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負けている・・・ [食]

週に一度、父親を外食に連れて行っている。
食べ物の好みが全く違うのと、歯が悪い人なので堅いものを避けての外食。
難しいですよ。
しかも、あまり量を食べない。
だから、あまり注文すると私に負担がかかる。
ご飯なんかをあらかじめ下見をしたりするのです。
肉なんかも、あまり堅いと食べられない。
でも「肉が食べたい」なんてリクエストがある。

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↑鉄板じゃが&バター

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↑パリパリ鉄板餃子

しかも、糖尿病で最近は血圧もちょっと高くなって来ている。
父に「塩分を取り過ぎてはいけない」とアドバイスするのですが、濃い味が好きで味見する前から醤油や胡椒をかけたりする。

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↑千房「豚平焼」

よくいるでしょ。
お漬物にお醤油をしっかりかける人。
そういう人なんです。
しかも、自分は味覚が鋭いなんて仰る。
目の前に、玄人がいるのに気付いていない。
「息子がそんなことわかる訳が無い」と考えている。

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↑こんにゃくステーキ、私はこれが好き。

日ごと優しい京男なんですが、機嫌が悪い時もある。
龍の尻尾に戯れているネズミ一匹状態なのに・・・。
ちょっとボコボコに言ってしまいます。
その手厳しいこと。
愛の鞭とロウソクなんです。
・・・ほんまかいな。

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↑ちぼーサラダ、私が食べました。

時々、私が小中学生の時の感じだと勘違いするのです。
私の友人知人でもそう思う人がいますね。
大学や専門学校の時の人々は、学生の時の感じで接してこられます。
それ以後の私のキャリアがわからないからなんだろう。

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↑ミックス山芋焼、父親は、これにソースと青海苔、かつおをたくさん乗せます。だから血圧が上がるんだよ。あんたは。

父親は、その典型的だ。
先日から血圧計の使い方を教えた。
正しく姿勢で上腕で血圧を測定し、Bluetooth経由で iPad mini 4と繋ぎ記録する。
本当は、血糖値も書き込めるのだけど・・・。
体重の管理や運動の記録もやれるのに・・・。

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↑もっちり草餅風アイスクリーム、霜がついたのがちょっと気に入らない。

血圧だけはなんとかできるようになった。
本当は、外来に行く時、iPad mini 4を鞄から出し、ドクターに見せたらびっくりするだろうな。本人もうれしいだろうに。

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↑わらび餅とバニラアイス きな粉かけ、父親はわらび餅が好物。まあ、みるからに柔らかそうやけど・・・。

外食の話に戻ります。
この日は、父のリクエストで再度「千房」に行った。
気に入ったみたいなんです。
私の好みと全然違う。
この日は、私は「松乃」あたりに行って、鰻の白焼きをワサビか生姜醤油で食べたかったのに・・・。
なんでお好み焼やねん!
「女子高生がお前は!アホ!」と心の中で叫んでいた京男であった。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


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街角の藤 [風景・和菓子]

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もう藤の季節になっている?
祗園あたりを歩いていると立派な藤の植木鉢に出会う。
藤で有名な場所に行くより、この方が綺麗かも。

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うまく咲かせてあります。
そういえば平等院の藤も咲いている時期なのかな。
昔、綺麗だった。
最近、枝を剪定したらしく、まだ復活していないらしい。

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来年ぐらいに見に言って見よう。
巷では、連休らしい。
人が多いのであまり外出しないようにしたいものです。

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でも実家には、いかないといけないだろうな。
掃除とかもあるし。
昨日、一日お付き合いさせてもらったから、今日はゆっくりしたい。

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↑紫野源水「藤の花」

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↑上用、黒こしあん

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癒しの音 [モノ]

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今日の記事は先週の話。
年に一度ぐらい突然に来る人が、今回はご夫婦で来られた。
狭い私の作業場で話すのも落ち着かないから、車で市内をウロウロしました。
久しぶりに、キコー・オルゴールさんに行ってみましょうとなりました。
オーナーの宮尾さんとは、われわれも顔見知りなんです。
というか30年近くの付き合い。お店を作る時もお手伝いしたしね。
電話をするとお昼には、帰るとのことなので車で出発。

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↑ディスク式オルゴール、これはアンティーク。でも立派になります。

お店は、神光院近く。
田中長生療院の近く。
そんなことを書いてもわからないでしょうね。
上賀茂神社の近く、これならわかるか。

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実は、先週末からちょっとだけ、仕事のお手伝いをさせてもらったのです。
この日、私の所に来られる予定になっていたそうです。
なんという偶然でしょう。
お店に行くのは久しぶりかも。
オルゴールを久しぶりに聴かせてもらいました。

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共鳴箱の上に乗せた途端、すごい音になったりします。
本物のオルゴールの音は、人の心を癒す効果があるのです。
そういう治療もあるのだそうです。
心の痛んだ人に効く。自分に閉じこもっている人の心が開いたりします。
CDでは、ダメなんです。
どうしても音でない音はカットされてしまいますからね。

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↑これは、REUGEの新しいタイプ、ゼンマイ動力をチェーンで伝えます。

最近の宮尾さんは、保育園や幼稚園、小学校にオルゴールを持って出張授業されているそうです。
本式のオルゴールの音に小さな子供たちは感動するのだそうです。
いまの時代、こういう音が必要なのかも。
家を共鳴箱のように響くようにされている人も居られるそうです。
なんの説明も入らない。ただ聴くだけで癒される。
一度、行くといいですよ。
出張授業などで外出されている場合が多いので、電話をして行った方がいいと思います。

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↑これがチェーン部分

でも、オルゴールが欲しくなる危険性もあります。
手頃なモノも多く有ります。
小さなお子さんへのプレゼントにぴったりなのもいっぱいありますよ。

ここまで書いて気が付いた。オルゴールのことをご存知ない方も居られるかも。
このお店は、REUGE(リュージュオルゴール)を扱っておられます。
オルゴールといえば、スイスのREUGEなんです。

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ツツジの季節 [風景・和菓子]

昨日の京都市内は、気温が28度もあったらしい。
まだ、四月なんやけどなぁ。
この調子なら8月には50度ぐらいになっているんと違うやろか。
昔、真夏の京都から沖縄に行ったことがある。
沖縄が涼しかった。沖縄は、33〜4度ぐらいにしかならないそうです。
勝った!
沖縄の人が京都に来て「暑い!」と言ったとか。

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↑桜の花びらがいっぱいありました。でも外人が枝を揺さぶった訳ではない。

高齢者もちょっと関係あるので気温が上がりすぎるのは問題です。
じいさんは、水を飲みませんからね。
水分をようけ飲んだら、オシッコが近くなるから困るらしい。
いっしょに歩いているとトイレを常にマークしながら歩いているのですよ。
エレベーター・エスカレーターは、松葉杖生活が長かったので主要な場所はすべて全て把握しておりますが。

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なんの話をしているんや。
昨日は、父親が不要品を思い切って捨てたいというので立ち会いに行った。
それとは他に、父親に血圧計を買ったのですが、iPad mini 4で記録をBluetoothでデータを送る設定をサポートに聞きながら設定した。
最初、メーカーはiPhoneとしかできないと言っていたのです。
「そんなバカな」と一昨日メーカーのサポートと話していた。
昨日は、実際にモノがあるから電話でサポートをお願いした。
でないと何のために最新の血圧計を手に入れたのかわからないしね。

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↑もうツツジがいっぱい咲いています

なんとか設定が成功し、使えるようになった。
次は父親に使い方を教えないといけない。
簡単な作業なんですが・・・。

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次ぎに、実家の新型iMacのメール設定をした。
いままで、していなかったのです。
私が使えないのは不便ですからね。
それもSo-netサポートに電話をして、教えてもらった。
ちょっと変わっているのです。
これもなんとかできた。
これは、父親に教える必要はないので楽だった。

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そうこうしている内に廃棄業者がきた。
不要な瀬戸物や布団、家具を思い切って捨てた。
勿体ないけど、スペースが勿体ない。
父親は、高価な食器があるかも・・・と心配していた。
京男曰く「私のティーポットとかティーカップが一番高いと思う。買うのに半年かかったからね。メーカーもハッキリしているから値段が付く。それ以外の我が家の食器はゴミ、大丈夫!」と言いました。事実です。

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↑紫野源水「岩根のつつじ」

廃棄業者が良心的な価格だった。
「よかったら、このジジイも持って行って」と言ったら「生ものはだめです」と言われました。残念。
それから、父親にiPad mini 4に標準で付いているFaceTimeを私のiPhone 6 Plusと繋いで使えるようにセットし、使い方を説明。
iMacのソフトの表示がおかしくなった時、ディスクトップの場面を映して質問して質問する方法を説明。何回も父親とテレビ電話の実験を繰り返し繰り返しした。

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↑きんとん、粒あん

それから携帯電話の使い方の再確認。
この間、四条河原町近辺で急に父親がトイレに行きたくなった。
その時、私はドラッグストアのレジに並んでいた。
先に百貨店の2階のトイレなら空いていると思うので、先に行ってと指示。
終わって行ってみるといない。
その時に携帯電話を持ってでてない!しばらく待ってこなかったので、私は自分の買い物をして、家に帰ってしまった。大人だからなんとかするだろう。携帯をもってでなかった罰です。思い知らないと持つということをしないのです。
そういうこともあり、父の首に携帯をかけ、使い方を最初から教えた。
「次回、同じことをしたらいけませんよ」と優しくいいました。
本当は、iPhoneを持たせたいのですが・・・・。

そしてもう一度、血圧計の使い方とデータ転送の方法をできるかチェックした。
これで、お終い。
気が付いたら午後3時だった。
昼食も食べていなかった。
なんかとても疲れた一日でした。
夜、血圧を測ったら105/66、何回測ったもだ。なんだろう・・・。
父親に血圧を吸われたのかな・・・。

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若葉の結晶 [風景・和菓子]

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もう服装が夏仕様になってしまっています。
窓を開けてデスクワークをしたいけど、黄砂が入るのでそうもしていられない。
困ったものです。
机は拭いたらいいのだけど、PCの冷却ファンが黄砂を吸い込むのが嫌だ。

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ジッと座って居るだけでは、ちょっと問題なので、わざわざ遠い郵便局やパン屋さんに行ったりする。
その時、智積院の中を通る。
新緑がいっぱいです。

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観光客も少ないのでとても快適。
カメラを取り出し新緑を撮ってみた。
調子に乗って歩き、フト気づくと東福寺にいました。
グリーンパワーかも。

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↑紫野源水「松の翠」

これは、羊羹に小豆をのせ、砂糖衣をかけたものとでもいうのかな。子供の頃は、嫌いなタイプのものでした。大人になったのかな。この奥深さがちょっとわかるのです。甘味に関する閾値が下がったのかな。でもたくさん食べるものではない。ひょっとして最近、漢方の煎じ薬を飲むから後味が悪いからこういうものを好むのかな・・・。漢方の煎じ薬は、匂いが山歩きをした地下足袋を煎じたような匂いがします。味は、苦く、舌を握って走り出したくなるような・・・。漢方薬に関しては、Mかも。(笑)

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おまけに有平糖が付いて来た。
ここの有平糖は、素晴らしい。
春にここの桜の有平糖を手土産にあげた人から「勿体なくてすぐに食べられなかった。友だちを呼んで鑑賞し、美味しいお茶でいただきました」とお礼をいわれた。

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砂糖と若干の色粉で作った有平糖。熟達した職人さんの腕は、人をそこまで感動させるのです。素晴らしい。
外国の人にあげたらパクット食べるだろうか?

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今回、DSC-RX1Rで撮ってみました。
有平糖を固定するのが難しかった。

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びっくり! [洛外]

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先週末、大阪に行った。
阪急電車の中吊り広告に目がとまった。
大阪市立美術館の特別展「王羲之から空海へ」の告知中吊り。
お金のかかった中吊りです。
いいなぁ・・こういうデザイン。
欲しい筆がありました。
そういえば硯のいいのが欲しい。

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↑すぐに座れたので、私としては珍しく天丼を食べた。値段にびっくりしました。

ランチ時なので、インデアンカレーは行列でパスした。
時間もないから、歩きながら並んでいないお店に入る。
いつも爪のケアの時に前を通るお店。
値段に驚きました。
写真の天丼(えび天1尾、穴子天半分、いか天1枚、野菜天2品、のり天1枚)が617円。赤だしをつけてもらった103円。合計720円也。
びっくりしませんか?
京都市内なら倍ぐらいの値段がします。
揚げたてで作っています。
京都の人間にはショックです。

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夜、ちょっとだけご飯を食べようとお蕎麦屋さんに入った。
この「辛み大根そば」が720円+大盛り100円。合計で820円也。
この蕎麦、十割なんだそうです。

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ざる汁は、普通だったけど、辛み大根だけで蕎麦が十分食べられた。
お店を見回すと満席だった。
しかも、若い世代が多かった。
隣の席では、若い男女がスマホで会話をしながら食べていた。
中国人の家族みたいな人たちもいた。
年齢層が若い。
若い世代は、こういうのを食べ、中高年は昼間の天丼を食べている。
そうなんです。天丼の店は客が中高年ばかりだったのです。
面白い風景でした。

京都市内の食べ物屋さんは、競争原理が働いていないように思う。
全てが観光地価格だ!
京都市民は、一度大阪梅田あたりで食事をして見て欲しい。
確かに地下街はドブ臭く、生ゴミの匂いがちょっとする。それでもこの安さは凄い。
しかも選べる。
それに引き替え京都の繁華街?は地盤沈下しているように思いますね。

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昔の縮小版 [食]

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↑珉珉「カニ玉」

これは先週の夕食。
京男Jr.1が熊本に通信復旧のために会社から派遣され、京女と二人だったので夜、珉珉に行って見た。

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↑ジンギスカン

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↑父親には無理な固さ

二人でこれだけ食べた。
普通なら餃子となる筈だけど、焼き飯というリクエストだったので餃子はなし。
お店を見ると、われわれより少し年上のご夫婦やおっちゃんが多い。
見事に若い世代がいない!

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↑エビチリ

原因は、本日の写真のような小皿メニューが原因だと思う。
昔は、私でも餃子三人前、ニラレバー、ジンギスカンというように注文していた。
ところが悲しいことに食べられないのですよ。
他の珉珉はどうかわからないけど、この小皿のお陰で中高年のお客様がくるのだと思う。
これは、これでお店の生き残り方だと思う。

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↑タタキキュウリ

若い世代なら王将に行くだろう。
王将の方が有名だしね。(たぶん)
ところが中高年の場合、王将は安物のイメージがある。
安くて餃子が大きいとか。
しかも美味しくない。いまはしりませんけど。
だから私は王将のお店で食べたことはないのです。

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↑トーフの甘酢あんかけ

ところがお江戸では、行列が出来ているというのです。
お江戸のお方は、味覚というより有名とかで食べはるのかな・・・。
味覚がないのと違うかな?
ラーメンでも行列ができている方より、隣の無名だけど、食べてみると無名の方が美味しかったりする。
行列して食べる人は、「有名だから美味しい」「行列したという自己満足」という情報を食べているのでしょうね。行列で1時間並んでいる男女を観察するとおしゃべりしていなくて、個々にスマホを弄っている。実に不思議な光景。

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↑炒飯

珉珉の生き残り戦略は、小皿だと思う。
昔、いっぱい食べたけど、同じには食べられない。
でも小皿なら食べられる!と中高年客が来ているのかも。
面白い。

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↑窓の向こうは木屋町

味も中高年好みの濃い味付け。
父親が好きな味。
ただ、入れ歯の父親には堅い料理がちょっと多いかな。
でも中高年にとっては「そんなの関係ない!」なんです。

よう考えたら京女さん、こういうお店に私のお陰で来れるようになったのかも。
お嬢様なのにね。こういう下世話な食事は昔はしなかったのかも。そうでもないかな?どうなんだろう?彼女のお姉様たちなら無理かも。昨年、ミスター・ギョーザを拒否されたものな。そういうのはシツコク根に持つ京男でした。

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東寺風景 [風景]

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季節は新緑に進みました。
昨日、木屋町通を通ったら八重桜がちょっと残っていた。
そこでマレーシアから来た女性の集団が桜の枝を揺すって、花吹雪にして写真を撮っていた。外人にやっていいこと悪いことをしっかりアナウンスした方がいいと思う。

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さて今日の写真は、東寺です。
向こうに見えるのが東寺の五重塔です。
この池は、夏場には蓮が咲きます。

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よく見ると小さな葉が浮かんできています。
この調子でいくとあっという間に蓮が茂り花が咲くのでしょう。
時の流れがとても速く感じる。

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↑修学旅行生がバスで来ているのです。

いまの時期は、京都市内はスイカの種が多くなる。
スイカの種?という方もいるかな?
私は、修学旅行生のことをそう命名しております。
入学や就活で喪服を着ている男女もいる・・・あれはパパイヤの種かな?
なぜ、みんなあんなに陰気くさい服装をするのだろう。
誰かが決めたのかなぁ・・・。
そうそう長男も喪服を着て行ったことがある。
思わず「数珠は?」と声をかけたものです。
私は、ああいう服装をしたことがないな。
どこへ行くのも作務衣が多い。
きっとそういう姿を見て「ああいう商売はだめだ」と子供たちは堅い業界に就職している。入学式や卒業式に親が行くのもよくわからない。行ったことがないのです。少なくとも私はない。

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↑講堂の裏、ここの感じが好きなんです。でもこの日は花弁が落ちていて薄汚い状態になっていた。

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↑空が広いでしょ。京都市内はこういう感じは少ないです。

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↑御影堂の裏

そういえば、もうすぐゴールデンウィークというやつですね。
また、人が多くなるかも。
ちょっといややなぁ。

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桜と贔屓 [風景]

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↑東寺の贔屓(ひいき)君

これは、先週東寺に行った時の写真です。
久しぶりに贔屓君のところに行った。
桜のシーズンが終わり一段楽というところかな。
でも、これからスイカの種がわんさと来る季節。
まあ、お行儀の悪い外人よりましか。

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会いに行くと嬉しそうに見えた。
私の帽子を被せてあげるとよく似合う。
頭が禿げている?から何かないと物足りないと思うね。

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本人もまんざらでもない感じ。
父親に帽子を被せているような・・・。
願いを聞いてくれたら寄進してあげるけど、空海さんに取り上げられそう。
空海さんも帽子が欲しいのと違うかな。

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↑贔屓君の背負っている石盤の裏側

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ずっと桜を楽しんでいるのかも。
私もこのベンチで座っておりました。

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この日は天気がよくていい気持ちだった。

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↑御影堂の裏側、贔屓君が見ている風景

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↑三面大黒

三面大黒・・・東寺の三面大黒をご存知ですか?
大黒天が中心で左右に毘沙門天と弁財天が合体している像。
大黒天は、大地の神で、持っている槌を振ると福寿円満が訪れる。一寸法師が小槌で巨大化したのは有名。それを見ていたタヌキが自分も大きくなろうと小槌を使うと金玉だけが大きくなったというおとぎ話もあります。それぐらい強力なアイテム。
毘沙門天は、財宝の神で北方の守護神で武闘派。弁財天は、音楽、技芸上達の神。
大黒天と毘沙門天で二重の財宝の御利益になります。
毘沙門天と弁財天は、夫婦らしい。すると大黒天は子供?あるいは三角関係?
取りあえず、詣るといいことがあるかもね。

昨日は、ずっとしゃべりっぱなしの一日だったのでちょっと疲れております。
また、今日もだろうなぁ・・・。
以上雑談でした。
おやかまっさんどした。

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時流かな・・・ [食]

昨日の記事の「のらくろ」は、クラシックでいいけど、時流からいうと限界かも。
でもなんとか残って欲しいと思います。

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↑キッチンパパ外観

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↑お店に入るとお米屋さんなんです。こういうのがいいと思う。

昨日とバランスを取る意味?で「キッチンパパ」に行った記事を掲載しておきます。
ここが今風の洋食みたいな気がします。
来ている人の世代層がいろいろでいい。
女性が一人で来ていたり、小さな子供を連れてきたり、初老のご夫婦が来ていたり、外人観光客が来ていたり多彩なんです。
場所は、釘抜地蔵の近くなので便利名場所ではない。
それでも人が並んでいたりする。

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ここは、お米屋さんなんです。
入ったらお米屋さんで奥に食べるスペースがある。

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↑盛り合わせはこんな風にごはん・みそ汁・サラダ付です。

待っている間にメニューを見て決めます。
値段、見えますか?
手頃なんです。
もちろん、ご飯が美味しいのはいうまでもない。
玄米なんかは人気らしく、私が行くときはいつも売り切れている。

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↑ハンバーグ&チキン南蛮、おろしポン酢

お料理は、ご飯が美味しく食べるためのおかずです。
くどくなく、さっぱりしている。
でも美味しいのです。
ご飯もお代わりできる。

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↑ハンバーグ&チキンステーキ、おろしポン酢

こういうお店を見ていると今風だと感じます。
それから比べると昨日は時代遅れになる。
でもそれはそれで味わいがある。
私は、ここの方が好きですね。

父親だってここの名前を出すと嬉しそうになる。
ご飯が美味しいからでしょうね。
料理があまりゴテゴテしてないし、程よい量だし。
まあ、昔なら物足りないかも。でもお漬物とご飯で食べられるし、いけるか。
私は、こういう値段と質のバランスがとれたお店が好きですね。

※付録

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これは昨晩の私が作ったもの。
浅蜊の白ワイン煮が食べたかった。
パスタは、あまり食べるつもりはなかった。
1ミリのパスタで作った。
もうすこしパスタを食べたかったら1.2ミリぐらいのがいいのだけど、なかなか売ってないのです。1ミリだと細すぎる。
今、魚介類がだめな長男が熊本に復旧業務で行っているので、その間京女と二人で楽しんでおります。
やっぱりパスタは自分でつくるのが一番いい。
明日は、ブルーチーズでパスタを作ろうかな〜♪

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