So-net無料ブログ作成
検索選択
前の2件 | -

カラン・コロン [風景]

昨日は、父親の接待デー。
今回は、シネマ歌舞伎を観に連れていきました。
外は暑いので、映画館がいいですね。
でもあまり観るものがないので、シネマ歌舞伎『怪談 牡丹燈籠(かいだん ぼたんどうろう』に行きました。
朝10時からの上映なので、私がタクシーをマンションに呼び、実家で父親を拾い、映画館の近くまで方式でした。病院はいつもこういう形式ね。
まあ、病院よりは気分的にいい。

DSC06431.JPG

こういう形式の興行を父親は知らないので、はじめての経験。
父親と映画とはいえ芝居というのは面白い。
このシネマ歌舞伎、上映時間が155分とちょっと長い。
父親の膀胱が持つかな?と思ったけど、面白いことに「幕間」という休憩時間があった。まあ、弁当は食べられないけどね。
『怪談 牡丹燈籠』だから怖いかというと怖くなかった。
いまとなっては、幽霊なんて怖くないなぁ・・・。
生きている人間の方がずっとずっと怖いと思う。
幽霊に御札を剥がして欲しいと頼まれ、百両ならやるというのも面白い。
幽霊さん、どこから現金百両を調達したんだろう。
百両ってどらぐらいの価値なんだろう?
計算の仕方によって違うけど、一両が10〜20万円ぐらいとして、1000〜2000万円ぐらいらしい。
私なら千両ぐらい請求するかも。
でも「おあしのない幽霊がどうやって、実際の現金を物質化させたのか?」なぞだ。

no09_botandoro.jpg

大金で人生が狂うというのも、幽霊より怖いですね。
からりリアルな怖さ。
関係各位が最後は自分の欲で殺し合ったりする。
これは、現代に十分通じる。
これが『貞子 vs 伽椰子』では、そんな教訓がでてこないだろうな。
あの映画なら父親がどんな反応をするのか、ちょっと興味がある。

DSC03478.JPG

映画の後、食事は「モクモク 京都店 」に行く。
写真を撮るのを忘れてしまった。
父親は、こういう取り放題形式が珍しかったようで、嬉しそうに色々取って食べていた。
私は、キュウリ3本、トマト3個を食べた。プチトマトの15個ぐらい食べた。
女性好みの内容だった。
父親と私では、元が取れないだろうな。
ここも父親、楽しそうだった。

それから業務スーパーに連れて行く。
あまりの安さに父親はびっくりしていた。
「びっくり」することは、脳にとって大切なことです。
昨日は、初体験の連続だった。
92歳でショックは、必要でしょうね。

1DSC06433.JPG

その後、ドコモショップで父親の携帯を設定しなおしてもらった。
「わからないことがあったら、ここに来て聞くといいよ」とアドバイス。
私は、ラクラクフォンの設定はよくわからないのですよ。
設定が簡単に変更できなくなっているようなのです。
そうだろうな、変な触り方をして設定が滅茶苦茶になったら、困るものね。

その後、百貨店へ。
行く先々で店員さんに「お父さんだ!」と言ってもらって有名人になった気分になったでしょうね。
すべて買い物を完了し、タクシーに乗せて完了。
なんだかグッタリしてしまいました。

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 風景
nice!(3)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

身体の歪みと心の歪み [食]

先月の19日から開始したトレーニング。
最近、ようやくフルセットできるようになった。
一部筋断裂で休んでいる部位があるけど、痛みがなくなったのでこの部位も再会させる予定だ。

DSC03476.JPG
↑三条京阪バス亭にて

私の欠点は、やり過ぎること。
学生時代からずっとそうなんです。
今回は、1日45分と決めてあります。
DVDをセットして同じペースでやります。
背骨を柔軟で強靱にすること、脚の細かい筋肉を修復すること。
それが目標です。
骨盤がバラバラになり、鉄条網状の針金で留めてあり、人工の股関節もようやく身体に馴染んできて、トレーニングしてもいいだろうと思った。

DSC03483.JPG
↑五山送り火の「船形」西賀茂船山。田中長生療院をでると、目の前にあります。私のマンションの裏山から「船形」が見える。これが見えていると思うと不思議な気持になります。

全身的に固まってきており、ストレッチを施さないと固まってしまう。
背骨もスムーズに動かない。
そこで昔やっていた気功の準備用のストレッチを再びしています。
昔は、ビデオだったけど、もうビデオは再生できない。
DVDを購入し、それでやっています。
最初は、屈伸もできなかった!
徐々に動かして行った。

DSC03502.JPG
↑田中長生療院後のランチは、松庵「そば定食(ご飯・鶏山椒焼き・しんじょ・そば)」

さて次の段階です。
二十数年前、これをやっていた時、田中長生療院に行きながらやっていた。
田中先生に背骨の状態をチェックし、調整してもらうためです。
以来、三十年近いお付き合いなんです。
どうしても自分でできない部位もあるのです。
第二、第三頚椎の捻れは、自分でわかるけど、なかなか元にもどせない。
股関節も自分でストレッチで出来ないことがあるので、やってもらいます。
少しづつですが。

DSC03494.JPG
↑鶏山椒焼き

田中先生とお話ししていて、「身体の歪みと体調と連動していたり、身体の歪みが精神的な不調に繋がって行く」かもと思いました。
自分の身体のことって以外とわからないですよね。
体調不良が常態化しているとそんなものだと感じてしまう。
しれずしらず身体が歪んでいったりします。結果、具体的な不具合がでくる。
その前段階がわかっていたら、調整できるのに・・・。
人間って不思議なもので、無意識に、いまの状態を維持しようとする。
だから同じ失敗を繰り返してしまう。

DSC03495.JPG
↑しんじょ

「いま、自分がどういう状態なのか?」がわかるって大事なことだと思います。
できないと同じ失敗をしてしまう。
身体なら慢性病になるだろう。運命なら不幸になる。
自分の身体と心の状態がわかることがとても大切なんだと思います。
心は、ちょっと難しいけど、自分の背骨状態はわからないとね。
そのために自分だけでは、わからないから自分で感じたことを専門家に裏打ちしてもらう必要があると考えています。
いろいろ質問し、教えてもらえたりしますからね。

DSC03503.JPG
↑出汁の具合がいいんですよ。

次は立禅を30分ばかりして、しっかり自分の身体と心を観るようにします。
立禅って簡単ですよ。膝を曲げ腰を落とし、両手を前に出し、頭を真っ直ぐ天井からつり下げされている感じにする。顎を引き。立つだけです。
出来そうで出来ませんよ。(笑)

和菓子

和菓子

  • 作者: 中村 肇
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: 単行本


↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをします。詳しい説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

過去の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
※「京男雑記帳1」へは、この文字列をクリックすると移動します

Twitter→@kyo_otoko
タグ:京都 風景
nice!(4)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域
前の2件 | -