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揺向石 [社寺]

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↑揺向石

昨日の三嶋神社の続き。
境内に揺向石(ようこうせき)というのがあります。
高札があるので書きうつします。
こういう作業が私にとってはリハビリになるのですよ。

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揺向石(ようこうせき)
承安4年(1174年)左馬頭源義朝の子、牛若丸(源義経公)が当神社に参籠した折り夢の中に白髪の翁が現れ汝志久しく可からず、早々に奥州に下る可しとの御神託があり、夢より覚めて再拝し翁の立ち所を見ると、石があった。今社頭にある此の石である。以来、「揺向石」と言われ、妊婦が当社に参拝をなし男子の授けを祈願し、此の石に手を触れ、お腹を撫でると牛若丸のような立派な男子が授かると古くから伝えられている。
また江戸期の当神社境内図には、相生(あいおい)の松(二本の離れている松が、中程の枝同士で一本に結ばれている神木)の間に、此の「揺向石」が祀られており、結び(良縁、夫婦和合、家内安全)の御神徳がある。

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ここは、五条大橋や清水寺に近いから、牛若丸が立ち寄ってもおかしくなりですね。
もっとも弁慶と決闘した五条大橋は当時なかった。松原橋の間違いらしい。

妊婦さんが牛若丸のような・・・というのがどうもわかりません。立派かどうかわからない。結局、兄貴に殺されたしね。頼朝でもあまりよくない。
女の子なら北条政子みたいな女の子ならわかります。

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もし、柳生十兵衛三厳が参籠したらどうなるだろう?白髪の翁が夢の中に出て来たら「神に逢うては神を斬り、仏に逢うては仏を斬り」と言って斬られてしまうかもね。
あのフレーズの原典は、中国唐代に書かれた『臨済録』の中の「仏に逢うては仏を殺し、祖に逢うては祖を殺し、羅漢に逢うては羅漢を殺し、父母に逢うては父母を殺し、親眷に逢うては親眷を殺して、始めて解脱を得ん」なんですよ。ご存知でしたか?あの連続ドラマ『柳生一族の陰謀』なんて知らない人が多いだろうなぁ・・・。
あのドラマ、当時視聴率でトップクラスの人気を誇る裏番組『プロポーズ大作戦』を一気に追い抜いて、25.6%の視聴率を稼ぐ人気番組だった。いまのこんなドラマないですよね。昔のテレビ番組は気合いが入っていた。

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タグ:京都 社寺
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コメント 8

すー

おはようございます
人間はこうした岩に何かを感じるのかな・・・多くのところで見かけますよね。
by すー (2017-07-30 08:11) 

京男

>すーさん、おはようございます。
人間とは面白いですね。すーさんの乗る自転車に注連縄をかけると違って見えるでしょ。あれと同じかも。
いっそ相撲取りみたいに自分に注連縄をかけるといいのかも。
by 京男 (2017-07-30 08:24) 

pomme

こんにちは
子を授かることは大事だったのですね。
とくに男子を。

by pomme (2017-07-30 13:27) 

京男

>pommeさん、こんにちは。
昔は、そうでしょうね。名門なら大変でしょう。
我が家は、そんなこと考えもしなかったです。絶えたらそれも有り。
魂は、永遠に不滅だと最近思います。そう考えるとどうでもいいのです。血脈などというのは。
by 京男 (2017-07-30 17:03) 

常盤万作

信州から帰りました。
休日です。
by 常盤万作 (2017-07-30 20:49) 

京男

>常盤万作さん、こんばんは。
信州は涼しかったですか?
ゆっくり休めましたか?
by 京男 (2017-07-30 21:05) 

せつこ

京都には言い伝えられた品々たくさんありますね。
この石も初めて知りました。
by せつこ (2017-07-31 11:12) 

京男

>せつこさん、こんにちは。
京都市内は、有名人や有名な事件がいっぱいですからね。
その辺りに駐めてある自転車に注連縄つけるとそんな感じに見えたりしてね。
by 京男 (2017-07-31 15:31) 

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