を表現したり、知恵をあらわしていたりする。
でも本来の色と実際の幕とちょっと違います。
木を示す青・火を示す赤・土を示す黄色・金を示す白・水を示す黒で示されてきましたが、現在では木を示す青の代わりに緑が、また水を示す黒の代わりに紫が使われるのが一般的になっています。

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八ッ橋発祥の家 [風景]

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↑本家西尾八ッ橋

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ここは聖護院といわれる所。
聖護院門跡があるので、それが地域の名前になっている。
江戸時代、この地域は森だったようです。
また聖護院村といわれていた。
千枚漬の原料の聖護院蕪を作っていたのがこの辺り。

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↑昔からずっといます

以前に書いたけど、この辺りは紅葉の名所だったらしく。
「錦林(きんりん)」という名称がいまも「錦林車庫」とか「第一錦林(小学校)」「第二錦林」「第三錦林」「第四錦林」まであった。
京男は、第一錦林小学校に通っておりました。1965年ノーベル物理学賞をとらはった朝永振一郎博士も同じ小学校なんです。1965年、東京オリンピックの次の年やね。運動会の時「東京五輪音頭」で踊らされたな。あれいややったな。

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↑聖護院八ツ橋総本店

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↑本家西尾八ッ橋の向かいにあります

八ッ橋というお菓子はご存知ですよね。
最近は、生八つ橋に色んなものが挿んであるタイプが主流です。
でも、当初1689年(元禄2年)ぐらいには、焼いた形だったようです。
聖護院の森の黒谷(金戒光明寺)参道の茶店で出されていたのが始まりのようです。
焼いた形が琴の形なんです。

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↑実家にある紫陽花

あの焼いた八つ橋、久しぶりに食べると結構美味しいものですよ。
私の小さい時は、生八つ橋は地元の人間でないと食べられなかった。
真空パックなんてのはなかったから、本当に生八つ橋でした。
あれで餃子とか作って食べてたっけ。

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↑こんど雨が降ったら咲き出すだろうな。

関東で働いている京男Jr.2は、関東に帰る時、八つ橋を買って帰る。
阿闍梨餅ではだめらしい。
名前がわからないとお土産にならないのだそうです。
そんなものなんですね。

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夏服 [食]

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昨日は、自宅に籠もっていた。
そろそろ夏仕様の服を出しておかないとね。
気温は、この部屋で29度ぐらいになった。
扇風機を2台掃除した。
夏用のサンダル(例のトラ足に日焼けするやつ)もだした。

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↑鐘園亭泉涌寺店「Aランチ」だったと思います。

いまが一番、薄着になる時期です。
クーラーはまだ稼働させていないしね。
帽子も夏用の帽子を出してきた。
後は、ひたすら文章を書く。
書けば書くほど、頭に浮かぶ。
マルチに浮かぶからちょっと困ります。
そんな時期なんでしょうね。

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↑お寺のお庭をみているような気持になります。

今日の写真は、私が病院に行った時、鐘園亭泉涌寺店。
ここに食べに行くことが多いな。
こういうワンプレートタイプの中華定食がなんとなく好き。
こうやって写真を見るといい風景に見える。
味も懐かしい味だしね。
京男のここ5年間の状態を知るお店のおばさんは「よくなって良かったね」といつも言ってくださるのが妙に嬉しい。いつもありがとうございます。

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↑こういうのも。なんでやろ?

ここで遅い昼食を食べ、大谷園茶舗で「抹茶アイスもなか」を買い、タクシーで帰るというパターンが多い。
この「抹茶アイスもなか」がいいんです。
家の冷凍庫に必ず入っています。

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夏の日差し [風景・和菓子]

日中の日差しは夏だった。
もちろん、夏のような蒸し暑さがまだないけど。
昨日は、またまた実家。
一昨日買い集めた道具を父親に説明しながら渡していた。
特殊なピンセットが主なもの。
押すと開き、放すと閉じるという変わったピンセット。
これは、錠剤をつかんだりする時にかなり有効。
高齢化になると指先の細かい作業がし難いようなのです。

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また、先が平たいピンセット。
シール状のモノを剥がす時、困っていたそうなんです。
同じようにペンチの先が平らになっているモノも手に入れた。

各種スポイドなんかも持って行く。
デイサービスに行くとき、ヘアトニックやリキッドを持って行くのに、小さな容器に詰め替えたりする時に必要。
それからリキッドの中栓を外すのに苦労していたので、中栓を外す道具を考えて持って行く。
細かいことだけど、あると便利。
色々日常の動きをやってみてもらい、改造する点と道具を用意するのです。
これは、大切なことです。

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椅子に座った姿勢から立ち上がる時、持つ用の籐で作ったモノも用意。
これで転倒防止になる。
血圧を測定する方法も、不安定な手首から上腕タイプの最新鋭のモノで測定し、データをiPad miniに転送する方法も確実にできるように教えました。
それを観たら血圧データがわかります。病院にiPad miniを持参してデータを元に話せば楽です。血糖値の管理もiPad miniでやると楽なんだけどなぁ・・・。

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↑この五重塔は東寺のもの。蓮がこんなに茂ってきた。

書庫にある私の本もなんとか整理しないといけない。
父親が置けるぐらいの高さの部分に空間を作らないといけません。
ただ、昨日は、脇腹の筋断裂があるので、その作業はできなかった。
父親に説明している時、京女が冷蔵庫のチェックや掃除を担当。
気が付いたら、半日終わっておりました。

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↑京都鶴屋鶴壽庵「卯の花」

高齢化になると目が見えにくくなり、手先が不器用になる。
その対応が人にもよるだろうけど、配慮しなくてはいけません。
薬の仕分けも必要です。来週薬局と交渉し、朝・昼・夜と一つの小袋にまとめてもらおうと思っています。

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↑きんとん、粒あん

快適で華麗(加齢)な生活を目指して、顔晴らないとね。
それは、自分のためでもあるのです。
それをまとめたマニュアルを作成したいものです。
そういえば、過去に介護関係の本を作る手伝いをしたことがある。
老人ホーム建設もほんのちょっとやったことがある。
あの頃は、実感がなかった。
こういうのは、体験しないと細かいところが見えてこないものだな。

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  • 発売日: 2013/01/26
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↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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